レギュラーシーズン最終登板
2018/10/06
ソフトB千賀13勝、自己最多タイ 規定投球回には届かず
・京セラドーム大阪)レギュラーシーズン最終登板だった千賀が、昨季に並ぶ自己最多の13勝目を挙げた。初回と4回に1点ずつを失ったものの、7回を投げて6安打2失点。「いいところも悪いところもありましたが、最低限の投球はできた」と振り返った。先発が濃厚な13日の日本ハムとのCSファーストステージ第1戦へ弾2018/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ソフトBバンデンハークCSへ万全 工藤監督「今季一番」7回1失点
。初回から2イニング連続で三者凡退に抑え、5回までは得点圏に走者を進ませなかった。7回にロメロに甘く入ったスライダーを左翼席へのソロとされたが、四球も1個と抜群の安定感を見せた。レギュラーシーズン最終登板だった右腕は「調子も良く、先発の役割を果たすことができた。先制されたことは反省して、次回の登板へ2018/10/05西日本スポーツ詳しく見るソフトB千賀 5日最終登板
千賀がレギュラーシーズン最終登板で「下克上」へ弾みをつける。5日のオリックス戦に先発。4日は京セラドーム大阪でのキャッチボールなどで最終調整し、クライマックスシリーズへ向けて「いい形でリーグ戦を終われるようにしたい」と気合を入れた。同球場では8月17日にプロ初完封を飾っており、最近4度の登板は1勝32018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
カープ・ジョンソン CSへ不安一掃 7回0封で11勝目 イライラ封印!将も評価
ダスタジアム)自身のレギュラーシーズン最終登板を最高の形で締めくくった。広島のクリス・ジョンソン投手が持ち味を存分に発揮し、7回6安打無失点の好投。2年ぶりに規定投球回をクリアし、11勝目を挙げた。「制球良くすべての球種を投げられた。野手がしっかり守ってくれて、最後に大きなホームランが出た。ストライ2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/10
ホークス千賀が勝率第1位 味方の劇的アシストに「感謝の一言」
ルを逃す状況で6日にレギュラーシーズン最終登板。降板後の9回に味方が追いついた。「みんなに(おめでとうと)言っていただいた。感謝の一言。『負けるんだろうな』と思っていた。申し訳ないピッチングだった。感謝の一言」―2年連続で規定投球回に到達。「一つの目標だった。でも後半戦の内容を掘り下げていくと、なか2017/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
3番手降格も ヤ軍田中が最終登板で問われる“元エース”の真価
・田中将大(28)のレギュラーシーズン最終登板が29日(日本時間30日)のブルージェイズ戦に決まった。当初の予定では、27日のレイズ戦だったが、ジラルディ監督はポストシーズンを見据えてローテーションを変更。27日は田中に代わって、サバシアと並ぶチームトップの13勝(6敗、防御率3.03=26日現在=ゲーム制 ジラルディ監督 チーム チームトップ ブルージェイズ戦 ポストシーズン ヤ軍田中 レイズ戦 レギュラーシーズン最終登板 ワイルドカードゲーム進出 右腕セベリーノ 指揮官 最終登板 田中 田中将大 登板 真価ヤンキース 防御率2017/09/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
ファイナル第2戦へ 中田
ムとのファイナルS第2戦に回ることになった。9日の試合前には「疲れも取れてきて、ベストで投げられる調整はしてきた」と自信をのぞかせていた。レギュラーシーズン最終登板は9月30日楽天戦で、中12日でのマウンドとなる。12日のファイナルS第1戦は武田が先発する。=2016/10/10付 西日本スポーツ=2016/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/07
摂津CS任せろ ファイナルS先発内定
ジに進出すれば2戦目以降で先発起用される見込みだ。レギュラーシーズンでは7試合で2勝2敗と振るわなかったが、ポストシーズンの経験は豊富だ。タカ投の大黒柱が3年連続日本一への道を切り開く。頼もしい背番号50の姿がヤフオクドームにあった。レギュラーシーズン最終登板の9月26日ロッテ戦から中9日。CSファ2016/10/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/01
ダル、6回1失点の好投で7勝目!ピンチ切り抜けマウンドで吠えた
シュ有投手(30)がレギュラーシーズン最終登板となるレイズ戦に先発し、6回3安打1失点、毎回の12奪三振の好投を見せ7勝目(5敗)を挙げた。ダルビッシュは5回まで2安打9奪三振の好投。六回に無死一塁からロンゴリアに中越の適時二塁打を浴び2-1とされたが、後続を3者連続三振に斬った。ピンチを切り抜けた2016/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/25
【広島】黒田、本拠地最終戦登板も1回途中で降雨ノーゲーム 10・1に仕切り直し
た黒田博樹投手(41)は引退ゲームとなった倉義和捕手(41)と9年ぶりにバッテリーを組んだが、初回、先頭・坂口にストレートの四球を与えるなど、制球に苦しみ、2死一、三塁のピンチを背負ったが、試合が中断し、そのままノーゲームとなった。レギュラーシーズン最終登板の予定だった右腕は「こういうコンディション2016/09/25スポーツ報知詳しく見る