審判委員会
2025/03/18
2019/05/20
J1誤審問題で追加副審導入へ 山本雄大主審らに公式戦割り当て停止措置
日本サッカー協会の審判委員会は20日、東京都内で臨時委員会を開き、17日のJ1浦和-湘南戦で起きた誤審に関して、山本雄大主審と川崎秋仁副審の両審に、日本協会管轄公式戦の2週間(18日より)の割り当て停止の措置を下した。前半31分、湘南MF杉岡大暉(20)のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネサイドネット ノーゴール プレー続行 公式戦割り当て停止措置日本サッカー協会 割り当て停止 反対側 右ポスト 審判委員会 山本雄大主審 川崎秋仁副審 措置 日本協会管轄公式戦 東京都内 湘南 湘南戦 湘南MF杉岡 臨時委員会 追加副審導入2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
PK蹴り直し問題は「誤審×適用ミス」“ケンケンキック”は正しいキック…審判委員会発表
定した問題で、臨時の審判委員会を開いた。問題となった奈良クラブ4人目の選手の「キック前に軸足を数歩動かす動き」について、取材陣に対応した小川佳実審判委員長は「彼は正しいキックであったと最終見解を出した。あれは助走の一部。助走中は何をしても構わないところをフェイントとして判断してしまった」と“誤審”が2018/06/12スポーツ報知詳しく見る主審に3カ月審判活動停止 PKやり直し問題でJFA審判委員会
(JFA)は12日、審判委員会を開き、PK戦のやり直しとなった6日の名古屋(J1)-奈良クラブ(JFL)の審判員への処分を決定した。主審に3カ月間の審判活動停止、第1、第2副審に2カ月間の審判活動停止処分が科された。第4の審判員に関しては地域サッカー協会審判委員会で決定する。数カ月間に渡る審判活動停ゼロックススーパー杯鹿島 チーム合計イエローカード 主審 処分 地域サッカー協会審判委員会 奈良クラブ 審判員 審判委員会 審判活動停止 審判活動停止処分 広島戦 JFA JFA審判委員会日本サッカー協会 PK戦2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
J1リーグ第13節など81試合で35回の誤審 レフェリーブリーフィングで開示
いて日本サッカー協会審判委員会が報道陣と意見交換を行うレフェリーブリーフィングが1日、都内で行われた。第3回の今回はJ1リーグ第13節、J2リーグ第13節、J3リーグ第9節、ルヴァン杯グループステージ第6節の計81試合が対象で、計35回の誤審が認められたことを開示。内訳はPK21、得点2、オフサイド2017/06/01スポーツニッポン詳しく見る磐田―柏戦のPK取り消し、妥当だった…JFA審判委員会がブリーフィングで見解
カー協会(JFA)の審判委員会が1日、都内のJFAハウスで「第3回レフェリーブリーフィング」を行った。同ブリーフィングは今季のJリーグの試合の判定を振り返って、情報開示を含めたレフェリングの向上を求めて適時開催されている。今回は、5月20日のJ1リーグ第12節の磐田―柏戦で後半9分に、柏MF中川寛のブリーフィング レフェリーブリーフィング 判定 審判委員会 情報開示 柏戦 柏MF中川寛 磐田 見解日本サッカー協会 FW武富 GKカミンスキー JFA JFAハウス JFA審判委員会 PK PK取り消し2017/06/01スポーツ報知詳しく見る
2016/05/13
審判2人が試合中に愚行 泥酔状態で登場、ゴール後ろで立ちション
。同国サッカー協会の審判委員会で処分の対象となっているのはプリブラム対スラビア・プラハ戦を担当したマレク・ピルニー、イリ・エック両審判。ピルニー審判は明らかに泥酔しており、千鳥足でピッチに登場して倒れ込む場面がテレビ画面にとらえられた。前半が終わると抱きかかえられてロッカールームへ。テレビの解説者はエック審判 ゴール後ろ スラビア・プラハ戦 チェコ国内リーグ テレビ テレビ画面 ピルニー審判 ロッカールーム 同国サッカー協会 審判 審判委員会 泥酔状態 立ちションサッカー 解説者 試合 試合そのもの2016/05/13スポーツニッポン詳しく見る