中山記念

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2025/02/26

  • 【追憶の中山記念】96年サクラローレル 骨折明けで久々も何の 圧巻の勝ちっぷりで新時代の到来を告げた

    流ホースが名を連ねる中山記念。しかし、勝ちっぷりで言えば、この96年サクラローレルがトップだろう。4角8番手から2着ジェニュイン以下をなで切りにした決め手は、まさに圧巻だった。この時、サクラローレルは1年1カ月の休み明けだった。95年、東の金杯を勝ち、目黒記念で2着。いざ、天皇賞・春というところで骨
    2025/02/26スポーツニッポン
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  • 【中山記念】鮫島師 リフレーミングでラスト重賞有終Vだ 忘れられない「猛獣」シルクフェイマスと果たした重賞初Vの記憶

    中山記念・G2」(3月2日、中山)馬なくしては語ることのできない半世紀だった。3月4日に定年を迎える鮫島一歩調教師(70)=栗東。「あっという間だったような気もするね。やり切ったというより、もっと勝ちたかった気持ちがある」。刻一刻と迫るホースマン人生との別れを前に、競馬への情熱は冷める気配がない。
    2025/02/26デイリースポーツ
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2025/02/25

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  • 【古馬次走】ネオリアリズム ドバイ遠征見送り、大阪杯か香港QE2世C

    2月26日の中山記念を制したネオリアリズム(牡6=堀)は、選出されていたドバイターフ(25日、メイダン)への遠征を見送り、大阪杯(4月2日、阪神)か香港G1のクイーンエリザベス2世C(4月30日、シャティン)に向かう。
    2017/03/02スポーツニッポン
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2016/10/30

  • 【天皇賞・秋】アンビシャスは4着、音無師「不思議な競馬だった」

    流れてくれるのを祈っていたが、ペースが上がらなかった。前残りの流れなのに、差し馬が届く不思議な競馬だった」と振り返った。今後は充電に入り、来年に備える方針。指揮官は「オーナーと相談しますが、来年は中山記念(2月26日、中山)から大阪杯(4月2日、阪神)あたりを目標にしたい」と新設G1獲りを見据えた。
    2016/10/30スポーツニッポン
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