日経賞
2025/04/12
アドマイヤデイトナは引き続きルメールとのコンビでケンタッキーダービーへ
◇◆UAEダービー覇者アドマイヤデイトナ(牡3歳、美浦・加藤征)は、ケンタッキーダービー・G1(5月3日・米チャーチルダウンズ、ダート2000メートル)にルメールとのコンビ継続で向かうことが正式に決定した。◆日経賞10着のハヤヤッコ(牡9歳、美浦・国枝)は目黒記念(6月1日・東京、芝2500メートルうま屋ギガ盛り アドマイヤデイトナ ケンタッキーダービー コンビ コンビ継続 ルメール 加藤征 取材 取材班 日経賞 最新情報 有力馬 東西トレセン 目黒記念 米チャーチルダウンズ 美浦 UAEダービー覇者アドマイヤデイトナ2025/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2025/04/09
【古馬・注目馬動向】ママコチャは京王杯SCに続戦 ラムジェットは帝王賞が目標
を勝ったソウルラッシュは安田記念(6月8日、東京)を目指す。ドバイ・ワールドC9着のラムジェットは帝王賞(7月2日、大井競馬場・ダート2000メートル)が目標。夢洲Sを勝ったシヴァースと六甲Sを勝ったダディーズビビッドは、しらさぎS(6月22日、阪神競馬場・芝1600メートル)に向かう。日経賞4着のぎS ソウルラッシュ ママコチャ ラムジェット ワールドC 京王杯SC 六甲S 夢洲S 大井競馬場 安田記念 川田将雅騎手 帝王賞 日経賞 栗東 池江泰寿厩舎 注目馬動向 父クロフネ 目標 目標高松宮記念 阪神競馬場2025/04/09スポーツ報知詳しく見る
2025/03/28
2025/03/27
【高松宮記念】サトノレーヴ 楽々先着 モレイラ背に加速スムーズ 「香港の3着は相手も強い中、いい勝負」
が騎乗して美浦Wへ。日経賞に出走予定のチャックネイト(7歳オープン)を4馬身追走し、直線は内へ。馬なりのままスムーズに加速し、4F49秒8-35秒0-10秒7で半馬身先着した。鞍上は「感触は非常に良かった。香港の3着は相手も強い中、いい勝負ができていた。(追い切りに)乗ったおかげで、さらにレベルアッ2025/03/27デイリースポーツ詳しく見る【日経賞】アーバンシック余裕の3頭併せ先着 武井師「すごくいい」「この馬は4歳が勝負」
「日経賞・G2」(29日、中山)菊花賞馬アーバンシックが26日、有馬記念6着以来のレースに向けて美浦Wで力強い動きを披露した。同厩馬2頭を追走して直線で最内へ。持ったまま余裕十分の手応えで前に並び、2頭に1馬身先着。6F82秒4-36秒5-11秒4を計時した。武井師は「すごくいいですね」と納得顔。「2025/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/25
2025/03/24
2025/03/23
2025/03/14
2019/06/17
2019/04/26
2019/04/23
2019/04/22
2019/04/12
2019/04/05
2019/03/23
【日経賞】1番人気エタリオウは7回目の2着 Mデムーロ「残念です」
◆日経賞・G2(3月23日、中山・芝2500メートル、稍重)12頭立てで争われ、武豊騎手騎乗で3番人気だったメイショウテッコン(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【日経賞】武豊50歳初重賞V メイショウテッコンは天皇賞・春の優先出走権ゲット
23日、中山競馬場で行われたGII第67回毎日杯(芝2500メートル)は、3番人気メイショウテッコンが逃げ切り勝ち。昨年のラジオNIKKEI賞に続く2回目の重賞制覇を飾った。勝ち時計は2分34秒2。この勝利でメイショウテッコンはGI天皇賞・春(4月28日=京都)の優先出走権を獲得した。鞍上の武豊は今サクラアンプルール メイショウテッコン ラジオNIKKEI賞 中山競馬場 人気 人気メイショウテッコン 優先出走権 優先出走権ゲット 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊 毎日杯 誕生日 賞制覇 重賞V GI天皇賞2019/03/23東京スポーツ詳しく見る【日経賞】エタリオウまた2着…3戦連続7度目 友道師「まじめに走りすぎた」
“最強の1勝馬”エタリオウはまたも2着。中団から早めの進出でメイショウテッコンを捉えに行ったが、直線で突き放された。これで3戦連続、通算7度目の銀メダル。M・デムーロは「残念。いつもよりハミをかんだが折り合いはついていた。久々の分、坂を上がって苦しくなってしまった」と肩を落とした。友道師は「前半で抑2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る【日経賞】ユタカ&テッコンがまんまと逃げ切った
「日経賞・G2」(23日、中山)3番人気のメイショウテッコンが復活の重賞V。武豊とともに、中山2500メートルをまんまと逃げ切った。最内1番枠からすんなり先手を奪うと、すぐにマイペースに持ち込んだ。3コーナー手前で、たまらずエタリオウが仕掛けて並び掛けたが、抵抗はそこまで。直線に向くと、二の脚でこれ2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る【日経賞】50歳初重賞V 武豊騎乗のメイショウテッコンが逃げ切り勝ち 勇気もらったイチロー引退も「僕は伸び盛りですね」
◆日経賞・G2(3月23日、中山・芝2500メートル、稍重)12頭立てで争われ、武豊騎手騎乗で3番人気だったメイショウテッコン(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日にイチロー引退 ミルコ・デムーロ騎手 メイショウテッコン 人気 伸び盛り 位置取り 優先出走権 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊騎乗 武豊騎手 武豊騎手騎乗 父マンハッタンカフェ 誕生日 重賞 重賞V 高橋義忠厩舎2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/20
2019/03/19
【日経賞】ゴーフォザサミット「4歳初戦をいい形で迎えられそう」
【日経賞(土曜=23日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・28天皇賞・春優先出走権)注目馬19日朝の表情:美浦】ゴーフォザサミットは開門の午前6時に坂路を軽快に駆け上がった。昨秋の神戸新聞杯(8着)以来、半年ぶりの実戦となるが、パワーアップした姿で、しっかり態勢は整っている。陣営の感触も上々だ。2019/03/19東京スポーツ詳しく見る【日経賞】クリンチャー「自分からやめないように作戦を考えている」
【日経賞(土曜=23日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・28天皇賞・春優先出走権)注目馬19日朝の表情:栗東】クリンチャーは坂路でキャンター調整を行い、息を整えた。陣営は巻き返しに力を込めた。宮本調教師「近走は自分からやめているようなところがあるので、今回はそうならないように作戦を考えている。2019/03/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/08
2018/10/10
15年有馬記念Vのゴールドアクター引退
の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる。同馬は13年11月に東京でデビュー。15年のアルゼンチン共和国杯で重賞初勝利を飾ると、続く同年の有馬記念でG1初制覇。その後も16年に日経賞、オールカマーを制して重賞4勝を挙げた。今年に入ってからは3戦連続で2ケタ着順に沈み、11着に敗れたオールカマーがラアルゼンチン共和国杯 オールカマー ゴールドアクター引退 中川公成厩舎 優駿スタリオンステーション 北海道新冠 日経賞 有馬記念 有馬記念優勝馬ゴールドアクター 有馬記念V 着順 種牡馬 競走馬登録 重賞2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/19
2018/07/09
【セレクトセール】1頭目から“億超え”ホース誕生
りの“億超え”ホースが登場した。半兄に日経賞を勝ったシャケトラを持つサマーハの17(父ハーツクライ)を1億3500万円で競り落とした早野誠氏は「今年は外国人のバイヤーが多いと聞いていましたし、一発目から勝負に出ないとダメだなと思っていました」と今年の傾向を分析しての購入だったことを明らかにしている。2018/07/09東京スポーツ詳しく見る【函館記念】サクラアンプルール「もともと久々は走らないタイプで函館の荒れ馬場も気になる」
69・3―39・2―12・9秒。数字は平凡だが、この馬としてはしっかり動けている。ひと追いごとに気配は良化。金成調教師「前走(日経賞=3着)後は放牧でリフレッシュ。それなりに乗り込んできたけど、もともと久々は走らないタイプ。斤量も背負うだろうし、函館の荒れ馬場も気になる。次につながる競馬ができれば」2018/07/09東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
2018/06/19
2018/06/18
2018/06/13
2018/06/05
2018/04/26
2018/04/25
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】現役屈指の長距離砲アルバートか阪神大賞典VでパワーUP確信したレインボーラインか
底討論】阪神大賞典、日経賞、大阪杯…。前哨戦を終えても、確固たる勢力図が見えてこないまま迎える第157回天皇賞・春。古馬長距離最強を決する一戦で最大のポイントになるのは果たして!?大混戦だからこそ、「独創」荒井&「馼王」西谷の予想センスが問われることになりそうだ。荒井敏彦(東スポ):やっぱり何をやっスホ レインボーライン 予想センス 京都芝外 前哨戦 勢力図 大阪杯 天皇賞 日経賞 東スポ 東西記者徹底討論 現役屈指 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 長距離砲アルバート 阪神大賞典 阪神大賞典V 馬長距離最強2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/24
【天皇賞・春】ガンコ「スタミナを生かしてGIでも頑張ってほしい」
戦目で重賞タイトル(日経賞)を手にしたガンコは坂路を躍動感のある走りで駆け上がった。中村助手「障害練習を始めて前向きさが出たことと、成長の時期がうまくかみ合って、今の成績に結びついているんだと思います。前走後はさすがに疲れも感じられましたが、プール調整で回復に努めたことで立ち直ってくれている様子。ジ2018/04/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】チェスナットコート「折り合いに問題のない馬だし、GIでも頑張ってほしい」
4日朝の表情:栗東】日経賞2着からの参戦となるチェスナットコートはウッド1周→坂路1本のメニュー。軽快な動きを見せ、好調維持を印象付けた。安藤助手「いつも通りですよ。坂路では動かないタイプの馬なのに先週はスムーズに動けていましたし、今は体調もいいんでしょうね。前走は得意とは思えない小回りの中山で最後2018/04/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】ソールインパクト「得意の長丁場でうまく持ち味を生かせれば」
馬場でじっくりほぐした後、元気いっぱいに坂路で1本。柔らかな身のこなしで順調ぶりをアピールした。陣営も反撃を誓った。戸田調教師「前走(日経賞=7着)後は在厩で調整。体がグッと引き締まって、使いつつ状態は上向いていますね。前走は終始外を回る形で厳しくなったけど、得意の長丁場でうまく持ち味を生かせれば」2018/04/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】過去10年で1番人気は〈1・0・1・8〉の超低打率
4・1・2・3〉の2番人気、〈1・4・1・4〉の3番人気から軸馬を選択すべきか。ローテ別では阪神大賞典組が3勝、2着2回、3着4回、日経賞、大阪杯組がともに3勝、2着3回、3着2回。主力はこの3レースで、突出して活躍しているステップはない。世代別では4勝、2着5回、3着1回の5歳馬を筆頭に、3勝、22018/04/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/23
【天皇賞・春】ガンコ「本当に丈夫な馬だし、昨年後半からの成長は著しい」
38・1―12・2秒と鋭く伸びた。前走(日経賞=1着)時も申し分ない動きだったが、中間も調子落ちはなく順調な調整が続く。松元調教師「前走はよく走ってくれたので反動を心配したが、プール調整からの立ち上げですぐに疲れは取れた。本当に丈夫な馬だし、昨年後半からの成長は著しい。挑戦者という立場に変わりはない2018/04/23東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】トーセンバジル「状態はいい感じで上向いている」
い切りはウッド3頭併せで6ハロン83・4―37・3―11・9秒。手応えは劣勢で、最後は併走馬にあおられ気味。上積みに乏しい感じ。田代助手「前走(日経賞=5着)は緩い馬場を気にして内にモタれていた。走り切っていないので中間はすぐに乗り出せた。状態はいい感じで上向いている。折り合えるので距離は心配ない」2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/20
2018/02/24
2017/10/25
2017/04/26
2017/04/25
2017/04/24
【天皇賞・春】ゴールドアクター 横山典「父のスクリーンヒーローにそっくりで違うのは毛色くらい」
37・8―12・5秒。やや俊敏さに欠ける印象も、ゴール前でしぶとく脚を伸ばして併入に持ち込んだ。このひと追いで良化は必至。二藤部助手「前走(日経賞=5着)の敗因ははっきりと分からないが、中間は入念に乗り込んで体は絞れている。稽古に乗ったノリ(横山典)さんは“父のスクリーンヒーローにそっくり。違うのは2017/04/24東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】シャケトラ「今回は相手関係だけでなく、初めて背負う58キロの斤量も課題」
ハロン70・8―39・2―11・5秒。重い馬場を苦にすることなく最後まで重心の低さも保てていた。辻野助手「前走(日経賞=1着)後もすこぶる順調です。今回は相手関係だけでなく、初めて背負う58キロの斤量も課題になる。3200メートルも初体験だし、楽観はしていませんが、こちらの上を行く成長を見せている馬2017/04/24東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
2017/04/20
2017/04/16
2017/03/31
2017/03/26
【日経賞】春の天皇賞へ大きく前進!4歳シャケトラ重賞初制覇
「第65回日経賞」が25日、中山競馬場で行われ、4番人気の田辺騎乗シャケトラが豪快に差し切って重賞初制覇。天皇賞・春(4月30日、京都)の有力候補に躍り出た。盾を引き寄せるV走だ。青鹿毛の巨体がすさまじい脚取りで大外から差を詰める。田辺の右ステッキに反応して、断然人気のゴールドアクターを楽にかわした2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る【日経賞】ゴールドアクター5着…有馬制覇の得意舞台で完敗
前年覇者で断然の1番人気に推されたゴールドアクターは好位から直線伸びあぐねて5着。吉田隼は「絶好の展開だったけど…。追ってから全然反応がなかった。分からないです」と首をひねった。15年V、16年3着の有馬記念と同じ得意舞台での完敗。中川師は「これから敗因を分析する」と語るにとどめた。2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/24
アドマイヤデウス再出発 主戦岩田を背にさぁ出陣
梅田厩舎だが、中山の日経賞(25日)ではアドマイヤデウスが転厩初戦を迎える。2年前の覇者で重賞2勝の実績馬。師は「前走との比較は難しいけど、さすがにいい動きをする。すごくパワフル」と、その能力の高さに舌を巻く。現段階でやれることはやった。2週連続で馬の特徴を知る主戦・岩田を背に追い切り。1週前はエッ2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る【日経賞】シャケトラ反応&動き良し 馬なりで余裕の併入
「日経賞・G2」(25日、中山)日経新春杯2着のシャケトラは23日、栗東CWで3頭併せ。他の2頭は一杯だったが、馬なりで余裕の併入。またがった浜中(レースは田辺)は「もうできているという話だったので、気分良く走らせました。反応とか動きとかは良かったですし、いい感じでしたよ」と出来の良さを口にしていた2017/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
【日経賞】昨年覇者ゴールドアクター 俊敏な反応「これといった懸念材料はない」
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】昨年暮れの有馬記念3着後は放牧でひと息入れ、2月上旬に帰厩したゴールドアクター(写真右)。常に太めが残っていた昨秋と違って体は締まっており、ひと追いごとに動きもシャープになった。こ2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【日経賞】ディーマジェスティ 復活へ好時計!蛯名「ここで弾みをつけられれば」
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】昨秋のセントライト記念までは世代をリードしていたものの、菊花賞(4着)、ジャパンC(13着)の連敗で一気に株を下げてしまったディーマジェスティ(写真手前)。そこで陣営が今春の始動戦2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【日経賞】レインボーライン 坂路ラスト12・4秒「競馬が上手で久々も苦にしない」
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】レインボーラインは坂路で単走。19日にしっかり追っているので、上がり重点の内容(4ハロン57・8―12・4秒)。最後は鋭く反応した。若松厩務員「攻めはそう目立たない馬。牧場でも乗り2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【日経賞】ナスノセイカン スムーズな脚さばき「右回りのほうが直線で手前をスムーズに替えられる」
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:美浦】ナスノセイカンは南ウッドで4ハロンから単走。スムーズな脚さばきでラスト1ハロン12・5秒(52・4秒)と好調キープをアピール。矢野英調教師「中1週も体調は変わらない。右回りのほうが2017/03/22東京スポーツ詳しく見る【日経賞】ジュンヴァルカン パワフルな伸びラスト12・3秒「久々を使った上積みはある」
【日経賞(土曜=25日、中山芝内2500メートル=1着馬に4・30天皇賞・春優先出走権)注目馬22日最終追い切り:栗東】ジュンヴァルカンは坂路で強め程度の内容ながら、攻め駆けするタイプでラストは12・3秒(4ハロン52・7秒)とパワフルに伸びた。大江助手「前走(松籟S)の勝ちっぷりが鮮やか。久々を使2017/03/22東京スポーツ詳しく見る
2017/01/21
2017/01/11
2016/09/25
2016/09/20
2016/06/22
2016/04/28
【天皇賞・春】ゴールドアクター「スタートは速く、今回も好位で競馬ができるはず」
き払っており、引き続き馬体の張りも申し分ない。陣営はV6へ向け、視界良好ぶりをアピールした。篠島助手「前走(日経賞=1着)は最後入れだったのでポンとスタートを切れたが、最近はゲート内でソワソワする面が出てきているから。ただ、今日(28日)はちゃんと出てくれたし、基本的にはスタートは速い。今回も好位で2016/04/28東京スポーツ詳しく見る【天皇賞・春】サウンズオブアース 打倒ゴールドアクターへ「前走よりデキよく京都でやれる地の利もある」
分に見せつけたサウンズオブアースは軽めの運動で体をほぐした。「正直なところ、日経賞(2着)はちょっとビックリした」ねじ伏せられたゴールドアクターの強さをこう表現した藤岡調教師だが、もちろんおじけづいたわけではない。「こちらも前走よりデキはいいし、京都でやれる地の利もある。逆転できないとは思っていない2016/04/28東京スポーツ詳しく見る