サウンズオブアース
2017/11/21
【ジャパンカップ】今年3走不振のサウンズオブアースが不気味浮上 陣営は“勝算”あり
ップが行われる。4頭の外国馬が参戦するが、連覇を狙うキタサンブラックを中心に今年も日本馬の戦いで間違いないだろう。当欄が狙う波乱の使者は人気急降下?の実力馬サウンズオブアース。今年の戦績は冴えないが、完全復活そして陣営悲願のGI制覇の可能性は残されている。6歳秋を迎えながら、これまでの勝ち星はわずか2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【京都大賞典】サウンズオブアース「力を出せる態勢でレースへ臨めそう」
誇る“最強の2勝馬”サウンズオブアース。陣営は待望の重賞制覇へ手応えを感じている。仲田助手「札幌記念(4着)は小回りでも流れに乗った競馬はできていましたからね。例年、秋は使われながら良くなる傾向にありますが、今年は夏に一走した分、調整もしやすく、力を出せる態勢でレースへ臨めそう。京都の外回り、距離延2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/03/26
【ドバイシーマクラシック】サウンズオブアースは6着 優勝はジャックホブス
20回ドバイシーマクラシック」(メイダン競馬場芝2410メートル=日本時間同25時05分発走、7頭立て)は、3番人気ジャックホブスが優勝した。勝ち時計は2分32秒39。日本から参戦した4番人気サウンズオブアースは6着に終わった。2着には5番人気セブンスヘブン 、3着には1番人気ポストポンドが入った。サウンズオブアース ジャックホブス ドバイシーマクラシック メイダン競馬場芝 レース 人気サウンズオブアース 人気ジャックホブス 人気セブンスヘブン 人気ポストポンド 勝ち時計 日本 JRA海外GI発売対象レース2017/03/26東京スポーツ詳しく見る
2017/02/17
サウンズオブアース、鞍上ルメールでドバイシーマCへ
有馬記念8着のサウンズオブアース(牡6歳、栗東・藤岡)にドバイシーマクラシック・UAE・G1(3月25日・メイダン)の招待が届き、16日に陣営が受諾した。鞍上は初コンビとなるルメールに決定。3月中旬にも出国予定で、帰厩後は着々と調整が進められている。藤岡師は「初タイトルを獲りたいね」と意気込みを語っ2017/02/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
【有馬記念】サウンズオブアース「昨年(2着)と比べても今年のほうがいい」
い。このままキープできれば」2016/12/19東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【ジャパンカップ】2着サウンズオブアース&3着シュヴァルグラン「有馬でリベンジ」
トル)で2着に入ったサウンズオブアースの藤岡調教師と3着シュヴァルグランの友道調教師。キタサンブラックがまんまと逃げ切る中、馬場の外から勢い良く伸びてきた2頭はまさに“負けて強し”。まだ勝負付けは済んでいないと考えるのは当然であり、暮れの大一番へ向けて期待の膨らむ内容だった。これで3度目のG?・2着2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/11/23
【ジャパンカップ】“最強の2着馬”サウンズオブアース藤岡調教師を直撃「鞍上ミルコは本当に大一番に強い」
の時がたったのか…。サウンズオブアースは大舞台で何度となく好勝負を演じ、そのポテンシャルの高さを誇示しながらも、いまだ重賞タイトルはない。悲願に向けた藤岡健一調教師(55)の思いに迫った。――秋初戦の京都大賞典4着を振り返って藤岡調教師:ある程度、行くと思った馬が行かず、流れが落ち着いてしまったから2016/11/23東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
【ジャパンC】サウンズオブアース「この時期がいいタイプで、ここにきて一段と動きが良化」
目馬最新情報:栗東】サウンズオブアースの1週前追い切りはゆっくりとした入りも、3ハロン過ぎから加速してラストまで勢いは衰えずにウッド6ハロン82・4―36・4―12・0秒。力強い脚さばきが目立つ。藤岡調教師「前走(京都大賞典=4着)は向かない流れの中でも力は示している。その後は順調に乗り込んできた。2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/04/28
【天皇賞・春】サウンズオブアース 打倒ゴールドアクターへ「前走よりデキよく京都でやれる地の利もある」
力を存分に見せつけたサウンズオブアースは軽めの運動で体をほぐした。「正直なところ、日経賞(2着)はちょっとビックリした」ねじ伏せられたゴールドアクターの強さをこう表現した藤岡調教師だが、もちろんおじけづいたわけではない。「こちらも前走よりデキはいいし、京都でやれる地の利もある。逆転できないとは思って2016/04/28東京スポーツ詳しく見る