本塁ベース
2017/11/16
これぞ4番だ! 日本・山川が稲葉ジャパン1号の2ラン
、稲葉ジャパン公式戦第1号となる2ランが飛び出した。1-4と3点リードを許す六回。無死一塁で山川に打席が回ると、韓国2番手の具昌模が投じた初球を強振。打球は弾丸ライナーで、右中間スタンドに飛び込んだ。巨体を揺らし、ダイヤモンドを一周。本塁ベースを踏むと、声を出した。ベンチは主砲の一発で盛り上がった。2017/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
大谷、ブルペン本格投球再開で体感152キロ!7月上旬にも復帰
球、座らせて11球の計41球を投げた。日本最速男の直球がうなりを上げた。ボールを受けた中山ブルペン捕手が「150キロは出ていると思う。“体内スピードガン”だと152キロ」と驚くほどの勢いだった。8日に初めてブルペンに入ったものの、捕手を本塁ベースの約2メートル前に座らせ、直球だけを投げた。この日は正2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/09
オリックス・マレーロ、左翼スタンドに飛び込む“三塁打” ホームベース踏み忘れ
来日1号を放ったが、本塁ベースを踏み忘れてしまい、中日側のアピールによって取り消されてしまった。この日、1軍に昇格し「1番・右翼」で先発したマレーロ。五回一死一塁で中日の先発・小笠原からバックスクリーン左に飛び込む2ランを放った。しかし、マレーロはダイヤモンドを一周し、本塁に到達したものの、ベースを2017/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/31
ロッテ 岡田が2人いたら外野は十分 目を離せない守備力の凄さ
としよう。その手応えにヒットを予感した打者の希望は岡田のグラブの中で潰える。それはゾクゾクする快感だ。岡田の凄さはキャッチに止まらない。5月24日の日本ハム戦(札幌ドーム)、初回1死二塁の守備。田中賢の中前打をダッシュで捕球すると本塁ベースやや三塁寄りに2バウンド返球。ここしかない場所とタイミングで2016/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
【巨人】菅野、9回1失点も5勝目ならず 奪三振はリーグトップに
長に突入した。9回は無死一塁から、荒木の送りバントが本塁ベース上への小飛球となり小林が捕球。やや飛び出した一塁走者を刺そうと一塁に送球も、比屋根の身体に当たって一塁スタンドに飛び込み2つの進塁が認められ1死三塁。坂口にセンター前に運ばれ1―1の同点となった。1死一、二塁から3番・山田を捕邪飛、4番・2016/05/13スポーツ報知詳しく見る