失点反省
2019/05/15
ソフトB甲斐2桁失点反省
◆ソフトバンク7-11西武(14日・北九州)北九州にめっぽう強い甲斐が意地の一打を放った。8回先頭でヒースの直球を左翼線にはじき返して二塁打とし、同球場での打率を5割4分5厘とした。自身3試合連続安打もマークしたが、試合は投手陣が打ち込まれ2桁失点。捕手としての責任を感じた様子で「何もないです」とだ2019/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/13
ソフトB大竹、開幕ローテぐいっ 4回1失点反省「満足できない」
◆オープン戦ソフトバンク2-4巨人(12日・北九州)今春のオープン戦2度目の先発となった大竹が、開幕ローテ入りへまた前進した。初回は新加入の3番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。4回は2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
阪神・青柳、2失点反省「長打からの単打で、失点の仕方がよくなかった」
(セ・リーグ、阪神-巨人=四回表終了降雨ノーゲーム、9日、甲子園)先発の青柳は4回4安打2失点も降雨ノーゲーム。「(マウンドの状態が)踏み込むことができず、球速が遅くてコントロールもアバウトになって、つらいところはありました」。二、四回と失点はいずれも二塁打を浴びてからで「長打からの単打で、失点の仕2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/20
【浦和】槙野がJ1通算300試合目で2戦連続ゴールも「3失点反省」
◆明治安田生命J1リーグ第23節清水3―3浦和(19日・IAIスタジアム日本平)J1浦和の槙野智章(31)が19日、アウェーの清水戦に先発し、J1通算300試合出場を達成した。史上100人目。2―3で迎えた後半27分には、MF青木の約30メートルロングパスをバックヘッドし、2試合連続今季4点目を決め2018/08/20スポーツ報知詳しく見る
2018/03/26
ソフトB中田5回3四球4失点 四球絡みの失点反省
◆オープン戦広島4-2ソフトバンク(25日・マツダスタジアム)中田が走者を置いての投球に課題を残した。3回まで安打を許さず、球数も37球と理想的な投球を続けていた。だが4回1死から初安打となる左前打を3番丸に許すと、続く鈴木を歩かせ、5番松山にも左前打を浴びて満塁。そこから味方守備の乱れも重なり3失2018/03/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/17
【西武】高橋光、1年ぶり連勝にも表情さえず…初回連続四球からの3失点反省
◆ロッテ4―8西武(17日・ZOZOマリン)西武の高橋光成投手(20)が17日、ロッテ戦に先発。5回4安打3失点で今季2勝目を挙げた。約1年ぶりの連勝にも、高橋光の表情はさえなかった。初回1死から根元、鈴木に連続四球を与えると、2死一、二塁から井口に中前適時打を浴びて先取点を献上。さらにパラデス、清2017/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/10/07
西川、すべてセットプレーから最終予選3失点反省「チームとして改善を」
◆2018年W杯ロシア大会アジア最終予選▽B組第3節日本2―1イラク(6日、埼玉スタジアム2002)西川は後半15分の相手FKに反応したが及ばず。最終予選での3失点はすべてセットプレーから献上し、「チームとして改善していかないといけない」と反省。体格で劣るオーストラリア戦ではセットプレーの脅威が増す2016/10/07スポーツ報知詳しく見る
2016/09/29
自己最多14勝も5回5失点反省 武田
武田は自己最多の今季14勝目にも反省を忘れなかった。2回に4連続長短打などで4点を失うなど5回5失点。味方の大量援護で勝利投手となったが、「チームに申し訳ない」と口元を引き締めた。試合途中でV逸が決定。「一年通してもっとしっかり投げないといけなかった。CSで出し切りたい」と完全燃焼を誓った。=2012016/09/29西日本スポーツ詳しく見る