杉内俊哉

杉内俊哉

2019/04/30

2019/04/27

2019/02/28

2018/11/28

2018/11/27

2018/10/24

2018/09/14

2018/09/12

  • 杉内俊哉の引退会見全文(3) 一度も松坂に勝てず「心残りだけど、これからは応援」

    (2から続く)-いま、自分に言葉をかけるならなまけものの部分があるので、もっとストイックに野球に取り組んでいたら、と一言言いたい。-野球とは(少し考えて)体の一部みたいな感じですかね。野球があっての人生だったので。これから、それがなくなると思うと、ちょっとその部分が空白になるというか、抜けてしまうの
    2018/09/12西日本スポーツ
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  • 杉内俊哉の引退会見全文(2) 日本代表の思い出「中継ぎ登板の電話の音」

    (1から続く)-(現役引退について)相談した人は報告したのは(ソフトバンクの)王(球団)会長、(巨人の)原前監督と…あとはたくさんいるけど、連絡はしました。-王会長からの言葉はよく頑張ったということと、今度ゆっくり、福岡に帰ってきたらご飯に行こうと言われた。すごくうれしかったし、今までが報われた感じ
    2018/09/12西日本スポーツ
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  • 引退・杉内「水のムチ」で2156奪三振 担当記者に明かしたフォームの秘密

    でも、ホークス時代の杉内俊哉のコメントにはいつも「味」があった。禅問答のような会話が楽しかった。例えば、投球前に左腕を真上に上げる独特のルーティン。「あれは、指先にたまった血液を下げているんですよ。僕、血行障害になったでしょ?だから『血よ、下がれ、下がれ!』と念じているんです。本当ですよ」といたずら
    2018/09/12西日本スポーツ
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  • 杉内俊哉の引退会見全文(1) プロ野球選手が一生続くものだと思いたかった

    巨人の杉内俊哉投手(37)が12日、今季限りでの現役引退を表明した。ダイエー、ソフトバンク、巨人で通算142勝。東京都内のホテルで行われた会見では、時折涙で声を詰まらせながら、17年間のプロ生活を振り返った。(冒頭にあいさつ)私、杉内俊哉は今季をもちまして、17年間のプロ野球生活にピリオドを打つこと
    2018/09/12西日本スポーツ
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2018/07/27

2018/01/13

2017/03/18

2017/02/05

2017/01/15

2016/11/03

2016/09/29


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