横綱時代
2019/02/27
白鵬 平成最後の春場所、新元号での夏場所に意欲「思いが強くある」
キュメンタリー番組のナレーションを行った。「さらば平成のライバルたち」(TBS、3月2日、15時)と題した第8弾でナレーションも8度目。番組では白鵬自身が平成の大相撲に関し、語り、4横綱時代を築いた元稀勢の里(現荒磯親方)との初対戦、最後の対戦にも思い出を振り返っている。「(番組が)ここまで続くと思エディオンアリーナ大阪 ナレーション ライバルたち 史上最多 大相撲 大相撲春場所 大阪市内 密着ドキュメンタリー番組 対戦 平成 平成最後 春場所 最後 横綱時代 横綱白鵬 番組 白鵬 白鵬自身 稀勢 自身 荒磯親方2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/16
朝青龍 しのぎ削った稀勢の里の引退に「寂しい」 現役時代に数々の因縁
「寂しいな」と心境をつづった。朝青龍は横綱時代に期待の若手だった稀勢の里と何度も熱戦を演じた。06年の九州場所では立ち合いで蹴たぐりを見舞い、07年の春場所は取組後に背中を蹴ったなど数々の因縁もある。引退後も17年初場所で稀勢の里が初優勝を果たした際に「長い間ご苦労様。ついでに泣いちゃった」とツイー2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/22
花田虎上、横綱時代の記念品を“お宝廃品回収”で大放出
元横綱・3代目若乃花のタレント・花田虎上(47)が、22日放送のTBS系バラエティー「ニンゲン観察バラエティモニタリング」(木曜・後8時)のコーナー「オードリーの日本全国廃品回収の旅」に出演し、豪邸に眠る相撲時代のお宝を披露した。お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰(39)と若林正恭(40)が花田虎上お宝 お宝廃品 お宝廃品回収 お笑いコンビ オードリー ガラスケース入り ニンゲン観察バラエティモニタリング 千葉県内 断髪式 日本全国廃品回収 春日俊彰 横綱 横綱土俵入り 横綱時代 相撲時代 花田虎 若林正恭 記念品 TBS系バラエティー2018/11/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
張本勲氏、輪島さんの訃報に「横綱時代はよく食事したり、よく遊びましたよ」
の輪島大士(本名・輪島博=わじま・ひろし)さんへ「残念だね。横綱時代はよく食事したり、初代若乃花と3人でよく遊びましたよ」と偲んだ。さらに「黄金の左って言われたじゃないですか。角界では下手投げは大成しないって言われたんです。だけど、彼は横綱まで行きましたから。もったいない」と惜しんでいた。司会の関口2018/10/14スポーツ報知詳しく見る輪島さん通夜、多数の弔問客が参列 五木ひろし「僕の親友。ありがとう」
の深かった歌手の五木ひろし(70)、タレントの関口宏(75)ら多数の弔問客が参列した。通夜会場には土俵を模した祭壇が設けられ、横綱時代の遺影が飾られた。輪島さんと同じ北陸出身の五木は「横綱になった年にレコード受賞。その頃から仲良しでした。僕の親友。ありがとうと言う気持ち」と悼んだ。関口は「高見山が一2018/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
輪島さん「ワジ-」の愛称でバラエティでも人気者 現役知らない世代もショック
輪湖時代」を築くなど、相撲の歴史に名を残した。70歳だった。相撲、プロレスなど格闘技で名を馳せた一方、タレントとしてバラエティでも活躍。相撲時代を知らない若い世代の間では「ワジー」の愛称で親しまれていた。輪島さんは、横綱時代は力強い「黄金の左」で北の湖さんとともに輪湖時代を築くなど存在感を見せたが、2018/10/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
昭和以降初の異常事態!3横綱全員が初日から休場も…8日にも決断
稽古にとどまった。3日連続で相撲を取らなかったことで、春場所の出場は厳しい状況となった。両足親指の負傷を抱える白鵬(32)、右手の薬指などに不安がある鶴竜(32)も出場が危ぶまれ、3横綱時代の3人全員が初日から休場すれば、昭和以降初の事態となる。今年の春場所は始まる前から大荒れの雲行きだ。元日馬富士エディオンアリーナ大阪 両足親指 事態 休場 元日馬富士 全員 出場 初日 基本運動中心 場所連続休場 大阪 春場所 昭和 横綱全員 横綱時代 横綱稀勢 決断大相撲春場所 浦部屋 異常事態 白鵬 連続 鶴竜2018/03/08サンケイスポーツ詳しく見る前代未聞!3横綱全員、春場所不参加の可能性が浮上
ど軽めの調整。白鵬(32=宮城野)は稽古を休み、鶴竜(32=井筒)は予定していた出稽古を回避した。3人とも体に不調を訴えており、精力的に出稽古を行うこの時期に、そろって調整遅れを露呈した。3人は昨年秋場所も全休したが、当時は4横綱で、残る日馬富士が優勝。3横綱時代の3人全員が初日から休場すれば、昭和2018/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/07
「4横綱時代」は1年持たず…残る3横綱は踏ん張れるか
大相撲は元横綱日馬富士の暴行問題の混乱が年明けに一応の収束を見せた。暴力事件を繰り返す角界。相撲人気を食い止められるかが初場所(来年1月14日初日、両国国技館)にかかる。幸か不幸か、土俵上への関心が二の次になっている感があるが、両横綱、稀勢の里(田子ノ浦)、鶴竜(井筒)の進退崖っぷちは“平時”なら、2018/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/30
3横綱も崖っぷち 2018年の大相撲は空前の戦国時代に突入
日馬富士が引退し、4横綱時代は1年もたずに終焉。残りの3横綱も、いまや崖っぷちだ。鶴竜は17年、皆勤したのが3月場所だけ。師匠の井筒親方(元関脇逆鉾)は途中休場した7月場所後に「次に出る場所で進退をかける」と話すも、9、11月場所を全休。こうなると1月場所の休場は許されず、成績次第では引退だ。日本人2017/12/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/05
貴乃花洗脳騒動はフジテレビのせい? 母・花田紀子が「はい」
秋から世間を騒がせた貴乃花親方の横綱時代の“洗脳騒動”についてクローズアップし、母でおかみさんだったタレントの藤田紀子(70)が振り返った。藤田は当時、歌手の洗脳騒動でワイドショーが持ちきりだったことを指摘。その上で「親方の単独インタビューを取りたいと、この局(フジテレビ)が来ました。私はお茶を出し2017/12/05スポーツ報知詳しく見る
2017/09/10
3横綱が初日から休場の異常事態 4横綱時代なぜ続かない?
横綱が初日から休場するのは昭和以降初という異常事態だ。4横綱時代は戦前から数えれば現在で16度目だが、それらすべてを合わせても計76場所。栃錦が活躍した55年から58年にかけての14場所が最長で、4横綱全員が皆勤した場所となると、過去11回しかない。千代の富士、北勝海(現八角理事長)らがしのぎを削っ2017/09/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/07
稀勢の里、白鵬、鶴竜…3横綱休場の可能性浮上 4横綱時代では昭和以降で初
がの回復が遅れ、本場所4日前でも関取衆との稽古ができず。稀勢の里(31)=田子ノ浦=は4、5日の二所ノ関一門の連合稽古で関取と胸を合わせたが、完調には遠い状態。3人が休場なら、4横綱時代では昭和以降で初めてになる。3人の横綱の態度が不透明なまま初日が迫ってきた。白鵬、稀勢の里、鶴竜とも6日の段階では2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/07/25
白鵬「一人横綱時代」に逆戻りの可能性も
の優勝を決めた。今場所は稀勢の里(31=田子ノ浦)と鶴竜(31=井筒)の両横綱が途中休場し、日馬富士も優勝争いに絡めずじまい。角界内に4横綱時代は長く続かないとの定説もあるなか、白鵬の「一人横綱時代」に逆戻りする可能性を指摘する声も出てきた。白鵬は表彰式の優勝力士インタビューで「名古屋の皆さん、サン2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/04/26
気になる関脇の順列 どうなる夏場所番付
昇進で17年ぶりの4横綱時代となった。その影響で影が薄くなってしまったが、3関脇も14年春場所以来3年ぶりだった。「関脇が活躍する場所は面白い」と言われるが、春場所は3関脇がいずれも勝ち越すなど奮闘した。平成以降、3関脇以上の場所は31度目だったが、全員が勝ち越したのは11年秋場所以来で10度目。夏2017/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/17
お台場で初の巡業を8月開催「大相撲ODAIBA場所」
7日、分かった。お台場地区で大相撲が行われるのは初めて。19年ぶりに誕生した日本出身の横綱・稀勢の里(田子ノ浦)が2場所連続優勝を果たすなど、若貴ブーム以来とも言われるほどの盛り上がりを見せる大相撲。白鵬(宮城野)、日馬富士(伊勢ケ浜)、鶴竜(井筒)を合わせた4横綱時代となり、イケメン力士、ベテラン2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
心も体も疲労困憊 4横綱時代の“脱落者1号”は白鵬なのか?
4横綱時代が長く続かないことは、歴史が証明している。年6場所制以降は大鵬、柏戸、佐田の山、栃ノ海が肩を並べた11場所が最長。年4場所時代ですら、14場所が限界だった。今回も真っ先に脱落するのはケガの多い日馬富士(32)、あるいは波の激しい鶴竜(31)だと多くのファンは思っていただろう。しかし、今や最2017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/15
稀勢、鳥追い3連勝!貴ノ岩を隅へ追い込み…最後は押し出し/春場所
1)も3連勝とし、4横綱時代を引っ張る。横綱白鵬(32)は2勝目を挙げたが、日馬富士(32)は平幕蒼国来(33)にはたき込まれて2敗目を喫する波乱。稀勢の里の弟弟子、高安(27)は関脇対決で琴奨菊(33)に勝って全勝をキープ、今場所10勝以上すれば大関復帰がかなう琴奨菊は初黒星。崩さない。乱れない。2017/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/14
稀勢の里、英でもV期待!ブックメーカーサイト投票1位/春場所
出し、2連勝とした。平幕豪風(37)を寄り切った横綱鶴竜(31)も連勝スタートとし、白鵬と横綱日馬富士(32)はともに連敗を免れて初白星。17年ぶりに4横綱時代に突入し、初めてそろって安泰だった。4横綱がすべて勝つのは平成3年初場所初日の千代の富士、旭富士、大乃国、北勝海以来で26年ぶりとなった。押ぶり エディオンアリーナ大阪 ブックメーカーサイト投票 初場所初日 初日 富士 小結正代 平幕豪風 旭富士 春場所大相撲春場所 横綱 横綱日馬富士 横綱時代 横綱白鵬 横綱稀勢 横綱鶴竜 白鵬 稀勢 連勝 連勝スタート V期待2017/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
新入幕の宇良が幕内初星!早くも懸賞金10本ゲット
士としては初の懸賞金10本をゲットした。「4横綱時代」は2横綱に土がつく波乱の幕開け。白鵬が小結正代に突き落とされ、日馬富士は大関から陥落した関脇琴奨菊に押し出された。鶴竜は小結御嶽海を下手出し投げで退けた。4度目のかど番の大関照ノ富士は蒼国来を寄り切り、休場明けの大関豪栄道は勢に上手出し投げで勝っ2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る稀勢の里、横綱1勝!17年ぶり4横綱時代の幕開け飾る
りの白星を挙げた。前頭筆頭・豪風(37)=尾車=を押し出しで一蹴。新横綱初勝利とともに2000年春場所以来となる4横綱時代の幕開けを飾った。残る横綱・鶴竜(31)=井筒=は白星も、白鵬(32)=宮城野=と日馬富士(32)=伊勢ケ浜=は黒星発進。波乱の幕開けとなった。軽い足取りで徳俵に向かった稀勢の里2017/03/13スポーツ報知詳しく見る
2017/03/05
稀勢の里、初の「赤富士」に誓うV!大阪・住吉大社で奉納土俵入り
例の奉納土俵入りが行われ、真新しい三つぞろいの化粧まわしを初めてつけた。4横綱時代へ突入し白鵬、鶴竜、日馬富士がそろう奉納土俵入りは昇進後、初めて。また同日、新横綱が2歳まで過ごした兵庫・芦屋市から「芦屋市長特別賞」も贈られた。東から西へ。移動性「熱気圧」が関西圏に腰を据える。4横綱がそろって初めてエディオンアリーナ大阪 三つぞろい 住吉大社 大阪 奉納土俵入り 奉納土俵入り大相撲 日馬富士 横綱 横綱土俵入り 横綱時代 横綱稀勢 熱気圧 白鵬 移動性 稀勢 芦屋 芦屋市長特別賞 赤富士 関西圏 鶴竜2017/03/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/28
稀勢の里 4横綱時代俺が引っ張る!「興奮した」17年前の相撲ブーム再現へ
発表し、先場所初優勝し19年ぶりの日本出身新横綱となった稀勢の里(30)=田子ノ浦=は西の2番目に座った。大阪市内の宿舎で行われた会見では00年春場所以来となる4横綱時代を自らが引っ張ることを宣言。17年前の熱狂の再現を請け負い、先代師匠の故鳴戸親方(元横綱隆の里)に続く、新横綱Vに意欲を見せた。稀2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
元朝青龍のダグワドルジ氏の総資産は「100億円」
演。お笑いコンビ・はんにゃの川島章良(35)が「サッカー事件の真相」など危険なインタビューを敢行した。川島はモンゴルに飛んで朝青龍を空港で待った。紙に名前を書いて出迎えたが、「朝小龍」と書いてしまい、いきなり険悪なムードに。横綱時代の07年に夏巡業を休場する診断書を提出しながら、モンゴルでサッカーに2017/02/19スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
日馬富士、稀勢の里と土俵入り初共演「一緒に頑張りたい」
綱日馬富士は回復が順調で春場所出場は間に合う見込み。1週間前から四股も行い「日に日に良くなっている。時間の問題。春場所?はい、頑張っています」と力を込めた。横綱土俵入りでは稀勢の里と初共演。「互いに10代の頃から稽古してきた。私は自分の責任を果たす。一緒に頑張りたい。楽しみ」と4横綱時代を歓迎した。2017/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/08
4強体制長くない? 稀勢の里「一人横綱時代」の可能性は
ル3人を含めれば、これも00年以来となる4横綱時代の幕開けとなった。だが、この状態が何場所続くか。かつて若貴兄弟、武蔵丸と共に4横綱を経験した曙はかねて、「4強時代が長く続くとも思えない。1強3弱か2強2弱か……。その弱に入ったら、引退が見えてくる」と話している。過去に4横綱時代は何度もあったが、年2017/02/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/26
17年ぶり4横綱時代いつまで?横審・守屋委員長「そう長くは続かない」
れまで15度あった4横綱時代は10場所以上続いたことは2度しかない。直近の99年名古屋場所からの4横綱時代は3代目若乃花の引退により5場所で終わった。八角理事長は「私も経験があるが大変です。早く一度優勝すること」と話し、横綱審議委員会の守屋秀繁前委員長は「4横綱時代はそう長くは続かないだろう。ちょっ2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/30
曙、横綱時代にタニマチから運転手付きリムジンのプレゼント 金銭事情赤裸々告白
夜0・12)に出演。横綱時代の金銭事情を赤裸々に語った。横綱の賃金体系は月給制で、曙の時代は月額180万だったという。「年間、全部優勝しても、月々の給料も合わせて、1億円くらい」と、全盛期の年収を告白。「優勝賞金が500万円、給料と賞金と懸賞金…」と1億の内訳を説明した。すると番組MCのネプチューン2016/09/30デイリースポーツ詳しく見る