感染
2025/03/09
【10日のおむすび】コロナ感染が日本で初確認され、結は菜摘の誘いにどう答えようか迷う
春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。◆第111回あらすじ◆新型コロナウイルスの感染が日本で初めて確認されて病院で警戒感が漂う中、コンビニ弁当の開発をしないかという友人2025/03/09日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/09
ソフトバンクでインフル拡大止まらず ファームで投手ばかり8人目…1軍選手に影響も
ではインフルエンザの感染拡大が止まらない。9日は2軍で松本と、遠征先の名古屋でも田浦が体調不良を訴え、ともにインフルエンザB型と診断された。これまでに石川、田中、高橋純、育成の野沢、板東、椎野が次々と感染。罹患(りかん)者はこれで8人となった。石川、田中はリハビリ組、野沢は3軍で、このほかは2軍だが2019/04/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
『風疹』『はしか』GW10連休で感染拡大危機 医師が警鐘「感染気付かず外へ出れば“バイオテロ”に」
2つの感染症の流行が止まらない。首都圏を中心に拡散傾向で、今年の患者数が1000人を突破した「風疹」と、大阪などで感染が広がる「はしか(麻疹)」だ。今月末から始まる10連休で国内外の人の行き来が多くなれば、爆発的感染(パンデミック)になることも懸念される。国立感染症研究所は2日、今年に入ってからの累2019/04/05夕刊フジ詳しく見る
2019/02/13
山田元農水相が進言「豚コレラ」終息には政治決断が必要
岐阜、大阪の5府県に感染が拡大している「豚コレラ」。野生のイノシシにも感染が拡大していて、各地にウイルスをばらまきかねない。この問題こそ“政治主導”が必要だ。専門家が加計問題に喝…学部新設より獣医師の待遇改善を現在、感染した豚やイノシシを殺処分する対応が取られている。有効なワクチンが存在するが、使わ2019/02/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/07
楽天・小野、インフル発症 チーム初の感染者 トレーナーは「拡大しないよう対策」
態で回復を待つ。2019/02/07スポーツニッポン詳しく見る子供や高齢者だけじゃない!中高年も危ない「インフルエンザ脳症」 原因不明、特効薬なく、死亡例も…「異常行動や幻覚あれば大きな病院へ」
つなか、要注意なのが感染に伴って引き起こされる急性脳症「インフルエンザ脳症」だ。幻覚や奇行といった症状がみられ、最悪の場合には死に至る。原因不明で特効薬もないという。発症するのは子供や高齢者が多いが、中高年も油断は禁物だ。国立感染症研究所が発表するインフルエンザ流行レベルマップでは、47都道府県すべ2019/02/07夕刊フジ詳しく見る
2019/01/18
はしか感染の男性がAKB握手会に参加 大阪市は注意呼びかけ
て」を掲載。はしかに感染していたAKBファンの10代男性が6日に京セラドーム大阪で行われた「握手会」に参加していたことを明らかにした。男性は5日から発熱とせきの症状があったが、翌日の握手会と隣接するイオンモール大阪ドームシティでのイベントに参加。8日に発熱、発疹、結膜充血など症状が悪化し、10日に麻はしか はしか感染 イオンモール大阪ドームシティ 三重県内 京セラドーム大阪 公式サイト 参加 大阪 患者 感染 握手会 注意喚起 男性 症状 発熱 結膜充血 麻しん 麻しん患者 AKBファン AKB握手会2019/01/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/07
すでに昨年並みの感染者!タイのデング熱 危険高まるリゾート地
年は先月27日までに感染者が全土で5万人を超え、うち65人が死亡した。昨年は1年間で感染者5万3000人、死者63人。今年は8月末時点ですでに昨年並みのレベルだ。これから感染者が急増する雨季の末期を迎えることから、パンデミック(感染爆発)も予想される。デング熱は蚊が媒介する感染症。ネッタイシマカ、ヒ2018/09/07東京スポーツ詳しく見る
2018/06/25
【夏に潜む病気に克つ10カ条】せき(下) 致死率10%超…怖い「レジオネラ肺炎」 入浴施設、噴水など微小な水滴から感染
に夏から秋にかけて発症者が多いのが「レジオネラ症」だ。年間患者数は2009年から増え、昨年は10年前の2・5倍以上(1722人)になっている。「池袋大谷クリニック」(東京)の大谷義夫院長(日本呼吸器学会指導医)が説明する。「土壌や水中など自然界に広く生息するレジオネラ菌による感染症で、感染経路は菌をせき せき症状 レジオネラ症 レジオネラ肺炎 レジオネラ菌 入浴施設 大谷義夫院長 年間患者数 感染 感染症 感染経路 日本呼吸器学会指導医 気管支ぜんそく 池袋大谷クリニック 発症者 肺炎 自然界 致死率2018/06/25夕刊フジ詳しく見る
2017/08/31
柔道やレスリングで毛に感染、ヒアリより怖い「トンズランス菌」
が、2001年頃から感染者が確認され、すっかり定着した外来の水虫菌(白癬菌)がいる。頭、顔、首回りなどの上半身に住み着き、皮疹(ひしん)が現れてかゆい。被害が拡大中なので注意しておこう。【日本定着、外来の水虫菌】外来の水虫菌の名前は「トンズランス菌」。もともとは中南米で流行していたが、1960年代に2017/08/31夕刊フジ詳しく見る
2017/05/19
妊婦の死亡例も…菌吸入で感染するオウム病、「飼育鳥が原因不明で死亡」は要注意
婦の死亡(2015~16年に2人)も確認されている。飼育鳥の接し方には注意しておこう。【菌の吸入で感染】オウム病は、主に鳥から人へ感染する人獣共通感染症。病原体は「オウム病クラミジア」という細菌の一種。感染した鳥は保菌していても普段は無症状が多い。弱ったときやヒナを育てる期間に糞(ふん)の中に排菌し2017/05/19夕刊フジ詳しく見る
2017/05/05
中大、はしか感染拡大でラグビー関東大学春季大会出場を辞退
合不戦敗(勝ち点0)となり、相手は不戦勝(同5)となる。3月末に罹患者が出た後で感染が拡大。予定していた4月2日の「第58回YC&ACJAPANSEVENS」、4月9日の「第18回東日本大学セブンス」の出場を辞退。保健所の指導の下、感染の拡大と防止に努めたが、食い止められなかったという。ラグビーは事はしか はしか感染拡大 ラグビー ラグビー関東大学春季大会出場 中大 出場 出場辞退 勝ち点 対抗戦A 感染 拡大 東日本大学セブンス 罹患 罹患者 試合不戦敗 辞退 辞退関東ラグビー協会 関東大学春季大会2017/05/05スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
日本ハム・大谷、2軍施設で患部のリハビリへ 千葉・鎌ケ谷市の「勇翔寮」に戻る
インフルエンザB型に感染して、東京都内の施設で静養していた日本ハム・大谷翔平投手(22)が14日、千葉・鎌ケ谷市の2軍施設「勇翔寮」に戻った。大谷は8日のオリックス戦(京セラドーム)で左太もも裏の肉離れし、全治4週間と診断されていたが、10日に都内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザ感染も発覚。2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/11
日本ハム・大谷、インフル感染で隔離…交流戦開幕復帰先延ばしも
し、全治4週間と診断されていたが、この日に東京都内の病院で診察を受けた際、感染が判明した。故障&病気のダブルパンチとなった二刀流は、数日間は東京都内で“隔離”される予定。5月30日の交流戦開始前後とみられた戦列復帰にも、影響を及ぼしそうだ。悪夢が次々と押し寄せる。日本ハムは、この日の午後、大谷がイン2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/31
DeNAのG.後藤がインフルエンザ、下園が溶連菌感染症のためキャンプ合流遅れる
敏内野手(36)がインフルエンザA型のため、下園辰哉外野手(32)が溶連菌感染症のため、キャンプ合流が遅れると発表した。2人とも自宅療養中で、すでに回復傾向にあるというが、球団は体調および感染に配慮し、キャンプ合流については医師と相談の上、決定する。ともに2軍キャンプ(沖縄・嘉手納)の帯同メンバー。2017/01/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/25
20代女性に梅毒急増中のナゼ 年間4000人超…風俗で働く人の低年齢化など背景に諸般の事情
をふるっている。国立感染症研究所によると、昨年1年間の患者の報告数は4518人で、1974年以来初めて4000人の大台を超えた。なかでも増えているのが20代女性の感染だ。診察にあたる医師も「目に見えて患者数が増えている」と重視する。激増の背景には諸般の事情が…。梅毒は主に性行為を介し、梅毒トレポネー2017/01/25夕刊フジ詳しく見る
2016/12/16
乃木坂46寺田蘭世 手洗い・うがいは念入りに
。さらにノロウイルスによる感染性胃腸炎。こちらはアルコール消毒が有効ではなく、入念な手洗いと、消毒には塩素系漂白剤が有効と対策にも違いがあるようです。正しい知識で感染を広げないようにしたいですね。これからさらに気温も下がり、年末は人が多く集まる場所に足を向けることも多いかと思いますが、楽しく新年を迎2016/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/08/25
韓国で15年ぶりコレラ感染、拡大を懸念 刺し身料理店で感染か
発展途上国で流行する感染症のコレラが韓国で15年ぶりに確認され、感染拡大へ懸念が広がっている。中央日報(日本語版)によると、コレラ菌が検出されたのは、光州広域市の男性会社員(59)。男性は症状が出る前、家族と慶尚南道の海辺に出かけ、刺し身を食べており、保健当局は刺し身料理店で感染したと推定していると2016/08/25夕刊フジ詳しく見る
2016/07/05
高須院長が退院報告「生き仏なう」感染性肝嚢胞で先月手術
感染性肝嚢胞のため入院していた「高須クリニック」の高須克弥院長(71)が5日、退院したことを発表した。高須氏は4日に「明日退院」と題して自身のブログを更新。「感染性肝嚢胞は非常に珍しい病気だそうだ嚢胞に溜まった膿をドレーンで持続的に抜きながら抗生物質で病原菌を退治するのだが肝臓の機能が低下しているの2016/07/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/27
死亡する危険性もある「レジオネラ症」 梅雨に増加、免疫力低い人は要注意
係してレジオネラ症の感染が増える。多くはかぜに似た一過性の症状で自然治癒するが、劇症型の肺炎を起こすと、死亡する危険性もある。免疫力が低下している人や持病がある人は注意しておこう。【水滴を吸い込み感染】レジオネラ症を引き起こす原因菌は、土壌や水中など自然界に生息するレジオネラ菌。感染経路は、レジオネ2016/06/27夕刊フジ詳しく見る
2016/06/16
水虫 かゆみのない慢性型は処方薬で治療 気になるこの症状
けているつもりでも、感染を繰り返してしまう人も多い。何がいけないのか。退治をするには、原因となる白癬(はくせん)菌の性質をよく知っておくことが大切だ。【感染に1日かかる】水虫の原因の白癬菌は、人の皮膚を好むカビ(真菌)の一種。どのようにして足の皮膚に住みつくのか。真菌症に詳しい仲皮フ科クリニック(埼2016/06/16夕刊フジ詳しく見る
2016/06/02
パラ五輪選手の感染トラブルに警鐘「健常者と比べて高いリスク」
る選手に対し「健康と感染に対してはより厳重な注意が必要だ」と警鐘を鳴らした。リオデジャネイロではボートやセーリング競技会場でのバクテリアとウイルスの数値が著しく高く、ジカ熱への感染も懸念されている状態。AP通信のインタビューに答えたバンデブリート委員長は「脊椎損傷と脳性マヒを抱える選手は、健常者と比ジカ熱 セーリング競技会場 バンデブリート委員長 パラリンピック パラ五輪選手 ピーター・バンデブリート医科学委員長 リオデジャネイロ 健常者 国際パラリンピック委員会 感染 感染トラブル 脊椎損傷 脳性マヒ 警鐘 選手2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/17
ジカ熱野放し…専門家がリオ五輪の延期求める警告 ブラジル国内政治は大混乱
ブラジルで、ジカ熱の感染が終息の気配をみせない。今年2月中旬~4月上旬のリオ州の感染者数は2万人を超え、公衆衛生の専門家からは大会の延期や開催地変更を求める警告も発せられた。封じ込めに当たる政権側はルセフ大統領(68)が弾劾問題で停職に追い込まれたほか、保健相が辞任を表明するなど混乱も続き、感染拡大ウイルス感染症 ジカ熱 ブラジル ブラジル国内政治 リオ リオ五輪 ルセフ大統領 保健相 公衆衛生 専門家 小頭症 感染 感染拡大 感染者数 政権側 混乱 混乱リオデジャネイロ五輪開幕 警告 開催地変更2016/05/17夕刊フジ詳しく見る
2016/05/13
愛犬からうつる感染症 スプーンの共有でも感染リスク
合いには要注意。人に感染すると病気の原因になる病原菌を持っているからだ。愛犬家だからこそ知っておきたい動物由来感染症がある。【かまれることで感染】犬からうつる感染症で最も怖いのは発症すると100%死亡する狂犬病だが、国内では狂犬病予防法(予防注射)で封じ込められている。では、どんな病気に注意すべきな2016/05/13夕刊フジ詳しく見る