ア・リーグ地区シリーズ
2018/10/19
ヤ軍・キャッシュマンGMが来季の展望を語る
展望などを語った。就任1年目で100勝を挙げたものの、ア・リーグ地区シリーズで敗退したブーン監督については「素晴らしい仕事をしてくれた。すべてにおいてAをあげたい」と高く評価した。先発ローテーションで来季も契約が残っているのは田中将大投手(29)とセベリーノだけ。先発陣の再編成は今オフの最重要課題だ2018/10/19東京スポーツ詳しく見る
2018/10/10
ヤンキース田中、背水のRソックス戦でブルペン待機「終わりだと言われるまで投げ続けるつもり」
◆ア・リーグ地区シリーズ第4戦ヤンキース―レッドソックス(9日・ニューヨーク)ヤンキースの田中将大投手(29)が9日(日本時間10日午前9時7分試合開始)のレッドソックスとのア・リーグ地区シリーズ第4戦でブルペン待機する。救援登板すれば、楽天時代の13年11月3日の巨人との日本シリーズ第7戦以来とな2018/10/10スポーツ報知詳しく見るヤンキース サバシアが球審を痛烈批判「プレーオフの場にふさわしくない」
◇ア・リーグ地区シリーズ第4戦レッドソックス4―3ヤンキース(2018年10月9日ニューヨーク)9日に行われたア・リーグ地区シリーズの第4戦に先発したヤンキースのCC・サバシア投手(38)が、試合後に球審を務めたアンヘル・ヘルナンデス審判員(57)を痛烈に批判した。レッドソックス打線を相手にサバシア2018/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/09
【MLB】レッドソックス、ヤンキースに大勝 ホルトがPS初のサイクル安打達成
◆ア・リーグ地区シリーズ第3戦ヤンキース1―16レッドソックス(8日・ニューヨーク)レッドソックスが8日(日本時間9日)、ヤンキースとの地区シリーズ第3戦で16―1で大勝。ア・リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。レッドソックスは2回2死三塁からバスケスの投手強襲安打で先制。3回に2点を奪うと、2018/10/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/07
マー君 5回3安打1失点でPO自身3勝目!地区S1勝1敗のタイに
日(日本時間7日)にア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第2戦が行われ、ヤンキースの田中将大投手(29)が敵地ボストンでのレッドソックス戦に先発。5回を投げ、1本の被本塁打を含む3安打1失点の内容でプレーオフ自身3勝目を挙げた。田中はレギュラーシーズン最後の2登板で5回を投げ切ることができずに降板。2018/10/07スポーツニッポン詳しく見るヤンキース田中、一発浴びるも5回1失点でプレーオフ通算3勝目
「ア・リーグ地区シリーズ第2戦、レッドソックス2-6ヤンキース」(6日、ボストン)ポストシーズン初先発となったヤンキースの田中将大投手が5回を3安打1失点で勝利投手となった。3点リードの四回、1死走者なしでボガーツに中越えへの特大アーチを浴びたが、4奪三振、1四球と安定した投球でレッドソックス打線をア・リーグ地区シリーズ プレーオフ プレーオフ通算 ポストシーズン ヤンキース ヤンキース田中 レギュラーシーズン レッドソックス レッドソックス打線 勝利 勝利投手 失点 投手 最少失点 死走者 特大アーチ 田中 田中将 通算成績2018/10/07デイリースポーツ詳しく見るヤンキース・田中、5回1失点でポストシーズン通算3勝目
◆ア・リーグ地区シリーズ第2戦レッドソックス2―6ヤンキース(6日・ボストン)ヤンキースの田中将大投手(29)が6日(日本時間7日)、敵地ボストンで行われたレッドソックスとの地区シリーズ第2戦に先発。5回1失点、3―1とリードを守り、ポストシーズン(PS)では昨年に続き通算3勝目を挙げた。試合は6―ア・リーグ地区シリーズ シーズン ボストン ポストシーズン ポストシーズン通算 ヤンキース レッドソックス 中越え特大アーチ 地区シリーズ 失点 左越 敵地ボストン 田中 田中将 試合 試合連続 通算 PS2018/10/07スポーツ報知詳しく見るマー君は5回3安打1失点の好投 2点リードで交代
「ア・リーグ地区シリーズ第2戦、レッドソックス-ヤンキース」(6日、ボストン)先発したヤンキースの田中将大投手は5回を3安打1失点。3-1とリードした状況で勝利投手の権利を持って、ベタンセスにマウンドを譲った。3点リードの四回、1死走者なしでボガーツに中越えへの特大アーチを浴びたが、初回から低めへの2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る昨季WS覇者ア軍、逆転勝ちでリーグ優勝決定S王手 先発コールが7回12K無失点の好投
-1インディアンス(ア・リーグ地区シリーズ第2戦、6日、ヒューストン)米大リーグ、昨季ワールドシリーズ覇者のアストロズ(西地区1位)が3-1でインディアンス(中地区1位)に逆転勝ちを飾り、2連勝として、リーグ優勝決定シリーズに王手をかけた。1点ビハインドの六回一死一、二塁の好機。ア軍は、代わったイ軍アストロズ ア・リーグ地区シリーズ ア軍 インディアンス イ軍 リーグ優勝決定シリーズ リーグ優勝決定S王手 先発コール 右翼線 地区 外角真っ直ぐ 好投アストロズ 昨季ワールドシリーズ覇者 昨季WS覇者ア軍 王手 米大リーグ 西地区 逆転 逆転勝ち2018/10/07サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】田中将大、5回1失点で宿敵レ軍から勝利! ライバルとの地区Sは1勝1敗で第3戦へ
ス2-6ヤンキース(ア・リーグ地区シリーズ第2戦、6日、ボストン)米大リーグ、ヤンキ-スの田中将大投手(30)がレッドソックスとの地区シリーズ第2戦に先発し、5回3安打1失点で今ポストシーズン1勝目を挙げた。この日は1四球で4個の三振を奪い、球数は78。6-2で勝利したヤ軍は、レ軍との地区シリーズ(2018/10/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/06
レッドソックス先勝 初回にマルティネスが3ラン ヤンキース追撃及ばず
◇ア・リーグ地区シリーズレッドソックス5―4ヤンキース(2018年10月5日ボストン)今季メジャー最多の108勝(54敗)を挙げたレッドソックスが地元ボストンでア・リーグ地区シリーズの初戦を迎え、ワイルドカード・ゲームから勝ち上がってきたヤンキースを5―4で退けて先勝。今季の打点王で本塁打と打率でもア・リーグ地区シリーズ ア・リーグ地区シリーズレッドソックス ボストン マルティネス メジャー最多 ヤンキース レッドソックス レッドソックス先勝 主砲J 先制3ラン 先勝 先発左腕 初回 地元ボストン 打点王 3ラン2018/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
崖っぷちから3連勝!田中将大「僕の投球で流れ変えました! 自分で言ったらダサいでしょ」
◆ア・リーグ地区シリーズ▽第5戦インディアンス2―5ヤンキース(11日・クリーブランド)【クリーブランド(米オハイオ州)=一村順子】ヤンキースが11日(日本時間12日)、インディアンスとの地区シリーズ(DS)第5戦に5―2で勝利。2連敗から3連勝し5年ぶりの優勝決定シリーズ進出を決めた。ヤ軍がDSで2017/10/13スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
マー君快投から大逆転!ヤンキース、3連勝で5年ぶりリーグ優勝決定S進出
◇ア・リーグ地区シリーズ第5戦ヤンキース5―2インディアンス(2017年10月11日クリーブランド)メジャーリーグのプレーオフは11日(日本時間12日)にア・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第5戦が行われ、ヤンキース(ワイルドカード1位)がインディアンス(中地区1位)を5―2で下し、2012年以来、ぶり ぶりリーグ優勝決定S進出 ア・リーグ ア・リーグ地区シリーズ インディアンス メジャーリーグ ヤンキース リーグ優勝決定シリーズ リーグ優勝決定シリーズ進出 地区 地区シリーズ 敵地ヒューストン2017/10/12スポーツニッポン詳しく見るジャッジ、史上初のポストシーズン1試合4三振3度
◆ア・リーグ地区シリーズ▽第5戦インディアンス-ヤンキース(11日・クリーブランド)ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が11日(日本時間12日)、敵地で行われたインディアンスとの地区シリーズ第5戦で「2番・右翼」でスタメン出場。5打数無安打4三振に倒れた。初回1死、3回無死一塁でクルーバーに空振り2017/10/12スポーツ報知詳しく見るヤンキース、2連敗から3連勝…奇跡のリーグ優勝決定シリーズ進出
◆ア・リーグ地区シリーズ▽第5戦インディアンス2-5ヤンキース(11日・クリーブランド)ヤンキースは11日(日本時間12日)、敵地で行われたインディアンスとの地区シリーズ第5戦で5-2で逃げ切り勝ち。2連敗から驚異の3連勝を飾り、アストロズと対戦するリーグ優勝決定シリーズ(13日開幕)に5年ぶり162017/10/12スポーツ報知詳しく見るマー君、シャンパンファイトで歓喜 待機したブルペンは「ヤジがすごかった」
(ア・リーグ地区シリーズ5回戦インディアンス2-5ヤンキース、11日、クリーブランド)田中将大投手(28)が所属するヤンキース(ワイルドカード)がインディアンス(中地区1位)との接戦を制し、2連敗から3連勝で5年ぶりにリーグ優勝決定シリーズに進出した。2連敗で迎えた第3戦で7回無失点と好投し、1-02017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/08
ヤンキース・チャプマン、指揮官に謝罪 「ジラルディ能なし」投稿に「いいね」は「間違ってクリックした」
いいね」を押したことについてジョー・ジラルディ監督(52)に直接謝罪した、と複数の米メディアが報じた。前日のインディアンスとのア・リーグ地区シリーズ第2戦で連敗を喫し、早くも崖っぷちに立たされたヤンキース。試合後、ジラルディ監督の采配に関して自称「熱狂的ヤンキースファン」の男性が「今季終了後にジョー2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/07
崖っぷちヤンキースに内紛ぼっ発?SNS「ジラルディ能なし」にチャプマン「いいね」
「ア・リーグ地区シリーズ・第2戦、インディアンス9-8ヤンキース」(6日、クリーブランド)五回まで5点をリードしながら延長十三回サヨナラ負けを喫し、2連敗で早くも崖っぷちに立たされたヤンキース。米スポーツ専門誌、スポーツイラストレイテッド電子版は同日、ヤンキースの熱狂的ファンがSNSに投稿したジラルアロリディス・チャプマン投手 ア・リーグ地区シリーズ サヨナラ負け ジラルディ監督 ジラルディ能 スポーツイラストレイテッド電子版 ヤンキース 内紛ぼっ発 崖っぷち 崖っぷちヤンキース 熱狂的ファン 画像共有サービス 米スポーツ専門誌 SNS2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
年俸下位球団がPOで大健闘 大リーグ“下剋上”続出の理由
闘が目立つのが今年のア・リーグ地区シリーズだ。日本時間11日はインディアンスがレッドソックスに3連勝、リーグ優勝決定戦に駒を進めた。年俸総額が30球団中27位のインディアンスが、4位のレッドソックスを3タテしたのだ。インディアンスとリーグ優勝をかけて戦う年俸総額12位のブルージェイズも、5位のレンジ2016/10/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/12
Rソックス終戦 上原ら日本人が世話になった“親分”も引退
が終了した。この日のア・リーグ地区シリーズ第3戦。上原は2点を追う八回に登板して、1イニングを3者凡退に。Rソックスはその裏の攻撃で1点を返すも、反撃はここまで。インディアンスに3連敗して、リーグ優勝決定戦進出を逃した。上原には来季もあるだろうが、今季限りでの引退を表明しているのが同僚のデービッド・2016/10/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/11
終戦レンジャーズを地元メディアが糾弾「ダルビッシュら先発ローテが真の敗者」
。ブルージェイズとのア・リーグ地区シリーズ第3戦でレンジャーズは延長10回6―7でサヨナラ負けし、3連敗で終戦となった。敗退から一夜明けた10日(同11日)、レンジャーズの地元テキサスメディアは最大の敗因にダルビッシュを含めた先発投手陣の期待外れな投球を挙げた。スター・テレグラム紙(電子版)は「レギア・リーグ地区シリーズ シーズン スター・テレグラム紙 ダルビッシュ ダルビッシュら先発ローテ ダルビッシュ有投手 トロント発 レギュラーシーズン レンジャーズ 先発投手陣 地元テキサスメディア 地元メディア 期待外れ 終戦 終戦レンジャーズ 電子版2016/10/11東京スポーツ詳しく見る上原好投も終戦… レッドソックス、インディアンスに3連敗喫する
◇ア・リーグ地区シリーズ第3戦インディアンス4―3レッドソックス(2016年10月10日ボストン)ア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第3戦は10日(日本時間11日)にボストンで行われ、2勝と王手を懸けたインディアンスがレッドソックスを振り切り勝利。3連勝でブルージェイズとのリーグ優勝決定シリーズへ2016/10/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
ダルが“背信”の4発被弾5失点…レンジャーズ地区Sで2連敗
のブルージェイズとのア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)第2戦に登板。5回を4本塁打含む5安打5失点で負け投手に。チームは2連敗で後がなくなった。霧雨が降りしきる中、本拠地のマウンドに上がったダル。二回1死一塁から6番トゥロウィツキーに甘く入った152キロの直球を左翼席に運ばれ2点の先制を許す。その後2016/10/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/08
レッドソックス完封負け クルバー好投でインディアンスが王手
◇ア・リーグ地区シリーズ第2戦インディアンス6―0レッドソックス(2016年10月7日クリーブランド)7日(日本時間8日)にクリーブランドで行われたア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第2戦はインディアンスがレッドソックスに完封勝利。2連勝とし、リーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。第3戦は9日ア・リーグ地区シリーズ インディアンス クリーブランド クルバー好投 ビッグイニング リーグ優勝決定シリーズ進出 レッドソックス レッドソックス完封負け 完封勝利 日本 本拠地フェンウェイ・パークウェイ 王手2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/07
ブルージェイズ 投打かみ合い先勝!レンジャーズはハメルズが誤算
◇ア・リーグ地区シリーズ第1戦ブルージェイズ10―1レンジャーズ(2016年10月6日アーリントン)ア・リーグ地区シリーズ(5回戦制)の第1戦が6日(日本時間7日)に行われ、投打かみ合ったブルージェイズが敵地アーリントンでレンジャーズに先勝した。ブルージェイズは3回にドナルドソンの適時二塁打で先制す2016/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/05
【ア・リーグ地区シリーズ】ダルビッシュ 8日第2戦先発か
(同7日)から始まるア・リーグ地区シリーズの登板に向けてブルペンで調整した。10分ほどキャッチボールをしてからブルペン入り。速球を中心にカーブやスライダーなどの変化球を交え、セットポジションから29球を投げた。ブロケイル投手コーチに左右の打席に立ってもらい、球筋をチェック。腕の振りやリリースポイント2016/10/05東京スポーツ詳しく見る
2016/10/02
ダル、6回術後最多12K!PSリハOK「いい成績残せる」
勝目(5敗)を挙げた。3-1の勝利に導く好投で、7日(同8日)のア・リーグ地区シリーズ第2戦先発に向けて弾みをつけた。2-0の六回無死一塁から、エバン・ロンゴリア内野手(30)に適時二塁打を浴びたダルビッシュはギアを上げた。ブラッド・ミラー内野手(26)を154キロの速球で、続く2人をカーブで3者連2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る