早稲田佐賀
2018/09/19
【東京六大学準硬式野球】法大・鳴川が決勝打
早大は5回、徳島有樹(4年=早稲田佐賀)の2日連続となる本塁打で1点を先制。追う法大は8回、2死満塁で代打の佐々木勇哉(3年=花巻東)が2点適時打を放ち逆転。9回に追いつかれるが、10回、大石悠月(2年=静岡)のこの日3安打目となる二塁打をきっかけに1死三塁とすると、鳴川宗志(4年=鳴門)の3試合ぶ佐々木勇哉 勝ち点 報知新聞社後援東京 大学 大石悠月 安打目 徳島有樹 早大 早大東伏見 早稲田佐賀 東京 死三塁 死満塁 決勝打 法大 硬式野球 硬式野球秋季リーグ戦早大 花巻東 適時打 鳴川 鳴川宗志 2つ目2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/17
【東京六大学準硬式野球】早大・徳島が満塁弾
=大田原)の適時三塁打で1点を先制すると、3回には2死無走者から3連打で満塁とすると、徳島有樹(4年=早稲田佐賀)が左越えに満塁本塁打を放ち一気に4点を追加。法大は5回、乗松幹太(3年=新田)の犠飛で1点を返すも、早大投手陣の継投に反撃を断たれた。早大・徳島有樹「少ないチャンスで得点できて、全員でつ2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/09/08
2018/04/28
【東京六大学準硬式野球】早大が接戦を制する
で出塁すると、続く加藤大(3年=大分上野丘)が犠打で送り、永井隆太(4年=七尾)の左前適時打で先制。同点とされた6回には1死満塁から森田の犠飛で勝ち越し。7回にも1点を追加し、勝負を決めた。先発の左腕・江藤健太(3年=早稲田佐賀)は立ち上がりから制球に苦しみながらも、1失点で完投した。東大は4回にス2018/04/28スポーツ報知詳しく見る
2017/09/07
【球界ここだけの話(1021)】巨人・田原、母校の甲子園初勝利を“男気”でアシスト 自腹で購入したポロシャツ62枚に込めた思い
)が、今夏の甲子園に12年ぶり2度目の出場を果たした。1回戦では早稲田佐賀(佐賀)を5-2で下し、悲願の甲子園初勝利。2005-07年の3年間で甲子園出場の夢がかなわなかった右腕も大喜びだった。大会前、田原は聖地に乗り込む母校へ、全部員らのポロシャツ62枚を自腹で購入し、贈っていた。プロ野球選手が、2017/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
【高校野球】聖心ウルスラのエース戸郷 メジャー仕込みの“脳特訓”で完投
心ウルスラ(宮崎)が早稲田佐賀(佐賀)との九州勢対決を5―2で制し、うれしい甲子園初勝利だ。184センチの長身エース右腕・戸郷翔征(2年)が切れ味鋭いスライダーを駆使し、毎回の11奪三振で完投し「最後まで1人で投げるつもりだった」と胸を張った。その緻密な投球術は今年から導入された「ブレイン・トレーニ2017/08/11東京スポーツ詳しく見る“逆転男”上田が決めた!日本航空石川、九回二死から4連打で勝利
勝利。上田優弥外野手(2年)が4番の意地で決めた。聖心ウルスラ学園(宮崎)は早稲田佐賀(佐賀)との九州対決を制し、12年ぶり2度目の出場で甲子園初勝利。花咲徳栄(埼玉)は開星(島根)に大勝。聖光学院(福島)はおかやま山陽(岡山)に完封勝ちした。押せ押せムードに沸く三塁側スタンドは、熱狂のうずと化した三塁側スタンド 上田 上田優弥外野手 九州対決 二死 佐賀 全国高校野球選手権大会 勝利 日本航空石川 早稲田佐賀 木更津総合 甲子園 石川 聖光学院 聖心ウルスラ学園 花咲徳栄 逆転勝利 逆転男 開星2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
早稲田佐賀の“かわばた”の夏終わる 本家との再戦を果たせず…
野球選手権大会1回戦早稲田佐賀2―5聖心ウルスラ学園(2017年8月10日甲子園)早稲田佐賀の“かわばた”が、本家との再戦を果たせずに姿を消した。河本大葵(たいき、3年)が、聖心ウルスラ学園(宮崎)戦に「1番・中堅」で出場も、4打数1安打3三振で夏が終わった。「緊張して自分たちの野球ができなかった。2017/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/04
ワセダのコウタロウ、清宮より105本少ないけれど「願わくば打ちたい」
(3日、甲子園球場)早稲田佐賀は創部8年目で甲子園初出場。今秋のドラフト1位候補の早実(西東京)・清宮幸太郎内野手(3年)と名前の読みが同じ主将の占部晃太朗内野手(3年)は「伝統のあるユニホームで野球ができるのは誇らしい」と、「WASEDA」の文字が入った胸を張った。高校通算本塁打は練習試合での2本2017/08/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/23
日大山形―山形中央戦も雨天中止…高校野球地方大会決勝
中央(山形)の中止が発表された。岩手、新潟、長野の3地区もすでに中止となっている。この日予定されている決勝の対戦カードは以下の通り。東海大札幌―北海(南北海道)国学院栃木―作新学院(栃木)山梨学院―東海大甲府(山梨)三本松―丸亀城西(香川)早稲田佐賀―鳥栖(佐賀)清峰―波佐見(長崎)聖心ウルスラ学園中止 丸亀城西 佐賀 全国高校野球選手権 南北海道 国学院栃木 地区 対戦カード 山形 山形中央 山形中央戦 山梨 山梨学院 日大山形 早稲田佐賀 東海大札幌 東海大甲府 栃木 決勝 清峰 甲子園出場 聖心ウルスラ学園 雨天 雨天中止 高校野球地方大会 高校野球地方大会決勝2017/07/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/03
【六大学準硬式】早大、明大に打ち勝って勝ち点3
るもその裏、1死二、三塁で鈴木夏亥(3年=早実)が中前打を放ち同点に。さらに3回、鈴木の左前打で勝ち越すと、徳島有樹(2年=早稲田佐賀)の犠飛などで2点を追加。1点差に迫られた7回には吉田良平(4年=岐阜東)のスクイズなどで4点を挙げて明大を突き放した。明大は8回、代打の小泉奎太(2年=佐野日大)が2016/10/03スポーツ報知詳しく見る