レコードタイム
2019/05/06
2019/02/28
2019/02/21
【阪急杯・血統調査】ミスターメロディ 父は種牡馬として爆発的な成功
リームの猛追をクビ差抑えて7連勝V。GI初挑戦にして、ダート界の頂点に立った。阪急杯に出走するミスターメロディはダート1300メートルの新馬戦を8馬身差のレコードタイムで圧勝。ダートでの活躍が見込まれたが、5戦目にはファルコンSに挑戦し、芝初出走でグレードレース勝ちという離れ業を演じた。父スキャットグレードレース勝ち ダート ダート界 ファルコンS フェブラリーS ミスターメロディ レコードタイム 出走 父は種牡馬 父スキャット 血統調査 覇者ゴールドドリーム 連勝V 阪急杯 阪神芝 馬戦 高松宮記念優先出走権2019/02/21東京スポーツ詳しく見る
2019/01/24
【シルクロードS・血統調査】ダノンスマッシュは父ロードカナロアの足跡をたどれるか
った短距離界。ここはアーモンドアイが2分20秒6という衝撃的なレコードタイムを記録したジャパンC直後のレースだった京阪杯で、重賞初制覇を飾った同じロードカナロア産駒のダノンスマッシュの連勝に期待したい。母スピニングワイルドキャット(父ハードスパン)は米1勝。タピット産駒の持ち込み馬メヌエットは現1勝シルクロードS ジャパンC スプリンターズS ダノンスマッシュ レコードタイム ロードカナロア 主役不在 京都芝 京阪杯 持ち込み馬メヌエット 母スピニングワイルドキャット 父ハードスパン 父ロードカナロア 短距離界 血統調査 重賞 高松宮記念2019/01/24東京スポーツ詳しく見る
2018/11/30
2018/05/31
2018/04/22
2018/03/01
【弥生賞・血統調査】オブセッションは米競馬史を作ってきた名牝系の大物候補
グネリアン。弥生賞は3戦無敗のディープインパクト産駒2頭の対決が話題を集めるが、もう一頭のディープ産駒オブセッションも注目される。こちらも2戦2勝と負け知らず。前走のシクラメン賞では出遅れながら、最後1ハロンだけで評判馬ダノンフォーチュンに4馬身もの差をつける圧巻の勝ちっぷり。しかも、レコードタイムオブセッション シクラメン賞 レコードタイム 中山芝 大物候補 弥生賞 東スポ杯 牝系 王者ダノンプレミアム 皐月賞優先出走権 米競馬史 血統調査 評判馬ダノンフォーチュン 負け知らず 駒オブセッション2018/03/01東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC・血統調査】テイエムジンソク 当レース史上初の父子制覇なるか
み、重賞初制覇を飾ったテイエムジンソク。準オープンを勝ちあぐねていたのがうそのような充実ぶりだ。今回は相手が強くなるが、一気に突き抜けそうな勢いを感じる。父は前身のJCダートを7馬身差をつけてレコードタイムで圧勝したクロフネ。母の父がミスタープロスペクター系フォーティナイナーといかにもダート向きの配みやこS ダート向き チャンピオンズカップ チャンピオンズC テイエムジンソク ミスタープロスペクター系フォーティナイナー レコードタイム レース史上初 中京ダート 充実ぶり 血統調査 重賞 JCダート2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【クラスターC】ブルドッグボスがレコードタイムで重賞初制覇
(牡5・小久保智)がレコードタイムで優勝。JRAから転入2戦目で重賞初制覇を飾った。2着には地元岩手の3番人気ラブバレットが入り、1番人気のJRAサイタスリーレッドは3着に敗れた。勝ち時計は1分8秒8(稍重)。初のコンビを組んでタイトル獲得に導いた左海誠は「返し馬からすごい馬だと思っていました。道中クラスターC タイトル獲得 ブルドッグボス レコードタイム 交流GIII 人気 人気ブルドッグボス 人気ラブバレット 制覇 勝ち時計 地元岩手 小久保智 左海誠 浦和所属 盛岡競馬場 返し馬 重賞 JRA JRAサイタスリーレッド2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/08/14
2017/07/18
2017/05/01
2017/04/30
2016/10/10
【南部杯】1番人気コパノリッキーが勝利 レコードタイム更新の快走
線抜け出し快勝。8つ目のJpnI(GI)タイトルを獲得した。勝ち時計は1分33秒5。史上2頭目の3連覇を狙ったベストウォーリアは2着だった。2010年にオーロマイスターが叩き出したレコードタイムを1秒3も更新するおまけつきで、かしわ記念、帝王賞に次ぐJpnI・3連勝を決めた。14年の東京大賞典以来のおまけつき かしわ記念 マイルチャンピオンシップ南部杯 レコードタイム レコードタイム更新 人気コパノリッキー 人気JRAコパノリッキー 勝ち時計 南部杯 帝王賞 東京大賞典 田辺裕信騎乗 盛岡競馬場 8つ目 JpnI2016/10/10東京スポーツ詳しく見る