初年度
2019/05/27
【Tリーグ】2季目は初年度ファイナルの再戦で幕開け 女子は初の大阪開幕
た。男女とも開幕戦は初年度の昨季、年間王者を決めた3月17日のファイナル(両国国技館)と同じ顔合わせとなった。男子は8月29日に昨季年間王者の木下マイスター東京と2位・岡山リベッツが対戦。30日に3位のT.T彩たまと4位の琉球アスティーダが戦う。会場はアリーナ立川立飛となる。女子は30日に初代女王のアリーナ立川立飛 シーズン目 ファイナル レギュラーシーズン 両国国技館 初代女王 初年度 初年度ファイナル 大阪開幕卓球 女子 岡山リベッツ 年間王者 日本生命レッドエルフ 昨季 昨季年間王者 木下アビエル神奈川 木下マイスター東京 琉球アスティーダ 開幕カード 開幕戦 Tリーグ T彩たま2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/04/23
【Tリーグ】琉球、初年度全試合出場の荘智淵が来季も参戦決定
界ランク20位の荘は初年度、全マッチデーにフル参戦し、シングルスでは延長戦を含めてリーグ最多タイの23試合(9勝14敗)に出場と鉄人ぶりを発揮した。ダブルスでも4試合で1勝3敗だった。12年ロンドン五輪男子シングルスで4位に入るなど、長年にわたって台湾の卓球界をけん引する39歳はチームを通じ「新シーアスティーダ シングルス マッチデー リーグ最多タイ ロンドン五輪男子シングルス 世界ランク 出場 初年度 卓球界 参戦決定卓球Tリーグ男子 台湾 台湾代表 延長戦 来季 琉球 琉球アスティーダ 荘智淵 試合 試合出場 鉄人ぶり Tリーグ2019/04/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/15
【Tリーグ】彩たま・柏原社長が来季へ闘志「平成の3位から令和元年の優勝へ」
5日、さいたま市内で初年度の事業報告と来季に向けた会見を行った。昨年、新規にチームをたちあげた彩たまは10勝11敗の勝ち点35、3位で初年度を終えた。目標の初年度優勝には届かなかったが、スポンサーは90社に個人10人が集まり、県内のホームマッチ6試合の入場者数は平均1275人。4月11日時点の公式S2019/04/15スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
マリナーズ・菊池雄星に米メディア「初年度は10勝」も… 再建中のチームは100敗予想!?
リー組のキャンプインを12日(同13日)を前にピッチを上げている。若手中心のチーム編成に入れ替えたマリナーズは今季の苦戦が予想されているが、米メディアは先発2番手として菊池の初年度成績を「10勝」と予想している。必ずしも高い評価というわけではないが、100敗の可能性のあるチーム状況の中では意味のある2019/02/07夕刊フジ詳しく見る
2018/08/01
【こちら日高支局です・古谷剛彦】産駒は少数精鋭!再び日本で種牡馬生活を送るダノンバラード
ムへ到着。逆輸入の形で再び、日本で種牡馬生活を送ることになった。ダノンバラードは、15年に日高スタリオンステーション、16年はレックススタッドと国内で種牡馬生活を送った。初年度は41頭、2年目は12頭と交配相手に恵まれず、16年夏にイタリアへトレードされた。しかし、血統登録された25頭の初年度産駒か2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/06/26
「三冠馬も出る!」2年目シーズンを迎えたオルフェーヴル産駒の飛躍に期待
冠馬オルフェーヴル。初年度産駒から皐月賞馬エポカドーロや、阪神JFを制したラッキーライラックを輩出し、まずは期待通りの立ち上がりを見せたといっていいだろう。15年度に生産された産駒の勝利数は“37”(6月25日時点)。種牡馬として同期のロードカナロアが挙げた73勝には水をあけられているが、G1などの2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/18
【AJCC・血統調査】二二はベスト! ミッキースワローの母系にイメージ以上のスタミナ
ち前の瞬発力(それまで6走中5走でメンバー中最速の上がりを記録)を生かせなかったが、今回はセントライト記念を勝った中山芝外2200メートル。年長馬相手でも十分戦える。ディープインパクト産駒トーセンホマレボシの初年度産駒。トーセンホマレボシはGI未勝利ながら、初年度から4年連続で100頭以上の繁殖牝馬2018/01/18東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】怪物フランケルの初年度産駒ソウルスターリング 母系もすごかった!
)】怪物フランケルの初年度産駒として、昨年暮れの阪神JFで世界に先駆けてGI制覇。そして、今年初戦のチューリップ賞も完勝。デビューからの連勝記録を「4」に伸ばした。ここまでの戦績は「最優秀2歳牝馬」の称号にふさわしいものだが、その内容が完璧であればあるほど、外野の期待は無限に膨らんでいく。桜花賞はも2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【桜花賞】怪物フランケル初年度産駒ソウルスターリング 1強か否か名白楽の本音は
・第77回桜花賞(芝外1600メートル)が行われる。注目は何といっても14戦無敗で引退した“怪物”フランケルの初年度産駒ソウルスターリング(美浦・藤沢和雄厩舎)。父同様に無敗の快進撃はまだまだ続くのか。本紙では「1強桜花賞無敵ソウルスターリングに死角なし?」の集中連載をスタート。1回目は名伯楽・藤沢2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/06
ベルカントが引退、繁殖馬に 初年度はキズナと交配予定
った。6日付で登録を抹消される。通算成績は21戦6勝(うち重賞5勝、海外1戦0勝)、獲得賞金2億6070万3000円。2日のスプリンターズS10着が最後のレースとなった。初年度は13年の日本ダービー馬キズナと交配予定。角田師は「最後のG1は残念な結果に終わりましたが、無事に繁殖へ送り出せるのが何より2016/10/06デイリースポーツ詳しく見る