表彰台
2019/05/12
【決勝結果】レッドブル・ホンダが3位!フェルスタッペン4戦ぶり表彰台/スペインGP
21)=オランダ=が3位に入り、開幕戦オーストラリアGP以来、4戦ぶりに表彰台に立った。ピエール・ガスリー(23)=フランス=は6位だった。トロロッソ・ホンダ勢はダニール・クビアト(25)=ロシア=が9位、アレクサンダー・アルボン(23)=タイ=は11位だった。ルイス・ハミルトン(34)=英国=が今2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
丹羽孝希、アジア杯初の表彰台 前日、馬龍に完敗→中華街で友人と元気チャージ
が対決。4-2で丹羽がアジア杯自身初の表彰台に立った。ただ、張本が試合中にも右手薬指の治療を受けるなどアクシデントがあり、「張本がケガをしたようで気を使った。普段の張本らしくなかったし、ちょっと残念な終わり方でした」と複雑な心境を明かした。前日の準決勝はリオ五輪王者の馬龍(中国)に0-4ストレート負2019/04/07デイリースポーツ詳しく見る白井健三「反省があることが幸せ」 手負いの状態で表彰台死守/体操
白井健三(22)=日体大大学院=が、左足首のけがに耐え、6種目合計82・964点で3位に入った。谷川航(22)=セントラルスポーツ=が同85・665点で2位、サミュエル・ミクラク(26)=米国=が同86・599点で優勝した。手負いの白井が表彰台を死守した。2週間前に左足首を負傷し、歩くのもままならな2019/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/26
樋口新葉が帰国 「1番辛いシーズン」も最終戦の表彰台で光
帰国した。今季は怪我などもあり、調子が上がりきらず、苦しい成績が続いたが、最終戦ではミスはありながらも今季初の表彰台となる3位に。「楽しめた試合。良かったのはずっと笑っていられたこと」と、うなずいた。シーズンを振り返り「怪我もあったり、なかなか完ぺきな状態で出られる試合がなかった。スケートをやってき2019/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/25
男子団体、日本は銅メダル!10年ぶり表彰台/ジャンプ
大貴(33)、小林潤志郎(27)=以上雪印メグミルク、小林陵侑(22)=土屋ホーム=の日本は合計920・2点で銅メダルを獲得。10年ぶりの表彰台となった。日本は6位にとどまった平昌五輪後に若手が台頭し、世代交代が進んだ。ワールドカップ(W杯)で小林陵が11勝を挙げ、佐藤も今季初めて表彰台に上がった。ぶり ぶり表彰台 ジャンプノルディックスキー世界選手権 ジャンプ男子団体 ヒルサイズ 世代交代 伊東大貴 佐藤 佐藤幸椰 小林潤志郎 小林陵 小林陵侑 平昌五輪 日本 男子団体 表彰台 銅メダル 雪印メグミルク2019/02/25サンケイスポーツ詳しく見るジャンプ日本男子の世界大会で史上初、兄弟での団体戦表彰台を達成! 小林陵を擁する日本が5大会ぶりの銅メダル
佐藤幸椰(23)、伊東大貴(33)、小林潤志郎(27)=以上雪印メグミルク=、小林陵侑(22)=土屋ホーム=の順で飛んだ日本は、合計920・2点で銅メダルに輝いた。3番手、4番手を務めた潤志郎&陵侑の小林兄弟が表彰台へ原動力となった。兄の潤志郎が127メートル、126メートルを飛び「2本ともいいジャジャンプ日本男子 ノルディックスキー世界選手権 ヒルサイズ 世界大会 伊東大貴 佐藤幸椰 兄弟 史上初 団体戦表彰台 大会ぶり 小林兄弟 小林潤志郎 小林陵 小林陵侑 日本 潤志郎 男子団体ラージヒル 表彰台 銅メダル 陵侑 雪印メグミルク2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2019/02/18
陵侑 W杯今季11勝目、16度目表彰台は船木超え日本人最多
2=土屋ホーム)が合計274・4点で、2日の第18戦以来、4戦ぶりの今季11勝目を挙げた。小林は1回目に146メートルを飛んで首位に立つと、2回目も144メートルを飛んで圧勝した。小林陵は1シーズン16度目の表彰台となり、98~99年シーズンの船木和喜(43=フィット)を超える、日本人最多記録を更新2019/02/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/12
三宅宏実 自身5度目の東京五輪出場へ「やっぱり五輪の表彰台に乗りたいな」
田空港に帰国した。今大会は東京五輪出場争いの一環。五輪階級の49キロ級に出場し、スナッチ80キロ、ジャーク103キロの合計183キロで2位。「強豪国は出ていないけど、表彰台の景色を思い出した。やっぱり五輪の表彰台に乗りたいなと思った」と、自身5度目の夢舞台に思いをはせた。次戦は4月のアジア選手権(中2019/02/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/10
三原舞依、SP8位から“まさか”の表彰台に「衣装も靴も片付けてしまった」/フィギュア
リーから一夜明けて会場で取材に応じた。ショートプログラム8位から巻き返してつかんだ表彰台に「本当に驚いた。表彰台に乗れると思わず、衣装も靴も片付けてしまった」と振り返った。3月のユニバーシアード(6日開幕、ロシア)では日本選手団の主将を担う。個人競技のフィギュアスケートを続けてきたため、主将は務めた2019/02/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/27
【ジャンプW杯】小林陵侑4戦ぶり表彰台3位 葛西が今季自己最高7位
の小林陵侑(22=土屋ホーム)は1本目に124・5メートルを飛んで8位につけると、2本目は129・5メートルと巻き返し、合計236・6点で4戦ぶりの表彰台となる3位だった。葛西紀明(46=土屋ホーム)は131・5メートル、127・5メートルの229・9点で今季初のベスト10入りとなる7位だった。優勝2019/01/27東京スポーツ詳しく見る小林陵侑は3位 4戦ぶり表彰台に返り咲き「ジャンプのキレが戻って来た」
土屋ホーム)は124・5メートル、129・5メートルの合計236・6点で4戦ぶり表彰台となる3位に入った。1回目は有利な向かい風に恵まれず、8位発進。2回目も同様にコンディションに恵まれなかったが、飛距離を5メートル伸ばして表彰台圏内に食い込んだ。男子日本勢が札幌開催のW杯で表彰台に立つのは、16年2019/01/27スポーツ報知詳しく見る
2019/01/23
佐藤幸椰、地元でも海外勢ぶった切る
西紀明(46)=ともに土屋ホーム=が、今週末に行われるW杯第16、17戦の札幌大会(26、27日、大倉山)に向け帰国。石狩市出身で同15戦・ザコパネ大会(20日、ポーランド)3位の佐藤幸は、地元・北海道で再び表彰台に上がることを誓った。ヒーローは陵侑だけじゃない!自身初のW杯表彰台に上がった佐藤幸が2019/01/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/24
高橋大輔 4回転トウループ不発も6年ぶり全日本表彰台「驚いているというのが一番」
SC)は151・10点、合計239・62点で2位。12年大会以来、6年ぶりの表彰台に立った。冒頭に挑戦した4回転トウループは回転不足に。中盤以降はジャンプのミスも出たが、表現力を示す演技構成点で88・50点の高得点をマークし、SPの2位を守った。公式練習から精度を高めてきた4回転トウループは、直前のぶり ぶり全日本表彰台 バンクーバー五輪銅メダル フィギュアスケート全日本選手権最終日 公式練習 回転トウループ 回転トウループ不発 回転不足 東和薬品ラクタブドーム 演技構成点 男子フリー 表彰台 表現力 関大KFSC 高橋大輔2018/12/24スポーツ報知詳しく見る安藤美姫さん、高橋の6年ぶり表彰台に「最高スケーター」/フィギュア
行われ、男子は今季現役に復帰した高橋大輔(32)=関大KFSC=が239・62点で2位に入った。元世界女王の安藤美姫さん(31)は自身のツイッターで、「大ちゃんおめ~」と祝福。「清々しかった&カッコ良かった&なんか癒された!!!」と6年ぶりの表彰台を絶賛した。フィニッシュポーズでよろめいたことには「さいたまスーパーアリーナ ぶり ぶり表彰台 フィギュアフィギュアスケート フィニッシュポーズ 世界女王 世界選手権 代表選考会 全日本選手権最終日 安藤美姫 最高スケーター 東和薬品ラクタブドーム 表彰台 関大KFSC 高橋 高橋大輔2018/12/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/22
高橋大輔 6年ぶり表彰台へ2位発進 V3狙う宇野が100点超え首位
0年バンクーバー五輪銅メダルの高橋大輔(32)=関大KFSC=は大きなミスなく演技をまとめ、88・52点で2位に立った。12年大会以来、6年ぶりの表彰台が狙える位置につけた。首位は平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(21)=トヨタ自動車=で、102・06点。下半身に何らかのアクシデントが発生しているもようだ2018/12/22スポーツ報知詳しく見る
2018/12/15
沙羅 今季最高の2位 2度目の表彰台も「若干タイミングが遅れた」
ダルの高梨沙羅(クラレ)が出場。今季最高となる2位に入った。予選4位だった高梨は、1回目で87・5メートルを飛び、128・9点でトップに立ったが、2回目は85メートルに終わり、今季初優勝はならなかった。優勝はドイツのアルトハウス。高梨の表彰台は11月30日の開幕戦リレハンメル(ノルウェー)大会以来、2018/12/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/04
覚醒イヤーだ!小林陵が3勝目、5戦全て表彰台/ジャンプ
土屋ホーム=が1回目132・5メートル、2回目に133・5メートルを飛び、合計273・1点で今季、通算ともに3勝目を挙げた。表彰台は第1戦から5戦連続と破竹の勢いを見せる。兄の小林潤志郎(27)=雪印メグミルク=は19位、2回目に進めなかった葛西紀明(46)=土屋ホーム=は34位に終わった。もはや誰2018/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/17
友野一希が自己ベストでGP初表彰台の3位「できることはやりきった」
し、合計238・73点の自己ベストとし、自身初のGP表彰台となる3位に入った。冒頭の4回転サルコーと2回転トーループの連続ジャンプは出来栄えで減点されたが、次の4回転サルコーは加点を引き出す好ジャンプ。回転不足を取られるジャンプもあったが、「リバーダンス」に乗って観衆を魅了した。9位に終わったスケー2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
三原舞依はフリー133・82で暫定2位 紀平の表彰台が確定
ス=は合計得点204・20点(SP70・38、フリー133・82)で暫定2位となった。フリーでトリプルアクセル2本を成功させたSP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が224・31点(SP65・59、フリー154・72)で暫定首位に立っている。GPデビュー戦の紀平は表彰台が確定した。三原は冒頭3回2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
村上が床で銅メダル、連覇ならずも日本初の同種目2大会連続表彰台
た。昨年は16年リオデジャネイロ五輪4冠のバイルス(米国)が不在の中、金メダルに輝いた22歳は、復帰してきた女王には及ばなかったものの、H難度のシリバス(後方抱え込み2回宙返り2回ひねり)を決めて、同種目の日本勢で初めて2大会連続で表彰台に立った。1日の個人総合では日本初となる銀メダルを獲得。0・12018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/02
白岩優奈 曲かけで得点源のルッツ―トウループ成功 GP初表彰台へ
C=は2日朝、公式練習に参加した。青い衣装に青い手袋を身にまとい、SP「オール・アボード」の曲かけを行った。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転、2回転半と着氷したが、最後の3回転ループは軸が傾き転倒した。「最初から最後まで曲に乗って滑れるように、通しの回数を増やしてきた」という白岩。初のGP表彰台トウループ トウループ成功 フィギュアスケートGPシリーズ フィンランド大会 ルッツ 公式練習 回転 回転ループ 回転半 女子ショートプログラム 得点源 曲かけ 最後 白岩 白岩優奈 表彰台 関大KFSC GP GP表彰台 SP2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/10
宮城女子、400メートルリレー2年連続5位!来年は表彰台「もっと上にいける」
45秒71で2年連続の5位入賞。大会前はほとんどバトン練習はできなかったものの、全国屈指の走力を見せ、来年大会(茨城)の表彰台に自信を強めた。同男子の福島(池田、山下潤、山下航、秋山)は40秒56で8位。成年男子800メートルの田母神一喜(20)=中大=は1分48秒56で2年連続の5位だった。悔しさ2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/24
新井千鶴が女子70キロ級で2連覇…日本勢13人連続表彰台
友海上)がマリーエベ・ガイエ(フランス)を破り連覇。初出場の大野陽子(コマツ)も敗者復活戦から勝ち上がって臨んだ3位決定戦に勝利し、銅メダルを獲得した。男子90キロ級の長沢憲大(パーク24)も銅メダル。日本はこの日までの男女計10階級で全選手が表彰台に立ち、金5、銀5、銅3個のメダルを獲得している。2018/09/24スポーツ報知詳しく見る
2018/09/03
イタリア移籍の長岡の復活が表彰台へのカギ
で会見した。ジャカルタ・アジア大会は4位に終わり、中田久美監督(53)は「悔しい思いをしたので、晴らしたい」と意気込んだ。この日は監督の誕生日。会見後、巨大ケーキが登場すると「一番いい年にしたい」と喜んだ。中田監督は、銅メダルを獲得した10年大会以来の世界選手権表彰台へのキーマンとして、イタリア1部2018/09/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
松田丈志氏 歯矯正の理由は、五輪の表彰台で思いきり笑うためだった
曜後8・20)に出演。歯の矯正に対して、松田氏らしいエピソードを披露した。アスリートにとって、歯のかみ合わせや虫歯の治療はベストパフォーマンスを出すために欠かせないこと。ただ、松田氏の歯に対する取り組みは、他選手とは違っていた。松田氏は元々「超が付くほどの“すきっ歯”」。メダリストは表彰台でほほ笑む2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
中田監督「世界選手権で絶対に表彰台」 全日本女子始動会見で決意/バレー
会見を行った。中田久美監督(52)が率いて2年目の今季、最大の目標は日本国内で開催される世界選手権(9月29日開幕)。「2020年を最終目標としたとき、2018年は非常に大事なシーズンになる」と中田監督。「世界選手権は絶対に表彰台に上がるべく、一丸となってやっていく」と目標を明言した。この日は来月開2018/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
石川佳純 日本勢唯一の表彰台となる3位「最後まで我慢できた」
怡静(台湾)を4―3で破って3位。日本勢で唯一の表彰台を確保し、9月のワールド・カップ(中国)の出場権を手に入れた。フルゲームにもつれ込む大激戦となったが、最終第7ゲームに6―0と大量リードすると、相手の反撃をしのいだ。「本当に苦しい試合だったけど、最後まで我慢できた。日本開催で絶対に勝ちたいという2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/24
樋口2位、宮原3位のW表彰台 来年の世界選手権は3枠に
90点で銀メダル。SP3位の宮原知子は135・72点の合計210・08点で銅メダルとなった。これで来年の世界選手権は3枠を獲得した。日本女子がダブルで表彰台に上がるのは、2007年大会以来、11年ぶりとなる。07年に東京で開催されたときは1位が安藤美姫、2位が浅田真央だった。優勝は223・23点で、2018/03/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
2018/03/12
平昌モーグル銅の原大智 先輩の引退試合に意気込み「恥ずかしくない滑りを」
今季最後の国際大会で自身初の表彰台を狙ったが、悪天候で中止になった。「体の調子も全然よかったので、この大会を楽しみにしていた。最後、表彰台に上がって終わりたかったなっていう部分がすごいあって、悔しい気持ちです」次の全日本選手権(17日開幕、札幌)では長年、モーグル界を引っ張ってきた遠藤尚(27=忍建2018/03/12東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
松本遥奈、日本女子初の表彰台 平昌五輪に続き存在感
)が78・75点で3位となり、日本女子史上初の表彰台に上がった。2回目を終えて68・49点で3位。他の選手がスコアを伸ばし、5位まで後退して迎えた3回目は、3回転のフロントサイド1080に成功し、滑り終えると両手を突き上げた。78・75点までスコアを伸ばし、昨年の5位を上回る好成績。日本女子最高の62018/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/27
五輪後にルール改定も カーリング日本女子を待つ新たな壁
といえば、史上初めて表彰台に立った女子カーリング日本代表のロコ・ソラーレ(LS)北見の大躍進だろう。16年世界選手権(カナダ)で準優勝したとはいえ、五輪開幕前の世界ランキングは6位。1次リーグでは韓国に唯一、土をつけ、同3位のロシア(OAR)も撃破。3位決定戦では同4位でソチ大会銅メダルの英国を下し2018/02/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/26
カー娘、誇りの銅 スキップ藤沢“次は世界一”さらなる進化誓う
カーリングで日本初の表彰台となる銅メダルを獲得した女子の日本(LS北見)も閉会式に参加。光と音楽に彩られた舞台を満喫した。午前のメダルセレモニーではチームを創設した本橋麻里(31)は涙が止まらず、スキップの藤沢五月(26)は世界一へさらなる進化を誓った。日本カーリング界の歴史を塗り替えた5人が、手を2018/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/20
渡部暁斗は5位 前半飛躍トップを生かせず ドイツ勢が表彰台独占/複合
設=は5位に終わった。ヨハネス・ルゼック、ファビアン・リースレ、エリック・フレンツェルのドイツ勢が表彰台を独占した。渡部暁は前半飛躍(HS142メートル)はスムーズに助走姿勢に入り、踏み切り時の時速は91・6キロ。タイミングよく飛び出してすぐに飛型を完成させた。着地のテレマーク姿勢は微妙だったものの2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
銀の小平奈緒「やっぱり五輪は強い人が強い」【一問一答】
23)=日体大助手=が1分13秒98で銅メダルを獲得し、日本スケート女子では史上初となるダブルで表彰台に上った。スピードスケートでダブル表彰台は、2大会ぶり3度目。優勝は1分13秒56のヨリン・テルモルス(オランダ)だった。小平の一問一答は以下の通り。-今の気持ちは。「初めて五輪の個人種目をとれてう2018/02/14デイリースポーツ詳しく見るメダル第1号 “都会っ子”原大智を鍛えたカナダでの武者修行
モーグラーがまさかの表彰台に立った。12日のフリースタイルスキーの男子モーグル決勝で、原大智(20)が銅メダルを獲得。今大会の日本勢初のメダルにして、同種目で日本男子初の表彰台に上がり、「ただただうれしい。ホッとして、なんか、今までつらかったなって。去年も成績を残していないし、これが初めての表彰台。2018/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る小平&高木美のダブル表彰台は女子スケート界初の快挙 小平「もう一段高いところで」
が銅メダルを獲得し、日本スケート女子では史上初となるダブルで表彰台に上った。スピードスケートでダブル表彰台は、2大会ぶり3度目。金メダルを獲得したヨリン・テルモルス(オランダ)を挟んで小平、高木美が表彰台に上がった。小平は「もう一段、高いところで2人並べたら最高だったんですけど」と期待された金、銀でスピードスケート スピードスケート女子 ダブル ダブル表彰台 一段 史上初 大会ぶり 女子スケート界初 小平 小平奈緒 平昌五輪 日体大助手 日本スケート女子 江陵オーバル 相沢病院 表彰台 高木美 高木美帆2018/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/12
【スピードスケート】高木美帆 金に届かず「悔しい気持ちがこみ上げてきた」
げながらジャンプして表彰台に上がり、喜びを爆発させた。それでも、表彰式後のインタビューでは「やっぱり改めて表彰台に立ってみて、一番を取れなかったというのは、すごい悔しい気持ちがこみ上げてきた時間でした」と、メダル獲得の喜びよりも金メダルを取れなかった悔しさを口にした。優勝本命と見られていただけに、V2018/02/12東京スポーツ詳しく見る【スピードスケート】高木美帆 金に届かず「悔しい気持ちがこみ上げてきた」
げながらジャンプして表彰台に上がり、喜びを爆発させた。それでも、表彰式後のインタビューでは「やっぱり改めて表彰台に立ってみて、一番を取れなかったというのは、すごい悔しい気持ちがこみ上げてきた時間でした」と、メダル獲得の喜びよりも金メダルを取れなかった悔しさを口にした。優勝本命と見られていただけに、V2018/02/12東京スポーツ詳しく見る高木美帆、銀メダル獲得も表彰台は「悔しい気持ちがこみ上げてきた時間」
55で銀メダルを獲得した。小平奈緒(31)=相沢病院=が1分56秒11で6位入賞。菊池彩花(30)=富士急=は、1分58秒92で16位だった。金メダルはイレイン・ブスト(オランダ)が獲得した。2位の表彰台に上がった高木美は「あらためて表彰台に立ってみて、1番が取れなかった悔しい気持ちがこみ上げてきた2018/02/12デイリースポーツ詳しく見る高木美帆 うれし泣き銀も…わずか0秒20差に「1番を獲れなかったのは凄く悔しい」
分54秒55でスピードスケートの個人種目では日本女子史上初となる銀メダルを獲得した。涙がかわいた表彰台。高木美は「改めて表彰台に立ってみて、1番を獲れなかったのは凄く悔しい気持ちが、またこみあげてきた時間だった」と言った。最終組アウトレーンの高木美は1度、フライングも最後まで気迫あふれる表情で滑り切2018/02/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/25
アイスダンスの村元、リード組が3位 北米勢以外で大会史上初の表彰台「五輪へ行く前にすごく自信に」
=木下グループ)組が組ベストの合計163・86点を出し、北米勢以外で大会史上初の表彰台となる3位に入った。2位だったショートダンスに続き、この日のフリーダンスでもベストとなる98・59点をマークした。坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」、「ラストエンペラー」のメロディーに乗って息の合ったステップと、2018/01/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
復調遅れる沙羅 「自分をジャッジする目を厳しくしていかないと」【一問一答】
9メートル、2回目も91メートルで215・4点で3位に終わった。2戦ぶりに表彰台に上がったが、これで今季は8戦未勝利、昨季最終戦から9戦連続のV逸は自己ワースト記録更新となった。伊藤有希(23)=土屋ホーム=が215・7点で今季最高の2位に入った。日本勢の2人同じ表彰台は今季初。マーレン・ルンビ(22018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
渡部暁斗 2位で通算50度目表彰台!ノルディック複合W杯第9戦
入り、通算50度目の表彰台となった。前半飛躍(ヒルサイズ=HS118メートル)でトップに立った渡部暁は2位に22秒差をつけて臨んだ後半距離(10キロ)でも、終盤までトップで粘ったが、最後ヤン・シュミット(34=ノルウェー)にかわされた。シュミットは連勝で今季2勝目で通算4勝目。渡部の表彰台は、昨年12018/01/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/19
伊藤有希 5戦連続で表彰台を逃す「去年の方が(自分の)レベルが高かった」
総合2位の伊藤有希(23)=土屋ホーム=は5位に終わり、5戦連続で表彰台を逃した。昨季2戦2勝だった蔵王に戻ってきたが流れは変わらず、もどかしい戦いが続く。「まだアプローチが安定してないので、飛距離に繋がってない。良くなってはきてるけど。去年の方が(自分の)レベルが高かったかな」と現状を受け止めた。2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/06
W杯男子ジャンプ 小林潤志郎が失速6位「冷静に滑れず」
手のエース格が、また表彰台を逃した。ノルディックスキーのW杯男子ジャンプ(オーストリア・インスブルック)は4日、伝統のジャンプ週間第3戦を兼ねた個人第10戦(ヒルサイズ130メートル)を行い、予選1位通過の小林潤志郎(26)が123メートル、121.5メートルの合計239.4点で6位に終わった。小林2018/01/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/12/04
沙羅3位で今季初の表彰台、女王復活に光「大きな刺激を力に」
高梨沙羅(21=クラレ)が今季3戦目にして初の表彰台に上がった。開幕戦、2日の第2戦とも4位だったが、137メートル、136メートルの合計275・8点で3位に入った。男女通じてジャンプ歴代単独最多の通算54勝目は持ち越しとなった。第2戦で3位となった伊藤有希(23=土屋ホーム)は122・5メートル、2017/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
日本勢初の表彰台 岸彩乃の銀メダルは新採点基準の恩恵か
5.740点で銀メダルを獲得。同種目の日本勢では初めて表彰台に立った。決勝では強豪の中国勢2人がミスで自滅。敵失にも恵まれたと同時に、今季から導入された新しい採点システムも追い風となった。国際体操連盟はリオ五輪後、従来の採点基準であるTスコア(跳躍時間点)、Eスコア(演技点)、Dスコア(難度点)の他トランポリン世界選手権 リオ五輪 中国勢 国際体操連盟 女子個人決勝 岸彩乃 度点 採点システム 採点基準 日本代表 日本勢 日本勢初 決勝 演技点 表彰台 表彰台岸彩乃 銀メダル Dスコア Eスコア Tスコア2017/11/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/04
【フィギュアGP】樋口新葉2位で2戦連続表彰台 本田真凜は5位
女学館高)はフリー2位の141・99点をマークし、合計212・52点で2位となった。第1戦のロシア杯(3位)に続き、2戦連続の表彰台だ。SP7位の三原舞依(18=シスメックス)はフリー3位で合計206・07点の4位、SP6位の本田真凜(16=大阪・関大高)はフリー5位で合計198・32点の5位。昨季2017/11/04東京スポーツ詳しく見る
2017/10/08
白井健三が個人総合銅も 体操は東京五輪団体連覇に黄信号
て出場した個人総合で表彰台に立ち、負傷で棄権した絶対王者の内村航平(28)に代わって最低限の結果を残した。2020年東京五輪では日本勢による表彰台独占を期待する声も上がっているが、団体での連覇は危うい。東京五輪から団体の出場人数が従来の5人から4人に削減。エントリーメンバーも制限され、これまでのようエントリーメンバー 体操 体操世界選手権 個人総合 個人総合銅 内村航平 出場人数 団体 日本 日本勢 東京五輪 東京五輪団体連覇 男子個人総合決勝 白井健三 種目ごと 表彰台 表彰台独占 連覇 黄信号2017/10/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/15
多田、日本インカレで桐生と直接対決も「勝てば9秒台の可能性がある」/陸上
で、この種目では初の表彰台となる銅メダルを獲得した多田修平(21)=関学大=らメダリストが15日、羽田空港着の日航機で帰国した。到着ロビーでは大勢のファンが“リレー侍”の凱旋(がいせん)を出迎えた。銀メダルを獲得した昨夏のリオデジャネイロ五輪に続き表彰台に立つ流れを引き寄せた1走の多田は、「ケンブリ2017/08/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
銅メダルの日本、アンカー藤光変更が大当たり!世界選手権初の表彰台/世界陸上
洋大、藤光謙司(31)=ゼンリン=の日本は38秒04で銅メダル。世界選手権で初の表彰台となった。戦略が当たった。第1走者の多田が大外9レーンから鋭い出足で飛び出した。第2走者の飯塚からバトンを受けた第3走者の桐生は、元気いっぱいの快走。最終走者の藤光が後続の追撃を振り切り、銀メダルだったリオデジャネ2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/01
荒井広宙、表彰台に自信 “2度目”のロンドン「しっかり対応したい」
応じ「練習を継続してできたのは強み。力を出し切った結果メダルがついてくればいい」と表彰台へ自信を見せた。荒井にとってロンドンは今回で“2度目”になる。ロンドン五輪直前にコースを視察。結局、五輪出場は果たせなかったが経験が大きなアドバンテージになっている。「坂はあるが比較的歩きやすい。涼しい方がいい。2017/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
【世界水泳】30歳古賀が銀メダル…8年ぶり表彰台
ー・ブダペスト)競泳男子50メートル背泳ぎで、古賀淳也(30)=第一三共=は24秒51で銀メダルを獲得した。4大会ぶり8年ぶりの表彰台となった。古賀淳也「狙っていたのが金メダルだったので、残念です。取れたメダルだったと思うので…。(8年ぶり表彰台)素直に悔しいので、悔しい気持ちで表彰台に上がりたい」2017/07/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/30
小関が銀、渡辺が銅 史上初W表彰台で日本の“お家芸”復権
銀メダル、渡辺一平(20)が2分7秒47で銅メダルを獲得した。同種目の日本勢では11年中国・上海大会2位の北島康介以来のメダル。日本勢が世界選手権で同時に表彰台に立つのは、全種目を通じて史上初めてのことだ。実力者が揃った決勝のレースで最初に飛びだしたのは小関だった。100メートルを1分1秒19のトッ2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/27
【林享の目】入江 キックの微調整すれば表彰台の期待十分
、スタート直後の浮き上がりでのトップとの差も、以前ほどつかずスピードある泳ぎができていたと感じる。体幹がぶれない本来の泳ぎに加え、プル(腕のかき)が改良された印象だ。その一方でキックの力強さが、やや欠けていた。前半50メートルは25秒83だったが、これを25秒台前半から中盤にできていれば、表彰台はあ2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
16歳“JKペア”みまひな、中国相手に奮闘も銅メダル 女子複で日本勢16年ぶりの表彰台/卓球
が、シングルスで世界ランキング1位の丁寧(26)、2位の劉詩ブン(26)=ともに中国=組に1-4で敗れ、決勝進出を逃した。しかし、銅メダルを獲得し、この種目で日本勢として16年ぶりの表彰台となった。16歳のフレッシュな高校2年ペアが、世界最強ペアに善戦した。第1ゲームはゲームポイントを握る場面もあっぶり ゲーム ゲームポイント ペア 世界ランキング 世界最強ペア 世界選手権最終日 中国 中国相手 伊藤美誠 劉詩ブン 卓球卓球 女子ダブルルス準決勝 女子複 希望が丘高 日本勢 早田ひな 決勝進出 表彰台 銅メダル JKペア2017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
美宇 世界4位撃破でメダル確定!日本勢48年ぶり表彰台
17=エリートアカデミー)が、同4位のフェン・ティアンウェイ(30=シンガポール)を4―0で撃破。3位決定戦は行われないため、日本勢では69年ミュンヘン大会で小和田敏子が金メダル、浜田美穂が銅メダルを獲得して以来、48年ぶりの表彰台を確定させた。大舞台でもハリケーンが猛威をふるった。4月のアジア選手ぶり ぶり表彰台世界 アジア選手 エリートアカデミー ミュンヘン大会 メダル確定 世界 世界ランク 世界選手権個人戦 女子シングルス 小和田敏子 平野美宇 撃破 日本勢 決定戦 浜田美穂 美宇 表彰台2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
【ボストン・マラソン】大迫傑 初マラソンで30年ぶり表彰台の快挙!東京五輪に希望の光
ャーズ」の第121回ボストン・マラソンが行われ、男子は初マラソンの大迫傑(25=ナイキ・オレゴンプロジェクト)が2時間10分28秒で3位に入った。日本男子では1987年大会覇者の瀬古利彦以来30年ぶりの表彰台。大学時代から素質を高く評価されていた逸材が、2020年東京五輪に向けてベールを脱いだ。優勝2017/04/19東京スポーツ詳しく見る大迫、初マラソンで3位!ボストンで瀬古以来の表彰台
間10分28秒で3位に入った。日本男子の表彰台は、87年大会優勝の瀬古利彦以来30年ぶり。5000メートルの日本記録(13分8秒40)を持つ25歳は、リオ五輪銅メダルのゲーリン・ラップ(米国)ら強豪相手に高い適性を見せ、20年東京五輪のスター候補となった。ジョフリー・キルイ(ケニア)が2時間9分372017/04/19スポーツ報知詳しく見る
2017/03/23
レジェンド葛西紀明 1年ぶり表彰台は“神風と技術”の賜物
した!!」「まさかの表彰台!!」と、自身のブログでも大はしゃぎだったのが、ノルディックスキーW杯ジャンプで久々の2位に入った葛西紀明。19日にノルウェーのビケルスンでフライングヒルによる個人第24戦(ヒルサイズ=HS225メートル)で、約1年ぶりの表彰台に立った。1回目に239・5メートルで5位につ2017/03/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/21
SC軽井沢ク・両角友、平昌五輪の出場権がかかる世界選手権の「目標は表彰台」/カーリング
「今季は世界選手権での表彰台を目標に活動してきた」とスキップ両角友佑(32)。「緊張感はあるし、やらなきゃいけないという気持ちもあるけれど、楽しみたいという気持ちもある。それはいつも通りのことで、普段通りいれているからOKかな、という感じ」と平常心を強調した。他のメンバーも「いつもの合宿とこれといっ2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
ソチ銅のハーフパイプ小野塚彩那 2度目の表彰台へ好発進
五輪銅メダリストが、表彰台に向け好スタートである。フリースタイルスキーの世界選手権は16日(日本時間17日)、スペイン・シエラネバダでハーフパイプ予選を行い、小野塚彩那(28)が88.60点をマーク。2位で、上位6人による18日(同19日)の決勝に駒を進めた。7日のW杯フランス大会で2位に入るなど、2017/03/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/29
高梨沙羅、逆転VでW杯通算50勝達成 「やっと迎えられてホッとしている」/ジャンプ
3点(1回目96メートル、2回目97・5メートル)で優勝し通算50勝目を飾った。6戦連続の表彰台を狙う伊藤有希(22)=土屋ホーム=は、224・1点(1回目90メートル、2回目90・5メートル)の4位で表彰台を逃した。1回目2位につけた高梨は2回目、最長不倒の97・5メートルの大ジャンプでルンビュ(2017/01/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/21
高梨沙羅、3試合ぶりの表彰台も…日本でW杯50勝ならず「とても残念」
・5メートル、2本目94・5メートルの226・2点で、優勝した伊藤有希(土屋ホーム)に次ぐ2位となった。前2戦の4位、5位から3試合ぶりの表彰台となった高梨は、「1本目はテレマークを入れることができなかったが、2本目はしっかり空中を通過してテレマークを入れることができたので良かったと思うが、もう一つ2017/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/17
沙羅脅かす伊藤有希 強みは“葛西夫妻”からの強力サポート
今季初めて表彰台を逃した。15日、ジャンプ女子W杯札幌大会の最終日(個人第8戦)で4位に終わった高梨沙羅(20)。W杯で表彰台に届かなかったのは11試合ぶりで、札幌大会の2戦で未勝利に終わったのは実に4年ぶり。通算50勝を目前にして足踏みしている。失速する高梨を横目に、上昇気流に乗ってきたのが、この2017/01/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/16
伊藤、2位で18日誕生日の父へ「2戦連続表彰台いいプレゼントになった」
総合女王の高梨沙羅(20)=クラレ=は93メートル、89メートルの合計217・4点で4位だった。W杯で表彰台を逃すのは昨年2月のリュブノ大会(4位)以来で、札幌大会に限れば13年以来4季ぶり。あと4勝に迫るW杯男女歴代最多53勝へ次戦の蔵王大会(20、21日)で巻き返す。マーレン・ルンビー(ノルウェ2017/01/16スポーツ報知詳しく見る
2016/12/10
坂本花織3位で日本勢3年連続の表彰台 紀平梨花は4位 ザギトワがV
ンプで転倒もあったが、フリー111・85点、合計176・33点で3位。09年の村上佳菜子以来の優勝はならなかったが、日本勢では2014年の樋口新葉(日本橋女学館高)、15年の本田真凜(関大中)の3位続いて3年連続の表彰台となった。SPで5位と出遅れた紀平梨花(14=関大KFSC)は、トリプルアクセル2016/12/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
田中刑事、自己ベストでGPシリーズ初表彰台
ーが行われ、SP3位の田中刑事(倉敷芸術科学大)は167・95点、合計248・44点と共に自己ベストをマークし、自身初となるGPシリーズの表彰台を確定させた。冒頭の4回転サルコーは片手をついてしまったが、その後の4回転サルコー-2回転トーループは乱れず着氷。後半のコンビネーションジャンプもまとめた。コンビネーションジャンプ フィギュアスケート 倉敷芸術科学大 回転サルコー 回転トーループ 田中刑事 男子フリー 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ 着氷 自己ベスト 自身初 表彰台 GPシリーズ NHK杯2016/11/26デイリースポーツ詳しく見るあだ名は「デカ」、刑事がGP初表彰台「緊張感を力に変えられた」
イムアリーナ)刑事が表彰台を確保した。フィギュアスケートのNHK杯の男子で田中刑事(22=倉敷芸術科学大)が自己ベストの合計248・44点をマークして3位に入った。シニアのGPシリーズ4戦目で初めて表彰台に上がり、「緊張感を力に変えられた」と胸を張った。正義感の強い子になってほしいという両親の思いかフィギュアスケート フィギュアスケートGPシリーズ最終戦 倉敷芸術科学大 刑事 正義感 田中刑事 男子 真駒内セキスイハイムアリーナ 緊張感 自己ベスト 表彰台 GP GPシリーズ NHK杯 NHK杯男子フリー2016/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/18
【フィギュア】本田真凜テニスで開花?全日本ジュニア表彰台に意欲
子ショートプログラム(SP)の滑走順抽選に参加。昨年6位に終わった大会を前に「全日本ジュニアは表彰台に上がったことがないのでがんばりたい」と話した。「シーズンに入る前は勝ちたい、勝たなきゃという気持ちだったけど、今は落ちるところまで落ちて吹っ切れている」と表情は明るい。近畿ジュニア、西日本選手権と2フィギュア 全日本ジュニア 全日本ジュニア表彰台 全日本ジュニア選手権 女子ショートプログラム 意欲フィギュアスケート 昨季世界ジュニア女王 月寒体育館 本田真凜 本田真凜テニス 滑走順抽選 表彰台 西日本選手権 近畿ジュニア 関大中2016/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
【岡崎真の目】羽生、正しかった“大人の選択” 表彰台確保へ抑え気味演技
なくなった印象だった。この日は得点源の4回転で2つミスはあったが、最後まで演技に力があり、前回より得点はアップした。SPで4位と出遅れた羽生にとってフリーでやるべきことは、GPファイナル進出を見据え、着実に表彰台を確保することではなかったか。そのためには、SPで10点以上の差がついたチャンを逆転する2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
本田真凜 涙のフリー1位で会心2位 日本勢3選手で表彰台独占
本田真凜(15)=大阪・関大中=はフリーでトップの128・64点をマークし、合計184・11点で2位まで巻き返した。優勝はSP首位の坂本花織(16)=神戸ク。ジュニアデビューの山下真瑚(13)=グランプリ東海ク=が3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。初めての感情だった。潤んだ瞳で得点を確認した途端グランプリ東海ク ジュニアデビュー ジュニアGP フィギュアスケート フリー 世界ジュニア女王 坂本花織 山下真瑚 新横浜スケートセンター 日本勢 日本大会 本田真凜 神戸ク 表彰台 表彰台独占 関大中 SP SP首位2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/13
フェルプスら表彰台に銀3人、シンガポールは初の金メダル
リング(シンガポール)が、50秒39の五輪新記録でシンガポールに初めて五輪での金メダルをもたらした。そして、51秒14の同タイムで2着となったマイケル・フェルプス(米国)、チャド・レクロス(南アフリカ)、ラースロー・シェー(ハンガリー)の3人が銀メダルの表彰台に上がった。銅メダルはない。フェルプスは2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/11
競泳男子800mリレーで銅 52年ぶり表彰台で“伝統復活”
64年の東京五輪以来となる表彰台に立った。予選を全体5位で通過した日本は、第1泳者で400メートル個人メドレー金の萩野公介(21)が後半に追い上げ、2位で第2泳者の江原騎士(23)につないだ。江原は1つ順位を落とし、3位で第3泳者の小堀勇気(22)が飛び込んだ。その小堀が順位を上げて、これが最後の五2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/10
競泳・萩野公介が200mで失速7位 2個目のメダル獲得ならず
。同種目で日本勢初の表彰台を目指したが、400メートル個人メドレーの金に次ぐ今大会2個目のメダル獲得はならなかった。男子100メートル背泳ぎ決勝はロンドン五輪銅メダルの入江陵介(26)が53秒42の7位に終わり、2大会連続の表彰台を逃した。男子200メートルバタフライ準決勝は瀬戸大也(22)が1分52016/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る萩野公介、52年ぶりの表彰台にも「あと1つ上があった」/競泳
22)=ミズノ、松田丈志(32)=セガサミー=の4人で臨んだ男子800メートルリレーの日本は7分3秒50で3位となり、銅メダルを獲得した。この種目で日本の表彰台は、同じく銅メダルだった1964年東京五輪以来52年ぶりという快挙。笑顔でメダルを手にした4人は、それぞれの思いを語った。萩野公介「4人の力2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
悲願の金メダル 内村、白井、加藤、田中、山室 表彰台で笑顔弾ける
前半で首位を走ったロシアを鉄棒で逆転した日本は最終種目の床運動でも高得点をマークし、計274・094点で優勝した。エース内村航平は悲願だった団体総合の金メダルを獲得。ロシアが銀メダル、中国が銅メダルだった。優勝が決まった瞬間、日本チーム全員で歓喜の輪を作った。表彰台では全員で5人で手をつないで手を掲2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
吉田沙保里、「見えなくて安心」 リオ五輪公式ウエア発表
ベントで発表された。表彰台などで着用するトレーニングジャケットには咲き誇る桜をモチーフにしたデザインが施され、日本らしさを演出。体操男子の加藤凌平(22)=コナミスポーツ=は「とても日本らしくて素敵だと思う。この桜のように表彰台で笑顔も満開にできれば」と、さわやかな笑顔で語った。レスリング女子で4連2016/05/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
上田藍2年ぶり表彰台 五輪メダル「イメージできた」
リオデジャネイロ五輪代表選考レースが終了している女子は、3大会連続の代表入りが濃厚な上田藍(32)=ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター=が1時間57分で3位。トップ選手が集まる大会で14年横浜大会以来の表彰台に立ち、「メダルを下げられて自信になった」と五輪に向けて手応えをつかんだ。グぶり表彰台 グリーンタワー トップ選手 トライアスロン世界シリーズ ペリエ メダル リオデジャネイロ五輪代表選考レース 上田藍 五輪 五輪メダル 代表入り 大会 大会連続 山下公園周辺特設コース 横浜大会 稲毛インター 表彰台2016/05/14デイリースポーツ詳しく見る