セ・リーグCSファーストS
2018/10/15
ノムさん、菅野の快挙に胸躍らせる「これ以上に楽しい投手いない。受けてみたくなる」
0)に出演。14日のセ・リーグCSファーストS第2戦でノーヒットノーランを達成した巨人の菅野を絶賛した。菅野は強力ヤクルト打線を相手に、日本シリーズ、プレーオフ、CSのポストシーズンで史上初となる完投によるノーヒットノーランを達成。野村氏は「本当にいいコントロールしている。ピッチングと会話できる投手2018/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
代打待機も…ヤクルト青木 第1戦は出番なし「短期決戦はどう流れをつかむか」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦ヤクルト1―4巨人(2018年10月13日神宮)左太腿裏を痛めたヤクルト・青木はこの日ベンチ入り登録され、代打待機したものの、出番なしに終わった。「5、6回ぐらいから準備していた。明日勝てるようにしたい。短期決戦はどう流れをつかむか」と巻き返しを誓った。2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る後がない…ヤクルト小川監督 ライアン小川で落とした「今日は決っしていい方ではなかった」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦ヤクルト1―4巨人(2018年10月13日神宮)ヤクルトは、レギュラーシーズンでは16年から巨人戦8連勝中の小川を先発させて必勝を期したが、初戦を落とした。小川監督は「(小川は)いい時と悪い時があるが、今日は決っしていい方ではなかった」と語った。だが、7回途中4失点2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る巨人・上原 圧巻の山田哲斬り ファイナルS王手、14日先発・菅野に「一人で投げ切って」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦巨人4―1ヤクルト(2018年10月13日神宮)10年ぶりに日本球界に復帰した巨人・上原浩治投手(43)が、3三振を奪う圧巻の投球で1回1/3を無安打無失点に抑え、CSファイナルS進出へ王手をかけた。宝刀スプリットが冴え渡った。1点リードの5回2死二塁。2番手でマウ2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る巨人・岡本 初回に先制犠飛 8連敗中ライアン小川相手に4番の仕事「とにかく前に飛ばそうと」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦巨人―ヤクルト(2018年10月13日神宮)巨人が初回に4番・岡本の右犠飛で1点を先制した。1死から田中俊が四球、すかさず二塁盗塁に成功すると、3番・マギーは右中間を破る二塁打を放った。しかし、田中俊は右翼手・雄平の動きに判断を誤り、生還できず。レギュラーシーズン82018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/17
【キヨシスタイル】CSは試合消化を大前提とした「特別ルール」をつくるべき
試合となった15日のセ・リーグCSファーストS第2戦。最悪のコンディションでも集中力を切らさなかった選手、審判団、何度も砂を入れて懸命の整備をしてくれた阪神園芸さんには頭が下がる。でも、言わせてもらうよ。雨が降り続くのが分かっていながら、どうして試合を強行しなきゃならなかったのか。いけないのは「天候2017/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/16
【田淵幸一 視点】消耗戦の勝敗分けたメンタルの差…CS日程一考を
◇セ・リーグCSファーストS第2戦DeNA13―6阪神(2017年10月15日甲子園)これほどの悪条件での試合は、私自身も初めて見た。西武での現役時代に大雨の中でプレーした経験はあるが、それは消化試合だったし、5回降雨コールドで終わった。CSという大事な舞台。まさに消耗戦の様相となったが、選手の気持2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る予備日1日、ダブルヘッダーなし…CS日程不備が招いた“泥試合”
◇セ・リーグCSファーストS第2戦阪神6―13DeNA(2017年10月15日甲子園)【記者の目】中止の判断を行うセ・リーグも、大雨に打たれるファンも、プレーする選手も釈然としない思いを抱えたはずだ。「仕方がない」の声も強い。だが、CSは日本一へと向かう最高の舞台。選手が能力を発揮するどころではない2017/10/16スポーツニッポン詳しく見るセCS第3戦・阪神―DeNAは雨で中止 決着は17日に
球場で予定されていたセ・リーグCSファーストS第3戦、阪神―DeNAは天候不良のため中止となった。同日午後に発表された。ファイナルS進出を懸けた最終第3戦は17日午後6時から行われる。第1戦は阪神が2―0で勝利し、雨でグラウンドに水たまりができるコンディションの中で行われた前日15日の第2戦はDeN2017/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/14
DeNA ラミレス監督 崖っぷちも前向き「良い試合だった」
◇セ・リーグCSファーストS第1戦DeNA0―2阪神(2017年10月14日甲子園)DeNAは0―2で阪神に敗れ、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージの初戦を落とした。ラミレス監督は試合を振り返り「やっぱり点を取らないと勝てないなと思います。ただ全体的には良い試合だったと思い2017/10/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/10
ラミレス監督「一丸となって戦ってくれた」 高橋監督「一歩、力が及ばなかった」
◇セ・リーグCSファーストS第3戦DeNA4―3巨人(2016年10月10日東京D)巨人との熱戦を制して、CSファイナル進出を決めたDeNA。就任1年目でチームをここまで導いたラミレス監督は、「一丸となって戦ってくれた。リリーフ陣が僕たちを引っ張り、最後は嶺井が決めてくれた」と選手たちを称賛した。初2016/10/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA 嶺井 巨人撃破の殊勲打「1日1日積み重ねた結果」
◇セ・リーグCSファーストS第3戦DeNA4―3巨人(2016年10月10日東京D)試合開始から4時間を超える死闘を制したDeNAがファイナルステージ進出。東京ドームに詰めかけたDeNAファンから大歓声が上がった。試合を決めたのは途中出場の3年目・嶺井だった。3―3で迎えた11回、1死二塁から巨人・2016/10/10スポーツニッポン詳しく見るDeNA 初のCSファイナル進出!延長11回に嶺井がV打
◇セ・リーグCSファーストS第3戦DeNA4―3巨人(2016年10月10日東京D)両軍1勝1敗で迎えたセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第3戦が10日に行われ、DeNAが4―3で巨人に勝利。試合開始から4時間を超える死闘を制し、12日から行われる広島とのファイ2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
巨人 山本 CS初出場で美技「何とか止めるという気持ち」
◇セ・リーグCSファーストS第2戦巨人2―1DeNA(2016年10月9日東京D)巨人の新人・山本が、守備でスーパープレーを見せた。「2番・二塁」でCSに初出場を果たすと、6回2死一塁。右前に抜けそうな打球をダイビングキャッチして起き上がると、一塁に送球して二ゴロに仕留めた。「何とか止めるという気持2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る田口 力投7回1失点 初CSに緊張も「思い切り楽しんでやろうと」
◇セ・リーグCSファーストS第2戦巨人2―1DeNA(2016年10月9日東京D)負けたら敗退となる一戦で、巨人投手陣最年少の田口が崖っぷちのチームに力を与えた。初となるCSの舞台で7回4安打1失点。「不安な日々を過ごした」と大役を任され緊張していたことを明かしたが、それでも「思いきっり楽しんでやろ2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る巨人 ファイナル逆王手!長野が執念のV打 坂本2戦連発
◇セ・リーグCSファーストS第2戦巨人2―1DeNA(2016年10月9日東京D)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)第2戦が9日、東京ドームで行われ、9日の第1戦を落としたレギュラーシーズン2位の巨人が、CS初出場で3位のDeNAに2-1で勝利。対戦成績を1勝1クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ファイナル ファイナルステージ進出 ファーストステージ レギュラーシーズン 今永 先制点 対戦成績 巨人 投手戦 東京D 王手 試合制 CS DeNA V打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/08
DeNA筒香に聞く「最後に三浦さんにいい思いを」
◇セ・リーグCSファーストS【DeNA・筒香と一問一答】――日本シリーズ進出を目指す。「勝つしかない。それだけを目指してやってきた。必ず巨人に勝って、広島に行けるように勝ちゲームにしたい。まずは巨人に勝てるように」――チームの状態は。「シーズンと変わらず良い雰囲気。全員のモチベーションも高い」――主2016/10/08スポーツニッポン詳しく見るDeNA、筒香の逆転V弾でファイナル王手!井納気迫の7回2失点
◇セ・リーグCSファーストS第1戦DeNA5―3巨人(2016年10月8日東京ドーム)セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)が8日、東京ドームで開幕。レギュラーシーズン3位で12球団ラストでCS初出場を果たしたDeNAが、今季打撃2冠の筒香の逆転弾で2位の巨人に5―クライマックスシリーズ セ・リーグ セ・リーグCSファーストS ソロ本塁打 バックスクリーン右 ファイナルステージ進出 ファイナル王手 ファーストステージ レギュラーシーズン 井納気迫 巨人 東京ドーム 王手 球団ラスト 筒香 試合制 逆転弾 逆転V弾 CS DeNA2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る