連続KO勝利
2019/03/02
竹迫司登 引き分けで2度目の防衛に成功も苦戦に「申し訳ありません」
加藤収二(27=中野サイトウ)と引き分け、2度目の防衛に成功した。デビューから続いていた連続KO勝利は10で止まった。序盤から激しい打ち合いとなり、5回を終えて公開された採点は48―47が2人、49―46が1人で、いずれも加藤を支持。そこからの竹迫が盛り返し、最終的には96―94、94―96、95―2019/03/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
拳四朗、V4から一夜 70秒殺尚弥に脱帽「持っていかれた」 小学生と間違われた“新伝説”も
会見し、あらためて“長期政権”を誓った。元IBF王者のミラン・メリンド(30=フィリピン)に7回TKO勝ち。序盤から主導権を握り、元王者を手玉に取る圧勝で3戦連続KO勝利を飾った。前夜は祝福のメッセージが約300件届き、寝たのはこの日の午前6時過ぎ。「ホッとした部分が大きい。あと少し眠いです」と心境2018/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/07
拳四朗V4! 「自分のジャブを信じた」 元王者メリンドをメッタ打ちで7回TKO勝ち
日、神奈川・横浜アリーナ)WBC世界ライトフライ級王者・拳四朗(26)=BMB=が、3戦連続KO勝利で4度目の防衛に成功した。元IBF世界同級王者で挑戦者のミラン・メリンド(30)=フィリピン=に7回2分47秒TKO勝ち。戦績は拳四朗が14戦全勝(8KO)、王座奪取に失敗したメリンドは37勝(13Kめった打ち プロボクシング世界戦 ミラン・メリンド メリンド 同級 挑戦者 朗V 王座奪取 王者 王者メリンド 連続KO勝利 IBF世界同級王者 KO TKO TKO勝ち WBC世界ライトフライ級 WBC世界ライトフライ級王者2018/10/07スポーツ報知詳しく見る
2018/08/17
清水 デビュー7連続KOでV3、豪雨被害の故郷岡山に勝利届けた
32=大橋)が同級10位の河村真吾(28=堺東ミツキ)に4回TKO勝ちし、プロデビューから7連続KO勝利で3度目の防衛に成功した。4回にロープを背負いながら、河村のパンチを巧みにかわし、左フックでダウンを奪うと、立ち上がった河村に今度は強烈な左ボディー。動きが完全にとまった河村に連打を浴びせると、レプロボクシング ロンドン五輪銅メダリスト 堺東ミツキ 左フック 左ボディー 後楽園ホール 故郷岡山 河村 河村真吾 清水 清水聡 豪雨被害 連続KO 連続KO勝利 OPBF東洋太平洋フェーザー級タイトルマッチ2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
竹迫司登、デビュー以来9戦連続KO勝利も…「早く倒したかった」と反省の弁
ャイワット・ムアンポン(31)を7回2分44秒TKOで完勝。デビュー以来、連続KO勝利記録を9に伸ばした。タフな相手を豪腕でねじ伏せた。2回、左ボディー一発で相手は前のめりに倒れ込んだ。過去8戦はすべて3回までにKOしてきた竹迫だが、仕留めきれない。プロ最長の4回もしのがれて迎えた5回だ。右ストレー2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/15
具志堅会長が明言 比嘉体重超過の処分は「しっかり受け止める」
計量に失格して王座を剥奪された前王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は9回1分14秒TKOで、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に敗れた。元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏らを超える16連続KO勝利の日本新記録は達成できなかった。ロサレスは世界初挑戦で王座を2018/04/15デイリースポーツ詳しく見るTKO負けの比嘉は会見できず 具志堅会長「2、3ラウンドで止めるつもりだった」
計量に失格して王座を剥奪された前王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は9回1分14秒TKOで、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に敗れた。元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏らを超える16連続KO勝利の日本新記録は達成できなかった。ロサレスは世界初挑戦で王座を2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る【ボクシング】王座剥奪の比嘉大吾 精彩欠く内容で9回TKO負け
堅)が同級2位クリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)に9ラウンド1分14秒、TKO負けを喫した、比嘉は日本新記録の16連続KO勝利はならず、ロサレスが新王者となった。比嘉が勝つか引き分けだと王座は空位のまま、敗れればロサレスが新王者となる一戦。リングに上がった比嘉は体調が良くないのか、顔色がさ2018/04/15東京スポーツ詳しく見る体重超過の比嘉大吾が初黒星 調整失敗9回TKO、連続KO勝利もストップ
計量に失格して王座を剥奪された前王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は9回TKOで、同級2位のクリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=に敗れた。元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史氏らを超える16連続KO勝利の日本新記録は達成できなかった。ロサレスは世界初挑戦で王座を獲得した。2018/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
修斗・金物屋の秀が4・22新宿大会で約9カ月ぶりの復帰戦
バンタム級10位の金物屋の秀(SHOOTOGYMK’zFACTORY)は約9カ月ぶりの復帰戦に臨み、バンタム級転向以来、2連続KO勝利中と勢いに乗る加藤ケンジ(K.O.SHOOTOGYM)と激突する。また、師である元世界王者・松根良太直伝のグラップリングテクニックで一本勝ちを続ける昨年度ストロー級新2018/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/09
15連続KO勝利の比嘉大吾がKO賞 MVPは村田諒太
、日本記録に並ぶ15連続KO勝利を達成したWBC世界フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)がKO賞を受賞した。プロ男子の最優秀選手賞(MVP)にWBA世界ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が初選出された。比嘉は4日のWBC世界フライ級タイトルマッチで初回KOで圧勝、日本記録に並ぶ15連続KO勝利トレーナー賞 プロ男子 具志堅スポーツ 初回KO 年間表彰式 日本記録 最優秀選手賞 村田諒太 村田諒太ボクシング 比嘉 連続KO勝利 野木丈司トレーナー KO賞 MVP WBA世界ミドル級王者 WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界フライ級王者2018/02/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/30
ロンドン銅メダル・清水聡が初防衛 「ずっと村田の解説が耳に…」と苦笑
14位のエドワード・マシリト(フィリピン)と対戦し、7回2分8秒TKO勝ちで初防衛を果たした。これでプロデビューから5戦連続KO勝利となった。序盤からリーチの長さを生かして有利に試合を進めた清水だが、前に潜ってくる相手を攻めあぐねた。7回に4度目のダウンを奪い、その後連打をまとめたところでレフェリー2017/12/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/28
【RIZIN】初参戦の五味「やれることをやる」矢地は「世代交代狙う」
日、都内のホテルで行われた。RIZIN初参戦となる元PRIDEライト級王者の五味隆典(39)は3連続KO勝利中で勢いに乗る新鋭の矢地祐介(27)と対戦。五味はファンから『五味さんの試合が好きでした』と“引退扱い”されたエピソードを自嘲気味に明かしながら「これを機にオレが引退してなかったんだ、と思う人2017/12/28東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
比嘉が具志堅越え初防衛でTKO勝ち 井岡との統一戦熱望「実現させたい」
マ・マソン(27)=フランス=に7回TKO勝ちし、初防衛に成功。これでデビューから14連続KO勝利の完全王者は、WBA同級王者の井岡一翔(28)=井岡=との統一戦実現を熱望した。WBC世界ライトフライ級王者の拳四朗(25)=BMB=は、同級1位の元世界王者ペドロ・ゲバラ(28)=メキシコ=に2-0で世界王者ペドロ・ゲバラ 両国国技館 井岡 井岡一翔 具志堅スポーツ 同級 完全王者 挑戦者 比嘉 統一戦実現 統一戦熱望 連続KO勝利 防衛 TKO勝ち WBA同級王者 WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界フライ級王者 WBC世界ライトフライ級王者2017/10/23デイリースポーツ詳しく見る拳四朗が逆転初防衛!ヤバイ、採点不利やん…イッキ後半ギア上げた/BOX
)=メキシコ=を2-0の判定で下し、初防衛した。WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=は同級5位のトマ・マソン(27)=フランス=に7回TKO勝ちし、初防衛に成功した。日本記録まで1つに迫る14戦連続KO勝利となった。傷ひとつないトレードマークの笑顔が輝いた。2-0の判定勝2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
14連続KOで初防衛の比嘉 井岡に「統一戦、よろしくお願いします!」
)を7R1分10秒TKOで下し、初防衛に成功した。王者は試合開始から連打で挑戦者を圧倒。7Rに強烈な左でダウンを奪うと、マソンは左目上を痛め、ドクターのチェックが入り、レフェリーは試合をストップした。沖縄出身王者では初防衛戦で初のKO勝ち。デビュー戦以来14連続KO勝利で、浜田剛史氏らの15連続KO2017/10/22東京スポーツ詳しく見る
2017/05/21
井上尚弥が3戦連続KOで5度目の防衛に成功…米国進出に弾み
(21日、東京・有明コロシアム)WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24)=大橋=が、3戦連続KO勝利で5度目の防衛に成功した。同級2位の挑戦者、リカルド・ロドリゲス(27)=米国=を下した。次戦での米国進出に向け、弾みを付ける形となった。井上の戦績は13戦全勝(11KO)、敗れたロドリゲスはプロボクシングダブル世界戦 リカルド ロドリゲス 井上 井上尚弥 弾み 挑戦者 有明コロシアム 次戦 米国 米国進出 連続KO 連続KO勝利 防衛 KO WBO世界スーパーフライ級 WBO世界スーパーフライ級王者2017/05/21スポーツ報知詳しく見る尚弥 圧巻!3連続KO勝利でV5!米国進出視野「次はビッグな試合」
◇プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦王者・井上尚弥―同級2位リカルド・ロドリゲス(2017年5月21日有明コロシアム)プロボクシングのダブル世界戦が21日、東京・有明コロシアムで行われ、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・井上尚弥(24=大橋)が同級2ダブル世界戦 プロボクシング プロボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ リカルド ロドリゲス 井上尚 井上尚弥 同級 尚弥 左フック 有明コロシアム 王者 米国 米国進出視野 連続KO勝利 KO WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/25
京口紘人 判定で初防衛 連続KO勝利は6で止まる
サン・レフジョ(23=フィリピン)に3―0で判定勝ちして初防衛に成功した。プロデビューからの連続KO勝利が6試合で止まった京口は7戦全勝(6KO)。レフジョは27戦16勝(4KO)6敗5分け。京口が間合いを計りながらプレッシャーをかけ続け、レフジョがステップでかわしながらカウンターを狙う展開。中盤か2017/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/06
年内に世界獲りを!ミニマム級の“大物”京口紘人に注目
太平洋ミニマム級王者となった京口紘人(23=ワタナベ)だ。後楽園ホールで行われた王座決定戦でフィリピン人選手に3回KO勝ち。昨年4月のデビューから6連続KO勝利、わずか11カ月でプロ初のベルトを獲った。現役世界王者では井上尚弥(大橋)の日本王座獲得がデビューから10カ月(4戦目)で、田中恒成(畑中)デビュー フィリピン人選手 プロ プロ初 ミニマム級 世界王者候補誕生 井上尚弥 京口紘人 山中慎介 後楽園ホール 日本王座獲得 東洋太平洋ミニマム級王者 注目ボクシング界 王座決定戦 現役世界王者 田中恒成 連続KO勝利 防衛戦直前 KO勝ち2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/28
京口 KO勝ちで新王者「最後のボディーは感触があった」
ラクルズ(32=フィリピン)に3回2分2秒KO勝ちし、新王者となった。元大商大主将で、昨年4月にプロデビューした京口はわずか11カ月、6戦全勝6連続KO勝利での戴冠。デラクルズは43戦25勝(10KO)15敗3分けとなった。1回は慎重な試合運びを見せた京口だったが、2回に左アッパーから連打をまとめ、2017/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/04
比嘉大吾が12連続KO勝利「21歳で絶対に世界王者になる」
ディオネル・ディオコス●(4日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者でWBC世界同級3位・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が、「世界前哨戦」をデビューから12連続KO勝利を飾り、今夏にも計画する世界初挑戦に弾みをつけた。フィリピン同級8位ディオネル・ディオコス(23)に4回2分29秒Tスーパーフライ級 ディオネル・ディオコス フィリピン同級 世界 世界前哨戦 世界王者 具志堅スポーツ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 連続KO勝利 WBC世界同級2017/02/04スポーツ報知詳しく見る比嘉大吾がデビューから12連続KO勝ち 世界前哨戦クリアも反省「だらしない」
フライ級8位のディオネル・ディオコスを4回2分29秒TKOで下し、デビュー以来12連続KO勝利とした。自身の記録更新で、世界前哨戦を制したにもかかわらず、試合後の比嘉に笑顔はなかった。勝利者インタビューでは「すみません。こんなに前哨戦と騒がれて、だらしない試合をしてすいませんでした。もっと練習して頑デビュー フライ級 ボクシングスーパーフライ級 世界前哨戦 世界前哨戦クリア 具志堅スポーツ 前哨戦 勝利者インタビュー 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 記録更新 試合 連続KO勝ち 連続KO勝利2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る比嘉 デビュー12連続KO勝利、世界初挑戦に弾み それでも反省ばかり
ィリピン)に4回2分29秒TKO勝ち。プロデビューから12連続KO勝利を飾り、年内の世界初挑戦に弾みをつけた。比嘉はガードを高く上げ、前に出て圧力をかけるスタイル。序盤から左ジャブや左ボディーでディオコスを圧倒したが、右の精度が悪く、クリンチを連発する相手を仕留めるまでに時間がかかった。4回、猛攻か2017/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
ボクシング 別府が15連続KOの日本新記録逃す ベラミーと引き分ける
、後楽園ホール)15連続KO勝利の日本新記録を狙った日本同級7位の別府優樹(25)=久留米櫛間=が日本スーパーウエルター級8位のチャールズ・ベラミー(35)=八王子中屋中屋=と三者三様の判定(78-74でベラミー、77-76で別府、76-76)で引き分け、記録を逃した。1回、ゴングと同時に勢いよく飛2017/01/13デイリースポーツ詳しく見る別府 ドローで日本記録のデビュー15連続KO勝利ならず「素直に残念」
のチャールズ・ベラミー(35=八王子中屋)と引き分け、プロデビューからの連続KO勝利が14試合で止まった。元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史(帝拳)、元日本・東洋太平洋ウエルター級王者・牛若丸あきべぇ(当時協栄、現渡部あきのり=角海老宝石)が持つ15試合連続KO勝利の日本記録に並ぶことはでき久留米櫛 八王子中屋 別府 別府優樹 協栄 後楽園ホール 日本 日本ウエルター級 日本スーパーウエルター級 日本記録 東洋太平洋ウエルター級王者 浜田剛史 渡部あきのり 牛若丸あき 試合 試合連続KO勝利 連続KO勝利 WBC世界スーパーライト級王者2017/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/26
京太郎が東洋太平洋ヘビー王座決定戦
王者のウイリー・ナッシオと東洋太平洋同級王座決定戦を行うと発表した。同級王座はジョセフ・パーカー(ニュージーランド)のWBO世界同級王座決定戦出場に伴って空位になっている。京太郎は15勝(8KO)1敗の右ボクサーファイター、ウイリー・ナッシオは、10勝(9KO)1敗、8連続KO勝利中の右ファイターで京太郎 右ファイター 右ボクサーファイター 同級王座 後楽園ホール 日本ヘビー級王者 東洋太平洋ヘビー王座決定戦ボクシング 東洋太平洋同級 東洋太平洋同級王座決定戦 藤本京太郎 角海老宝石ジム 豪州同級王者 連続KO勝利 KO WBO世界同級王座決定戦出場2016/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/11
中谷、3連続KOでV6 東洋太平洋ライト級王座
=が同級15位・アラン・タナダ(25)=フィリピン=を7回1分35秒TKOで下し、3戦連続KO勝利で6度目の防衛に成功した。戦績は中谷が13勝(8KO)、タナダが14勝(6KO)6敗3分け。長身の王者が体格差を生かし1回から圧倒。タフな相手に手こずったが7回に仕留めた。右ストレートを強打し、あとは、2016/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
【BOX】比嘉、デビュー11連続KOで初防衛成功!東洋太平洋フライ級タイトルマッチ
5秒)フェリペ・カグブコブJr●(5日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者・比嘉大吾(21)=白井・具志堅スポーツ=が、初防衛に成功した。挑戦者で同級2位フェリペ・カグブコブJr(27)=フィリピン=に4回2分55秒KO勝ちをおさめ、デビューからの連続KO勝利を「11」に伸ばした。比嘉の戦績タイトルマッチ デビュー フェリペ・カグブコブJr 具志堅スポーツ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 挑戦者 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 連続KO 連続KO勝利 防衛 防衛成功 KO KO勝ち2016/11/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
村田 自己最速の112秒KO!世界挑戦は来年か
ランドガーデンアリーナ)自己最速の112秒でケリをつけた。2度目のラスベガス登場となったロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田は元WBC米大陸同級王者のタドニッパから左ボディーでダウンを奪い、右5連打によるレフェリーストップで1回1分52秒TKO勝ち。3戦連続KO勝利でデビューから11連勝とした。ボタドニッパ ラスベガス ラスベガス登場 レフェリーストップ ロンドン五輪ミドル級金メダリスト 世界挑戦 契約WBCミドル級 左ボディー 村田 村田諒太 米ネバダ 自己最速 連続KO勝利 KO MGMグランドガーデンアリーナ TKO TKO勝ち WBC米大陸同級王者2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/02
【BOX】比嘉、“2度”のテンカウントで新王者に
39秒)アーデン・ディアレ●(2日、東京・後楽園ホール)東洋太平洋フライ級タイトルマッチが行われ、同級5位の比嘉大吾(20)=白井・具志堅スポーツ=が新王者となった。同級王者アーデン・ディアレ(27)=フィリピン=に4回2分39秒KO勝ちをおさめた。デビューからの連続KO勝利を「10」に伸ばした。比アーデン・ディアレ タイトルマッチ テンカウント 具志堅スポーツ 同級 同級王者アーデン・ディアレ 報知新聞社後援プロボクシング 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級 東洋太平洋フライ級タイトルマッチ 比嘉 王者 連続KO勝利 KO KO勝ち2016/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
【BOX】村田、2戦連続KO勝利!プロ10戦目を快勝で飾る
◆プロボクシング▽スーパーミドル級(73・4キロ以下)契約10回戦〇村田諒太(4回2分54秒TKO)フェリペ・サントス・ペドロソ●(14日、中国・香港コンベンション&エキシビション・センター)12年ロンドン五輪金メダリストでWBC世界ミドル級6位・村田諒太(30)=帝拳=が、2戦連続のKO勝利を飾っ2016/05/14スポーツ報知詳しく見る