マーリンズ戦
2019/05/10
米NBCシカゴ「ダルビッシュの今季33四球はメジャー最多である」
)が本拠地シカゴでのマーリンズ戦に先発。4回を投げ、1安打1失点で3勝目(3敗)はならなかった。この日は7つの三振を奪ったが、6つの四球を与え1暴投。球数は97で、防御率は5・40となった。チームは4-1で勝利した。ダルビッシュは立ち上がりの一回、2つの空振り三振を奪い三者凡退で切り抜ける幸先のいい2019/05/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
ダルビッシュ球速復活 次こそ本拠地で白星
クス戦に向け、ブルペンで投球練習を行った。フォーシームから始まり、途中からカーブ、スライダー、前回登板のマーリンズ戦で99マイル(約159キロ)を2度計測したツーシーム、それにチェンジアップも交え、計44球を投げた。マーリンズ戦では5回2/3を4安打2失点で330日ぶりに勝った。本拠地リグリー・フィ2019/04/18東京スポーツ詳しく見る
2019/04/17
330日ぶり白星!ダルビッシュ 今季初のツーシームが効いた
(日本時間16日)のマーリンズ戦に先発し、5回2/3を4安打2失点の好投で、昨年5月20日のレッズ戦以来、330日ぶりの白星となる今季初勝利を挙げた。最速は98・7マイル(約158・8キロ)をマーク、今季初めて投げたツーシームが効果的だった。ツーシームは昨年までよく使ったが、今年はブルペンで一度も投2019/04/17東京スポーツ詳しく見る
2019/04/16
背番号42のカブス・ダルビッシュが6回途中8Kの好投で、初勝利の権利
間16日)、敵地でのマーリンズ戦に先発。6回途中で今季最多96球を投げ、4安打2失点、8奪三振の好投で今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)の除去手術を受け、メジャーでは昨年5月、マイナーでも8月を最後にマウンドから離れていた右腕。開幕ローテ入りした今季はこれまで2019/04/16スポーツ報知詳しく見るようやく初勝利も…ダル本格復調は“3.25cmの制球力”がカギ
(日本時間16日)のマーリンズ戦(マイアミ)に4度目の先発登板。5回2/3を投げ4安打2失点8奪三振で、ようやく今季初勝利をマークした。白星は18年4月21日以来。チームは7対2で勝利した。イチローに大統領自由勲章が浮上する可能性と米政府の思惑この日は直球が159キロをマークするなど力強い投球を見せ2019/04/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/23
田中 またまた5年連続2桁勝利お預け
21日(同22日)のマーリンズ戦に先発し、6回を1本塁打による1失点と好投したものの、勝敗は付かず。日本人投手初のメジャーデビューから5年連続2桁勝利は4度目のお預けだ。チームは延長12回の激闘の末、2―1で勝利した。一夜明けてニューヨークの地元メディアは、田中の投球を高く評価。ニューヨーク・ポスト2018/08/23東京スポーツ詳しく見る
2018/08/17
大リーグ機構 ウレーニャに6試合の出場停止処分 記録懸る好調アクーニャへ故意死球
ルド・アクーニャ外野手(20)への死球が故意とみなされ、退場処分を受けた。ウレーニャからの異議申し立てがなければ、処分は17日から適用される。アクーニャは13日からのマーリンズ戦で3試合連続計4本塁打と活躍。15日の同カードでは4試合連続の先頭打者本塁打が懸かっていたが、初回の第1打席でウレーニャがアクーニャ ウレーニャ ブレーブス戦 ホセ・ウレーニャ投手 マーリンズ マーリンズ戦 ロナルド・アクーニャ外野手 先頭打者本塁打 処分 出場停止処分 大リーグ機構 好調アクーニャ 故意 故意死球大リーグ機構 本塁打 死球 異議申し立て 試合 試合連続 退場処分2018/08/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/27
平野佳寿は23試合連続無失点 マーリンズ戦で満塁のピンチを断つ
野佳寿投手(34)がマーリンズ戦の八回から登板し、1回を投げ1三振を奪うなど2安打無失点で5月6日(同7日)のアストロズ戦から23試合連続無失点を記録した。球数は21、1死球で防御率は1.29となった。チームは5-3で競り勝った。ゼロを重ねる右腕はマーリンズ打線にも点を許さなかった。5-3の八回に42018/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/08
カージナルス・マイコラス、リーグ2位タイの7勝目 オールスター出場の可能性も
間8日)、本拠セントルイスでのマーリンズ戦に先発。7回を投げて3安打1失点(自責点0)でリーグ2位タイの7勝目をマーク。また防御率2・268でこちらも3位につけている。巨人時代にもなかったオールスター戦(7月17日・ワシントン)出場の可能性も出てきた右腕は「そうなればうれしい。最高の思い出になるね」2018/06/08スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
マエケン激投!111球12K4勝目 地元メディア絶賛
を自身メジャー自己最多の111球、2安打無失点、12三振4四球の力投を見せ、今季4勝目(3敗)を挙げた。2桁奪三振は今季3度目。前回登板のマーリンズ戦から2試合連続無失点となった。早いテンポで緩急をつけて相手のタイミングを外す投球で三振の山を築いた。4回は先頭のダール、3番アレナド、4番パーラと強打2018/05/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/27
エ軍・大谷との対決に弾み マー君記録訂正で防御率4点台に
17日(同18日)のマーリンズ戦の公式記録の一部を訂正したと発表。二回のマーリンズ・メイビンのバント安打を捕球し損ねた一塁手オースティンの失策に訂正した。この試合で田中は、1本塁打を含む8安打7失点(自責点6)と打ちこまれたが、今回の訂正で被安打と自責点が1つずつ減り、防御率は4.97(試合終了時点2018/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/25
マエケン、6回4安打1失点7奪三振の好投も 勝敗付かず
25日)、本拠地でのマーリンズ戦で今季4度目の先発。6回4安打1失点、7奪三振と力投したが、勝敗はつかなかった。初回を3者凡退に抑える好スタート。2回は2安打を許して1死一、二塁とされたが、ロハスを中直、ブリンソンは空振り三振として無失点で切り抜け、ガッツポーズも飛び出した。3回、味方打線が1点を先2018/04/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/19
ヤンキース田中は今季も苦戦 敵は相手打線より味方の拙守
(日本時間18日)のマーリンズ戦に登板。マーリンズ打線に立ち上がりをとらえられ、一回は無死一、二塁のピンチで、昨季まで同僚だったカストロに甘く入った変化球を左前に運ばれ、先制を許す。続く4番バウアーに左前打で一、二塁とされると、味方の失策も絡んで、初回にいきなり3失点。二回には一塁オースティンの失策2018/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/16
田中 寒波に振り回された「天気のことは何も言えない」
16日(同17日)のマーリンズ戦の先発が決まっていたが、ミシガン州に寒波が襲来した影響で、前日の試合が中止に。この日のタイガース戦はダブルヘッダーで開催予定だったが、朝から雪交じりの強い風雨となったことで先行きが見えなくなった。「2試合ともに中止」が決まれば、田中は中7日で19日(同20日)のブルー2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
カブスがホームゲームで廉価チケット販売 ダルの次回登板は敵地ブルワーズ戦
)の次回登板も7日(同8日)の敵地でのブルワーズ戦に1日ずれることになった。移籍初登板だった3月31日(同1日)のマーリンズ戦は4回1/3で5安打5失点と不本意な内容だった。ブルワーズ戦で快投できるか。そのカブスはホームゲームのチケットは高額でなおかつ入手困難なことで知られているが、この日、今季から2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
ダル、今季初登板も5回途中5失点降板 移籍後初勝利ならず
、移籍後初登板となるマーリンズ戦に先発した。4回1/3を投げ5失点で降板し、勝ち負けはつかなかった。ダルビッシュは一回、先頭のブリンソンに死球を与えると、続くディートリッチに右越え2点本塁打を浴び先制を許す。カブスは二回に5番シュワバーが右越え同点2ランを放ちすぐに追いつき、五回にも二死満塁から3番2018/04/01サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ 新天地デビューは5回途中5失点 リズムつかめず白星ならず
日本時間4月1日)のマーリンズ戦に今季初先発。新天地デビュー登板は5回途中、4回1/3を投げて5安打5失点という内容で勝敗はつかなかった。ダルビッシュは初回に先頭のブリンソンに死球を与え、続く2番・ディートリッチに右超え2ランを被弾。1ボール2ストライクから投じた5球目の甘いスライダーを痛打された。2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/19
ヤンキース 開幕投手セベリーノが5回3失点 カーショーは投打で存在感
名されたセベリーノがマーリンズ戦に先発。7三振を奪い、5回7安打3失点という内容でマウンドを降りた。また、古巣との対戦となったスタントンは「4番・左翼」でスタメンに名を連ね、7回の第4打席で適時打を放ち、2打数1安打1打点2四球だった。ドジャースはパドレス戦でこちらも開幕投手に指名されているカーショ2018/03/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
カブス・ダルビッシュが新天地デビュー回避 次戦は7日ドジャース戦へ ドジャース・前田も練習欠席
のためで、6日(同7日)の本拠地で行われる古巣・ドジャース戦で先発する予定だという。同投手は数日前から腸炎の症状を訴えていた。レギュラーシーズン初登板は開幕3戦目、3月31日(同4月1日)の敵地・マーリンズ戦に決まっている。また、ドジャース・前田健太投手(29)も前日に続いて風邪のような症状が出たたオープン戦 ダルビッシュ有投手 ドジャース ドジャース戦 マーリンズ戦 レギュラーシーズン 前田 前田健太投手 投手 敵地 新天地デビュー回避 本拠地 次戦 症状 登板 米メディア 練習欠席カブス 腸炎2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2017/11/23
ジーター氏 放送局の人事に関与?マーリンズ戦の実況、解説者が降板
マーリンズのテレビ放映権を持つFOXスポーツフロリダは22日、実況のリッチ・ウォルツ氏(55)とスタジオ解説を務めるジェフ・コーナイン(51)、プレストン・ウィルソン(43)両氏の降板を発表した。これは同局の判断による人事とのこと。しかし、ニューヨーク・デーリーニューズ紙(電子版)は同日、マーリンズオーナー陣 コーナイン スタジオ解説 テレビ放映権 デーリーニューズ紙 フロント職 プレストン マーリンズ マーリンズ戦 中心人物 人事 実況 放送局 解説者 関与 降板 降板マーリンズ 電子版 FOXスポーツフロリダ2017/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/30
張本氏 ダルに呼びかけ「日本ハム困っているんだから 帰って来いよ」
)に生出演。26日のマーリンズ戦で今季最短3回2/3で10失点を喫したレンジャーズのダルビッシュ投手(30)について言及した。マーリンズのイチロー外野手(43)と3年ぶり直接対決も、10失点は日米を通じ自己ワースト。5連敗で自己最多に並ぶ9敗目(6勝)を喫していたが、張本氏は「まあそういうときもある2017/07/30スポーツニッポン詳しく見る“狂乱の貴公子”リック・フレアーがマーリンズ戦で始球式 雄叫び「ウー!」で盛り上げ
「マーリンズ7-4レッズ」(28日、マイアミ)日本では「狂乱の貴公子」のニックネームで親しまれ、米プロレス団体WWEの殿堂入りを果たしている人気プロレスラーのリック・フレアー(68)が始球式に登場した。青いパンツに黒の革靴、背番号「1」の入ったマーリンズのユニホームに身を包み、フィールドに現れたフレ2017/07/30デイリースポーツ詳しく見るダルビッシュ、球種ばれていた? 自己最悪10失点のマーリンズ戦で米記者が指摘
26日のマーリンズ戦で自己ワーストの10失点で9敗目を喫したレンジャーズのダルビッシュ有投手(30)について、米スポーツ専門サイト、ヤフースポーツのジェフ・パッサン記者が自身のツイッターで相手打者に球種がばれていたとつぶやいた。同記者は2人のスカウト(日本ではスコアラー)と球団幹部の話として「マーリ2017/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/28
ダルが自己ワースト10失点 肉体改造否定のイチローに痛打
(日本時間27日)のマーリンズ戦に登板。3回3分の2を2本塁打含む9安打、10失点でKOされた。メジャー自己ワーストの10失点で、約1カ月半ぶりの白星となる7勝目を逃した。ダルは、1―2と1点ビハインドの四回に突然、乱れた。先頭打者から2連打で無死一、三塁とされると、3年ぶりの対戦となった6番イチロ2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/15
ドジャース・プイグ、9回起死回生の逆転3ラン マーリンズ・イチローは代打で今季初死球
打点の大暴れ。敵地・マーリンズ戦で逆転勝ちし、ナ・リーグ西地区2位のダイヤモンドバックスと8・5ゲーム差に広げた。1点差の9回2死二、三塁。8番の大砲・プイグがラモスから起死回生の逆転18号3ランを放った。5回先頭でも特大の左越え17号ソロを放っており、4打数2安打4打点の大活躍だった。マーリンズの2017/07/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/22
大リーグ 来季にプエルトリコで公式戦 2010年以来
ンス―ツインズ戦で、開催日は4月17日と18日。ツインズのホームゲームとして行われる。野球の盛んなプエルトリコは今春のWBCで2大会連続の準優勝。大リーグの公式戦が開催されるのは2010年以来となる。昨季もパイレーツ―マーリンズ戦が予定されていたが、ジカ熱の影響で開催地が米国のマイアミに変更された。2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/25
日米2000安打目前で足踏み アストロズ青木は放出の恐れも
(日本時間17日)のマーリンズ戦で中前打を放ってからは出場4戦連続音なし。22日のタイガース戦の全体練習の前には志願の早出特打を行ったが結局、出番はなかった。ここまで32試合で96打数24安打の打率2割5分、1本塁打、6打点(22日終了時)。19日付の地元紙「ヒューストン・クロニクル」(電子版)は「2017/05/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/19
フィリーズ球団史上初!内野4選手がシーズン20本塁打に到達
フィリーズは18日のマーリンズ戦で遊撃手のガルビスが右中間へ20号ソロ。これにより、チームの内野4選手がシーズン20本塁打に到達するという球団史上初の快挙が達成された。今季のフィリーズはガルビスのほか、一塁手のハワードとジョセフ、三塁手のフランコがシーズン20本塁打に到達。2000年代後半の黄金期に2016/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
イチローに配球見透かされ…マエケン「15勝目」はお預け
(日本時間12日)のマーリンズ戦に登板。6回を8安打3失点(自責点2)、1敬遠、3奪三振で今季9敗目(14勝)を喫した。4月に続き、日米通じて2戦目となったイチロー(42)との対決は一回、無死一塁から140キロのシンカーで投ゴロ併殺に仕留める。三回まで1安打、わずか30球と危なげない立ち上がりを見せ2016/09/13日刊ゲンダイ詳しく見るマエケン 9敗目もイチローとの対決“満喫”「他の打者より楽しい」
(日本時間12日)、マーリンズ戦に先発し、6回を8安打3失点で9敗目(14勝)を喫した。イチロー外野手(42)との対戦は3打数1安打。今季2度目の対決で初めて安打を許したものの、メジャー3000安打達成後の初対決を満喫した。試合後には新人恒例の仮装でチアリーダーに扮し、「メジャーの洗礼」を楽しんでい2016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/12
マエケン9敗目 イチローは日米通算4300安打
間12日)、敵地でのマーリンズ戦に先発し、6回を8安打3失点(自責点2)で9敗目(14勝)を喫した。マーリンズのイチロー外野手(42)は2番・右翼で先発出場し、4打数1安打。日米通算4300安打となった。古巣・広島の25年ぶり優勝受けてマウンドに上がった前田。初回、初球を先頭ゴードンに中前に運ばれた2016/09/12東京スポーツ詳しく見るマエケン、イチローとの対戦を語る「当たった瞬間、『やばいな』と思いました」
田健太投手(28)はマーリンズ戦に先発し、6回8安打3失点(2自責)で9敗目(14勝)。93球を投げて1四球(敬遠)、3奪三振で防御率を3・28とした。4月28日以来となったイチローとの対戦は3打数1安打だった。三回まで要した球数はわずか30。初回無死一塁からイチローを投ゴロ併殺に打ち取るなど、順調2016/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
カーショー 9日マーリンズ戦に先発 約2カ月半ぶりメジャー登板
(日本時間10日)のマーリンズ戦に先発することが決定。6月26日のパイレーツ戦後に椎間板ヘルニアで故障者リスト入り(DL)して以来、約2カ月半ぶりにメジャーのマウンドに立つことになった。カーショーは3日に傘下1Aで故障後初登板。3回を投げて1安打5奪三振無失点という内容で復調をアピールした。試合では2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
ジャイアンツ ボウチー監督が体調崩し入院 マーリンズ戦欠場
日(日本時間9日)のマーリンズ戦はベンチコーチのロン・ワウス(55)が代わりにチームの指揮を取る。球団の発表によると、ボウチー監督は病院で安静にしており、一晩様子を見るとのこと。ワイスの話では容態は深刻なものではないようで、翌9日の試合には復帰を予定しているという。同監督の具体的な症状は明らかにされ2016/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
今季復帰は絶望 メッツのエース右腕ハービーが右肩手術へ
球再開まで4カ月以上を要するため、今季中の復帰は絶望的だという。「胸郭出口症候群」は首から肩にかけて血行や神経障害が原因でしびれや痛みが生じるもの。握力低下などを引き起こすなど投手としては厄介な故障だ。今季のハービーは17試合で4勝10敗、防御率4・86と絶不調。4日のマーリンズ戦で四回途中11安打2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/04
どうして?名物ボールコレクター マーリンズ戦の画像投稿でツイッター炎上
3日のブレーブス―マーリンズ戦は、翌日の独立記念日を祝う一環として、ノースカロライナ州にあるフォートブラッグの陸軍基地内で開催された。この試合は軍関係者やその家族のみが招かれることになっており、一般のファンは観戦不可。しかし、場内でニューヨーク在住のザック・ハンプルさん(38)が自身のツイッターで画2016/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/13
投手に2被弾で2敗目…ドジャース前田は開幕1カ月で“丸裸”
で2敗目(3勝)を喫した。94球を投げて3奪三振、3四死球。相手先発のノア・シンダーガード投手(23)に2打席連続本塁打を浴び、自己ワーストタイの4失点。防御率も2.30となった。これで前田は、4月28日のマーリンズ戦から3戦連続の被弾だ。開幕から1カ月が経ち、ライバル球団はルーキー右腕の弱点や癖なドジャース ドジャース前田 ナ・リーグ覇者 ノア・シンダーガード投手 マーリンズ戦 メッツ相手 ライバル球団 ルーキー右腕 前田 前田健太 失点 打席連続本塁打 投手 相手先発 自己ワーストタイ 被弾 連続 開幕 防御率2016/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/12
マエケンまさか!相手投手に2打席連続被弾 先制ソロ&逆転3ラン
ンゼルスでのメッツ戦に先発。3、5回に相手先発の161キロ右腕・シンダーガードに2打席連続の本塁打を浴びた。前田は1回は三者凡退、2回は安打と四球で2死二、三塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けたが、3回、先頭のシンダーガードに初球の直球を右越えに運ばれた。これで4月28日のマーリンズ戦から3試2016/05/12スポーツニッポン詳しく見るマエケン、相手投手に一発浴びた 3試合連続の被弾
ンゼルスでのメッツ戦に先発。3回に相手投手のシンダーガードにソロ本塁打を浴びて先制点を献上した。前田は1回は三者凡退、2回は安打と四球で2死二、三塁のピンチを招きながらも無失点で切り抜けたが、3回、先頭のシンダーガードに初球の直球を右越えに運ばれた。これで4月28日のマーリンズ戦から3試合連続の被弾2016/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/06
マエケンはサイボーグ 開幕から1か月で「メジャートレンド2位」
けるトレンドの2番手として取り上げた。同誌は5日(日本時間6日)現在、9勝16敗でア・リーグ東地区最下位に沈むヤンキースに次ぐ話題として前田を選んだ。「前回の登板ではようやく人間の姿を見せたが、それでも7回に入るまではブリリアントだった」と初黒星を喫した4月29日(同30日)のマーリンズ戦をも称賛し2016/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/02
【岩村明憲・連載29】足首の痛みをごまかした後悔
5月24日に行われたマーリンズ戦、8回の守備でした。投ゴロで二塁ベースカバーに入ろうとした僕に向かってきた一塁走者のクリス・コグランの激しいスライディングに遭い、転倒。左ヒザにもろに体重が乗った形となり、すぐに病院に運ばれました。診断結果は「左膝前十字靱帯損傷」の重傷でした。そこまで44試合に出場し2016/05/02東京スポーツ詳しく見る
2016/04/29
29日初対決のマエケンは要警戒 イチローは日本人投手をカモに
(28)が、29日のマーリンズ戦に先発する。相手先発は13年の新人王であるホセ・ヘルナンデス(23)。エース級との投げ合いは初めてだけに打線の援護は未知数だが、それ以前に警戒しなければならないのはイチロー(42)だ。というのもイチローは日本人投手との初対戦にめっぽう強いからだ。野茂には01年に2打数2016/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る