ミュンヘン大会
2018/08/21
ボルダリング 初のW杯年間総合Vの野中が帰国「おいしいお肉食べたい」
羽田空港に帰国した。「少しずつ実感が湧いてきた」と話した21歳は、「おいしいお肉を、サポートしてくださっている方々と食べたい。いい店を探します」と笑みを浮かべた。ビッグタイトルを手に入れ、次の目標は9月の世界選手権(オーストリア)。ミュンヘン大会の最終課題で左肩を痛めたため、回復してから調整を進める2018/08/21スポーツニッポン詳しく見る野中生萌が凱旋帰国 ボルダリングで初のW杯総合優勝「世界選手権で金メダルを」
凱旋帰国した。18日に行われたドイツ・ミュンヘン大会で2位となり、過去4度の総合Vを誇る野口啓代(29)を振り切っての戴冠。「最後に逃げ切って優勝を勝ち取ることができて、本当にうれしい。啓代ちゃんの存在はずっと刺激になってた。今はちょっと休んで、焼き肉を食べたい」と笑顔で振り返った。ボルダリングのほ2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/02
新垣結衣が大絶賛 卓球石川佳純と吉村真晴が対決
969年(昭44)年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子組以来、日本勢で48年ぶりの優勝を果たした、石川佳純(24)と吉村真晴(24)が、スペシャルゲストとして駆けつけた。「ミックス。」は、人気脚本家の古沢良太氏が卓球の混合(ミックス)ダブルスをテーマに描いた新作で、石川は本人役、吉村は大学生ペア役スペシャルゲスト ダブルス ミックス ミュンヘン大会 世界卓球混合ダブルス 主演映画 人気脚本家 今野安子組 卓球 古沢良太 吉村 吉村真晴 大学生ペア役 対決新垣結衣 新垣結衣 日本勢 映画 本人役 混合 石川 石川佳純 石川淳一監督 試写会 長谷川信彦2017/10/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/06/04
福原愛も佳純ペアVに歓喜「勝ったー!!!!」
陳建安、鄭怡静の台湾ペアに4-3で逆転勝ちして優勝した。同種目では1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子以来、日本勢48年ぶりの金メダル獲得。全種目を通じても、日本選手の世界選手権制覇は38年ぶりだった。五輪女子団体2大会連続メダリストで、現在は休養中の福原愛(28)=ANA=も、日本代表でぶり ペアV ミュンヘン大会 世界選手権 世界選手権制覇 五輪女子団体 今野安子 台湾ペア 吉村真晴 名古屋ダイハツ 大会連続メダリスト 日本代表 日本勢 日本選手 混合ダブルス決勝 石川佳純 福原愛 種目 蘇州大会銀メダル 鄭怡静 金メダル獲得 長谷川信彦 陳建安2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る【金メダル獲得後一問一答】感涙の佳純「何とかあきらめずにがんばれてよかった」 吉村「信じられない。幸せっす」/卓球
も陳建安、鄭怡静組(台湾)に4-3で競り勝ち、日本勢として1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子組以来、48年ぶりとなる優勝を果たした。個人戦での日本選手の金メダルは79年平壌大会の男子シングルスを制した小野誠治以来38年ぶり。決勝後、目に涙を浮かべた吉村、石川組との一問一答は以下の通り--ぶり ミュンヘン大会 世界選手権個人戦 今野安子組 個人戦 卓球卓球 吉村 吉村真晴 名古屋ダイハツ 小野誠治 平壌大会 日本勢 日本選手 決勝 混合ダブルス 男子シングルス 石川佳純 石川組 鄭怡静組 金メダル 金メダル獲得 長谷川信彦 陳建安2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/03
石川佳純&吉村真晴48年ぶり金メダル 佳純うれしい世界初タイトル
)が、陳建安、鄭怡静の台湾ペアに4-3で逆転勝ちして優勝した。同種目の日本勢では、1969年ミュンヘン大会の長谷川信彦、今野安子以来、48年ぶりの金メダル獲得。全種目を通じても、日本選手の世界選手権制覇は38年ぶりだった。日本ペアが大逆転勝ちで劇的な優勝を果たした。8-11、8-11と連続で落としたぶり ぶり金メダル ミュンヘン大会 世界 世界選手権 世界選手権制覇 今野安子 台湾ペア 吉村真晴 名古屋ダイハツ 日本ペア 日本勢 日本選手 混合ダブルス決勝 石川佳純 種目 蘇州大会銀メダル 逆転勝ち 鄭怡静 金メダル獲得 長谷川信彦 陳建安2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
17歳・平野美宇、メダル確定 女子単で日本勢48年ぶりの快挙/卓球
ウェイ(30)=シンガポール=に4-0で勝利し、4強入り。3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定した。世界選手権の女子シングルスで日本勢がメダルを獲得するのは、1969年ミュンヘン大会で小和田敏子が優勝、浜田美穂が3位となって以来、48年ぶりの快挙。長く中国勢らが立ちはだかった重い扉を、4月14日2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る美宇 世界4位撃破でメダル確定!日本勢48年ぶり表彰台
17=エリートアカデミー)が、同4位のフェン・ティアンウェイ(30=シンガポール)を4―0で撃破。3位決定戦は行われないため、日本勢では69年ミュンヘン大会で小和田敏子が金メダル、浜田美穂が銅メダルを獲得して以来、48年ぶりの表彰台を確定させた。大舞台でもハリケーンが猛威をふるった。4月のアジア選手ぶり ぶり表彰台世界 アジア選手 エリートアカデミー ミュンヘン大会 メダル確定 世界 世界ランク 世界選手権個人戦 女子シングルス 小和田敏子 平野美宇 撃破 日本勢 決定戦 浜田美穂 美宇 表彰台2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/16
【あの時・白井貴子モントリオール金への軌跡】(1)最後はガチガチだったミュンヘン決勝
女子バレーボール界で歴代世界有数のアタッカー、白井貴子(64)は、1976年モントリオール五輪で金メダルをつかんだ。72年ミュンヘン大会では20歳で鮮烈な世界デビューを飾りながら、直後に引退。1年後に復帰し、世界の頂点に立った。監督に対しても納得できないことには徹底抗戦。それが、白井のゴールドメダリサイドアウト制女子バレーボール界 ミュンヘン五輪バレーボール女子決勝日本 ミュンヘン大会 ミュンヘン決勝 モントリオール五輪 世界 世界デビュー 徹底抗戦 歴代世界有数 白井 白井貴子 白井貴子モントリオール金2017/01/16スポーツ報知詳しく見る