総合優勝
2019/04/03
野口啓代「狙っていきたい」歴代単独の最多勝へ ボルダリングW杯開幕
ド、スピードの3種目の複合で争われる来年の東京五輪や、五輪出場枠を争う今夏の世界選手権(八王子)に向けて、例年に比べてW杯出場数を絞る選手がほとんど。過去4度の総合優勝を誇る女子の第一人者・野口啓代(29)=TEAMau=も3、4試合とする予定。「一戦一戦が大事になる。1つの大会の重要度が上がる。自2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
小林陵侑はジャンプ世界普及の“大使” FISベタ褒めの思惑
プW杯で、日本勢初の総合優勝を果たした小林陵侑(22)が26日、凱旋帰国した。日本人初快挙 ジャンプ小林陵侑「個人総合V」5ミリの秘密今季は伝統の欧州ジャンプ週間で史上3人目となるグランドスラム(4連勝)を達成するなど、13勝をマーク。これまで欧州勢が独占してきた年間王者の座を初めて奪い取る快挙を成クリスタルトロフィー グランドスラム ジャンプ世界普及 個人総合V 小林陵 小林陵侑 年間王者 快挙 快挙ジャンプ小林陵侑 思惑ノルディックスキー男子ジャンプW杯 日本勢初 日本記録 最終戦 欧州ジャンプ週間 欧州勢 総合優勝 W杯覇者2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/26
高梨沙羅が帰国 「想像する以上に苦しかった」シーズン振り返り/スキー・ジャンプ
日空機で帰国した。今季個人24戦で優勝は1度、個人総合も4位に終わったシーズンを振り返り、「想像する以上に苦しかった。自分がないような試合が続き、殻(の状態)で飛んでいる感覚だった。世界の壁を感じた」と話した。W杯ジャンプ男子で日本勢初の総合優勝を果たした小林陵侑(22)=土屋ホーム=については「シ2019/03/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/04
山梨学院大・飯島監督、34年連続箱根へ「プルシアンブルーを曇らせたくない」インタビュー
3年連続出場、3度の総合優勝に導いた上田誠仁監督(60)に代わり、チームを指揮して1か月弱。重圧の中で試行錯誤の日々だが、「(チームカラーの)プルシアンブルーを曇らせたくない」と、34年連続の箱根路へ強い決意を語った。(取材、構成・竹内竜也)新設の「駅伝監督」に就任し、まもなく1か月。コーチを19年インタビュー インタビュー山梨学院大 スポーツ報知 チーム チームカラー プルシアンブルー 上田監督 上田誠仁監督 山梨学院大 竹内竜也 箱根路 箱根駅伝 総合優勝 連続 連続出場 連続箱根 陸上部監督続投 飯島理彰 飯島監督 駅伝監督2019/03/04スポーツ報知詳しく見る
2019/02/28
走り高跳び戸辺「いい感じ」 目標は2メートル40&世陸「金」
ツアーで日本選手初の総合優勝を飾った男子走り高跳びの戸辺直人(26)=つくばツインピークス=が27日、都内で公開練習を行った。今月2日にドイツでリオ五輪銅メダル相当の2メートル35をマークし、13年ぶりに日本記録を更新。一躍、20年東京五輪のメダル候補として注目を集めることになり、多くの報道陣を前に2019/02/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/27
走り高跳び日本記録保持者の戸辺直人が練習公開「2M40と、世界選手権の金」に照準
ツアーで日本選手初の総合優勝を飾った男子走り高跳びの戸辺直人(26)=つくばツインピークス=が27日、都内で公開練習を行った。今月2日のドイツ、カールスルーエでの大会でリオ五輪銅メダル相当の2メートル35をマークし、13年ぶりに日本記録を更新。一躍、20年東京五輪のメダル候補として注目を集めることにつくばツインピークス メダル候補 リオ五輪銅メダル相当 世界室内ツアー 世界選手権 公開練習 戸辺直人 日本記録 日本選手初 東京五輪 照準陸上 男子走り高跳び 緊張感 総合優勝 練習公開 走り高跳び日本記録保持者2019/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/11
山梨学院大・上田監督にスカウトされた…担当記者が振り返る
3年連続出場、3度の総合優勝を誇る山梨学院大でこのほど、上田誠仁監督(60)に代わり、飯島理彰コーチ(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督と関わったスポーツ報知記者2019/02/11スポーツ報知詳しく見る山梨学院大・上田監督、イラストや書は達人級 歴史、芸術、ワイン幅広い知識…担当記者が振り返る
3年連続出場、3度の総合優勝を誇る山梨学院大でこのほど、上田誠仁監督(60)に代わり、飯島理彰コーチ(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督に関わったスポーツ報知記者2019/02/11スポーツ報知詳しく見る山梨学院大・上田監督、座右の銘「下へ下へと根を伸ばせ」…担当記者が振り返る
3年連続出場、3度の総合優勝を誇る山梨学院大でこのほど、上田誠仁監督(60)に代わり、飯島理彰コーチ(47)が新設された駅伝監督に就任した。1985年春、甲府に着任した上田監督は、箱根駅伝での活躍により山梨学院の知名度を全国区に押し上げた。今後も陸上部監督として部に残る監督と関わったスポーツ報知記者2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
小林陵侑、W杯独走首位も「一番欲しいのは総合優勝」
ント争いでは2位のクラフトに452点差をつけて独走している。「今、ジャンプ界で目立てているのでうれしい。一番欲しいのは総合優勝」と言い切った。既に9勝を挙げた今季は、順位に応じた賞金も約1600万円で首位。使い道として、土屋ホームが札幌市内に20年春に完成予定のマンション(約2000万円)に狙いを定2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/26
東海大が地元平塚で箱根Vパレード、新主将の館沢亨次「最高で最強のチーム作る」
走(箱根駅伝)で初の総合優勝を飾った東海大が26日、キャンパスを構える神奈川・平塚市内で祝賀パレードと報告会を行った。両角速監督(52)と出場選手らはオープンカーに乗り、JR平塚駅前の中心街「スターモール通り」を約450メートルに渡ってパレード。最優秀選手に輝いた小松陽平(3年)らは、沿道を埋めた約スターモール通り パレード 両角速監督 中心街 主将 出場選手 地元平塚 報告会 小松陽平 平塚市内 最優秀選手 東京箱根間往復大学駅伝競走 東海大 祝賀パレード 箱根駅伝 箱根Vパレード 総合優勝 館沢亨次 JR平塚駅前2019/01/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/13
巨人・原監督、母校・東海大の箱根Vに感激「戦闘モードになっている」
」に出席。集まった約750人を前に、「お祝いをしっかり受け止めて、エネルギーとして、2019年は暴れたいと思います」とあいさつした。今年の箱根駅伝で初の総合優勝を果たした陸上競技部の湊谷春紀主将(4年)や、全日本大学選手権で5年ぶり5度目の優勝を果たしたバスケットボール部の内田旦人主将(4年)から花バスケットボール部 優勝 全日本大学選手権 内田旦人主将 原監督 原辰徳監督 客員教授 巨人 戦闘モード 東海大 東海大校友会館 母校 湊谷春紀主将 箱根駅伝 箱根V 総合優勝 読売巨人軍監督就任 野球殿堂入り 陸上競技部2019/01/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/09
箱根駅伝Vでも…東海大OB・OGは母校に“残念な評価”で最下位に
覇を阻んで箱根駅伝の総合優勝を果たした東海大学。言わずと知れた日本を代表するマンモス大学だ。“万年V候補”東海大を箱根初優勝に導いた両角監督の参謀力卒業生には巨人の原辰徳監督(政治経済学部)のほか、菅野智之投手(体育学部)もいる。そんな東海大学だが、OBやOGは母校をどう見ているのか?顧客体験クラウマンモス大学 両角監督 体育学部 優勝 卒業生アンケート 参謀力卒業生 基本設問 大学 政治経済学部 東海大 東海大学 東海大OB 母校 箱根 箱根駅伝 箱根駅伝V 総合優勝 菅野智之投手 辰徳監督 顧客体験クラウド V候補2019/01/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/08
【ジャンプ】W杯4戦全勝!小林陵侑なぜ覚醒
イズ=HS142メートル)が行われ、小林陵侑(22=土屋ホーム)が合計282・1点で勝ち、史上3人目となる4戦全勝での総合優勝を果たした。67回目のジャンプ週間で日本勢が総合優勝するのは、1997―98年シーズンの船木和喜(43=フィット)に次いで2人目の快挙。異次元の強さを見せつけるニューヒーロー2019/01/08東京スポーツ詳しく見る
2019/01/04
“万年V候補”東海大を箱根初優勝に導いた両角監督の「参謀力」
に言った。第95回箱根駅伝で初の総合優勝に輝いた東海大。これまで何度もV候補に名前が挙がりながら無冠の続いた大学が大会新記録を更新して優勝を果たせたのはなぜか。高校駅伝の名門、長野・佐久長聖監督から2011年に就任した両角速監督(52)の指導について、10区を走った郡司は「練習のときは厳しくて、言い2019/01/04日刊ゲンダイ詳しく見る箱根初Vの“立役者”小松は乃木坂ファン「生田絵里奈さんが好き」
根往復大学駅伝で初の総合優勝を飾った東海大のメンバーが4日、日本テレビ「スッキリ」(月~金曜前8・00)の生放送に出演。初優勝に大きく貢献した8区を走った小松陽平(3年)は、乃木坂46の生田絵梨花(21)の大ファンであることを明かした。番組レギュラーの「ハリセンボン」近藤春菜(35)から花束を受け取2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る順大 往路“貯金”生かして8位、2年ぶりシード権確保
日)【総合8位順大】総合優勝11度の名門が2年ぶりにシード権を確保した。故障などでベストの布陣が整わず復路は13位も、2区で塩尻(4年)が区間2位、5区で山田(同)が4位の“貯金”を生かした。長門俊介監督は「3年生がそろえばもう少し楽な戦いができたが、大崩れやブレーキはなかった」と総括。この日は応援2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る駒大“プチ復活”4位締め、「平成の駅伝王者」が雪辱
最後の箱根を終えた。総合優勝6度の駒大は復路4位で順位をキープし、シード権を確保。12位に沈みシード権を失った昨年の悔しさを知る伊勢、堀合、下(いずれも4年)を8~10区に起用した大八木弘明監督は「上位3チームを崩せず目標の3位には届かなかったが、よく戦った」と選手を称えた。昨年11月、大八木監督が2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る東海大、出場46度目で悲願総合初V!青学大止め平成最後に新王者/箱根駅伝
の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。往路1位の東洋大から1分14秒遅れで復路をスタート。大学3大駅伝初出場となった8区の小松陽平(3年)が22年ぶりに区間記録を更新する好走でトップに立った。優勝校 出場 区間記録 大学 大学駅伝 小松陽平 往路 悲願総合初V 東京 東京箱根間往復大学駅伝 東海大 箱根 箱根駅伝 総合 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 青学大 青学大止め平成最後 駅伝 黄金世代2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る東海大・両角監督、万感…打倒青学3カ年計画結実!5度舞い「信じられない」/箱根駅伝
監督(52)が、チームを初の総合優勝に導いた。男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(現ナイキ)らを長野・佐久長聖高で育て、2008年の全国高校駅伝を制覇。指導歴24年目の名伯楽が、ついに大学でも頂点に上り詰めた。東海大OBで、同大客員教授でもある巨人・原辰徳監督(60)が球団を通じて祝福と激励コメントもろずみ 両角監督 両角速 佐久長聖高 全国高校駅伝 原辰徳監督 同大客員教授 大学 大迫傑 打倒青学 指導歴 東京 東京箱根間往復大学駅伝 東海大 東海大OB 激励コメント 男子マラソン日本記録保持者 監督 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 計画結実2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る瀬古利彦氏、テレ朝・玉川徹氏の発言に「ド素人ですね」
5回東京箱根間往復大学駅伝について解説する中で、同局解説委員の玉川徹氏(56)に「ド素人ですね」とあきれ顔になる一幕があった。平成最後の箱根駅伝は2日に往路、3日に復路が行われ、往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。テレビ解説を務めたテレビ朝日系 テレビ解説 同局解説委員 大学駅伝 平成最後 往路 日本陸連 東京箱根間往復大学駅伝 瀬古利彦 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 玉川徹 箱根駅伝 素人 総合 総合優勝 羽鳥慎一モーニングショー2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/03
日テレ青木アナ、箱根駅伝ツイッター実況を完走「2日間で60ツイートしていました」
、東海大が逆転で初の総合優勝を飾った箱根駅伝を盛り上げた。青木アナは2日に「僕は入社以来ずっと箱根駅伝中継を担当していたので、みかんを食べながら家のTVで見るのは13年ぶりだ」と報告していたが、往路がスタートするとツイッターで実況を開始。各大学の選手や「一生懸命準備している姿を年末ずっと見ていた」と2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東洋大V2!4区・相沢で逆転、昨年と同じ5人で往路新/箱根駅伝
続7度目の往路優勝を果たした。2位でたすきを受けた4区の相沢晃(3年)が従来の区間記録を1分27秒更新する快走で、青学大を逆転。総合5連覇が有力視されながら6位と出遅れた王者に5分30秒差をつけ、3日の復路(5区間、109・6キロ)で、5大会ぶりの総合Vを狙う。初の総合優勝を目指す東海大が1分14秒2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る箱根初V東海大 10選手喜びの声、8区区間新・小松「最高の三大駅伝デビューになった」
日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、東海大が10時間52分9秒(復路5時間24分24秒)の大会新記録で悲願の総合優勝を勝ち取った。いずれも区間8位以内の安定した走りを見せた10選手は、初優勝に喜びの声を上げた。1区(21・3キロ)鬼塚翔太(3年2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝ったが、総合優勝を狙っていたので残念」と復路5位で総合3位に順位を落としたことを反省した。「箱根駅伝は近年、レベルが上がっている。ここで勝つのは大変だ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る東海大・小松陽平が箱根MVP“最古の区間記録”を22年ぶり更新「また来年も」
と、史上初となる2度目の3冠を阻止した。総合タイムは10時間52分9秒だった。2位は青学大、3位は東洋大だった。MVPには8区で22年ぶりに区間新記録をマークした小松陽平(3年)が輝いた。選考理由は、総合優勝に大きく貢献したことと発表された。小松は「こんな光栄な賞をいただけるなんて、本当にうれしく思2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る青学大・原監督「采配ミスがあった」 復路優勝も無念…5連覇ならず総合2位
神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、東海大が10時間52分9秒(復路5時間24分24秒)の大会新記録で悲願の総合優勝を勝ち取った。歴代2位タイとなる箱根5連覇と学生3大駅伝3冠の“ダブル偉業”を狙った青学大は区間賞を連発し復路優勝したが、往路のビハ2019/01/03スポーツニッポン詳しく見る渡辺康幸氏、減量成功の東海大・両角監督に「リバウンドすると思うので気をつけて」
23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が10時間52分9秒の大会新記録で初の総合優勝を飾った。両角速監督は胴上げに備えて9月からダイエットを開始。86キロから69キロまで減量した。胴上げで東京・大手町の空を舞い「健康のため。学生が少しでも感じてくれたのかな」と笑顔。早大監督時代に同じくダイエッ2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る【箱根駅伝】初優勝の東海大、10選手喜びのコメント…1区・鬼塚「次は完全V」
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催。3日の復路(5区間109・6キロ)は2位でスタートした東海大が8区で小松陽平(3年)の区間新記録の力走で東洋大を逆転して逃げ切って、初の総合優勝を飾った。ゴール地点の読2019/01/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/02
青学大 まさかの往路6位フィニッシュ 5位以下からの逆転Vは過去2度…原監督「歴史に残る大逆転を」
だ3区の森田が区間記録を更新。8位から7人を抜き、区間新記録を叩き出したが、その後失速。原監督も「厳しいな…。簡単に返せるタイムじゃない」と語った。往路5位以下からの総合優勝は過去94大会で2度。1986年の順大は5位から、2006年の亜大が6位から逆転した。だが、タイム差となると順大が6分32秒差2019/01/02スポーツニッポン詳しく見る青学大は往路6位…箱根5連覇大ピンチ 過去の逆転V、順位は6位からが最大
総合5連覇を目指す青学大は3区で首位に立ったが、4区、5区で苦戦し6位で往路を終えた。トップとは5分30秒差と大きな差がついた。順位の上では2006年、82回大会に亜細亜大が往路6位から逆転で総合優勝を果たしたのが最大となっている。タイム差では近年で見ると、1986年62回大会の順大が、6分32秒差2019/01/02デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/01
東洋大主将の小笹椋、集大成の箱根で見せろ東洋らしさ…学生記者がみた箱根駅伝ランナー
来の覇権奪回を目指す東洋大の3選手を紹介する。第2回は主将の小笹(こざさ)椋(4年)。1年中、密着取材する担当記者が、それぞれの選手を徹底分析した。****前回の箱根駅伝、青学大が4連覇を達成し、ゴールの大手町が歓喜に包まれる。東洋大が目指していた総合優勝の夢は絶たれた。それでも10区を走る小笹は懸2019/01/01スポーツ報知詳しく見る
2018/12/14
東洋大、金色ジャージーでV奪還だ 「鉄紺」から一新、青学大止めるゾ
箱根駅伝で5年ぶりの総合優勝を狙う東洋大は13日、都内で壮行会を開催。金色の新ジャージーを初披露し、酒井俊幸監督(42)は「王座奪還、優勝、金メダルを目指そうとゴールドにした。総合優勝に懸ける思いも込めてこのウエアで臨みたい」と決意を明かした。前回は往路Vを果たしたものの、復路では圧倒されて準優勝。2018/12/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/12
日体大 パワハラで陸上部・渡辺駅伝監督を解任
き取り調査で「脚を蹴る」「胸ぐらをつかむ」などの暴力行為などの事実が確認され、同監督もおおむね内容を認めたという。日体大は箱根駅伝で総合優勝10度の強豪で、今年は4位だった。OBの渡辺氏は15年3月に監督に就任。愛知・豊川工高を14年連続で全国高校駅伝出場に導いた実績がある一方、13年に部員へ体罰を2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/31
鈴木晃祐、祝18歳V 丸ちゃん大会制しフジサンケイマンデーの切符
の「日本ジュニア選手権」覇者で30日が18歳の誕生日だった鈴木晃祐(西武台千葉高3年)が7バーディー、1ボギーの6アンダー66で回り、2位に3打差をつけて中学生・高校生の部で総合優勝。鈴木が貫禄Vでマンデートーナメントの切符を手にした。「ショットを曲げずに普通にできれば勝てると思った。うれしいです」2018/07/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/21
激動シーズン終了 美帆“お礼行脚”へ帰国「すごく幸せ」/スピード
季のW杯で日本勢初の総合優勝を決めたスピードスケート女子の高木美帆(23)=日体大助手=が20日、W杯最終戦が行われたベラルーシから成田空港に帰国した。同五輪スノーボード女子パラレル大回転5位の竹内智香(34)=広島ガス=も今季のW杯を終え、羽田空港に帰国した。世界女王として帰国。ファンから祝福を受お礼行脚 スピードスケート女子 スピード平昌五輪 世界女王 世界選手権総合優勝 五輪 五輪スノーボード女子パラレル大回転 帰国 日体大助手 日本勢初 激動シーズン終了 種目別総合優勝 竹内智香 総合優勝 美帆 高木 高木美帆 W杯 W杯最終戦2018/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/20
【スケート】W杯総合優勝の高木美帆が帰国「ゆっくりしたいというのが本音」
権(10日、オランダ・アムステルダム)を初制覇し、W杯最終戦(18日、ベラルーシ・ミンスク)を終え、今季1500メートル種目別総合優勝と、全種目での獲得得点による総合優勝を達成した。「完璧ではないがいい出来だった。五輪に向けて積み上げてきたものがしっかり残っていた」有終の美を飾った今季だが、「1~22018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/12
高木美、日本勢初の総合V!平昌五輪3色メダルに続く快挙/スピード
した高木美帆(23)=日体大助手=が、前日からの首位を守り抜き、166・905点で日本選手として男女を通じ初の総合優勝を果たした。女子は1936年に第1回が行われた伝統ある大会で、地元オランダの強豪らを抑えての快挙。男子を含め、欧米勢以外の総合優勝は初めて。1500メートルは1分58秒82の1位、最2018/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
沙羅、4位に終わる…伊藤が久々の表彰台 ルンビが9勝目/ジャンプ
高梨沙羅(21)=クラレ=は1回目122.5メートル、2回目125・5メートルをマークし、合計228・6点で4位。伊藤有希(23)=土屋ホーム=が123メートル、124メートルをマークし、合計229・7点で3位に入った。平昌五輪金メダルに輝き、前回W杯第12戦(ルーマニア・ルシュノブ)で初の総合優勝2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/10
“燃え尽き”明かした高木美帆 世界選手権総合Vは不透明
トル)、銅(1000メートル)と全てのメダルを獲得した高木美帆(23)が出場。今大会は短(500メートル)、中(1500メートル)、長距離(3000、5000メートル)の計4種目の総合得点で争われる。高木は日本勢初の総合優勝を目指すが、先行きは極めて不透明だ。平昌五輪に向けて全てを犠牲にしてきただけ2018/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/05
体調不良の小平奈緒が中国から帰国
からの航空機で羽田空港に帰国した。小平は4日の1000メートルを体調不良により棄権。2年連続の総合優勝を逃し、現地で「体が悲鳴を上げてしまった」と訴えていた。当初は空港で囲み取材がセッティングされていたものの、小平の体調を考慮し取材は急きょ中止に。それでも空港には約40人の報道陣が押し寄せたが、日本2018/03/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/04
沙羅、4位で歴代単独最多通算54勝目は持ち越し ルンビが初の総合V/ジャンプ
梨沙羅(21)=クラレ=は93・5メートル、89・5メートルの合計225点で4位。ジャンプの男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目をは持ち越された。平昌五輪金のマーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が100メートル、97メートルの合計257・8点で今季8勝目、通算12勝目を挙げ、初の総合優勝を飾った2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/03
小平、平昌五輪後の初戦 500メートルで断トツ1位 2位に0秒55差つける/スピード
平昌五輪女子500メートルで金、1000メートルで銀メダルに輝いた小平奈緒(31)=相沢病院=は、500メートルで37秒23をマークし1位だった。小平は2月26日に韓国から帰国し、同28日に中国入り。平昌五輪後の初戦となる国際大会に臨んだ。昨季は初の総合優勝を果たし、今回は2連覇に挑む。アウトスター2018/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/02
ソフトB松田が「金」 「1頂!やったれ選手権総合V」
」。注目の総合Vに、松田宣浩内野手(34)が輝いた。一昨年は千賀、昨年は上林が同様の企画での総合優勝を飾り、1軍に定着。若手にとってブレークへの登竜門とも言えるレースで、異例のベテランVとなった。金メダリストの松田は、今後も若手の壁であり続けることで、V2と常勝軍団構築に貢献する強い覚悟を示した。■2018/03/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/13
パリダカで日本人初の総合優勝 篠塚建次郎さんは今も現役
97年には日本人初の総合優勝に輝いた篠塚建次郎さん(69)。SUV人気に火をつけた。山口百恵さんの義姉(タレントの三浦弘子さん=当時)と結婚したことでも話題になったが、今どうしているのか。■夫人とペンションを経営篠塚さんに会ったのは東京メトロ茅場町駅から徒歩3分の弊社会議室。篠塚さん、山梨・清里の自2018/02/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/01/04
早大、滑り込み3位 復路は苦しい駅伝も、諦めずたすき繋ぎ逆転劇呼び込む
転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。4分53秒差で東洋大が3年連続の2位、早大が昨年に続く3位となった。早大が最終10区の残り1キロでドラマを起こした。日体大の猛追を受けつつ4位を死守していた谷口耕一郎(4年)は、先を行く東海大・川端の失速を見逃さなかった。「ここでいくしかない。一気にいこう」。2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る青学大、史上6校目の4連覇!原監督“青写真”通り逆転ぶっちぎり/箱根駅伝
転で4年連続4度目の総合優勝を果たした。10時間57分39秒の大会新記録(昨年からコース変更)で、2002~05年の駒大以来、史上6校目の4連覇を達成。往路1位の東洋大から36秒遅れで復路をスタートした青学大は6区の小野田勇次(3年)が区間賞の走りでトップを奪い、7区の林奎介(3年)が区間新記録の快2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/03
【箱根駅伝】東洋大、4年ぶり5回目の総合優勝なるか、36秒差青学大の逆転なるか…復路スタート
間往復大学駅伝競走は3日午前8時に芦ノ湖をスタートした。往路優勝の東洋大は当日の区間変更で10区に小笹椋主将(3年)を投入。4年ぶりの総合優勝を狙う。東洋大は2日の往路で4年ぶり6回目の往路優勝を飾った。全5区間でトップを走り続け、4年ぶり5回目の総合優勝に王手をかけた。一方、4連覇を狙う青学大は32018/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】復路の全区間変更一覧…東海大は8区に館沢投入、神奈川大は4人を変更
3日の復路で当日変更される選手が発表された。往路を制した東洋大は10区に主将の小笹椋(3年)を起用。チームスローガンの「その1秒をけずりだせ」を体現する魂の走りで4年ぶりの総合優勝を狙う。往路優勝の東洋大を36秒差で追う2位の青学大は、8区に満を持して、マラソン10代日本最高記録(2時間11分34秒2018/01/03スポーツ報知詳しく見る早大・相楽監督、2年連続3位「あきらめなかった結果」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、早大は11時間9分9秒で2大会連続で総合3位だった。往路に続き、3位をキープした相楽豊監督は、「総合優勝を狙っていたので悔しいが、あきらめなかった結果、相手のアクシデントにつけ込んで3位でフィニッシュできてよかった」と及第点を与えた。3区(21・4キロ)で区間4位と健2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】7~12位が1分以内!復路はし烈なシード権争いに 法大5位、城西大6位に躍進
間往復大学駅伝競走往路は2日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前スタート、神奈川・箱根町ゴールの5区間107・5キロで行われ、東洋大が5時間28分29秒で優勝した。36秒差で青学大が続いた。東洋大は4年ぶりの往路優勝。同じく4年ぶりとなる総合優勝に王手をかけた。往路を終え、シード権争いにも注目が集ま2018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
早大・安井「人類最強の走りで」山制す 3年連続5区起用濃厚
根駅伝で7大会ぶりの総合優勝を目指す早大が23日、埼玉・所沢キャンパスで会見を行い、3年連続5区起用が濃厚な安井雄一主将(4年)は「山に対する思いは誰よりもある。神にはほど遠いが人類最強の走りで区間賞を狙いたい」と力強く目標を語った。安井が目標とするのは東洋大で“山の神”として活躍した柏原竜二さんと2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
中大 2年振りとなる歓喜の箱根切符 舟津主将、伝統の“再構築”誓った
れ、史上最多14度の総合優勝を誇る中大が3位に入り、2大会ぶり91度目の本大会出場を決めた。前回は11位で連続出場が87大会で途絶えていた。1位の帝京大、2位の大東大など計10校が通過したが、9大会連続で出場していた明大が13位に終わり落選。来年1月2、3日に行われる本大会には、総合3連覇中の青学大2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/20
波乗れずダボ…松山、総合優勝争うポイント7位後退/米男子
初の年間王者を目指す松山英樹(25)=LEXUS=は、首位に16打差の49位から出て4バーディー、1ダブルボギーの69で回り通算5アンダー。47位で終え総合優勝を争うポイントは4位から7位に後退。マーク・リーシュマン(33)=豪州=が通算23アンダーで今季2勝目、通算3勝目を挙げた。プレーオフ第3戦2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
新体操フェアリーJ 世界選手権はメダル取り大チャンス
の演技を実施した。昨夏のリオ五輪は8位に終わったが、新メンバーが加わった新チームは幸先のいいスタートを切った。今年6月のチャレンジ杯(スペイン)ではロシアらの強豪を抑えて2種目で金と銅メダルを獲得。続くアジア選手権(カザフスタン・アスタナ)では総合優勝を果たした。山崎浩子強化本部長によれば、現状で日2017/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/15
高木美帆、大学卒業後も所属は日体大
メンバーも帰国。2季連続の総合優勝を決めた高木美帆(22)は、卒業後の4月以降も日体大に職員として所属すると明かした。練習拠点は帯広に移す。500メートル、5000メートルも含め全7種目で五輪代表を狙える実力の持ち主。「出ることができて、上位を狙える可能性があれば、どの種目にも出たいと考えています」2017/03/15スポーツ報知詳しく見る
2017/03/01
平昌V最有力 小平を追う海外強豪“1000分の1ミリ差”の戦い
界スプリント選手権で総合優勝を果たした小平奈緒(30)。日本勢の女子では史上初、男子も合わせれば2度(83、87年)優勝した黒岩彰に次ぐ2人目の快挙である。今季の小平はW杯500メートルで6勝をマークし、世界距離別選手権(9日~12日=韓国・江陵)の500メートルも日本女子初優勝。来年2月の平昌五輪コーナリング スタートダッシュ スピードスケート 世界スプリント選手権 世界距離別選手権 優勝 史上初 女子 小平 小平奈緒 平昌V 平昌五輪金メダル 戦い女子 日本勢 日本女子 有力候補 有力小平 江陵 海外強豪 総合優勝 黒岩彰2017/03/01日刊ゲンダイ詳しく見る世界女王・小平カナダから帰国「記録まだ伸ばせる」
手権で、日本女子初の総合優勝を達成した小平奈緒(相沢病院)が28日、開催国のカナダから成田空港着の航空機で帰国した。快挙にも「自分の中でまだ伸ばせる感覚がある。平昌五輪への通過点」と言い切った。来季は平昌五輪の金メダルと、自身の持つ日本記録(36秒75)を更新する500メートルの世界記録(36秒362017/03/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/28
スプリント女王 30歳小平奈緒さらなる進化へ手応え 「まだ20代半ばの感覚」
界スプリント選手権で総合優勝を達成した小平奈緒(30)=相沢病院=が28日、成田空港に帰国した。日本女子初の快挙にも「自分の中でまだ伸ばせる感覚がある。平昌五輪への通過点」と、キッパリ。ますます進化を遂げている30歳は「与えられたことをやるのではなく、自分でやりたいことを選択してやってきた。その分、2017/02/28デイリースポーツ詳しく見る世界スプリント選手権優勝の小平奈緒が帰国「平昌五輪への通過点だと思う」/スケート
選手権で日本女子初の総合優勝を果たした小平奈緒(30)=相沢病院=が28日、成田空港着の航空機で帰国。「しっかり滑りきれたことが結果につながってよかった。積み上げてきたものが形になっている」と金メダルを手に充実した表情を見せた。第1日では500メートルで36秒75、1000メートルは1分12秒51の2017/02/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/27
【スピードスケート】小平奈緒が日本女子初の総合V 総合得点は世界記録更新
女子では史上初となる総合優勝を決めた。日本人としては1987年の黒岩彰以来、30年ぶり2人目の快挙となった。小平は初日に500メートルで36秒75、1000メートルでは1分12秒51をマーク。ともに日本新を更新して総合首位でスタートを切った。自身の記録を500メートルは0秒38、1000メートルは12017/02/27東京スポーツ詳しく見る
2017/02/25
沙羅3位 世界選手権初Vならず 伊藤が2位
8メートル、95メートルの251・1点で3位となり、初の世界選手権制覇はならなかった。伊藤有希(22=土屋ホーム)は1回目97メートル、2回目96・5メートルの252・6点で2位に入った。高梨はW杯では通算4度目の総合優勝を決め、歴代最多タイの53勝目を挙げているものの、世界選手権はこれまで11年が2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/24
W杯と五輪で別人 大舞台で勝てない高梨沙羅の“重大欠陥”
男女を通じ、グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の持つ歴代最多の53勝に並んだ。前日の第17戦で2位となり、2季連続4度目の総合優勝も決めた。その余勢を駆って高梨は今週、ノルディックスキー世界選手権(22日開幕=フィンランド・ラハティ)に参戦。現地24日に行われる女子ジャンプ個人戦(ノー2017/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/17
W杯総合Vも…高梨沙羅の平昌金に“危険ジャンプ台”の不安
ップに立つも、2回目は94メートルと距離が伸びず、合計224.9点で2位。男子のグレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)が持つW杯ジャンプ53勝の歴代最多勝利記録は持ち越しとなったが、ちなみに、2季連続4度目の総合優勝は決めた。優勝は1回目2位の伊藤有希(22)が、逆転で今季4勝目を挙げた。2017/02/17日刊ゲンダイ詳しく見る沙羅、7時間遅れで帰国 疲れた表情も「そんなことを言っていられない」/ジャンプ
で、2季連続4度目の総合優勝と、通算史上最多タイの53勝を挙げた高梨沙羅(20)=クラレ=が17日、成田空港に、当初予定から7時間も遅れて帰国した。成田空港上空の強風のため、搭乗機は午前10時(日本時間同)出発の予定を6時間遅延させた。同じ会社の1時間前の便は、ほぼ定刻通り成田についており、タッチの2017/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/26
有希 逆転女王へ色気 沙羅に次ぐ個人総合2位「まだ半分ある」
で初優勝を含む3勝と絶好調の伊藤は、個人総合でも高梨沙羅(クラレ)に次ぐ2位を追走。「まだちょうど半分が終わったところで、まだ半分ある。何があるか分からない」と総合優勝3度の絶対女王を逆転しての戴冠へ、静かに闘志を燃やした。今季のW杯は19戦中10戦を消化し、トップの高梨が815ポイント、伊藤は732017/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/04
V3青学大の青写真!箱根から東京五輪へ 一色「びわ湖」出る/箱根駅伝
秒で3年連続3度目の総合優勝を果たした。8区で2年連続区間賞の下田裕太(3年)、往路の2区で区間3位の一色恭志(4年)は2020年東京五輪出場を目指し、今年もマラソンに挑戦する。山下りの6区で、日体大・秋山清仁(4年)が自身の持つ区間記録を8秒更新する58分1秒をマーク。2年連続で区間新記録を樹立し一色 一色恭志 下田裕太 区間 区間記録 大会最優秀選手 山下り 東京 東京五輪 東京五輪出場 東京箱根間往復大学駅伝 秋山清仁 箱根 箱根駅伝 総合優勝 芦ノ湖駐車場 記録 連続 連続区間賞 金栗 青学大2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る青学大伝説!80年ぶり3年連続往復V&史上4校目年間3冠/箱根駅伝
秒で3年連続3度目の総合優勝を果たし、史上6校目の総合3連覇を達成した。復路は8区の下田裕太(3年)が2年連続区間賞に輝く快走で独走態勢を築き、5時間30分25秒で制した。3年続けて往路と復路の両方で優勝するのは、1937(昭和12)年の日大以来80年ぶり。出雲、全日本と合わせ、史上4校目となる大学2017/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】来年のシード10校が確定 法大8位、駒大9位、東海大10位
11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。また、今大会の上位10校がゴールし、来年のシード10校が確定した。◆シード校(1)青学大(2)東洋大(3)早大(4)順2017/01/03スポーツ報知詳しく見る【箱根駅伝】青学大3連覇!今年度3冠達成で「サンキュー大作戦」完結
11時間4分10秒で総合優勝を決め、大会3連覇と年度3冠の偉業を達成した。3冠と3連覇の同時達成は箱根駅伝史上初めてで、戦後初の完全優勝(往路、復路ともにV)での大会3連覇となった。33秒差で往路を制した青学大は6区の小野田勇次(2年)が“山下り”で2位・早大との差を広げると、7区の田村和希(3年)2017/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大 3年連続総合優勝!史上初、箱根V3&大学駅伝3冠達成
に20校とオープン参加の関東学生連合の計21チームが参加して行われ、往路優勝の青学大が5時間30分25秒で復路も制し、11時間4分10秒で3年連続の総合優勝を果たした。3年連続総合優勝は史上6校目、大学駅伝3冠は史上4校目。箱根3連覇と大学駅伝3冠の同時達成は史上初の快挙となった。2位早大と33秒差2017/01/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】明大、エース坂口難病乗り越え戦列復帰
間=217・1キロ)総合優勝7回を誇る古豪は前回14位に沈んだが、8年ぶりの予選会では2位通過し、底力を見せつけた。エース格の坂口は9月末に真性多血症を発症し、予選会、全日本大学駅伝を欠場したが、無事に戦列復帰。箱根路で元気な姿を見せたい。西駅伝監督「エース不在の分、各自が確実な走りをする。もう一度2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/18
W杯独走の高梨沙羅に鬼門 次戦ドイツ大会では2年前苦戦
4度目の総合優勝を目指す女子ジャンプの高梨沙羅(20)。W杯次戦はドイツ・オーベルストドルフ大会(1月7、8日)に決まった。今季ここまで4戦で3勝を挙げ、W杯ランキング1位(360得点)を独走する高梨にとってドイツ大会は鬼門だ。ジャンプの本場である欧州の中でもドイツの台は特殊とされ、高梨は助走路や踏2016/12/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
山梨学院大・上田“親子鷹”で箱根制すぞ!22年ぶり総合Vへ「チーム一丸」
駅伝で、22年ぶりの総合優勝を目指す山梨学院大が14日、甲府市内で練習を公開した。前回は総合8位に終わったが、今季は出雲駅伝で2位、全日本大学駅伝で3位と好調。上田誠仁監督は「チーム一丸となって優勝を目指す」と意気込んだ。打倒青学大へロケットスタートを決める。上田監督の次男・健太(3年)は、出雲と全ぶり ぶり総合V スタート チーム一丸 ロケットスタート 上田 上田監督 上田誠仁監督 優勝 全日本 全日本大学駅伝 出雲 出雲駅伝 山梨学院大 打倒青学大 東京箱根間往復大学駅伝 甲府市内 箱根 総合 総合優勝 親子鷹2016/12/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/13
東洋大エース服部、兄超え&打倒青学大を誓う 目標は3年ぶりの総合優勝
学駅伝で、3年ぶりの総合優勝を目指す東洋大が12日、都内で取材に応じた。最近2年は青学大の独壇場を許しているだけに、エース服部弾馬(4年)は「序盤を走ることになると思うが、そこでどれだけ青学大と差をつけられるか」と快走を誓った。前回までチームを支えた1学年上の兄・勇馬(トヨタ自動車)が卒業し、「兄に2016/12/13デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部、青学大・一色に闘争心メラメラ「一番のライバル」/箱根駅伝
キロ)で、3年ぶりの総合優勝を目指す東洋大が12日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エースの服部弾馬(はずま、4年)は、愛知・豊川高のチームメートで、優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に闘争心を燃やし、王座奪還を誓った。学生トップランナーの呼び声高いかつてのチームメート、青エース チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 服部 服部弾馬 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高 闘争心 闘争心メラメラ 青学大2016/12/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
駒大・大塚祥平、4代目山の神に名乗り 箱根で9年ぶり総合V狙う
学駅伝で、9年ぶりの総合優勝を狙う駒大が都内で練習を公開した。ここ数年は“山の神”を擁する他大学相手に苦戦を強いられてきたが、今回は前回5区で区間4位と好走した大塚祥平(4年)が堂々の区間賞候補に挙げられている。大八木監督は「区間賞を狙える。(距離変更で)5区が短くなったが、大事な区間に変わりない」2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る東洋大・服部「あいつにだけは負けたくない」 青学大・一色に対抗心/箱根駅伝
キロ)で、3年ぶりの総合優勝を目指す東洋大が12日、東京・文京区の白山キャンパスで壮行会を開催した。エース服部弾馬(4年)は、愛知・豊川高時代のチームメートで優勝候補筆頭の青学大の大黒柱、一色恭志(同)に対抗心を燃やし王座奪還を誓った。「(一色は)一番のライバル。あいつにだけは負けたくないです」。学エース服部弾馬 チームメート 一色 一色恭志 優勝候補筆頭 壮行会 学生トップランナー 対抗心 服部 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 東洋大 王座奪還 白山キャンパス 箱根駅伝 総合優勝 豊川高時代 青学大2016/12/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/30
国本が逆転で初の総合優勝…スーパーフォーミュラ最終戦
)=プロミュー・セルモ・インギング=が逆転で初の総合優勝を決めた。決勝は2レース制で行われた。総合2位の国本は午前中に行われたレース1(19周)で優勝してトップに浮上。午後のレース2(35周)でも粘り強い走りを見せて6位でフィニッシュ。総合得点を33点に伸ばし、総合2位のアンドレ・ロッテラー(34)2016/10/30スポーツ報知詳しく見る
2016/10/19
箱根駅伝出場「87」でストップ 中央大低迷の元凶は“伝統”
続出場記録が「87」で途絶えた。中大は優勝回数歴代最多の14回を誇る、言わずと知れた駅伝の古豪。59~64年には総合優勝6連覇を果たす絶対王者だったが、96年を最後に優勝から遠ざかると、近年は選手集めに大苦戦。5区の選手が途中棄権して「記録なし」となった13年から4年連続でシード権を失い、予選会に回2016/10/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/16
中央大 連続出場87でストップ 44秒差で伝統守れず
争われ、最多14度の総合優勝を誇る中大は11位に終わり、88回連続91度目の出場はならなかった。1位の大東大、2位の明大、中大と44秒差で10位に食い込んだ日大など10校が通過。来年1月2、3日に行われる本大会には、2大会連続総合優勝の青学大を含むシード校と、オープン参加の関東学生連合を加えた21チ2016/10/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/10
【F1】ロズベルグが日本GP初V!親子王者に前進
タートから独走。1時間26分43秒333でポール・トゥ・フィニッシュ。今季9勝目で、通算23勝目、鈴鹿での初勝利を挙げ、初めての、そして親子2代(父・ケケは82年の王者)の総合優勝に大きく前進した。3位にチームメートのルイス・ハミルトン(31)=英国=が入り、メルセデスが3年連続のコンストラクターズ2016/10/10スポーツ報知詳しく見る