漫才界
2019/04/13
上方漫才大賞奨励賞に「かまいたち」 審査員に“上から目線”「今日の人はセンスいいな」
関西の漫才界で最も古い歴史を誇る「第54回上方漫才大賞」が13日、大阪市内で行われ「奨励賞」に、ノミネートされた5組から「かまいたち」が輝いた。発表の瞬間、思い切りガッツポーズした山内は「(今日は)客席も受けていたので、後は審査員のセンスだと(思ってました)。今日の人はセンスいいな」と“上から目線”2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る上方漫才大賞の新人賞に「ミキ」 兄・昴生の33歳の誕生日、3度目の挑戦で獲得
関西の漫才界で最も古い歴史を誇る「第54回上方漫才大賞」が13日、大阪市内で行われ「新人賞」に、ノミネートされた7組から兄弟コンビの「ミキ」が選ばれた。3度目の挑戦で獲得したミキは「これまではずっとトップバッターで。今回ようやくトリだったんで…。でも緊張しました」。この日は兄・昴生の33歳の誕生日。2019/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/14
みやぞん 金髪初挑戦も「やりぞん?」 オール巨人には大絶賛「超カッコいい」
人生初めての金髪」に挑戦した。同企画は、ビートたけし(72)、所ジョージ(64)、松本人志(55)ら「芸能界のトップは金髪が多い」ことから生まれたという。1人目は漫才界の大御所、オール巨人(67)。近年、頭頂部の薄毛が目立ち、黒いスプレーで隠していたが、「金髪にすると薄毛が目立たなくなるかも」と挑戦2019/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/04
「霜降り明星」Vも…やっぱり最強は上沼恵美子!? 「ジャルジャル」に“上沼節”炸裂! M-1グランプリ2018
子(63)。昨年の激怒事件でその言動が注目された。上沼といえば、言わずと知れた「海原千里・万里」で人気を博した漫才界の重鎮。昨年のM-1では、ファイナリストに進出した「マヂカルラブリー」に「本気でやってるっちゅうねん、こっちも!」と激怒し「好みではない」「よう決勝残ったなと思って」と酷評。さらに「カ2018/12/04夕刊フジ詳しく見る
2018/04/23
“元祖ビジュアル系女芸人”春やすこ 34年ぶりグラビア「美しく撮っていただいた」
W合併号)スクープ袋とじで美ボディーを披露している。春は、相方のけいことともに“漫才界のピンクレディー”として人気者になり、1980年代の漫才ブームをけん引。アイドル並みのルックスと身長168センチのスラリとしたスタイルを生かし、20代のころにはグラビアにも挑戦していた“元祖ビジュアル系女性芸人”だけいこ ぶり ぶりグラビア アイドル並み グラビア ピンクレディー 人気者 元祖ビジュアル系女性芸人 元祖ビジュアル系女芸人 女性お笑いコンビ 春やすこ 漫才ブーム 漫才界 美ボディー 美熟女グラビア 週刊大衆 GW合併号2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/21
中田カウス 結成50周年「今も毎日、漫才のことしか考えてません」
)の収録を行った。終了後に会見したカウス(68)は「今も毎日、漫才のことしか考えてません」。若手の成長や、劇場を訪れる多数の子供ファンを見て「漫才界の将来に希望が持てる。吉本が『東京グランド花月』を作る日も遠くない」と語った。ボタン(69)も「我々も前に向かって、まだまだ続きます」と力を込めていた。2017/08/21デイリースポーツ詳しく見るカウス・ボタン50周年記念特番で漫才界の未来に自信「東京グランド花月も遠くない」
漫才コンビ、中田カウス(68)・ボタン(69)のコンビ結成50周年を記念した大阪・カンテレの特番「中田カウス・ボタンの漫才一筋半世紀」(27日・後4時、関西ローカル)の収録が21日、大阪・扇町の同局で行われた。落語家・桂文珍(68)が聞き手を務め、アイドル漫才師の先駆けとして活躍した2人の50年の歩アイドル漫才師 カウス カウス・ボタン カンテレ コンビ結成 上方漫才 世紀 中田カウス 中田カウス・ボタン 大阪 未来 東京グランド花月 桂文珍 漫才コンビ 漫才一筋 漫才界 特番 落語家 記念特番 関西ローカル2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
毒舌路線に逡巡…春やすこの背中押したじゅん師匠の一言
「漫才界のピンク・レディー」と呼ばれ、毒舌漫才で大ブレークしたお笑いコンビ「春やすこ・けいこ」。82年に活動を休止後、春やすこさん(55)は女優、タレントとして活躍。最近は介護問題をテーマにした講師としても注目されている。そんな春さんの恩人はこの人、レツゴー三匹のじゅんさん(故人)だ!◇◇◇「それ、2016/11/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/10
新曲が大好評のオール巨人「紅白初出場」内定?
む「オール阪神・巨人」は長年にわたって、漫才界のトップランナーとして君臨。その実力は“お笑い界のカリスマ”といわれる「ダウンタウン」松本人志(53)も尊敬の念を抱いているほどだ。本業の漫才は今年も絶好調だ。3月に文化庁主催の「芸術選奨」大衆芸能部門で文部科学大臣賞を受賞。さらに5月には、史上最多の42016/10/10東京スポーツ詳しく見る