連続KO勝ち
2018/04/30
辰吉寿以輝、判定勝ちでデビュー8連勝も父・丈一郎は「この内容じゃ、お金は取れない」
級王者・辰吉丈一郎(47)の次男・寿以輝(21)=大阪帝拳=が、プロ8戦目となるスーパーバンタム級8回戦(報知新聞社後援ドラマチックボクシング)で、石橋俊(30)=仲里=に3―0の判定勝ちをおさめた。デビュー以来の連勝を8と伸ばしたが、連続KO勝ちは3でストップ。通算成績は寿以輝が8勝(5KO)、石エディオンアリーナ大阪 スーパーバンタム級 デビュー 丈一郎 判定 判定勝ち 報知新聞社後援ドラマチックボクシング 寿以輝 石橋俊 競技場 辰吉丈一郎 辰吉寿以輝 通算成績 連勝 連続KO勝ち KO WBC世界バンタム級王者2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
3度目防衛目指す比嘉、予備検診で減量苦 具志堅会長「厳しい状況」
と、日本新記録の16連続KO勝ちを目指すフライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は都内で行われた予備検診で減量苦を感じさせた。毎回約10キロの減量を強いられ、この日は特につらそうな表情。寝癖がついたまま開始直前に現れ、挑戦者が体格で大きく上回ったことに「大きい人としかやったことないので大丈夫」2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/04
比嘉大吾 初回で決める 日本タイ15戦連続KO勝ちでV2 具志堅会長の無念晴らす
◇プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦王者・比嘉大吾―同級9位モイセス・フエンテス(2018年2月4日沖縄県立武道館)プロボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦は4日、沖縄県立武道館で行われ、王者・比嘉大吾(22=白井・具志堅)が、挑戦者で同級9位のモイセス・フエンテプロボクシング プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ モイセス・フエンテス 具志堅 具志堅会長 同級 挑戦者 日本タイ 日本記録 比嘉 沖縄県立武道館 王者 試合連続KO勝利 通算戦績 連続KO勝ち KO WBC世界フライ級タイトルマッチ2018/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
具志堅会長大はしゃぎ!体を気遣いながらも…統一戦「大みそかがいいね」/BOX
だ。まな弟子が14戦連続KO勝ちで初防衛に成功を果たすと、リングで大はしゃぎ。マイクを向けられると、「うれし~ですね~」と第一声をあげた。年内の統一戦を望んだ比嘉に、同会長は「年内はもう試合をやらない方がいいと思う」と体を気遣った。一方で「本人がやりたがっているし、けががなければ大みそかで統一戦がい2017/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/22
比嘉、TKOで初防衛成功!デビュー戦から14連続KO勝ち/BOX
プロボクシング・WBC世界フライ級タイトルマッチ(22日、東京・両国国技館)王者・比嘉大吾(22)=白井・具志堅スポーツ=が、同級5位のトマ・マソン(27)=フランス=に7回、TKO勝ち。14戦連続KOで初防衛に成功し、元WBC世界Sライト級王者の浜田剛史らが持つ15戦連続KOにも王手をかけた。4回デビュー戦 両国国技館 公開採点 具志堅スポーツ 左ストレート 比嘉 浜田剛史 王者 連続KO 連続KO勝ち 防衛 防衛成功 BOXプロボクシング TKO TKO勝ち WBC世界フライ級タイトルマッチ WBC世界Sライト級王者2017/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/02
ロンドン五輪銅の清水聡 国内最速記録で新王者に「力でねじ伏せました」
5=韓国)に5回1分54秒TKO勝ちして新王者となった。2012年ロンドン五輪バンタム級銅メダリストの清水はプロデビューから4戦連続KO勝ち。プロ4戦目での東洋太平洋王座獲得は田中恒成(現WBO世界ライトフライ級王者、畑中)に並ぶ国内最速記録となった。清水は頭を下げて突っ込んでくる典型的なコリアンフロンドン五輪バンタム級銅メダリスト ロンドン五輪銅 国内最速記録 後楽園ホール 東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ 東洋太平洋王座獲得 清水 清水聡 王者 王者ノ・サミュング 田中恒成 連続KO勝ち WBO世界ライトフライ級王者2017/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/03
【ボクシング】女子高生ボクサー小村楓香、2連続KO勝ちも悔し涙
◆4回戦○小村楓香(4回1分35秒TKO)プロイパイリン・サイトーンジム●(2日・エディオンアリーナ大阪)女子高生ボクサーの小村楓香(グリーンツダ)が2日、エディオンアリーナ大阪でプロ3戦目の47・5キロ契約4回戦に臨み、プロイパイリン・サイトーンジム(タイ)に4回1分35秒TKO勝ち。通算成績を32017/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/02/04
比嘉大吾がデビューから12連続KO勝ち 世界前哨戦クリアも反省「だらしない」
「ボクシングスーパーフライ級ノンタイトル10回戦」(4日、後楽園ホール)東洋太平洋フライ級王者の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)がフィリピン・フライ級8位のディオネル・ディオコスを4回2分29秒TKOで下し、デビュー以来12連続KO勝利とした。自身の記録更新で、世界前哨戦を制したにもかかわらず、試合デビュー フライ級 ボクシングスーパーフライ級 世界前哨戦 世界前哨戦クリア 具志堅スポーツ 前哨戦 勝利者インタビュー 後楽園ホール 東洋太平洋フライ級王者 比嘉 記録更新 試合 連続KO勝ち 連続KO勝利2017/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/25
岡田博喜、流血負傷判定で5度目防衛 勝っても反省「もっと考えれば…」
)=駿河=に9回51秒、3-0の負傷判定で5度目の防衛に成功した。岡田は4連続KO勝ちこそ逃したものの、13勝(10KO)無敗とした。青木は11勝(7KO)5敗2分となった。9回、リングほぼ中央で両者の頭がぶつかった。顔をゆがめた青木の額から血が噴出した。ドクターチェックを受け、レフェリーは試合続行2016/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/02
比嘉が新王者 東洋太平洋フライ級、デビュー10戦連続KO勝ち
デン・ディアレ(27=フィリピン)に4回2分39秒KO勝ちして新王者となった。比嘉はプロデビューから10戦連続KO勝ちとなった。比嘉は2回終了間際に左ボディーからアッパーを返し、さらに右ボディーにストレートを打ち込んで最初のダウンを奪った。うずくまるディアレをKOしたと思い込み、コーナーへ上がって雄2016/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/23
ボクシング 大竹秀典がパナマ人選手と初対戦 タイ人には3連続KO勝ち
「ボクシング・8回戦」(24日、後楽園ホール)前日計量が23日、都内の日本ボクシングコミッションで行われ、元日本スーパーバンタム級王者の大竹秀典(34)=金子=、パナマフェザー級2位のエルナン・コルテス=パナマ=ともにリミットの56・2キロでパスした。14年11月、英国で当時のWBA世界スーパーバンキャリア初 タイ人 パナマ パナマフェザー級 パナマ人選手 ボクシング 大竹 大竹秀典 後楽園ホール 日本スーパーバンタム級王者 日本ボクシングコミッション 連続KO 連続KO勝ち WBA世界スーパーバンタム級王者2016/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
村田 「及第点」も「右は研究されている 左でダメージ与えるパンチ必要」
戦目となるノンタイトル10回戦を行い、フェリペ・サントス・ペドロソ(28=ブラジル)に4回2分50秒TKO勝ち。2戦連続KO勝ちでプロデビューから10連勝(7KO)とした。試合後、村田は「最後につかまえることができたので及第点です。だいぶ自分のスタイルができてきた」と満足そう。「前よりガードがしっか2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る村田 プロデビューから10連勝 2戦連続KO勝ち
戦目となるノンタイトル10回戦を行い、フェリペ・サントス・ペドロソ(28=ブラジル)に4回2分50秒TKO勝ち。2戦連続KO勝ちでプロデビューから10連勝(7KO)とした。初回から動きが良く、鋭いジャブで追い込んでから右アッパーでぐらつかせる場面も。3回にはジャブだけで相手がのけぞった。4回に右スト2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る