負傷者続出
2019/04/03
マー君、2勝目逃す ヤンキースは負傷者続出の緊急事態!
米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(30)がタイガース戦(ニューヨーク)に先発。6回2/3を投げ、8安打1失点、無四球7三振だった。六回途中まで2失点(自責1)に抑えた3月28日(同29日)の開幕戦(対オリオールズ)に続く好投。開幕から2戦連続の自責1以下は、2014年のピネダ(現ツインズ)以来、2019/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/24
千葉 江尻監督初陣は負傷者続出の末、今季初勝利ならず「勝ち点3はお金では買えない」
◇明治安田生命J2第5節最終日千葉1―1京都(2019年3月24日フクアリ)成績不振のため17日にスペイン人のフアン・エスナイデル前監督(46)を解任したJ2千葉は、江尻篤彦新監督(51)の初陣となった京都戦を1―1で引き分け。リーグ唯一の今季未勝利チームとなった。4戦10失点の守備を改善するべく32019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/06
【森保ジャパン】負傷者続出…昌子ら森保体制で未招集組の復権なるか
負傷者続出の森保ジャパンで“再チャレンジ組”が脚光を浴びそうだ。日本代表は3月の国際親善試合でコロンビア(22日、日産)、ボリビア(26日、ノエスタ)と対戦する。アジアカップ後に負傷者が相次ぐ事態で選考にも影響が出る中で注目されるのが、A代表経験がありながら森保体制でチャンスがない選手たち。復権の時2019/03/06東京スポーツ詳しく見る
2017/06/19
ヤクルト・上田 休日返上で充実の汗「感じが良くなってきた」
シン打撃などを行った。「感じが良くなってきたので、(それを)持続させたかった」と充実の汗を拭った。負傷者続出の中、交流戦後半から、主に「2番・中堅」に定着。16日からの日本ハム3連戦(神宮)では、3試合で計5安打の固め打ちと好調だった。故障による主力不在は好機でもある。上田もレギュラー定着を目指す。2017/06/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
【W杯アジア最終予選】ハリルホジッチ監督 イラク戦の失態と陰謀説
に王手をかけた。しかし、ふがいない試合展開に元日本代表FW武田修宏氏(50=本紙評論家)はバヒド・ハリルホジッチ監督(65)を断罪。戦略と戦術のミスで勝ち切れなかった上、負傷者続出という代償を招いたという。一方で苦戦の一因となった酷暑での試合開催について関係各所の“陰謀”の可能性を指摘した――。【武イラク戦 ハリルホジッチ監督 バヒド・ハリルホジッチ監督 ロシアW杯アジア最終予選イラク戦 中立地 出場権獲得 勝ち点 可能性 日本代表FW武田修宏 本紙評論家 試合展開 試合開催 負傷者続出 関係各所 陰謀 陰謀説サッカー日本代表 W杯アジア最終予選2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/29
ヤングなでしこ U20女子W杯決勝進出ならず 負傷者続出、仏に敗れる
◇U―20女子W杯準決勝日本1―2フランス(2016年11月29日パプアニューギニア・ポートモレスビー)サッカーのU―20女子ワールドカップ(W杯)は29日、パプアニューギニアのポートモレスビーで準決勝が行われ、初優勝を目指した日本は延長戦の末、1―2でフランスに敗れ、初の決勝進出はならなかった。02016/11/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
負傷者続出 晃まで 太もも裏に張り 8回代打送られ交代
5点ビハインドで迎えた8回、工藤ホークスは一気の代打攻勢に出ていた。2番手福山を1死一、二塁と攻め、この回2人目の代打は長谷川。古傷を抱える右足首の状態から3試合欠場し、4日ぶりだった打席で初球を中前適時打とし零敗を免れた。代わって退いたのが1番中村晃だ。代打を送られるのは2013年のレギュラー定着2016/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/18
【甲府】泣きっ面に蜂、決勝T進出消滅&負傷でボランチ不在の危機
勝トーナメント進出が消滅しただけでなく、MF稲垣祥(24)が右足首の捻挫するなど負傷者続出の悪い流れが加速した。負の連鎖は止まらなかった。左ふくらはぎの肉離れから復帰したMFビリー・セレスキー(30)が体調不良を訴え、前半だけで退いた。さらに、稲垣が後半12分にプレー続行が不可能になり途中交代した。ナビスコ杯グループステージA組 プレー続行 ボランチ不在 右足首 山梨中銀スタジアム 左ふくらはぎの肉離れ 決勝トーナメント進出 決勝T進出消滅 甲府 神戸 稲垣 負傷 負傷者続出 MFビリー・セレスキー MF稲垣祥2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/14
負傷者続出のU―23またも…主力DF奈良が左足骨折 リオ五輪出場絶望
◇明治安田生命J1第1S第12節最終日川崎F3―1神戸(2016年5月14日等々力)J1川崎FのU―23日本代表DF奈良竜樹(22)が左脛骨骨折で復帰まで4カ月を要することが分かった。クラブが14日、発表した。これにより、8月に行われるリオデジャネイロ五輪出場は絶望となった。奈良は14日にホームの等リオデジャネイロ五輪出場 リオ五輪出場絶望 主力DF奈良 奈良 川崎F 左脛骨骨折 左足 左足骨折 日本代表DF奈良竜樹 明治安田生命J 最終日川崎F 相手MF増山朝陽 神戸 神戸戦 等々力 等々力陸上競技場 絶望 負傷者続出2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る