健康長寿

健康長寿

2019/05/21

2019/03/08

  • 【老眼、白内障、緑内障…定年世代の眼病対策】白内障の恐怖! 60代で7割、70代で8割も…

    ★(2)健康長寿の実現のために必要なこととして、「足腰の強化」を挙げる人は多い。たしかにその通りなのだが、同じくらい重要なのが「目の健康」である。高齢者の骨折の原因となる「転倒」は、多くは視力低下や視界不良によるもの。中でも当人が気付きにくい「白内障」は、定年世代にとって特に要注意の眼病なのだ。目の
    2019/03/08夕刊フジ
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2018/06/04

2018/04/13

  • 美人整体師・久嬢由起子「ちょい足しストレッチ」(1)

    きりにならないための運動や、放っておくと将来の健康長寿を脅かすような不調(腰痛や肩こり、体全体の疲れ)を取り除くストレッチを中心に紹介していきます。そして、これも一貫しているんですが、私がピックアップするものは、手間もお金もかけずにできるものばかりです。なぜかというと、私自身が「面倒なもの」「つらい
    2018/04/13東京スポーツ
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2018/03/28

2018/03/23

2018/03/19

2018/03/09

  • 【サプリで認知症予防&健康長寿】「オサカナスキヤネ食」でサラサラ血液 毎日食事に取り入れたい8品目

    「人は血管から老いる」といわれます。中を流れる血液の状態が極めて大切になってきます。われわれは、「MC-FAN(エムシーファン)」という装置を使って、毛細血管と同じ太さの通路に血液を流したときの通過状態を観察してきました。全身の毛細血管を1本につなぐと、長さは9万キロ。地球を2周半できる距離です。血
    2018/03/09夕刊フジ
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2018/03/04

2017/12/09

2017/09/06

2017/09/02

2017/07/29

  • 肌や血管が急速に老化…糖化は「体のコゲ」 酸化の「サビ」より悪影響

    サプリで認知症予防&健康長寿】にわかに注目を浴びる「糖化」。活性酸素による酸化が「体のサビ」と称されるのに対して、糖化は「体のコゲ」と表現されます。最近、体内の糖化の状態が簡単に、それも正確に測定できる装置が日本の技術で開発されました。今後、医療機関などで急速に普及することが予想されます。それに伴い
    2017/07/29夕刊フジ
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2016/12/21

  • 「脳の栄養素」とも呼ばれるオメガ3 血流改善や記憶力を高める効果

    サプリで認知症予防&健康長寿】「顔は分かるけれど名前がでてこない」「また、買い忘れた!」など、物忘れが頻繁に起こると認知症への不安を感じることがあることでしょう。物忘れは誰でも経験しますね。認知症の多くは物忘れから始まります。一般的な物忘れは、ヒントがあれば思いだすことができます。物忘れの自覚がある
    2016/12/21夕刊フジ
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2016/11/28

2016/11/16

2016/11/11

  • 認知症、55歳からの対策が肝心 「75歳で発症」遅らせる

    サプリで認知症予防&健康長寿】「認知機能の低下により、独り暮らしが困難な程度まで社会生活力が低下した状態」というのが認知症の定義です。認知症は75歳あたりから急増し、5歳長生きするごとにほぼ倍増し、95歳では8割となります。認知症の発症を完全に防止することは、現代の医学でも難しいのが現状です。しかし
    2016/11/11夕刊フジ
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2016/10/11

2016/10/03

2016/09/07

2016/08/31

2016/08/20

2016/08/12

  • 夏バテは遅れてやってくる 今なら間に合う食欲不振、寝不足、冷え対策

    サプリで認知症予防&健康長寿】猛暑が続いています。夏バテとは、真夏の疲れではないのです。秋口の季節の変わり目の疲れであり、夏の蒸し暑さからくる身体の疲労の蓄積を指します。夏の疲れは遅れてやってきます。夏バテ対策は、これからでも遅くありません。日本特有の夏バテは、四季の気温の変化に順応する暇もなく気候
    2016/08/12夕刊フジ
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2016/08/10

2016/08/02

2016/07/23

2016/07/21

2016/07/12

2016/07/04

2016/06/28

2016/06/14

2016/06/08

  • 糖尿病の人の共通点「早食い」 改善の得策は「31回」かんで食べる

    サプリで認知症予防&健康長寿】糖尿病の方々には、特徴的な共通点があります。「早食い」です。しかし早食いが、糖尿病のきわめて大切なキーワードであることは、意外にも理解されていません。私たちが「おなかいっぱいになった」と感じるのは、食事をして糖質が小腸から吸収され、ブドウ糖が血液中に増え、それを脳にある
    2016/06/08夕刊フジ
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2016/05/31

2016/05/21

  • 「食べる順序」で手軽に糖質オフ 血糖値を急上昇させない副菜から

    サプリで認知症予防&健康長寿】認知症の発病が3倍になる糖尿病。食事療法の基本は、ご飯、麺、パンなどの主食を10%減らす「糖質ちょいオフ」であることをくり返してお伝えしてきました。今回は同時に、食べる順序も極めて重要だということをお伝えしようと思います。順序を意識して食べると、自然に「糖質ちょいオフ」
    2016/05/21夕刊フジ
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2016/05/14


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