最少失点
2019/06/19
龍谷大平安エース・野沢 大阪桐蔭を1失点完投 原田監督「まだまだですね」
発し、9回1失点の好投で完投勝利を収めた。四回まで毎回走者を背負うも、伸びのある直球を軸に最少失点で切り抜けた。五、七、八回は三者凡退に抑えるなど持ち前の落ち着いた投球を見せた。しかし、原田英彦監督(59)は「まだまだですね。野沢は良い兆しが見えてきたけど、打線は全然。打たなあかん人間が打ててない」2019/06/19デイリースポーツ詳しく見るロッテ・岩下が3勝目 大瀬良に投げ勝つも「次は八回を投げきれるように」
きょうはどうにかしないといけないと思って、ストライク先行でいけた」ここまで2試合連続で6四死球と乱れていたが、この日は見事に1四球でまとめた。広島のエース、大瀬良との投げ合いを制した。「誰が相手でもやることは一緒なので、最少失点でいくことだけを考えた」と一回からテンポのいい投球で打者10人をパーフェ2019/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/17
ロッテドラ5中村稔 プロ初登板も5失点で黒星、18日抹消へ…守備に足引っ張られる不運も
失点でプロ初黒星を喫した。「思ったより緊張はせずにゲームに入れました。打者が2巡目に入ったところで大量失点してしまったので、そこが課題。何とか最少失点で抑えて試合を作りたかったです」3回までは中日打線をパーフェクトに抑えた。だが、2点リードの4回に先頭・井領の三塁への打球をレアードがはじき内野安打に2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/16
阪神・矢野監督 引き分けを評価「追いついたことは勝ちに等しい」
なかっただけに、(5回は)最少失点で抑えたかった」とガックリ。打線はオリックス先発の左腕・田嶋に6回まで無安打。7回に大山の適時打などで3点を返すと、9回二死から代打・福留の中越え適時二塁打で試合を振り出しに。その後は3連投の藤川ら救援陣が奮起した。矢野監督は「負けたら3連敗とプレッシャーがかかる中2019/06/16東京スポーツ詳しく見る
2019/06/13
広島・先発の山口翔は粘りの投球 5回1失点「ヒットを打たれても切り替えて」
に四球を与えたが、4番・中田を空振り三振に斬った。1-0の二回は先頭の田中賢への四球をきっかけに1死二、三塁のピンチを招くと、横尾に右犠飛を許し同点に。それでも最少失点でしのぎきった。三回以降は二塁を踏ませず、相手に勝ち越し点を与えなかった。「変化球は腕も振れて低めをしっかり意識して投げることができ2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
富山第一・浜田 自身初の2日連続完投で4強貢献「疲れもありましたが…」
新潟)戦に続き、2試合連続の完投勝利。自身初めての2日連続完投に「しっかり腕が振れていた。後半は疲れもありましたが、最少失点に抑えられたことは良かった」と笑顔だった。味方が2回までに5得点。序盤からの大量援護でリズムをつかんだ。直球は130キロ前後ながら、2種類のカーブ、チェンジアップで徹底的に緩急2019/06/02スポーツニッポン詳しく見るロッテ・石川、7回無四球1失点で3勝目「江村さんに助けられた」
と真っすぐの割合が増えればいい」六回までは散発3安打で無失点投球。8点リードとなり、七回に先頭の山川に左翼席中段へのソロ本塁打を浴びたが、そこから3連打で招いた無死満塁のピンチでメヒア、戸川を連続見逃し三振、秋山を左飛に打ち取り最少失点で切り抜けた。2度目のバッテリーを組んだ江村との息もぴったりで、2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
阪神・西 熱投で王者・広島苦しめた 援護なしも我慢の7回1失点
れた。土壇場九回に、一時は試合を振り出しに戻してくれた野手陣。その陰には、最少失点で味方の反撃を待ち続けた右腕の力投があった。五回こそ1死から9番・床田に四球を与え、2死二塁で菊池涼に先制の中前適時打を浴びたが、この回以外は持ち味を十分に発揮。初回は1死一、三塁のピンチで相手の主砲・鈴木を二邪飛、西2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/29
【中日】大野雄が連続無安打記録を80でストップ「バットを持っていればいつか安打になると思っていた」
からの連続無安打を、80打席でストップさせた。「良かったです。バットを持っていればいつか安打になると思っていた」と大野雄。巨人時代の工藤公康(現ソフトバンク監督)が持つセ・リーグ記録の84打席連続無安打に迫ったが何とか阻止した。本職のマウンドでは8回1失点と粘投。「1点は取られたが、最少失点で8回ま2019/05/29スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
ソフトB千賀、初中5日で志願の登板 長男誕生日に白星狙う
男の1歳の誕生日と重なることもあり「(首脳陣に)どうする?と言われたので、野球人生で一度あるかないかのこと。投げさせてくださいとお願いした」と志願登板であることを明かした。チームは今季、ロッテに対して2勝7敗と分が悪いが「僕のやることは変わらない。とにかく最少失点で。チームが勝つ投球を心掛けたい」と2019/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/14
ヤクルト連勝ストップ 小川監督「点を取っても取られる。投手に踏ん張って欲しかった」
キロシュートを左翼席上段まで運ばれるなど、4回2/3を6失点(自責点3)で3敗目(2勝)を喫した。「序盤に野手の方が点を取ってくれたのに粘れず。最少失点で抑えることができず申し訳ない」と悔しがった。リリーフ陣も相手打線を止められず。小川監督は「点を取っても取られる。投手に踏ん張って欲しかった」と話し2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】青木、山田哲が復帰も2度のリード守れず9失点の逆転負け
なった。この日からアクシデントで欠場していた青木が3試合ぶり、山田哲が2試合ぶりに復帰。ともに1点を追う3回、4回に逆転しながら、1点リードの5回に守備の乱れや押し出し四球やなどで4点を失った。今季最短の5回途中6失点で降板した原は3敗目。「序盤に野手の方が点を取ってくれたのに、粘れず最少失点で抑え2019/05/14スポーツ報知詳しく見る阪神・梅野、配球偏らないように駆け引きを
一発もあるのでランナーをためないことと先頭を打ち取って何とか最少失点で抑えてゲームに勝つ。(配球が)偏らないように駆け引きをしっかりやっていきたい」と力を込めた。今季、巨人には6試合で計12本塁打を許しており、4月2日からの東京ドーム3連戦では8被弾。今回こそ投手陣を巧みにリードし、勝利をもたらす。2019/05/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
ヤンキース田中3勝目 地区首位レイズを7回1失点に抑える
。大船渡・佐々木朗希“肉体の秘密” 剛速球投手との共通点相手のレイズは開幕から投打の歯車がかみ合い、ア・リーグ東地区首位。好調なレイズ打線を相手に立ち上がりから丁寧な投球でつけ入る隙を与えない。六回1死から1番メドーズに甘く入った変化球を中堅スタンドに叩き込まれたが、この日の田中は最少失点にとどめた2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る「一番の親孝行」ヤクルト・高梨、両親の前で力投5回1失点!自身3連勝
4勝目(2敗)を挙げた。6四球を与えながら1安打しか許さず「野手、中継ぎの皆さんに助けられた。粘って最少失点でいけたのはよかった」と笑顔を見せた。一回に直球の制球に苦しみ、安打と2四球で1死満塁のピンチを招いた。亀井の犠飛で先制されたが、続く山本を見逃し三振に仕留めると、カーブとフォークボールを有効2019/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
【オリックス】山本由伸が「調子はあまりよくなかった」のに7回1失点 約1か月ぶりの2勝目
を翻弄したが「調子自体はあまりよくなかったですが、最少失点で抑えられたのはよかった。成長につながるポイントです」と収穫を口にした。4月11日のロッテ戦(ZOZO)以来の2勝目。4月25日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では8回無失点、5月2日のロッテ戦(京セラD)でも8回1失点と好投しながら、打線の援2019/05/09スポーツ報知詳しく見る
2019/05/07
阪神・秋山、5回1/31失点で降板
きませんでしたが、2回のピンチを最少失点でしのぐことができて、なんとかここまで粘ってゲームを作ることはできました」二回に安打と暴投で無死二塁から村上の中前適時打で先制点を献上したが、その後無死一、三塁から得点は許さず。三-五回は二塁を踏ませない好投を披露した。2-1の六回に先頭の青木を二塁失策で塁に2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る阪神先発・秋山は2勝目の権利手に降板 5回1/3を5安打1失点
時打を浴びて先制点を献上。なおも内野安打と四球で無死満塁のピンチを招いたが、9番・原樹理を空振り三振。1死を奪うと1番・荒木を遊ゴロ併殺に料理し、序盤最大のヤマ場を最少失点で脱した。リズムを取り戻した秋山は三回以降、毎回奪三振を奪う投球。球速は140キロ台前半でも直球には威力があり、真っすぐとカット2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
ロッテ岩下が自己最長7回1失点の力投「そこは評価できる」
盤に球数が多く、先制もされてしまったが、最少失点で切り抜けられたことはよかったと思う」一回に4番・吉田正の投ゴロの間に先制を許したが、二回以降は無失点。白星こそつかなかったが、今季5度目の先発で自己最長の7回を投げ抜き「そこは評価できるんじゃないかと思う」。オリックス先発・山本と前回の対戦に続く白熱2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
【中日】山井が5回5失点で降板「立ち上がりが全て」
奪われ、2回には坂本に「令和1号」を献上し5回7安打5失点で降板した。先頭の坂本に左前に運ばれた。1死からビヤヌエバに死球を与えると、岡本、亀井、陽と3連打されるなど、自慢の制球力が大きく乱れた。5回でマウンドを降りた山井は「立ち上がりが全てですね。最少失点で抑えなければいけなかった」と悔しがった。2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/04/25
日本ハム・金子が4回1失点、70球で降板 加藤にバトン託す
籍後初勝利を挙げた前回登板の18日・オリックス戦から中6日でのマウンド。3回まではなんとか無失点に抑えていたが、四回にスクイズを決められ先制点を献上。後続は多彩な変化球で斬り、最少失点で切り抜けた。楽天戦の通算成績は62試合に登板して30勝9敗、防御率2・00。好相性を誇っていた相手だが、打順が3巡2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
プロ注目の近江・林 救援登板で驚異の7奪三振
登板。2回2/3を投げ、驚異の7奪三振と好投した。左前打を一本許し逆転されたが、最少失点でピンチを切り抜けた。近江は、七回裏に打者一巡の猛反撃で7点を奪い、8-2と再逆転。八回に1点を加え、コールド勝ちを決めた。試合後、林は興奮した様子で「調子はいいです。監督にピンチの場面で出すと言われていたので、2019/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/17
ソフトバンク 3年ぶり2戦連続零敗…2日連続わずか2安打 大竹、好投も報われず
敗を喫した。前日の同カードでも、ロッテ・涌井から2安打のみで0―6の零敗を喫しており、2試合連続の零敗は2016年7月18、19日(ともにオリックス戦)以来の屈辱的黒星。対ロッテ戦も今季1勝4敗となった。この日は先発の大竹は5回に3安打を集められ1点を失うが、最少失点にとどめる力投を見せ、8回1失点2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/13
ソフトバンク・千賀「気迫の143球」も初勝利ならず
った。チームは2-4で敗れた。今季3度目の先発マウンドに上がった千賀は、初回から最速159キロをマークするなど、3つのアウトをすべて空振り三振で奪った。仙台での屋外ナイターで気温一桁台の難しいコンディションの中、6四球を出したが毎回の14奪三振。4回無死満塁を最少失点でしのぎ、7回も二死満塁のピンチ2019/04/13東京スポーツ詳しく見る
2019/04/09
ヤクルト・原樹理、9日先発「強気に」
ッチボールなどで調整。前回登板は7回無失点の好投を見せ「前回はしっかり腕が振れたことがよかった。ベストを出せるように。どんどん強気に攻めていきたい」と自信にあふれた表情。4年目右腕は「うちの野手陣ならロースコアでいけば最後にひっくり返してくれる。最少失点でいけるようにしたい」と見据えた。(神宮外苑)2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
阪神・メッセンジャー、日米通算100勝達成!王手から10度目の正直
ら“10度目の正直”での到達だ。1-0の三回一、二塁とし、菊池に初球のカーブをとらえられ、左翼線へ適時二塁打を許した。その後は、好調の野間をしっかり二ゴロに仕留めて最少失点にとどめた。同点の四回。先頭の鈴木に勝ち越しとなるソロ本塁打を被弾。七回に自身の代打・中谷が逆転2ラン。自身に勝ち星の権利が転が2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/03
広島・野村7回1失点で今季初先発初勝利 初回に失点も…粘る
の二塁打、1死三塁から大島に右中間適時三塁打を放たれ先制点を献上。それでも最少失点で切り抜け、二回以降は凡打の山を築き1安打のみに封じた。この日のヒーローとなった右腕は「チームも連敗していたので、何とかいい流れをと思ってマウンドに上がりました」と振り返り、「(初回を)何とか1点でしのげたところが良か2019/04/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/31
巨人・宮本コーチ、救援陣の粘り評価「ピヨピヨ方程式」
の後は5投手の継投で最少失点に防いだ。まずは、六回2死から登板した戸根が、広島・安部を中飛に抑え、しっかりとワンポイントとしての役割を果たす。七回は吉川光が登板し、1安打無失点。八回は桜井が登板したが、連打で無死一、三塁とされたところで、すかさず中川がマウンドに上がり、遊ゴロ併殺打と空振り三振で1失2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
阪神・浜地がウエスタンで6回2失点。4・4巨人戦任せろ
人戦(東京ドーム)で先発することが決定的となった。「調子自体はよくなかったけど、それなりにゲームを作ることができた」四回、失策で走者を許すと、1死後に四球と安打で先制点を献上。その後、一、三塁から重盗を決められ2点目を与えたが、最少失点に抑えた。矢野監督は「4・4」について「『内緒にさせて』って言っ2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
【センバツ第2日見どころ】強打の明豊VSエース及川擁する横浜
のプロ注目選手の対決に注目だ。日章学園の4番・平野大和外野手(3年)は骨折した左膝も癒え、万全の状態で臨める見込み。習志野はエース・飯塚脩人投手(3年)を中心に、最少失点に抑えたい。【第2試合】明豊(大分)-横浜(神奈川)今秋ドラフト1位候補で最速153キロの及川雅貴投手(3年)が登場する。内海貴斗2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る阪神岩貞 開幕前最終登板で6回3失点 30日先発へ「しっかり仕上げたい」
終えた。初回、先頭の福田に右翼への三塁打を許し、いきなり無死三塁のピンチを迎えた岩貞。2番・西浦の内野ゴロの間に1点を許したが、最少失点で立ち上がりを切り抜けた。二回は連続三振を奪い、三者凡退。三回以降は走者を出しながらも危なげなく相手のスコアボードに0を並べた。キレのある直球とチェンジアップ、カー2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/13
ソフトB大竹、開幕ローテぐいっ 4回1失点反省「満足できない」
番丸から空振り三振を奪うなど、立ち上がりから2イニング連続の三者凡退。3回に下位打線からの3連打で1死満塁としたが、内野ゴロの間の最少失点に切り抜けた。4回は三者凡退と立ち直ったが、育成出身の2年目左腕に満足はない。「1失点でいいのかどうかは分からない。求められる基準が上がっているし、去年の今ごろな2019/03/13西日本スポーツ詳しく見る広島・野村 仕上がり万全4回1失点「ゴロアウトが多いのはよかった」
2回は2死無走者から連打を浴びるも、鶴岡を遊ゴロに抑えるなど上々の立ち上がりを披露。4回先頭の西川にフルカウントから真ん中に入ったスライダーを右中間席へのソロ本塁打とされるも、最少失点に抑えた。「立ち上がりはよかった。追い込んでからうまくいかずにフルカウントにするのが多かったのは課題。ボールが低めに2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/01
【川崎】記録ずくめのV2シーズン 憲剛「来季は失点を減らして、得点を増やす」
制点を許したが、後半38分にDF奈良のゴールで同点。後半ロスタイム4分にオウンゴールで勝ち越し、2連覇達成のシーズンを白星で締めくくった。シーズンのJ1最多得点(57)、最少失点(27)を達成。その他にも優勝チームとしては様々な記録(すべて現行制度になった2005年以降)を更新した。(1)最少失点今シーズン チーム 優勝 優勝チーム 先制点 失点 川崎 得点 憲剛 明治安田生命J 最多得点 最少失点 最終節 現行制度 磐田 磐田FW大久保 記録 記録ずくめ 連覇達成 達成 DF奈良 V2シーズン2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
【J1連覇・川崎フロンターレ 最強の秘密】最強の「矛」と「盾」の秘密 最多シュート数と最少被シュート数を同時達成へ
録となる16度目の完封、歴代最多の6度目のリーグ総得点1位、歴代優勝チームにおける最少失点、年間最少被シュート数の記録に加えて、年間最多シュート数と最少被シュート数を同時に達成した初の優勝チームを目指す。悲願の初タイトルを獲得してから1年。史上最強の「矛」と「盾」を搭載するに至った秘密に迫る(記録はシュート数 チーム目 優勝チーム 史上 史上最強 同時達成 川崎フロンターレ 年間最多シュート数 年間最少 最多シュート数 最少 最少失点 最強 最終節 歴代優勝チーム 歴代最多 秘密 等々力陸上競技場 記録 連覇2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/10/22
ソフトB加治屋、ファイナルS初のホールド
ドの8回に、同ステージ3度目の出番が巡ってきた。先頭の1番秋山に二塁打を打たれ、浅村の内野ゴロの間に1点を失ったが、最後は山川を141キロのフォークで空振り三振に仕留めた。「(打順が)どこから始まろうが、今までやってきたことを信じてやった。できるだけランナーを出さないことを考えた」と最少失点にとどめ2018/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/20
ソフトB千賀「意地」見せた 鬼門メット、CSで初勝利
ドの4回だ。1死から山川にソロ本塁打を浴び、続く栗山には四球を与えたが、レギュラーシーズンで4本塁打を浴びた中村をフォークボールで空振り三振。森もフォークで右飛に仕留めて最少失点で脱出。西武の反転攻勢を期待して盛り上がる球場を静め「打者としっかり勝負して、マウンドでやりたいことがやれた」とうなずいた2018/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/07
ヤンキース田中、一発浴びるも5回1失点でプレーオフ通算3勝目
安打1失点で勝利投手となった。3点リードの四回、1死走者なしでボガーツに中越えへの特大アーチを浴びたが、4奪三振、1四球と安定した投球でレッドソックス打線を最少失点に抑えた。レギュラーシーズンで5年連続2桁勝利となる12勝(6敗)を挙げた田中は、これでプレーオフの通算成績は5試合3勝2敗となった。チア・リーグ地区シリーズ プレーオフ プレーオフ通算 ポストシーズン ヤンキース ヤンキース田中 レギュラーシーズン レッドソックス レッドソックス打線 勝利 勝利投手 失点 投手 最少失点 死走者 特大アーチ 田中 田中将 通算成績2018/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/01
【阪神】岩貞が連続被弾で5失点 9敗目に「ゲームを作ることができなかった」
を喫した。「なんとか最少失点で投手戦に持ち込まなければいけない展開でしたが、粘りきれずに失投を打たれてしまいゲームを作ることができませんでした」とうなだれた。まるで4日前のVTRを見ているようだった。9月27日の同戦(甲子園)ではメッセンジャーが3回にソト、ロペスに連続アーチを浴びて敗戦。この日の岩2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
中日・松坂「甲子園が力をくれた」甲子園で12年ぶりの白星
板は西武時代の06年6月9日以来12年ぶり。その時以来の勝利投手となった。立ち上がりからストライクが先行し、上々の投球内容。初回を三者凡退に仕留めると、二回も無死一、二塁を無失点で切り抜けた。三回も無死一塁で北條を三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。5点リードの四回、陽川に適時二塁打を打たれたが、最少失点2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る中日・松坂 12年ぶり甲子園で白星 阪神ファンも祝福のバースデー登板
板は西武時代の06年6月9日以来12年ぶり。その時以来の勝利投手となった。立ち上がりからストライクが先行し、上々の投球内容。初回を三者凡退に仕留めると、二回も無死一、二塁を無失点で切り抜けた。三回も無死一塁で北條を三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。5点リードの四回、陽川に適時二塁打を打たれたが、最少失点ぶり ぶり甲子園 ゴロ併殺打 バースデー登板 中日 公式戦登板 勝利投手 失点 投球内容 最少失点 松坂 松坂大輔投手 無死 無死一塁 甲子園 甲子園球場 白星 者凡退 西武時代 適時二塁打 阪神 阪神ファン2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
DeNA・浜口 3勝目 6回1失点に「緩急を使った投球ができた」
ンポで投げることができた」と安定した投球を展開。3点リードの四回には1死一塁から4番鈴木に左中間越えの適時二塁打を浴びるが、後続を抑えて最少失点にとどめた。六回は安打と味方失策で無死一、二塁の危機を招いて中軸を迎えたが、丸、鈴木、松山を外野フライに打ち取り無失点。昨季のCSファイナルS以来となるマツ2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/07
ヤクルト 原 7敗目も田畑コーチ「十分な投球をしてくれた」
手戦は、最速150キロを計測した直球とシュートを武器に6回まで被安打2。7回1死から3連打を浴びて1点を失ったが、1死二、三塁で代打・佐野、楠本を2者連続空振り三振を奪うなど、最少失点で切り抜けた。下半身のコンディション不良で先発ローテーションを一度、飛ばして8月23日の広島戦(マツダ)以来のマウン2018/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/28
ロッテ・有吉 3連勝で6勝目!第二の故郷で力投7回1失点
ーム)で7回8安打1失点と粘り、3連勝で6勝目をマークした。「先に点を取られ、割り切れました。走者を出しても返さなければいいと思った」初回、いきなり、先制点を許したが、2回以降は4度、得点圏の走者を背負いながら最少失点で逃げ切った。福岡は九州三菱自動車時代にプロへの基礎を作った第二の故郷。ソフトバン2018/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
阪神7年連続巨人戦負け越し 金本監督「うーん」
気をつけていきたい。最少失点で抑えていく」と話していた先発・小野が初回、岡本に先制2ランを浴びるなど4回4失点KO。打線は巨人のエース・菅野の前に力なく凡打の山を築くだけだった。チームは3カード連続の負け越しと再び勢いを失い、宿敵・巨人には2012年から屈辱の7年連続負け越しが決まった。開幕前のファ2018/08/25東京スポーツ詳しく見る阪神スタメン 菅野撃ちへ1番に糸原が復帰 5番はナバーロ
7回2失点と好投。8月は負けなしの3連勝と勢いに乗っている。「一発に気を付けて大量失点にならないようにしたい。(相手先発の菅野を)意識するところはありますが、戦うのは打者。最少失点で抑えていきたい」と気持ちを高ぶらせる。また、前夜、今季ワーストの2安打に終わった打線は、菅野対策として大幅にオーダーを2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/20
金足農、吉田「最後まで笑っていられるようにゼロに抑えたい」5戦連続2桁三振はならず
の決勝に導いた。剛腕エースは、スピードよりも制球を重視。史上初の5試合連続2桁奪三振は7つにとどまったが、打ち取る投球で日大三打線に9安打を許しながらも最少失点に抑えた。吉田は「決勝進出ができてうれしいです。いままでやってきた粘り強さが生きた試合でした。ここで終わりじゃない。最後まで笑っていられるよ2018/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/14
ロッテ 新方程式で連敗止めた!新セットアッパー松永→復活守護神・内 コーチ陣も試験的に配置転換
塁、井口監督は西川、アルシアと左打者の続いた場面で右腕の大谷を起用。西川を内野ゴロなど、最少失点に封じた。8回は不調の益田に代わった新セットアッパーの左腕・松永が、右の中田、レアードを打ち取り、無失点。最後は不調による再調整から7日に1軍復帰した守護神・内が、7月10日の西武戦以来35日ぶりとなる22018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/08
広島・九里 4回3失点で降板「最少失点で粘ることができなかった」
「広島-中日」(8日、マツダスタジアム)広島・九里亜蓮投手が4回5安打3失点で降板した。三回までは1安打に抑えリズムの良い投球を展開していたが、1-0の四回。2死二塁からビシエドに左前適時打を浴び同点とされると、安打と四球で満塁のピンチ。続く福田には左翼線へ勝ち越しの2点適時打を献上した。直後の攻撃2018/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/01
【中日】松坂、5回2失点で4勝目。同世代・村田の引退に「僕はもがき続けていく」
ら最下位を脱出した。初回2死一、二塁など、5回以外は毎回走者を背負った。それでも、持ち前の粘りで、2、3回も最少失点で切り抜けた。打線が高橋の2発を含む6打点で大暴れするなど、大量8点で強力援護した。「野手の方に助けられながら、なんとか粘って投げる事ができました。次回はもう少し長いイニングを投げたい2018/08/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/28
DeNA・京山が6回途中1失点 勝利投手の権利得て降板
球を低めに集めた。5四球と走者を出しながらも粘り、強力な広島打線を相手に最少失点で切り抜けた。6月7日以来の1軍登板で奮闘し、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。京山は「調子自体は悪くなかったですが、カウント不利な状況を多く作ってしまいました。四球を多く出してしまい、苦しい投球になりましたが、野2018/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/25
広島・緒方監督、ペナント終盤の11連戦に「しょうがない」連勝も4でストップ
を失うなど、4回8安打5失点でKO。不運な打球などもあったが、試合後の緒方監督は「最少失点でいかないとね」と苦言を呈した。ただ、打線の反発力は評価。「こっちも反撃してチャンスは作った」と振り返った。また追加日程が発表され、9月20日から30日にかけて11連戦が組まれたことには「しょうがない」とした。2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/05
【オリックス】山岡、7回5失点でリーグワーストタイの8敗目
が、5回、先頭の井上に同点ソロを左翼席に運ばれるなど、一挙5失点。「5回がすべてです。最少失点で踏ん張りたかった」と悔しさをにじませた。これで4月22日の楽天戦(楽天生命)を最後に白星がなく、10試合連続被弾と苦しい投球が続く。球宴期間を挟むこともあり、6日に出場選手登録を抹消される。福良監督は「今2018/07/05スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
阪神ドラ1・馬場がプロ初先発で6回1失点 先発ローテ入り猛アピール
、その後は最速147キロの直球やスライダーを武器に最少失点で切り抜け、6回5安打1失点と合格点の投球を披露。6回裏に打線が逆転し、勝利投手の権利を得たものの、8回にリリーフが崩れて初勝利はお預けとなった。それでも堂々のデビューを飾った右腕は「多少の緊張感はありましたが、目の前の一人ひとりに集中して向2018/06/22東京スポーツ詳しく見るロッテ・涌井、2試合連続KO 井口監督、エース復活信じる
直球主体で初回は三者凡退だったが、2回無死一、二塁で外崎を遊ゴロ併殺打に仕留めた後、2死三塁から斉藤彰に中前適時打された。5回までに3失点し、6回2死二、三塁では金子侑に低めのボール気味のフォークを中前へ運ばれ、5失点した。試合後、涌井は口を開くことはなかったが、井口監督は「最少失点で抑えてほしかっ2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/18
日本ハム、交流戦10勝8敗で終終える 広陵出身上原が広島で輝く「まぐれです」
校時代(広島・広陵高)を過ごした思い出の地で輝きを放った。今季2度目の先発となった左腕は、5回を2安打1失点の好投。初回、丸に8号ソロを被弾したが、最少失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを譲った。打っても、2点リードで迎えた五回に右越えの1号ソロで加点。自身の投球にも余裕を与える一発となった。プロ初2018/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/11
ソフトB中田99勝 古巣ナゴヤドームで白星 通算100勝に王手
せながら、先発としての責任感を口にした。「もう少し投げないと…」。それでも最少失点で踏ん張ったことが今季4勝目につながった。自身3年ぶり、通算37個目となる古巣ナゴヤドームでの白星でプロ通算100勝に王手をかけた。初回、1個目のアウトが36歳のベテランの心を落ち着かせた。142キロの直球で狙い通りに2018/06/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/08
オリックス・金子、痛恨一泣…鳥谷にV二塁打許す
ら鳥谷にカウント1-1からのチェンジアップをうまくすくわれ、勝ち越しの二塁打にされた。「もう少し低めに投げていたらというのはある。最少失点では抑えられたけど、無駄な四球もあった。それによって打順も変わってくる」三回の攻撃では慣れない打席でバント失敗し、最悪の併殺。五回は2死二、三塁の好機に三振に倒れ2018/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
明大・市岡 4回1安打1失点 フレッシュリーグV王手
平安)が4回1安打1失点(自責0)、毎回の7三振を奪う力投。「最少失点で抑えられて最低限の仕事はできた。4回1安打は自信になった」と話した。龍谷大平安(京都)では16年センバツでエースとして4強入りに貢献。最速144キロの直球に加え「(大学で)変化球の精度が上がった。チェンジアップは自信ある」。今春2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/01
巨人・高橋監督 エース菅野を称賛「粘り強く投げてくれた」
毎回得点圏に走者を許す苦しい投球。だが、最後の1本を許さずに7回1失点。今季6勝目を挙げ、チームを3位に押し上げた。最少失点で粘り抜いた姿に指揮官は「前半少し苦労したわけじゃないだろうけど、慎重にというか、粘ってくれた。先に(点を)取られたというのもあると思うし、次の1点を取られないように粘り強く投2018/06/01デイリースポーツ詳しく見るソフトB加治屋2死満塁ピンチを気迫“最少失点”
◆阪神2-5ソフトバンク(31日・甲子園)このカード3連投となった加治屋が大ピンチで踏ん張った。中田が突然乱れた8回、4点リードの2死満塁で登場。ベンチはモイネロ、嘉弥真を休ませる方針で「(打者の)右左は関係なく行くよと言われていた」。福留に左前適時打を許したが、続く糸井を149キロで三ゴロに。「福2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
虎に零封負け 巨人蘇る悪夢
は8回1失点と好投したが、攻撃陣が決定力を欠いた。1年前の同日には、球団史上ワーストの13連敗が始まっただけに不吉な予感が漂う。菅野は猛虎打線を4回までパーフェクトに抑えたが、5回一死から糸井に甘く入った変化球をスタンドまで運ばれた。しかし、最少失点で完投負けのエースを責められない。阪神を上回る8安2018/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
中日ガルシア“怪投”7回1失点 立ち上がり制球難も「何とか最少失点で」
しみ先頭の俊介、植田と2者連続四球。1死二、三塁からロサリオの二ゴロの間に三塁走者の生還を許し、先制点を与えてしまった。続く大山も歩かせるなど不安定さが目立ったが、初回をこの1失点で切り抜けると、7回までは散発2安打。打たせて取る本来の投球を取り戻し「立ち上がりバタバタしたが、何とか最少失点で、7回2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/09
鹿島 快勝も鈴木第2戦へ気引き締め「点を取りに行く気持ちで戦いたい」
ティングで狙いどころとして確認していたセットプレーから2得点を奪うと、後半はシュート16本を浴びる猛攻にも最少失点で耐えて白星をつかんだ。FW鈴木は2得点に絡む活躍を見せた。まずは前半43分に左CKをDF昌子が頭で合わせ、GKが左手1本で防いだこぼれ球を右足で蹴り込んで先制。後半30分にはDF安西か2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
【指揮官一問一答】中日・森監督、松坂白星に「やつがドラゴンズのユニフォームを着て1勝してくれたというのは…」
失点で日本球界12年ぶりの白星(今季は2敗)を手にした。球数は114で8四死球などで毎回走者を許したが、6奪三振で最少失点にとどめた。チームの連敗も4でストップ。森監督は試合後、松坂に白星が付いたことを感慨深げに振り返った。--松坂投手が白星を手にしました「そう言われれば、確かにこっちに来てからね。2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】野上、愛息に捧げる3勝目「奥さんに似てかわいい子が生まれたんで」
護もあったが、4回にバレンティンに浴びたソロ本塁打のみの1点に抑えた。お立ち台では「昨日も点を取ってくれたので、今日も点を取ってくれると信じて初回から飛ばしました」と打線に感謝した。「まだ、反省点も多い中、最少失点に抑えることができたので続けていきたい」と続けた。野上は、25日に夫人でタレントの元モ2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
松坂に投げ勝った阪神・小野「打者に集中した」
トした。小野は「悪いなりに最少失点で粘れてよかった。松坂さん?そこは意識することなく相手打者に集中して投げることができた」とコメントした。登板前は「小さいころから見てきたすごい方。投げ合えるのはいい経験にもなる」と話していたが、本番に入ると話は別。昨年は15試合に登板して2勝(7敗)止まりだったが、2018/04/19東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
ロッテ・大谷、1軍復帰 チーム成績は数字だけ確認「映像は悔しすぎてみられなかった」
に姿を見せた。「開幕にいられなかったことは僕自身に責任がある。みんなで最少失点に抑えたい」3月23日の中日戦(ナゴヤドーム)で左ふくらはぎ違和感を発症し、開幕には間に合わなかった。ただ、順調な回復を見せてイースタン・リーグでは3試合0勝0敗1セーブ、防御率0・00と安定感を見せていた。15日のソフト2018/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
広島・岡田、6回1失点2勝!
で「5・6」の悪夢を払拭した。「立ち上がりは制球に苦しみ、不安定だった。後半はしっかり腕をふることができました」一回は四球と自身の失策で無死満塁。ロサリオに先制の中犠飛を許したが、福留を遊ゴロ併殺に打ち取って、最少失点で切り抜けた。二回以降は最速151キロの直球で押し切って、6回1安打1失点で今季22018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
広島・岡田 2勝目に「後半修正できた」
中犠飛で先制点を献上。それでも続く福留を遊ゴロ併殺に抑え、最少失点で切り抜けた。二回以降はテンポ良く腕を振り、六回まで無安打投球。「立ち上がりは良くなかったけど、後半修正できたかなと思います」と振り返った。右腕の快投に、緒方監督も「いいリズムが守りにもつながって、締まった試合になった」と目を細めた。2018/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/16
ソフトB中田、5回1失点も「内容良くない。窮屈」 開幕2戦目へ修正急ぐ
振った。初回、球威十分の真っすぐを低めに集め、陽岱鋼と吉川尚を空振り三振に切って取った。その真っすぐ以上に光ったのがフォークボールだ。4回はマギー、岡本、長野に対して有効活用し、三つのアウトを空振り三振でマーク。徹頭徹尾「低め」を意識する中で、5回を最少失点でカバーした。当初、開幕カード2戦目の312018/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
【巨人】田口が5回5安打1失点「悪い球もあればいい球もあった」
と神戸)巨人・田口麗斗投手(22)がオリックス戦に先発し、5回5安打1失点だった。3回に安達にソロ本塁打を浴びたが、最少失点に抑えた。ただ、初回こそ3者凡退に抑えたが、2回以降は毎回得点圏に走者を許す展開となり、左腕は「悪い球もあればいい球もあったので、もっといい球を増やしていきたい」と振り返った。2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/02/22
巨人・3年目の中川がオープン戦開幕に抜てき「最少失点に」24日DeNA戦
年目左腕の中川皓太投手が24日・DeNA戦(沖縄セルラースタジアム那覇)でのオープン戦“開幕投手”に抜てきされた。今年初実戦となった9日の紅白戦でも先発。「任されたイニングを最少失点で抑える」と意気込み、斎藤投手総合コーチも「ローテーションに入ってほしいピッチャーの中で若いし、有望」と期待を寄せた。2018/02/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/20
ヤクルト・原樹理、20日巨人戦先発「とにかく0点に抑える」
)で先発する。10日の紅白戦に続いて2度目の実戦で「とにかく0点に抑えること。取られても最少失点でいきたい。昨年は開幕ローテーションに入れていないので、しっかり投げたい」と意気込んだ。投げ合うことが予想される巨人の菅野には「日本一の投手。気にしている余裕はないけど、何かを感じ取れたらいい」と語った。2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/29
阪神・小野、来季は勝てる投手になる!「100イニング以上、2桁勝利を目指して」
ン。プロ2年目の来季は“勝てる投手”としてローテを守る。相手より先にマウンドは降りない。目指すは長いイニングを投げ、チームを勝たせ続ける投球。「最少失点だったり、0点で抑えられるようなピッチングを」。小野がローテの中心を担う決意表明だ。1年目の今季は15試合で2勝7敗、防御率4・35。5月21日のヤ2017/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/29
【仙台】DF大岩、最少失点ドローで残留確定も反省「勝てるチームに」
28)が堅守を見せ、最少失点に貢献。チームはアウェーで勝ち点1を積み上げ、今季3試合を残してJ1残留を確定させた。前半19分、G大阪FW長沢駿(29)に先制ヘッドを許したが、その後は3バックの真ん中でDFラインを統率し、自らも体を張って追加点を許さなかった。「みんなでまとまって守れたのは良かった。(チーム ベガルタ仙台DF大岩一貴 仙台 先制ヘッド 勝ち点 市立吹田サッカースタジアム 明治安田生命JリーグJ 最少失点 最少失点ドロー 残留 残留確定 渡辺晋 追加点 DFライン DF大岩 G大阪 G大阪FW長沢駿2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
【巨人】高卒ルーキー高田、ほぼ1軍の阪神打線相手に好投 来季へ明るい光
打線は今年1軍を経験した選手がズラリと並んだが、堂々と攻めて来季への明るい光を見せた。この日の阪神打線は1番から高山、植田、糸原、大山、中谷、原口、陽川、梅野、江越並び、ほぼ1軍メンバー。高田は臆せず真っ向勝負を挑んだ。初回にいきなり高山に三塁打を浴びて無死満塁となるも、大山の併殺打の間の最少失点。併殺打 光巨人 大山 失点 宮崎生目 巨人 最少失点 来季 江越並び 無死満塁 相手 真っ向勝負 練習試合 虎打線 軍メンバー 阪神戦 阪神打線 阪神打線相手 高卒ルーキー 高卒ルーキー高田 高山 高田 高田萌生2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
槙野智章 久々の代表でのプレーで存在感アピール「W杯最後のチャンス」
ールした。額に相手の肘が入り傷を付けながらも体を張ったプレーで最少失点での勝利に貢献。「招集されてもベンチに座っているだけで、悔しい思いがあった」と久々の代表でのプレーに納得の表情を見せた。日本代表としては昨年10月11日のオーストラリア戦(メルボルン)以来のスタメン出場。当時はサイドバック(SB)2017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
【日本ハム】西武戦0勝2敗の有原「結果で示したい」
御率9・00。今年最後となる強力打線との対戦に向け29日、「西武戦は今年1回もいい投球が出来ていないので、何とか最少失点で抑えていきたい。ホームランバッターが多いので、無駄な走者を出さないようにしたい」と雪辱を誓った。感謝の思いも持って、マウンドへ上がる。3年目の今季は自身初の開幕投手を務めたが、こ2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/02
中日・小熊 またも2発浴びて5失点KO「チームに申し訳ない」
出はなをくじかれ、バントと犠飛で先制を許すが、ここは何とか最少失点で切り抜けた。しかし、乗っていけない。2回に安打と四球で一死一、二塁とすると、坂本に左翼席への本塁打を浴びて3点を追加される。3回にも大山にソロを浴び、この回で早々にマウンドを降りた。小熊は先発としての役目を全く果たせず「チームに申し2017/09/02東京スポーツ詳しく見る
2017/08/31
ホークスのバンデン5回3失点降板 ハム戦昨季から5連敗 相性悪い地方球場 来日初スライド
翼席への勝ち越しソロを浴びた。さらに3連打で3点目も献上。5回限りで降板し、8月初黒星となる6敗目を喫した。「立ち上がりからバランスが悪く、そのままズルズルいってしまった。フォームを探しながら何とか立て直そうと思ったけどうまくいかなかった。最少失点でいこうと思ったけど、球数も増えてしまったし、もう一2017/08/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/19
仙台育英・長谷川 サヨナラ呼び込む1失点完投
りを決めた。先発・長谷川拓帆投手(3年)は今大会初失点を許したものの9回1失点。チームの劇勝に笑顔を浮かべていた。失点したのは八回。1死二塁のピンチを招いて先制打を浴びた。ただ、そこから後続を断つ。強力・大阪桐蔭打線に対して毎回走者を出したものの、最少失点で切り抜けことでチームの勝利に結びつけた。試2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
阪神・岩貞、最少失点で勝つ!「大量得点はなかなかしづらい」
。前回東京ドームで登板した5月10日はプロ初の1試合4被弾を食らい、4回7失点でKOされたが、「ソロならOKくらいの気持ちでいきたい」と必要以上のプレッシャーを封印。自身3連敗中だが「(相手のマイコラスは)いい投手で大量得点はなかなかしづらい。最少失点で切り抜けていく」と、今季5勝目へ気合を入れた。2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/03
ソフトB 東浜 リーグトップタイの11勝目も「今年一番出来がよくなかった」
11勝目を挙げた。初回、先頭の吉田正にいきなり右越えソロを浴びた。「最少失点で抑えようと切り替えた」と、集中が途切れることなく粘り強く投げ続けた。6回には無死一、二塁のピンチを招いたが中島を遊ゴロ併殺、T―岡田をニゴロで無失点に切り抜けた。6回1/3を7安打1失点の内容に「今年一番出来がよくなかった2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
広島 丹羽 新天地 デビュー「リーグ戦の前に、この試合を挟めたことは大きい」
31)が新天地デビューを果たした。本職のセンターバックではなく、4バックの右サイドバックでフル出場。守備では最少失点に抑え、攻撃でも何度もクロスを供給した。「手応えはありましたよ。結果は出なかったけど、ヨンソン監督がやろうとしていることは表現できた。リーグ戦の前に、この試合を挟めたことは大きい」。Gセンターバック デビュー バック フル出場 ヨンソン監督 リーグ戦 ルヴァン杯プレーオフ 丹羽 右サイドバック 味スタ 完全移籍 広島 新天地 新天地デビュー 日本代表DF丹羽大輝 最少失点 試合 FC東京 G大阪2017/07/26スポーツニッポン詳しく見るマエケンが5回2失点で今季9勝目
回、二回を三者凡退で乗り切り前田は、三回に四球と安打で一、二塁のピンチに。2者連続三振を奪ったものの、グラニットに適時打を許し先制点を奪われた。しかし、味方打線が四回に4得点と援護。五回、守備の失策があり、2死一、二塁からエスコバーから適時打を浴びた。続くロザリオは左飛に打ち取って、最少失点で切り抜2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/17
巨人・マイコラス、投打に躍動 7回1失点で8勝目&2点適時打
から安定した投球を展開し、五回まで相手に三塁を踏ませず。六回には1死から3連打を浴びたが、最少失点で切り抜けた。バットでも2点リードの六回1死満塁で2点中前適時打を放ち、自らを援護。快勝に導き、「とてもいい雰囲気でやれている。本来いいチームというのは分かっていたことですし、なかなかうまくいかない時期2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
【巨人】長野、先頭打者弾で同点追いつく…7月5本目アーチ
す宮国が、9連敗中のヤクルト打線にいきなり捕まった。先頭の上田への中前打をきっかけに1死二塁とされると、山田に左前適時打を許して1点を先行された。その後も1死満塁とされたが、最少失点で切り抜けた。そして迎えた巨人の初回攻撃。好調の長野がカウント2ボールから先発・ブキャナンの3球目を振り抜くと、打球は2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
ダル7回1失点で6勝目 アストロズの徹底分析を乗り越えた
回を1安打1失点、4奪三振、3四球で6勝目(4敗)をマークした。この日のダルは得点圏に走者を背負った五回に1点を失ったが、危なげない投球で最少失点で切り抜けた。ダルは前回の対戦(2日)では5回を1本塁打含む7安打3失点で4敗目を喫している。首位打者(14、16年)アルトゥーベを中心とする強力打線に打2017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
ギータ封じ!阪神・青柳、タカ斬り大仕事3連勝「打者勝負で集中」
発した大卒2年目の青柳晃洋投手(23)が5回4安打1失点と、最少失点で試合を作った。前日9日に15号2ランを放つなど大暴れした柳田悠岐外野手(28)相手には、2打数無安打。並みいる強打者を封じ込めた力投、実にあっぱれや!!九回二死二塁。ジェンセンの放った飛球が岡崎のミットに収まると、黄色に染まった左2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/21
21日先発、四球注意 寺原
楽天戦では四球後の満塁被弾で5回途中降板。「一番出しちゃいけないところで四球を出した」と反省し「西武は強力な打者が多い。走者をためて一発を打たれないよう注意」と同じ轍(てつ)を踏むつもりはない。「いかにホームにかえさないよう工夫するか」と最少失点を心掛ける。=2017/05/21付 西日本スポーツ=2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/16
【広島】野村が7回1失点で3勝目 地方球場は昨年から4連勝
戦(呉)から4連勝となった。野村は初回1死二、三塁のピンチを背負ったが、筒香を三飛。続く宮崎に四球を与えたが、石川を三振に仕留めてピンチを脱した。5回は味方の失策も絡んで1死二塁から倉本の適時打で先取点を許したが、最少失点で踏みとどまった。野村は「立ち上がりは少し探りながら投げた部分もありました。52017/05/16スポーツ報知詳しく見る
2017/05/14
阪神・藤浪、制球欠くも7回2失点 対DeNA9連勝はならず
死二、三塁のピンチを招くと、3番・ロペスに2点中前適時打を浴びた。それでも後続を抑え、このピンチを最少失点でしのいだ。二回以降は立ち直り、三塁を踏ませないピッチング。二回には味方の援護が加わり、2-2と同点となった。課題とされていた制球面では、5四死球と精彩を欠いたがDeNA打線を抑え込んだ。藤浪は2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/03
【仙台】DF小島、今季公式戦初先発で1失点勝利も自己採点「低いと思います」
バックの右で奮闘し、最少失点の1失点勝利に貢献した。「最初はバタついてしまったが、それはしょうがないと割り切った。慣れてきたところで、相手のFWに強く(守備に)いけるように意識した」と小島。3バックの真ん中で同期のMF椎橋慧也(19)と声を掛け合い、大宮の強力FWドラガン・ムルジャ(33)、大前元紀グループステージ バック ベガルタ仙台 仙台 公式戦 大前元紀 大宮 失点勝利 小島 強力FWドラガン・ムルジャ 最少失点 目DF小島雅也 自己採点 A組大宮 DF小島 MF椎橋慧也 NACK5スタジアム大宮 YBCルヴァン杯2017/05/03スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
阪神・上本が逆転2点打 秋山を援護
く北條はフルカウントから四球を選び、無死一、二塁を作った。続く梅野がきっちり犠打を決めて、1死二、三塁。秋山が振り逃げで出塁し、満塁とした。ここで高山が中飛に倒れたが、上本が救った。4球ファウルで粘るなど、フルカウントから10球目。外角136キロ直球を右前に運んだ。最少失点で粘投を続ける秋山を援護。2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/17
阪神・能見、先制許すも5回1失点「最少失点で抑えることできた」
発の能見は5回を1失点。一回に一死満塁から鈴木に左犠飛を浴び、先制点を奪われたが、その後は粘った。「走者を出しても低めを意識して丁寧に投げることで、最少失点で抑えることができた」。香田投手コーチは「我々のなかで広島相手に5回1失点は十分」と評価。次回登板ではなんとか、今季初白星をつかみたいところだ。2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
メヒアが起死回生の逆転弾 九回2死フルカウントから一撃
に4連勝をもたらした。試合はロッテ・二木が、西武・菊池との息詰まる投手戦。二木が今季初登板を7回4安打1失点。中村の3号ソロによる最少失点に抑えれば、菊池も負けじと7回6安打2失点で中継ぎ陣へマウンドをそれぞれ譲った。1点差のまま、九回を迎えたが、ロッテの守護神、益田をメヒアが打ち砕いた。一発で試合2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る岡崎は前半だけで交代、プレスはがされ「プレミアのチームだとあんなにうまくない」
りで交代。「後ろの押し上げがなかったし、プレスをかけてもはがされた。プレミアのチームだとあんなにうまくない、あそこまでやられることはない」。ただ敵地での最少失点で逆転4強入りへ「望みはつないだ。自分もやるしかない」と気合十分。ただ、ドルトムントの爆発事件については「影響はなかったが、本当に怖い。大き2017/04/14スポーツ報知詳しく見る
2017/04/04
【日本ハム】高梨、6回途中1失点で今季初勝利!5四死球も要所締める
失点するなど、3回までは毎回得点圏に走者を許す展開となったが、要所は締め、最少失点に抑えた。それでも5四死球と制球が乱れる場面もあり、昨季の新人王右腕は「全体的に調子も悪くありませんでした。ただ、自分のボールを操れなかったので、結果的にボールやフォアボールが多くなってしまいました。リズムが悪いと攻撃2017/04/04スポーツ報知詳しく見る
2017/03/26
阪神・能見 5回4失点で降板 開幕に不安残す
四球を与えるなど不安定な立ち上がり。続く、西野を凡退させるも、中島に左前打、ロメロに四球を与え1死満塁のピンチを招くと小谷野に左翼へ先制適時打を許した。その後、後続を断ち最少失点で切り抜けたが球数はこの回だけで33球に及んだ。二回には1死二、三塁から西野に中堅へ2点適時打。四回にも西野に右翼への適時2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】エスコバー、5回1失点「開幕近づいてくる中、楽しい登板に」
し、5回4安打1失点だった。4回以外、毎回走者を許す展開だったが、最少失点で切り抜けた。左腕は「開幕が近づいてくる中で、楽しい登板になりました。課題を挙げるとすれば走者を背負った時に抑え切ること。あとは制球をさらに良くしていくことに尽きます。それがこの先もずっと課題になってくると思います」と話した。2017/03/26スポーツ報知詳しく見る
2017/03/22
侍 八回に1点勝ち越される
も三振を奪った千賀(ソフトバンク)だったが、1死からクロフォード、キンズラーの連続短長打で二、三塁とされた。続くA・ジョーンズは三ゴロに打ち取ったが、松田(ソフトバンク)が1度ジャッグルしてバックホームができず一塁でのアウトとなった。千賀はなおも2死三塁のピンチでイエリチから三振を奪い最少失点で切り2017/03/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
阪神・岩田、開幕ローテ入りへ猛アピール「最少失点で切り抜けられた」
、一死満塁から内野ゴロの間に失点したが「最少失点で切り抜けられた。そこはプラス」と話した。テーマは「汚い球で低めに集めてゴロを打たせる」こと。打者の手元で変化する真っすぐなどをうまく使って、15個のアウトのうちゴロアウトは6つだったが、変化球も低めに決まり、6三振を奪った。昨季0勝に終わった左腕につ2017/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/07
阪神・岩田が5回1失点で先発ローテ入りへ前進
1失点と好投した。7-0の三回に2連打に四球もからみ、一死満塁から内野ゴロの間に失点したが「最少失点で切り抜けられた。そこはプラス。ピンチがないのが理想だが、シーズンでは必ずある場面。いかに最少失点でと考えていました」と収穫ととらえた。低めの変化球も冴え、オープン戦初登板で先発ローテ入りへ前進した。2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/19
阪神・藤浪、WBCへ収穫 日本ハムとの練習試合で5回1安打1失点
1失点。途中、制球を乱す場面もあったが、7三振を奪った。最少失点で粘るなど課題と収穫のマウンドとなった。国際大会を想定して、マウンドを硬めの赤土に変更。本番さながらの舞台で、昨季の日本一チームと対した。初回から、球場のスピードガンで154キロを計測。西川を遊飛、杉谷を空振り三振に斬ると、横尾を左飛に2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪が四回に先制許す
好投だった。しかし四回、先頭の西川に四球を与えると、1死二塁から横尾に右前適時打を浴び、先制点を与えた。続く大田、岡には連続死球。1死満塁のピンチを招いた。それでも落ちついていた。渡辺から見逃し三振を奪って2死とすると、高浜を遊ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。初回は先頭の西川を遊飛に打ち取ると2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
【巨人】宮国、欧州選抜戦に先発…7回4安打1失点の好投
州選抜戦に先発。レギュラーシーズンも含めて今年最長となる7回を投げて4安打1失点と好投した。台湾で2試合目の先発となった宮国。前回登板は6回11安打4失点だったが、この日は6回まで無失点と安定。7回も続投すると、満塁のピンチを招いて1点を失ったが、最少失点で切り抜けて役割を果たした。宮国は今季、全て2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
【広島】先発・野村が6回1失点で自身日本シリーズ初白星「声援のおかげ」
に抑え、自身の日本シリーズ初白星を挙げた。入団5年目で今季ペナントレース16勝の右腕は、1回に2死一、二塁とされたがレアードを右飛に抑えてピンチを切り抜けると3回までは無失点。1点リードの4回2死一、二塁で大野の二塁へのゴロが菊池の失策となり1点を失ったが最少失点に抑え、味方の6回の反撃につなげた。2016/10/23スポーツ報知詳しく見る
2016/10/18
【名将のドラフト注目選手】急成長の桜美林大・佐々木千 超本格派の正義
がら、当日まで絞り込みが行われる見通しの中、侍ジャパンの高校日本代表・小枝守監督(65)、同大学日本代表・横井人輝監督(54)、JR東日本の堀井哲也監督(54)にそれぞれの世代の注目選手を聞いた。(取材・構成川島毅洋、松井いつき)【大学生大学日本代表・横井監督】大学日本代表は投手力が高く、最少失点にドラフト会議 ドラフト注目選手 侍ジャパン 堀井哲也監督 大学日本代表 大学生大学日本代表 小枝守監督 投手 投手力 最少失点 本格派 構成川島毅洋 横井人輝監督 横井監督 正義注目 注目選手 球団 選手 高校日本代表2016/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
【ロッテ】伊東監督、3連敗に悲壮感「精いっぱい戦ったとしか言いようがない」
に抑えたスタンリッジについて「最少失点に抑えてくれた。責めることはできない」とフォロー。連敗した3戦では、合わせて18安打も5得点と打線がかみ合わなかった。デスパイネを左手首痛で欠く打線はこの日も9回に角中が放った同点ソロの1点のみ。指揮官は「現状では、精いっぱい戦ったとしか言いようがない」と、悲壮2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/14
ロッテ・伊東監督ぼやく 西武から「ホームラン打つやつ借りたいぐらいだ」
督(54)の第一声は「どうやったら点取れますかね…」。先発のスタンリッジは8回途中1失点。松永、田中靖、南は無失点リレーも、益田の代役守護神を務める内が浅村に決勝の20号ソロを浴びた。指揮官は「投手は責められない。最少失点で抑えている」とかばいつつ、最後は「誰かいないかな、打つやつは。ホームラン打つ2016/09/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
西武 菊池 11勝目ならず「最少失点でいけたのはよかった」
◇パ・リーグ西武―ロッテ(2016年9月2日QVCマリン)西武・菊池が2日のロッテ戦(QVCマリン)で先発し、8回132球を投げて4安打1失点の力投も実らず、今季11勝目を手にすることができなかった。捕手でスタメン起用された森とは14年10月1日のロッテ戦(QVCマリン)以来、2年ぶりにバッテリーを2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/27
【オリックス】ディクソン、来日初2ケタ白星ならず
打たれると、6回には銀次のソロを含む4安打を浴び3失点。勝利投手の権利を持って6回途中に降板したが、その後リリーフ陣が打ち込まれ逆転負けを喫した。「5回まではランナーを出しながらも、なんとか粘ることができたと思うけど、6回だね。しっかりと投げなければいけないところだったし、粘り強く最少失点で切り抜け2016/08/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
広島・福井6回2失点 粘るも援護なく4敗目
た。「粘り切りたかったけど。なんとか抑えられたかな」と前を向いた。1点を先制した直後の二回。1死からゴメスの右前打、続く江越にも右前に安打を放たれ、一、三塁のピンチを背負った。迎えた北條の左犠飛で同点とされた。六回は2死満塁から北條に勝ち越し打を許したが、後続を断ち最少失点で切り抜けた。畝投手コーチ2016/08/10デイリースポーツ詳しく見るヤクルト小川6月以来となる今季5勝目「最初から飛ばしていこうと思った」
挙げた。「長く勝てていなかったのにたくさんの応援があり、最初から飛ばしていこうと思った」という小川は初回に先制点を許すが、「最少失点で粘り強く投げようと思った」と崩れることはなかった。中日はビシエドが八回に来日初盗塁を決めて無死二塁のチャンスをつくったが、逆転できず。先発・大野が五回3失点で7敗目。2016/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/29
巨人・内海が6勝目 菅野、田口に並ぶ「粘り強く投げられた」
たのは6月1日のオリックス戦だったが、挽回。チームの先発投手では菅野、田口に勝ち星で並んだ。二回1死二塁で荒木に中前適時打を許したが、焦りを見せずに最少失点に抑えた。二回まで4安打を浴びたが、三回以降は無安打投球でピシャリ。内海は「序盤はランナーを背負ってリズムが悪かったけど、粘り強く投げられた」と2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/26
【オリックス】87試合目で自力CS進出の可能性が消滅
5回と8回にそれぞれ3失点。「5回は攻めていったので、後悔していない。実力だったな、と。先頭を出したのが悪かった。なんとか粘って最少失点で切り抜けないといけなかった。実力をつけて8回、9回をゼロでいけるようにしないと」と反省した。6月28日の楽天戦(那覇)から続いていた自身の連勝が「4」でストップ。2016/07/26スポーツ報知詳しく見る【宮城】利府、ノーシードから2年ぶり夏の甲子園に王手!木村1失点完投
目となる夏の甲子園に王手をかけた。背番号1の木村俊仁投手(3年)が4安打1失点完投。3回に1点を先制されたが「打線がすぐに返してくれると思った」と、あわれることなく約140キロの直球にスプリットなど変化球を交え、最少失点に抑えた。木村の力投に応え、6回に4番・伊藤理久右翼手(3年)が左中間へ同点二塁2016/07/26スポーツ報知詳しく見る
2016/07/22
阪神・藤浪、押し出しで1点献上
、マツダスタジアム)阪神の藤浪晋太郎投手(22)が、押し出し四球で1点を献上した。1-3の五回、2本の安打と四球で2死満塁のピンチを招くと、石原に対し、カウント3-1からの5球目が低めに外れて押し出しとなる四球を与えた。なおも満塁とピンチは続いたが、次打者・野村を一ゴロに抑えて最少失点で切り抜けた。2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/11
ダルビッシュ リハビリ登板で初回1失点
に先発した。4日は敵地で登板し、2回0/3で2安打3失点(自責点2)だった。初回、先頭打者にカウント1―1から右前打され、すかさず二盗。ここで捕手が悪送球して走者は三塁へ。2番打者が左翼に犠飛を放ち、1点の先制を許した。3番打者に左越え二塁打されたが、4、5番を連続三振に仕留めて最少失点で切り抜けた2016/07/11東京スポーツ詳しく見る楽天 レイ 自己の記録更新できず「自分のスタイル突き詰めていきたい」
に連打を浴びるなど1死満塁のピンチを迎えたが、森を二ゴロ併殺。3回も無死一、三塁から中村の三ゴロ併殺の間に先制を許したが最少失点で切り抜けるなど、踏ん張っていた。しかし、4回、メヒアに中越えソロを被弾すると5回は2死から浅村、中村の連打で失点。8安打を浴びながら3失点と踏ん張ったが、90球で降板とな2016/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/09
広島50勝リーグ一番乗り「神ってる」鈴木の神話は17連勝に
プロ入りから続いている鈴木が本塁打を打つとチームが勝つ「ホームラン神話」は17連勝まで伸びた。先発の岡田が2回に先頭打者から3連打を浴び1点を失い、さらに無死満塁のピンチに。だが、この場面を何とか最少失点でしのぐと、直後に打線が応えた。3回2死一、三塁から新井が左翼席へ逆転の3ラン。5回には丸の右前2016/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/06
巨人・田口、1カ月ぶり4勝目「死に物狂いで投げた」 七回途中1失点8K
に1点を失った田口だが、続く四回の無死一、三塁のピンチを切り抜けるなど、7安打を許しながらも、粘りの投球で最少失点に抑えた。田口はヒーローインタビューで「もっと早く勝てたと思うんですけど…、やっと勝つことができたのでよかったです」と1カ月ぶりの勝利を喜んだ。ここまで3連敗中とあって、「ふがいないピッ2016/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/03
【山形】3戦ぶり勝利で11位浮上!石崎監督「次へ気持ちを切り替える」
を挙げた。6勝7分け7敗の勝ち点25で順位は14位から11位に浮上した。元日本代表のFW大黒将志(36)が途中出場の前半だけで2得点。後半に1点を返されながらもリードを守りきった。GK山岸範宏(38)は「結果として1失点で勝利をつかめたのは良かった」と最少失点に抑えた守備陣に、手応えを口にした。石崎2016/07/03スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
【巨人】雄平の併殺崩れの間に先制を許す
秋田でのヤクルト戦。巨人は、6回無死一、三塁のピンチで雄平の三ゴロの併殺崩れの間に先制を許した。先発は、6月24日のDeNA戦で9失点し調子を落としている菅野。しかし後続のバレンティン、今浪を共にレフトフライに仕留め、最少失点で抑えた。ヤクルトの先発はディビース、6回まで4安打に押さえ込まれている。2016/07/02スポーツ報知詳しく見る
2016/06/29
中日・バルデス6回2失点 自らタイムリー放つも3勝目ならず
の3回、実松に1号ソロを被弾すると5回二死一、二塁で阿部に右翼へ適時二塁打を浴びて同点とされた。前回登板は14日のロッテ戦(岐阜)。「登板間隔は空いたけど、体調は良かった。2点は取られたが、何とか最少失点で6回まで抑えられて良かった」と自身の投球に及第点を与えた。2回の攻撃では一死一、三塁から右前へ2016/06/29東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
DeNA 連敗脱出 筒香 均衡破るタイムリー
10日京セラD)DeNAが接戦を制し、連敗を3で止めた。3回に桑原のソロで先制し、同点に追いつかれた後の8回、筒香の右前2点適時打で均衡を破った。先発久保が粘りの投球で8回途中まで最少失点でしのぎ今季3勝目を挙げた。オリックスはT―岡田の中前適時打で6回に追いついたが、8回途中で先発東明が力尽きた。2016/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
“幕張のアニキ”ロッテ・関谷 本家・金本監督の前で2勝目
今季2勝目を挙げた。「結果的に最少失点で抑えることができた。(日大三、明大で2年後輩の)高山だけには打たれたくないと思って投げた。野手の方にも助けられました」と胸を張ったが、勝利インタビューで“幕張のアニキ”と呼ばれていることを聞かれると「いやあ、恐れ多いです。まだそこまでは…」と恐縮しきりだった。2016/06/08東京スポーツ詳しく見る西武 高橋光7回6失点で2敗目、自己ワースト10被安打悔いる
10安打を許し「初球の入りが甘くなったりしてもったいなかった」と悔やんだ。2回、右翼を守る森がクッションボールの処理に手間取って先頭打者の長野に三塁打を許し、続く阿部に初球を中前へはじき返された。その後も鬼崎、炭谷の失策とミスが続いて失点を重ねたが「そこで最少失点だったら勝てたかもしれない。取られて2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/04
【ソフトバンク】東浜、自己最多4勝「チームが勝ったことが良かった」
ピンチを招いたが、内野ゴロの間の1点だけにとどめた。「何とか最少失点でと思っていた。しのげたことが大きかった」。7回2死三塁でリリーフ陣に後を託したが、3安打1失点と好投した。1年目(13年)の3勝を超え「今まで全然、活躍できていない。まだまだ(シーズン)序盤。自分の勝ちより、チームが勝ったことが良2016/06/04スポーツ報知詳しく見る
2016/05/30
【北東北大学野球】八戸学院大・高橋が1点に泣いた…最少失点で完投も5季ぶり優勝逃す
◆北東北大学野球春季リーグ・優勝決定プレーオフ第3戦富士大1―0八戸学院大(30日・六戸メイプル球場)八戸学院大が1勝0敗で並んでいた富士大との優勝決定戦に敗れ、5季ぶり15度目の優勝を逃した。2年生エース左腕の高橋優貴(2年)=東海大菅生=が、8回4安打1失点完投も、味方の援護なく敗れた。打線は富エース左腕 プロ注目エース右腕 メイプル球場 優勝 優勝決定プレーオフ 優勝決定戦 八戸学院大 北東北大学野球 北東北大学野球春季リーグ 失点完投 学院大 安打 安打無得点 完投 富士大 小野泰 折尾愛真 最少失点 村公弘監督 高橋 高橋優貴2016/05/30スポーツ報知詳しく見る
2016/05/28
日本ハム メンドーサ7回1失点快投、交流戦に気合「ヒット打ちたい」
失点の好投を見せ、今季4勝目を挙げた。この日のメンドーサは序盤から落ち着いた投球で失点は7回に許した1点だけ。9安打を許しながらも、最少失点だったのは好守のバックアップが大きかった。初回から浅間の美技に助けられ、打線は4本塁打を含む9安打7得点で援護した。メンドーサは試合後「浅間もナイスプレーを連発2016/05/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
中日・岡田、大ピンチを最少失点に抑えて2勝目「1点は仕方ないと思ってた」
(セ・リーグ、中日6-5ヤクルト、7回戦、中日4勝3敗、27日、ナゴヤD)七回途中の大ピンチで登板した7年目の中日・岡田が、2勝目を挙げた。1点リードの無死二、三塁、ヤクルト・松岡にカウント3-1のところでマウンドに。四球を出して、満塁にしたが、大引を遊ゴロ併殺の間の1点、なおも二死二、三塁で坂口を2016/05/27サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野は打線の援護なく今季初黒星「しっかり立ち上がれなかった」
た。初回1死から板山に四球、福留に左前打を許し一、二塁。続くゴメスが放ったゴロを処理した坂本が三塁へ悪送球し、1点を先制された。だが、その後は粘り、最少失点に抑えた。「連敗している中で、しっかり立ち上がれなかったのは悔しい」と唇をかんだ菅野。これで自身3試合連続白星から見放された形となってしまった。2016/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
粘れず3失点 千賀
は先頭打者への四球からピンチを招いて勝ち越された。味方打線が直後に追いついてくれたおかげで今季初黒星は免れたものの、反省しきり。「全体的に調子が良くなかったけれど、その中でやりくりしないと…。相手はエースだから、最少失点でいきたかったけど…」と自分を責めた。=2016/05/15付 西日本スポーツ=2016/05/14西日本スポーツ詳しく見る