大陸連盟
2018/11/20
新大会「欧州ネーションズリーグ」のメリットとデメリット アジアでも導入の可能性
ーグAで2組のスイスと4組のイングランドが来年6月に行われる準決勝への進出を決めた。これまでの国際親善試合に代わって9月から始まった新設大会には批判の声も上がっているが、真剣勝負の増加や弱小国救済などのメリットも。将来的にはアジアなど他の大陸連盟にも導入される可能性がある。先月、欧州ネーションズリー2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
FIFA理事会 26年W杯開催地はアジア、欧州以外に決定
開催地に立候補できる大陸連盟を原則的にアジアと欧州以外にすると決めた。18年大会がロシア、22年大会がカタール開催のためで、94年米国大会を最後に開催がない北中米カリブ海連盟が有力候補となる。共催での立候補も認められ、現行の32から40または48への出場チーム増については来年1月の理事会で決める方針2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る