上昇基調
2017/12/26
ビットコイン “リーマン超え”バブル崩壊が招く不動産暴落
8日には先物市場で一時2万650ドル(約235万円)の過去最高値を記録した。ところが、22日夜に上昇基調は一変。下落率は29%に達し、一時1万1000ドル(約125万円)を割った。09年のビットコイン誕生以来最大の下げ幅となり、08年のリーマン・ショック時の日経平均の下落率(11%)を上回った。「ビ2017/12/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/06
迫る不動産大暴落、きっかけは北朝鮮情勢?米金利動向? 榊淳司氏が警告
始めた証拠ではなかろうか。マンションも含めて不動産の価格というものは、基本的に需要と供給の関係で決まる。多少高くなっても「買いたい」という需要があれば、価格は上昇基調となる。しかし、「買いたい」という動きが鈍れば下落傾向に転じる。今はその中間地点から少し下落側に転じたところにあると考えている。いくつ2017/11/06夕刊フジ詳しく見る
2016/10/15
年内1万9000円台も 市場を強気にさせる年末株価の“4連勝”
兜町はさぞかしガッカリだろうと思ったら、意外にも活気があった。「利益確定の売りが先行しただけで、上昇基調は変わっていません。米大統領選でトランプが勝つと起きかねない“トランプ・ショック”の可能性は薄れてきたし、ドイツ銀行の経営危機も山を越した感じです。そこに円安が加わった。ここから先は株高でしょう」2016/10/15日刊ゲンダイ詳しく見る