左翼フェンス
2019/06/26
大谷もびっくり!?敵軍二刀流から犠飛 二塁から同僚が快足生還し満面笑み
・ロレンゼン投手(27)と初めて対戦し、左犠飛だった。一回は三ゴロ、三回は左飛、五回は左前打。中継ぎと外野を兼任し、昨季は打率・290(31打数9安打)、4本塁打を記録している右腕との初対決は3点リードの七回1死二塁の好機だ。2ボールから外角153キロ直球を左翼フェンスのアンツーカーまで飛ばしたが、2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/04
復活!阪神・原口が左翼フェンス直撃の適時二塁打 大腸がんから1軍復帰戦
死三塁で代打で登場。左翼フェンス直撃の適時二塁打を放った。今年1月に大腸がんを公表し、この日に1軍昇格。割れんばかりの大歓声とともに打席に入った。カウント1-2からの4球目、141キロを振り抜いた。打球はぐんぐん伸びて左翼フェンスに直撃。原口は二塁まで全力疾走し、ヘッドスライディング。“開幕戦”の初2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/29
ロッテ・中村奨、4月5日以来の猛打賞「打つべき球は打てている」
ム)に「7番・二塁」で出場。3-3の八回2死一塁、左翼フェンスを直撃する二塁打を放ち「打つべき球は打てている」とうなずいた。一塁から体重114キロの主砲・井上が激走し、ホームイン。2試合ぶりの打点をあげた。4月5日のソフトバンク戦以来となる3安打猛打賞に「バッティングの状態は少しずつよくなっている。2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
ソフトB初回5点 内川弾初回3ラン実らず 5回以降無安打 主力交代も裏目
トから投じた辛島のカーブを巧みにすくい上げると、打球は風にも乗って左翼フェンスをオーバーした。「風のおかげですよ」と謙遜したが4月22日のオリックス戦以来、自身出場10試合ぶりの3号3ラン。スコアボードに「5」を貼り付けるビッグイニングを完成させた。初回にいきなり6点を奪った6日のオリックス戦(ヤフ2019/05/09西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/30
巨人戦で珍プレー、石川フェンス直撃打もレフトゴロ
一回、1死一、三塁から4番・岡本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも1死一、二塁で迎えた続く石川の第1打席。フルカウントからの9球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを直撃し、跳ね返りを左翼手・伊藤康が直接キャッチした。しかし、直接捕球か判断に迷った一走・岡本は二塁で封殺に2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/13
巨人・坂本勇 天敵退治弾3号ソロ! 頼れる主将マルチ2打点!
る3号ソロ。巨人・坂本勇は「甘く入ってきた球をしっかり一振りでしとめることができました。気持ち良かった。完璧でした」。会心の当たりに酔いしれた。強打の2番打者は一度打ち出すと止まらなくなる。五回1死二塁からも小川を捉え、左翼フェンスを直撃する適時二塁打を放った。対戦成績8連敗中の小川をこの回でKO。2019/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
ソフトBギータ3点目打 左翼フェンス最上部直撃
イングすると、打球は左翼フェンス最上部を直撃。二走の甲斐を楽々生還させて、リードを3点に広げた。「(本塁打まで)惜しかった。ピッチャーが頑張ってくれているので、もっともっと打って助けたい」。3日は今季初めて無安打に終わったが、一夜明けて6回の右翼線二塁打を含めたマルチ安打。打率は今宮を抜いてチームト2019/04/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
根尾プロ1号本塁打 巨人・野上から左翼へ一発
ビハインドの六回。先頭で打席に入ると野上の初球をファウル、2球目の変化球を見逃し、さらにファウル後、変化球のボール球を見逃した。続く5球目、外角の速球を鮮やかにとらえると、打球は逆方向の左翼フェンスを越えていった。スタンドに集結した中日ファンが熱狂する中、淡々とダイヤモンドをまわった根尾。ベンチ前で2019/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/21
【ロッテ】石川1か月半ぶり1軍登板も…5回6失点で復帰登板飾れず
が降る悪条件。初回1死一、三塁のピンチを招くと、4番・山川の打球は高く舞い上がり左翼へ飛んだ。この打球に対して、左翼手・角中は一度は前方に進むも、追い風もあって打球が伸びたことで急いでバックしたが頭上を越える不運な適時打となった。ぬかるむマウンドで制球に苦しむ中、2死一、二塁からは中村の左翼フェンス2018/09/21スポーツ報知詳しく見る
2018/09/06
ソフトB長谷川勇、右足親指を打撲 守備でフェンス激突
親指を負傷したため、千葉県習志野市内の病院で検査を受け、打撲と診断された。骨には異常がないという。3回の守備で井上の打球を処理した際に左翼フェンスに激突。7回の守備から交代していた。6日のロッテ戦(ZOZOマリン)の出場については、当日の状態を見て判断する。=2018/09/06付 西日本スポーツ=2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/04
阪神・北條がサヨナラ犠飛「疲れました…」5時間11分の大激戦を制す
一塁。糸原の左前の打球を左翼手が後逸。ボールが左翼フェンスまで到達する間に、一塁走者が生還して追いついた。なお、1死三塁。北條の犠飛でサヨナラ勝ちした。ヒーローの北條は開口一番、「疲れました」と苦笑い。「(チャンスで)ラッキーと思って、福留さんまで回さず決めてやろうと。真っすぐが速いのでい、振りまけ2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る阪神、5時間超の大激戦を制す 延長逆転サヨナラで最下位脱出
打球を左翼手が後逸。ボールが左翼フェンスまで到達する間に、一塁走者が生還して追いついた。なお、1死三塁。北條の犠飛でサヨナラ勝ちした。チーム一丸、執念を発揮した試合だった。先発のメッセンジャーが、2点リードの四回に突然の大乱調。6安打を集中され、一挙6点を失った。メッセンジャーの1イニング6失点は12018/08/04デイリースポーツ詳しく見る大谷、初回に10号!3回の2打席目も一発でメジャー初の2打席連続本塁打
今季10号本塁打を放った。今季初めて3番に座った大谷は初回1死一塁で打席に入ると、インディアンス先発・クレビンジャーの1ストライク後の96・1マイル(約155キロ)の高め速球をはじき返す。打球は5・8メートルの高さの左翼フェンスを越え、スタンドに突き刺さった。7月25日ホワイトソックス戦以来の10号2018/08/04スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
右上腕三頭筋腱炎のダルビッシュ復帰へ本格始動
本拠地リグリー・フィールドで復帰に向けて本格的に動きだしている。ナイター前の午後4時前、グレーのTシャツに青い短パン姿のダルビッシュは球場の名物でもあるツタに覆われた左翼フェンスの前で、およそ10メートルの距離からキャッチボールを開始。力を抑えるよう意識している様子で、ほぼ正面でダルビッシュの動きを2018/06/06東京スポーツ詳しく見る
2018/06/03
阪神・中谷、同期入団の西武・榎田から2点二塁打も…大敗に「勝てる試合で打ちたい」
期入団で今季から西武に移籍した榎田から適時打を放った。4点を追う六回、2四球で作った無死一、二塁の場面。変化球を捉えると、打球は左翼フェンスを直撃。これが適時二塁打となり、1点を返した。「勝っている試合で打てるように頑張りたい」。その裏に西武打線の猛攻を受け大敗したとあって、悔しい表情で振り返った。2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/15
ソフトB中村晃、リクエストでホッ 激走&マイペース走の“珍道中“2号
が左翼へソロ。続いて打席に入った中村晃も、ロッテ先発の酒居から左翼へ大飛球を放った。二塁を回って滑り込んだ三塁はクロスプレーとなり、詰めかけた観衆から大歓声が起こったが、ここでプレーが中断した。三塁塁審が手を回し、ホームランの判定を示していた。打球は左翼フェンスを直撃したかにも見えたが、実はスタンド2018/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/08
ソフトB本多2季ぶり弾
死、美馬の外角直球を左翼フェンス前にせり出した客席部分に運んだ。楽天生命パーク宮城では新人だった2006年以来のアーチ。「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていた。いいタイミングでいいスイングができた。(逆方向は)オープン戦から感じよく継続できている」。自己最多3本塁打のうち2本が逆2018/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
2シーズンぶり一発 ソフトB本多が左翼席へ1号ソロ OP戦3発中2発が左方向 がに股気味のフォームでパワーアップ!
先発美馬が投じた外寄りの真っすぐに対し、逆らわずにバットを出して逆方向へはじき返した。打球は左翼フェンスの手前にせり出した客席部分へ。3連敗中のチームに、3試合ぶりの先制点をもたらす1号ソロとなった。本多は「ファーストストライクから積極的に打ちにいこうと思っていました。良いタイミング、良いスイングががに股気味 シーズンぶり ソフトバンク ソフトB本多 ファーストストライク 先制点 号ソロ 外寄り 客席部分 左方向 左翼フェンス 左翼席 方向 本多 楽天-ソフトバンク 楽天先発美馬 楽天生命パーク 試合ぶり OP戦2018/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB本多OP戦自己最多タイ2号 外角捉え左翼席に
ヤングマンの142キロ外角直球を捉えた打球は、左翼フェンスをギリギリ越える一発となった。「しっかりタイミングが取れていたし、いいスイングができた」。二塁の定位置奪取へアピールを続ける33歳は、6日の西武戦でも左翼席へ一発を記録。プロ2年目の2007年以来となるオープン戦複数本塁打にも「一打席一打席を2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/07
小林や阿部を脅かす存在に 巨人ドラ3大城の評価急上昇中
3日のヤクルト戦で中前打、左翼フェンスを直撃する二塁打の2打数2安打。翌4日の同カードでは代打で登場し、弾丸ライナーで右翼席へ飛び込むプロ初本塁打を放って高橋由伸監督に「素晴らしい打球」と褒められた。昨5日の練習で村田ヘッド兼バッテリーコーチは「あれだけ打つと、捕手としても見てみたい」とオープン戦で2018/03/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/21
阪神・中谷 豪快打 助っ人大砲に負けられん! 見せた左翼フェンス直撃の三塁打
ニックス・リーグ・西武戦(南郷)に「5番・左翼」で出場。CS敗退後の18日に宮崎入りしてから初の実戦で、豪快な三塁打を放った。九回2死走者なしの場面だった。松本の144キロ直球を振り抜いた打球は、高々と舞い上がった。打球は想像以上に飛び、両翼100メートルの左翼フェンスに直撃。目測を誤った左翼手が、みやざきフェニックス フェニックス リーグ 三塁打 中谷将 中谷豪快打 助っ人大砲 南郷 南郷スタジアム 外野手 左翼 左翼フェンス 左翼フェンス直撃 左翼手 打球 死走者 直撃 西武 西武戦 長打力向上 阪神 CS敗退2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/12
上原 ポストシーズン復活へ準備万端
ズとの第4戦を前に、左翼フェンス前でブルペン捕手を相手に5分ほどキャッチボールを行うと、左翼スタンド下にある室内ブルペンに移動し、ボシオ投手コーチが見守る中、投球練習を行った。前日は平地でストレート、スプリット、そしてカット系のボールを力強いフォームで投げており、「いつでも行けます」という本人の言葉2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/10/01
ヤクルト・広岡が先制二塁打 奥村は右前2点打
一、二塁から2年目の20歳、広岡が左翼フェンスに直撃する先制の適時二塁打を放った。中日・伊藤が投じた146キロの直球を強振し、「しっかりとフルスイングして、とらえることができました」と笑顔。なおも二、三塁から22歳の奥村が右前2点打を放ち、「粘り強く、食らいついていきました」。若い燕戦士が躍動した。2017/10/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/14
西武・中村、2戦連発弾は逆転弾! 辻監督「大仕事」
村剛也内野手(33)が2試合連続となる逆転の26号3ランを放った。「(遊ゴロ併殺の)1打席目から感じは悪くなかった。思ったよりも飛んだ」D1位右腕・藤平(横浜高)の抜けた131キロのフォークボールに反応すると、中村らしい滞空時間の長い打球が、左翼フェンスをよじ登って懸命に左手を伸ばす聖沢のわずか上に2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
阪神 俊介&上本の広陵コンビで先制点
小笠原に対して、2ボール1ストライクから4球目、内寄り141キロの直球をフルスイング。軸回転で振り抜いた打球は切れることなく、フェアゾーンぎりぎりで左翼フェンスに直撃した。跳ね返った打球が転々とする間に、俊介は俊足を飛ばして一気に三塁へ。絶好機を作ると、続く上本も2ボール1ストライクから4球目、内寄2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
阪神・藤浪、五回途中3失点で降板…2死球に両軍ベンチ飛び出し場内騒然
/3を投げ7安打を浴び7四死球。3失点を喫して降板した。藤浪は一回先頭の田中にセーフティバントを決められると2番・菊池の中前打で無死一、二塁。3番・丸は一ゴロに仕留めるが4番・鈴木に四球を与え満塁に。続く5番・松山が放った飛球は左翼フェンスを直撃する適時打となり広島に先制を許した。その後も3人の走者2017/08/16サンケイスポーツ詳しく見る広島が先制、松山が初回に適時打 フェンス直撃「よく飛んでくれました」
ないだ。丸が一ゴロに倒れ、1死一、三塁。鈴木は四球を選び、満塁とした。ここで打席を迎えた松山。カウント1-1からの3球目、藤浪の投じた真ん中低め153キロの直球をはじき返した。鋭い打球は左翼フェンスに直撃。「犠牲フライでもという気持ちでいきました。よく飛んでくれました。先制点に繋がって良かったです」2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る2カ月半ぶり先発の阪神藤浪、初回にいきなり1失点 その後のピンチはしのぐ
どであっさりと1死満塁のピンチを背負った。迎えるは松山。初球に159キロを計測するなど力は見せたが、カウント1ボール1ストライクからの3球目を捉えられた。打球は左翼フェンスに直撃、先制を許した。なおも、1死二、三塁となりピンチが続いた。それでもそこから粘りを見せる。西川を空振り三振に打ち取ると、続く2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/20
西武・金子、痛恨の走者追い越し 辻監督「ミスのてんこ盛り」
ら)あれだけミスをしたら勝てる試合も勝てない」と悔しさをにじませた。4回無死一、二塁では二塁走者・栗山が捕手からのけん制で刺された。6回無死一塁では、金子侑の左翼フェンスを直撃した打球の判断を誤って一塁に戻った炭谷を、打った金子侑が追い越してアウトになった。首位の楽天とのゲーム差は11に開き、早くも2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/05
ヤンキース田中が7勝目 米メディア「エース復活」と称賛
、7回を5安打1失点で7勝目(7敗)を挙げた。6回を除いて走者を背負ったが粘りの投球で切り抜けた。初回は先頭バティスタに左前打されたが、一死後、3番スモークを三ゴロ併殺打に仕留めて無失点。4回は先頭スモークに左翼フェンスを直撃する二塁打されたが4番モラレスを3球三振、5番ピアースを三ゴロ、6番カレラ2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/06/25
【球界ここだけの話(947)】広島・田中のフェンス“直撃二塁打”の“犯人”は松山 夢プレー可能なマツダスタジアム
だろう。6月23日、マツダスタジアム。広島・田中が放った打球が、左翼フェンスにある小さな裂け目にスッポリ飛び込んだ。日本プロ野球史に語り継がれそうな「消える魔球」ならぬ「消える打球」騒動。球場内でボールが消えるなんて、誰も想像できなかったはず。なんで、そんな“穴”ができたのか?放置されたままだったの2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
【阪神】金本監督、惨敗に「これも試合ですわ」
金本知憲監督(49)の問答。―一方的な試合展開となってしまった。「まあこれも試合ですわ」―メッセンジャーはボールが高かった。「変化球が上ずっていたし、インサイドに投げきれなかった気はしますね」―初回に珍しいプレー(先頭打者の田中の打球が左翼フェンスのラバーの中に消える二塁打)でリズム乗れなかったか。2017/06/23スポーツ報知詳しく見る広島・田中 ラバーの裂け目に吸い込まれる一打に驚き
スタジアム)広島・田中が前代未聞の珍プレーに見舞われた。初回、メッセンジャーの初球を捉えた打球が、左翼フェンスのラバーの裂け目にすっぽり。一度は本塁打と判定されたが、リプレー検証の結果、二塁打に覆った。試合後は「(裂け目に)入ったらしいですね。ホームランではないと思っていました」と驚いた表情だった。2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/26
ロッテ・清田、フェンス直撃サヨナラ打に「入ってくれ!と」
、13日以来約1カ月半ぶりの2連勝を飾った。3回までに4点をリードしながら、先発したエース涌井が7回に5安打集中され追いつかれる展開。4―4で迎えた9回、この回から登板したオリックス6番手・平野から2死二、三塁のチャンスを築くと、清田が左翼フェンスを直撃する安打を放ってサヨナラ勝ちした。ロッテは9回2017/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/06
【中日】開幕投手の大野、6試合目登板も白星お預け…竜投2ケタ勝利経験者が全員未勝利
。「イニングの途中で代わってしまって、チームに申し訳ないです…」と唇をかんだ。4回に3連打を浴びるなど、毎回、安打を許した。5回には1死二塁から坂本勇を敬遠気味に歩かせた直後、なおも一、二塁で村田に甘いツーシームを完璧にとらえられ、思わず膝に手を突いた。だが打球は左翼フェンスいっぱいで失速してゲレー2017/05/06スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
慶大・岩見が「完璧」135メートルバックスクリーン超え弾
場”に変えた。シーズンをまたいで3試合連発となる、推定135メートル弾で観客の度肝を抜くと、3回の守備では、好捕後に頭から左翼フェンスに衝突。試合途中に病院へ向かうアクシデントもあったが、強打者としてのすごみを見せつけた。東大は宮台康平投手(4年)がリーグ戦初の連投。立大は手塚周投手(2年)が、リー2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
【日本ハム】大谷、2試合ぶり安打&打点も「最低限の仕事はできたかなと思います」
マークした。3回、無死一塁、スタンリッジから右翼線へ二塁打を放ちチャンスを広げ次打者・中田のタイムリーを呼び込んだ。4回1死一、三塁では2番手・藤岡のカーブを左翼フェンス際まで運ぶ犠飛。5点目を奪い「風ですね。でも(内容的に)感じは悪くなかったので、最低限の仕事はできたかなと思います」と振り返った。2017/04/05スポーツ報知詳しく見る
2017/03/29
阪神・陽川、140M決勝弾!「あした以降も続けていかないと」
ス戦(鳴尾浜)に「4番・一塁」で出場した陽川が二回、決勝点となる特大のソロアーチを放った。左翼フェンスのはるか上を越える約140メートル弾。「きょうはよかったですけど、これをあした以降も続けていかないといけない」と2軍での今季1号に笑顔はなし。このパワーを1軍で見せる日まで、貪欲に結果を追い求める。2017/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
ヤクルト・荒木が巨人・山口鉄から同点打「一発で仕留められてよかった」
陥れ、勝ち越した。荒木は七回二死一、二塁の場面で山口鉄が投じた初球、低めのスライダーを左翼フェンス際まで運んだ。「(それまで)チャンスで打てていなかった。狙い球を絞っていたので、一発で仕留められてよかった」。六回まで1安打に抑えられていた中で、少ない好機をものにした。杉村チーフ打撃コーチも「集中力が2017/03/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/06
鷹4年目・上林決勝3ラン 工藤監督「もっと自信を持ってやればいい」
六回に左翼席へ運ぶ決勝3ラン。5・2メートルの左翼フェンスを軽々と越す逆方向への一撃で、外野の定位置奪取へ猛アピールに成功した。同点の六回2死一、三塁。平井の投じた150キロ直球を捉えた。「1、2打席とまったく駄目でチャンスで何とかランナーをかえそうと思っていた。外野の頭は越えたと思ったけど…」。オ2017/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
【楽天】中川“チーム1号”ハンファとの練習試合で逆転満塁弾
」で先発した中川は初球の真ん中に甘く入った変化球を強振すると、打球は左翼フェンスを越えた。将来の大砲候補として期待され続けた26歳が、“チーム1号”を放って、今季初の対外試合で存在感を示した。名前の読みが同じで、体格やフォームも似ている日本ハム・大田泰示外野手(26)とは同じ26歳で、誕生日も1日違2017/02/14スポーツ報知詳しく見る
2016/12/12
「兄弟対決」完勝 今宮
学生の対戦。主催者のサプライズで、大分市内で少年野球の指導を行っている兄の祥雄さん(32)が登板し、初対決が実現した。結果は左翼フェンスを越える本塁打。プロの意地を見せることができ、「どうなることかと思ったけど、しっかり打ててよかったあ」と胸をなで下ろした。=2016/12/12付 西日本スポーツ=2016/12/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/17
1軍復帰登板 2回を無失点 森
味方の守備に助けられながら、2イニングを被安打1。「(左翼フェンス近くまで運ばれた)メヒアへのカーブは危なかった。初球も甘く入っている。そこを反省して、またしっかり準備したい」。不調で3日に出場選手登録を抹消され、13日に最短で再登録された右腕は力を込めた。=2016/08/17付 西日本スポーツ=2016/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/31
阪神、代打・狩野がV打「代打?難しくないですよ」
ジョーダンの140キロ内角直球を捉えた。打球は左翼フェンスまでワンバウンドで到達する逆転の2点二塁打となった。代打での適時打は20日・巨人戦(甲子園)以来。鳴りやまない狩野コール。頼れる背番号99の活躍で、甲子園は最高潮の盛り上がりに達した。ヒーローとなった狩野は、試合後のインタビューで「岩崎のピッ2016/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
ヤクルト連敗を3でストップ バレ退場も6得点 成瀬3カ月ぶり勝利
で出塁し、川端と山田の連続四球で1死満塁としてからバレンティンの左翼フェンスを直撃する二塁打で2点を先制。3回には左腕に死球を受けたバレンティンが激昂してヘルメットを叩きつけ退場になるアクシデントもあったが、5回には連打と四球で無死満塁として中日の先発ジョーダンをKO。2番手・祖父江の暴投と失策など2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
左翼フェン直 先制の二塁打 松田
を捉えると、高々と舞い上がった打球は左翼フェンスに直撃する適時二塁打となった。「芯だったので入ると思ったけど、高く上がりすぎた。山ちゃん(山田)も久々の先発だったので早く先制点を取りたかった」。守備の際もマウンドの山田に積極的に声をかけ、白星をアシストした。=2016/06/08付 西日本スポーツ=2016/06/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/15
【日本ハム】2試合連続「DH」の中田、初回先制適時二塁打で大谷に先取点プレゼント
の西武戦(札幌D)で左翼フェンス最上部直撃となる適時二塁打を放った。初回2死一塁。西武先発・野上の高めに浮いたチェンジアップを捉え、2試合連続適時打をマークした。13日の西武戦(札幌D)で右股関節を痛めた影響で2試合連続「4番・指名打者」での起用となったが、先発・大谷に先取点をプレゼントした。それで上部直撃 中田 中田翔内野手 先取点 先取点プレゼント 先発 初回 初回先制適時二塁打 右股関節 大谷 左翼フェンス 指名打者 日本ハム 札幌ドーム 札幌D 死一塁 西武 西武先発 西武戦 試合ぶり 試合連続 試合連続適時打 適時二塁打 DH2016/05/15スポーツ報知詳しく見る