右翼場外
2018/07/14
平均164キロ!ソフトB柳田が「打球速度王」 HRダービー連覇逃すもEV車ゲット 球宴第2戦
イトルが待っていた。試合前のアトラクションで熊本のファンの前に登場。広島・鈴木が西武・山川をくだした第1試合に続き、第2試合でヤクルト・バレンティンと対した。自チームの浜涯打撃投手とのコンビで先攻。右翼場外への当たりを含む3連発などで、規定の3分間で10発をマークしたが、後攻のバレンティンが11発を2018/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/09
降格後は9戦7発…日ハム清宮“二軍以上・一軍以下”の現実的課題
カーブにうまく反応。右翼場外へ消える特大の10号3ランを放った。5月28日に二軍落ちしてからこれで8戦6発。前日、雨天ノーゲームでも“幻の本塁打”を放っており、実質9戦7発の大当たりだ。一軍再昇格も現実味を増しつつあるが、それでも清宮は「二軍で本塁打をどれだけ打とうが仕方がないので」と、浮かれる様子2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る日本ハム・清宮、10号3ランも失策で1軍再登録は先送り 課題の左翼守備を“直前特訓”
発した7日のイースタン・リーグ横浜DeNA戦(鎌ケ谷)では、前日6日に雨天ノーゲームで“幻”に終わった10号本塁打を打ち直し。3回の第2打席に、リーグトップの10号3ランを右翼場外に放った。一方で、同じくノーゲームで帳消しになったはずの初失策も、4回にマークし直した。手前で大きくバウンドが変わった打2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/20
清宮3ラン2発!公式戦2号は場外弾
た。覚醒した黄金ルーキーの勢いは止まらない。2打席目に公式戦初本塁打となる3ラン本塁打を放った清宮。5点ビハインドの7回、またもや一死一、二塁の場面で4打席目を迎えた。スタンドのボルテージも上がる中、相手投手・西野の投じた初球・125キロの変化球を完璧に捉えると、打球は右翼場外に消える特大弾とした。2018/04/20東京スポーツ詳しく見る
2018/03/16
日本ハム、アルシアが1軍合流 体調不良から回復
に再合流。ZOZOマリンスタジアムの室内練習場でフリー打撃を行い、鋭い打球を連発した。14日には千葉・鎌ケ谷スタジアムで屋外フリーを行い、右翼場外の外周を超え、林まで飛ばす推定170メートル弾を放ったメジャー通算44発の新助っ人は現在の体調について、「全然、問題ない。オープン戦は結果より、日本のピッ2018/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/24
日本ハム・清宮、急性胃腸炎から復帰、即場外弾 フリー打撃で柵越え5本
、フリー打撃で場外弾1発を含む柵越え5発を放った。この日はノックを受けた後、ティー打撃を行い、最後にフリー打撃を行った。中日がキャンプを張る北谷公園野球場で、柵越えのたびに歓声が上がった。最後の22スイング目には右翼場外へ突き刺すとスタンドから「ナイスバッティング!」の声が上がり、ファンを喜ばせた。2018/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/23
DeNA、連夜のサヨナラ勝ち!最大5点差をひっくり返す
前夜にプロ野球史上初となる3者以上の連続本塁打でサヨナラ勝ちした勢いそのままに、延長十回無死一塁から梶谷の右越え適時二塁打で激闘に終止符を打った。DeNAはウィーランド、広島は大瀬良が先発した。広島は一回、二死から丸が右翼場外への20号ソロ、鈴木も左翼席上段に26号の連続本塁打を放ち2点を先制した。2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
日ハム栗山監督が計る 大谷翔平「二刀流復帰」タイミング
の大谷の放った一打は右翼場外の森へ飛び込む特大の3号ソロ。「(感触は)良かった。ここからの方が大事だと思う」とは試合後の本人だ。前日までの5試合は17打数2安打の打率1割1分8厘。21日の西武戦はスタメンを外れて代打出場、その後、2試合は欠場していた。これまでサッパリだった打撃はようやく上向きの兆候2017/07/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/18
横浜が3本塁打で4回戦進出 1年生・小泉がバックスクリーンV弾
-1の同点で迎えた二回無死一、二塁から、1番・小泉龍之介外野手(1年)がバックスクリーンへの勝ち越し3ラン。さらに長南有航外野手(2年)の2者連続アーチとなる右翼場外へのソロで加点した。五回にも福永奨捕手(3年)が左越えソロを放った。この日は1年生2人、2年生5人がスタメンに名を連ねた。2安打3打点サーティーフォー保土ヶ谷球場 ソロ バックスクリーン バックスクリーンV弾 勝ち越し3ラン 右翼場外 小泉 小泉龍之介外野手 本塁打 横浜 神奈川大会 福永奨捕手 秀英 者連続アーチ 長南有航外野手 高校野球2017/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
清宮95号場外弾でも敗退 早実“ラグビー野球”の落とし穴
位)に「3番・一塁」で出場。3打数無安打で迎えた八回の第4打席でカウント1-0から右翼場外へのソロ本塁打。高校通算95号としたものの、投手陣が打ち込まれてチームは敗退。4強入りはならなかった。早実は大味な展開の試合が目立つ。今年に入りこの試合の前までで、センバツを含む公式戦9試合で1試合平均11得点2017/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/26
早実・清宮、次戦へ準備万端 フリー打撃で140M“スプラッシュ弾”
戦(福岡)へ向け、練習を行い、高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(3年)がまたも驚弾を放った。フリー打撃で右翼場外へ放ったファウルは道路の先の公園敷地で弾んで川に落ちる推定140メートルの“スプラッシュ弾”。1年夏もここで川に放り込んでいるが「飛距離は(前より)出るようになったかと思う」と話した。2017/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
早実・清宮、早大Bチームとの練習試合で右翼場外に本塁打!高校通算79号
習試合(西東京市・安部球場)に「3番・一塁」で出場し、右翼場外に高校通算79号を放った。9回先頭で2ボールから真ん中の直球を仕留め、推定130メートルの特大ソロ。6回1死二、三塁では中犠飛で、3打数1安打2打点。チームは6―17で敗れたが、主砲はセンバツ(19日開幕)に向けて順調なスタートを切った。2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/16
早実・清宮2発!初の3戦連発 巨人・岡本超え高校通算74号
で場外弾を含む2本塁打4打点。高校通算本塁打を74とし、7―1で日大一を下して16強に駒を進めた。2―0の4回2死一塁での第3打席。直球に詰まりながらバックスクリーンに放り込んだ。5―1の8回には2死三塁から「それまで高めの球を詰まらされていたので、その球を狙った」と、高め直球を右翼場外まで運んだ。2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る