春季リーグ
2018/06/04
東都大学野球 18日から入れ替え戦 1部・中大VS2部・日大
東都大学野球連盟は春季リーグ1、2部入れ替え戦を18、19日に行うと発表した。1部6位・中大と2部1位・日大の対戦でともに神宮球場で正午から。全日本大学選手権順延の場合は入れ替え戦も順延する。また2、3部と3、4部の入れ替え戦は27、28日で行う。ともに10時から2試合を神宮球場で開催。3部6位・一2018/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/08
150キロ右腕の日体大・松本を6球団が視察「大学生トップクラス」
首都大学野球の春季リーグは8日、2回戦が行われ、日体大のドラフト上位候補・松本が東海大戦で12回5安打無失点の好投を見せた。チームは東海大に延長15回タイブレークの末に3―4で敗れたが、三塁を踏ませない投球を見せた松本は「まだまだ投げられた。要所でスピンのかかった球を投げられた。100点に近い」と振2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る東海大が延長16回タイブレーク制す!原田が9回途中15K無失点の好投
◇首都大学野球・春季リーグ東海大4―3日体大(2018年4月8日)首都大学野球の春季リーグは8日、2回戦が行われ、東海大が昨秋覇者・日体大に延長16回タイブレークの末に4―3で競り勝ち、1勝1敗とした。先発・原田は8回2/3で15三振を奪い、2安打無失点の好投。右腕は「三振取ってチームを勢いづけられ2018/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/02
東京六大学春季リーグの日程を発表…開幕戦は東大―慶大、立大―早大
大学野球連盟は2日、春季リーグの日程を発表した。昨秋のリーグ戦で15年ぶりの勝ち点を挙げ、97年秋以来の最下位脱出を目指す東大は、開幕戦で昨秋王者の慶大と対戦する。最終週の早慶戦まで全8週にわたって熱戦が繰り広げられる。日程は以下の通り。▽4月14日東大―慶大、立大―早大▽同15日早大―立大、慶大―2018/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/01/14
東大、春季リーグへ練習開始 書き初めに「一丸」/東京六大学
東大が13日、春の東京六大学野球リーグへ向け、練習を始めた。昨秋、副将の宮台(日本ハムD7位)らの活躍で15年ぶりに勝ち点を奪った。宇佐美新主将(3年)は「目標は最下位脱出。チームの結束力が弱いと感じたのでスローガンを『一丸』にした」と意欲。選手たちはグラウンドの左中間に掲げるシートに「一丸」と“書2018/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/12
近大がVへ王手 最短13日勝利で8季ぶりリーグ制覇
「関西学生野球・春季リーグ第7節・近大5-2京大」(12日、甲子園)近大が京大を下し、優勝に王手をかけた。最短で13日の京大との2回戦に勝てば、13年春以来8季ぶりのリーグ制覇が決まる。近大は、三回に谷川刀麻外野手(2年・星稜)の犠飛で先制。八回は牧野慎也内野手(3年・創成館)が、ダメ押しの2点適時2017/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
中大、14年秋以来の開幕戦白星 エース鍬原がリーグ初完封
◇東都大学野球春季リーグ戦中大6―0日大(2017年4月4日神宮)春季リーグが開幕。第1試合では中大のエース鍬原拓也投手(4年)が4安打10奪三振でリーグ初完封の好投。6―0で日大を下し、14年秋以来の開幕戦白星をマークした。昨秋王者を完封して幸先良いスタートを切り、鍬原は「完封できるとは思わなかっ2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/01
奈良学園大 今秋ドラフト候補・宮本が2安打2打点「「チームとして成長できた試合」
17年4月1日舞洲)春季リーグが開幕し、3試合が行われた。16連覇を狙う奈良学園大は今秋ドラフト候補に挙がる宮本丈内野手(4年)が4打数2安打2打点の活躍。チームを逆転勝ちに導いた。勝利への執念をひと振りに込めた。2点を追う7回2死一、二塁。直前の2番・豊山が2死一塁からセーフティーバントまでして、2017/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/23
明大が38度目V エース・柳が好投 立大は今世紀初優勝逃す
◇東京六大学野球春季リーグ戦第7週3回戦明大3―1立大(2016年5月23日神宮)東京六大学野球の春季リーグ第7週3回戦が23日、神宮球場で行われ、明大が3―1で立大を下し、3季ぶり38度目の優勝を決めた。21日の1回戦を2―0で先勝した明大は、前日の2回戦は2―5で敗れて1勝1敗のタイとされ、この2016/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
投手歴9カ月の右腕・大道寺が9回無失点 筑波大V望みつなぐ好救援
首都大学野球の春季リーグ第7週2回戦が15日、大田スタジアムで行われ、第1試合は筑波大が延長12回に大崎将弥内野手(4年、盛岡三)が右犠飛を放ち、桜美林大に3―2でサヨナラ勝ち。1勝1敗のタイとした。最速148キロ右腕の大道寺拓投手(3年、弘前)が9回1安打無失点に抑える好救援をみせ、19季ぶり5度2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る