念イベントで、映画の決めポーズ“ゾンビポーズ”を「かしこまった場所でもやっちゃう」と、ほぼ条件反射になっていると明かし、苦笑した。トークの中で、カメラマン細田学役の細井学（59）が、「アツアツファンブック」の取材を受けた際、劇中の名ポーズを要求され、即座にゾンビを演じたエピソードが明かされ「急にゾン

にやってきた。芸人生活１２年になるぼびは山川のモノマネを始めたのが「つい１か月くらい前」と打ち明ける。都内のショーパブに客として訪れたのをキッカケに山川に似ていることを悟り、この芸に懸けてみようと思ったのだという。練習中にぼびの紹介を受けた山川は戸惑いながらも、ホームラン時の決めポーズのリクエストに

が設けられた。メンバーのイトゥク、ドンヘ、ウニョク、シウォンと約３００人のＥ．Ｌ．Ｆ（ファンの総称）が出迎えた。メンバーとともにファンの前に登場したリョウクは感極まって涙を流し、除隊を報告した。そして、イトゥクからの合図により、みんなで「僕たちはＳＵＰＥＲＪＵＮＩＯＲです！」と、いつもの決めポーズを

報番組「ＺＩＰ！」の決めポーズが、ハリウッド女優のアンジェリーナ・ジョリー考案だったことが２４日放送の同局「一周回って知らない話」内で明かされた。「ＺＩＰ！」では「せーの」の掛け声で出演者がそろってハートをかたどるポーズを取ることが定番となっているが、第一回の放送時点では、手を前に出すことしか決まっ

（５３）と「不協和音」をコラボ歌唱した企画で、歌唱後にメンバーの鈴本美愉（２０）があおむけで倒れたようなシーンが映った。最後、逆三角形状のフォーメーションになった際、内村が「皆さんも夢を歌いましょう！ＮＨＫなんで」と叫び、全員で決めポーズ。その後、左側中段にいた鈴本があおむけに倒れ、後方の渡辺梨加（

ＡＵＴＵＭＮ／ＷＩＮＴＥＲ」にシークレットゲストとして出演した。同ショー初出演の安藤は目じりを強調したメークにトレードマークの紫色のノースリーブのドレスで登場。普段は見ることはできないセクシーな姿を披露した。ステージ途中では土俵入りのポーズを決めた。貫禄たっぷりの決めポーズに会場から笑いが起こった。

ＣＭもお披露目され、決めポーズとともに「ニシコリクシル！」とダジャレのような決め台詞（せりふ）を言う場面も…。「恥ずかしかった」と照れ笑いを浮かべつつ、「語呂がいいので、みんなにも言って欲しい」と笑顔で話した。今季はまだツアー優勝なし。先日のウインブルドン選手権でも３回戦で敗退したが、ここからは得意

京スポーツ新聞社制定「２０１６年度プロレス大賞」授賞式内の「レスリング特別表彰」に特別ゲストとして登場。普段、接点のないレスラーたちに圧倒された。ＭＶＰを獲得した内藤哲也（３４）とともにフォトセッションに臨んだ際には、片目を指で見開く内藤の決めポーズについて「コンタクトレンズを入れるように」とレクチ

ィス」と呼びかけられると、お笑い芸人・サンシャイン池崎のギャグ「ジャスティスポーズ」で応じている。育成６位の松本は「ノリで呼んだらポーズをやってくれた」と喜んだ。福岡・筑後市内で新人合同自主トレを行った田中は「ファンに喜んでもらうのもプロ野球選手の仕事」と話しており、決めポーズでも人気を呼びそうだ。

の島国マルタ共和国。「いろいろ調べて治安が良いし、名前もかわいいのでマルタに決めました」。経由地のイタリアも、大好きな漫画「ジョジョの奇妙な冒険」第５部の舞台だったため、現地で“ジョジョ立ち”というマンガの決めポーズで撮影し「目標がかないました」とにっこり。アイドルといえば、南国のまぶしい太陽の下で

舞台あいさつを行い、“衣装３変化”を披露した。セクシーでスタイリッシュな映画のイメージに合わせ、「今回は特別にちょっと露出の高い、カッコよさを取り入れたファッションを着ています」と笑顔。２カ所目の大阪・梅田ブルク７では、レザー・ジャケットの下から胸の谷間をのぞかせた。主人公の決めポーズ“ハニー・フラ

み、出席メンバー６人全員がシンクロナイズドスイミングの決めポーズで対決。須藤凛々花（１９）はミニスカート姿のまま大股を開き、「イメージはインリン先輩です。インリン先輩の再来！」とニヤリ。台湾出身のタレント、インリン・オブ・ジョイトイ（４０）のプロレスパフォーマンス・Ｍ字開脚まがいのポーズで笑わせた。

の内藤哲也を下して白星発進を決めた。頭をはたき、自身の決めポーズの敬礼を何度も繰り返すなど挑発的なファイトを展開する内藤に左ヒザを集中攻撃されて大苦戦した永田。それでも、白目式腕固めを繰り出して反撃し、最後は垂直落下式脳天砕きから岩石落とし固め２連発を決め、文句なしの３カウントを奪った。試合後のイン

おでかけがテーマの、ちょっと切ないラブソング。昼間に聴くと盛り上がるし、夕暮れ時に聴けばちょっとキュンとするんじゃないですしょうか」とＰＲした三戸。振り付けの決めポーズには、「コラボすると聞いた時、最初に思い出して、ぜひやりたい」と自らリクエストしたという、間寛平（６６）のギャグ「血ぃ吸うたろうか～