生鮮食品
2025/05/02
物価高が一服する? 当てにならない「日銀見通し」ハズれ連発の黒歴史
測を大幅に引き下げ、生鮮食品を除く消費者物価指数(コアCPI)の上昇率予測も下方修正した。3年超も続くインフレは一服するのか。にわかに信じがたい。【もっと読む】自民を除く主要政党が「消費税減税」で完全一致なのに…早期実現を阻む安倍元首相の“大罪”政策金利は0.5%程度で、利上げ見送りは2会合連続。会コアCPI 上昇率予測 主要政党 会合連続 利上げ見送り 完全一致 実質GDP成長率予測 展望 展望リポート 政策金利 日銀 日銀見通し 早期実現 植田総裁 決定 消費税減税 消費者物価指数 物価情勢 生鮮食品 金融政策決定会合 黒歴史こいつ2025/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/02/22
「いざなぎ景気」に並ぶ?どこが? 1月の消費者物価はキャベツ3倍、白菜2倍と大爆騰
で上昇総務省が21日発表した1月の全国消費者物価指数(2020年=100)によると、価格変動の大きい生鮮食品を除く総合指数は109.8となり、前年同月比3.2%上昇した。生活実感に近い生鮮食品を含む総合指数も4.0%上昇と、2年ぶりの高さとなり、生鮮食品を除く食料は5.1%プラス。政府備蓄米の放出が2025/02/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/30
ビールや枝豆も…消費者物価指数6カ月上昇で食卓に大打撃
月比で0.4%上昇(生鮮食品除く)と、6カ月連続のプラスだった。それでも、日銀の黒田東彦総裁が目指す「2%の物価上昇」とは、まだまだ開きが大きい。日銀や政府は、物価上昇に向けた政策を推し進めるだろうが、ちょっと待ってほしい。庶民感覚からすると、これ以上、物価が上がるのは勘弁してほしい状況だ。「日銀は2017/07/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/18
今度は水銀検出 “毒まみれ”の豊洲市場は取り壊すしかない
準を超えるベンゼンやヒ素も検出されており、仲卸棟と卸売棟をつなぐ「連絡通路」地下にも高濃度のベンゼンやシアンが残留している。これだけ汚染がヒドイと、「生鮮食品」を扱える場じゃないことは子どもだって分かる。もはや豊洲新市場は「取り壊し」しかない。「微量で、今すぐ急性症状が出る値ではない」15日に東京・2016/10/18日刊ゲンダイ詳しく見る
