連続ポイント
2019/06/13
はりひな、初戦快勝 早田「1ゲーム目から気合い入れた」
がプエルトリコペアに3―0で快勝し、あす14日の本戦に駒を進めた。張本は「香港オープンでは(混合ダブルスで)勝てなかったので、ジャパンオープンでは勝ちたい」と気持ちを引き締めた。第1ゲームは6連続ポイントを許したが11―8で先取すると、第2ゲームは11―7、第3ゲームは11―9で完勝した。今月9日まはりひな ゲーム ゲーム目 ジャパンオープン プエルトリコペア 初戦快勝 張本 張本智和 早田 早田ひな 木下グループ 混合ダブルス 混合ダブルス予選 荻村杯ジャパンオープン 連続ポイント 香港オープン2019/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/26
丹羽孝希、気迫の6連続ポイントで1-1に 40年ぶり男子単メダル確定なるか
位の梁靖崑(22)=中国=に第2ゲームを気迫の6連続ポイントで12-10で奪い、ゲームカウント1-1のタイに戻した。勝てば1979年平壌大会で優勝した小野誠治以来、40年ぶりの男子シングルスでのメダルが決まる一戦。丹羽のサーブから始まった第1ゲームは一進一退の攻防となり、10-9で先に丹羽がゲームポ2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
大坂なおみ 第2セットを落とす V目前も…頭を抱えて悔しがる
同6位のペトラ・クビドバ(チェコ)と対戦。第1セットは7-6で奪ったが、第2セットを5-7で落とし、ファイナルセットへ突入した。勝者が世界ランク1位となる頂上決戦。第1セット、大坂は3-3で迎えた第7ゲーム0-40と3本のブレークチャンスを握られたが、落ち着いて対応。5連続ポイントでキープに成功し、2019/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/29
日本、世界バレー完勝発進!怒とうの12連続得点 アルゼンチンを圧倒
開幕し、中田久美監督率いる世界ランキング6位の日本は、同11位のアルゼンチンに25―15、25―13、25―12でストレート勝ち。第3セットでは怒とうの12連続ポイントを決めるなど圧倒し、大会初戦を白星で飾った。過去9戦9勝とアルゼンチンに抜群の相性を誇る日本。第1セットは22歳の古賀がチーム最多の2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
桃田賢斗、地元アウェー戦でヒヤリも…大逆転勝利 怒濤の11連続ポイント
「アジア大会・バドミントン」(21日、ジャカルタ)男子団体戦の準決勝が行われ、日本は過去5度の優勝を誇るインドネシアと対戦した。第1シングルスは、世界選手権金メダリストの桃田賢斗(23)=NTT東日本=が世界ランク12位のアンソニー・シニスカ・ギンティンに2-1で勝利し、初の決勝進出に向けて先勝した2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
錦織圭、第1、第2セットを連取 全仏OP1回戦
ンスのマキシム・ジャンビエ(21)と対戦し、第1、第2セットを連取した。第1セットは相手の強打、荒れ球に手を焼き、1度もブレークできないままタイブレークに突入。ここで集中力を上げ、7連続ポイントでこのセットをものにした。第2セットは第1ゲームで錦織がブレークに成功した。40-30から相手のサーブを読2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る錦織圭、全仏1回戦第1セットを先取 タイブレーク7連続ポイント
スのマキシム・ジャンビエ(21)と対戦し、タイブレーク7連続ポイントで第1セットを奪った。第1セットは第1ゲームからお互いのゲームをキープし合う展開となった。先にピンチを迎えたのは錦織。第5ゲーム、セカンドサービスを強打され0-40と追い込まれた。しかし、相手のミスにも助けられ、このゲームを凌いだ。2018/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
日本女子、中国に敗れ銀 47年ぶり偉業届かず 美誠は涙の大逆転勝利
ツSC)が劇的な逆転勝利を収めたが、71年名古屋大会以来となる47年ぶりの金メダル獲得を逃した。第1試合に登場した伊藤は、劉詩ブンとフルゲームの熱戦を展開。第5ゲームは先にマッチポイントを握られたが、そこから怒とうの4連続ポイントで12―10と逆転。崖っぷちからの劇的な逆転勝利に伊藤は思わず涙を流し2018/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/21
美誠、“みうみま”対決制し3冠達成!美宇はV2ならず/卓球
ー=を11-7、11-9、11-2、5-11、11-6で破り初優勝。混合ダブルス、女子ダブルスに続く3冠を達成した。偉業を成し遂げた。準決勝で日本一の奪還を目指した石川佳純(24)=全農=を破った勢いは本物だった。第3ゲームで10連続ポイントを奪うなどライバルを圧倒。スタンドを埋めた約6300人のフ2018/01/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/08
【春高バレー】鎮西、21年ぶり3度目のV 熊本地震の爪痕残る中支えてくれた人に感謝
―0のストレートで下し21年ぶり3度目の優勝。高校総体に続く2冠を達成した。鎮西は主将の鍬田憲伸と1年の水町泰杜(たいと)の両エースが活躍。第1セットこそ洛南に先行を許したが逆転で先取すると、続く第2セットもシーソーゲームをものにした。勢いは止まらず、第3セットは序盤に5連続ポイントなど圧倒、洛南も2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
バドミントン奥原希望、難敵下して8強進出「皆さんが期待…良かった」
2)=日本ユニシス=が、世界選手権の決勝の相手・プサルラ(インド)を2-0(21-18、21-8)で下し、準々決勝進出を決めた。第1ゲームは序盤からビッシリ競り合う厳しい展開となったが、奥原が終盤に5連続ポイントでもぎ取ると、第2ゲームは気持ちが切れたプサルラを圧倒。直近では常に大接戦を演じてきた難2017/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/12
中垣内ジャパンは黒星発進 米国にストレート負け グラチャンバレー
21―25、18―25、13―25のストレート負けを喫し、黒星スタートとなった。第1セットは序盤から米国ペースも、中盤で日本が反撃。石川のサービスエースなど5連続ポイントで16―16の同点に追い付いた。しかし、地力で優る米国が終盤に連続ポイント。日本は第1セットを21―25で落とした。第2セットも主グラチャンバレーバレーボール サービスエース ストレート負け ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会 世界ランク 中垣内ジャパン 日本 日本ガイシホール 米国 米国ペース 連続ポイント 黒星スタート 黒星発進2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/05
日本女子、韓国にストレート勝ちで開幕飾る グラチャンバレー
位の韓国と対戦、25―23、25―21、26―24で日本がストレートで快勝発進した。第1セットは韓国が先制したが点の取り合いとなり、6―6から日本が岩坂、新鍋の連続ポイントで2点リードしたが、直後に追い付かれ再び一進一退の攻防。中盤、野本のスパイクが続けて決まるなど一時4点差をつけたが、16―16と2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
初の8強入りへ 錦織、世界105位にストレート勝ち!6年連続で初戦突破/ウィンブルドン
、初対戦した同105位のマルコ・チェッキナート(24)=イタリア=に6-2、6-2、6-0でストレート勝ち。6年連続で初戦を突破した。第1セットはチェッキナートのサービスで試合開始。錦織が立ち上がりから連続ポイントを奪い、15-40から錦織が決めてブレークで発進した。第2ゲームは錦織が危なげなくキー2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/29
桃田賢斗4強!3戦連続ストレート勝ち 8連続ポイントで“後輩”圧倒
バドミントンの日本ランキングサーキット大会第3日は29日、さいたま市記念総合体育館で各種目の準々決勝を行い、男子シングルスの桃田賢斗(22=NTT東日本)は古賀穂(早大)を21―19、21―7のストレートで下し、4強入りを決めた。富岡高の先輩後輩対決となった一戦。まずは後輩の古賀が積極的に仕掛けて先ストレート 先輩 先輩後輩対決 古賀 古賀穂 古賀選手 圧倒バドミントン 富岡高 強入り 後輩 日本ランキングサーキット大会 桃田 桃田賢斗 男子シングルス 記念総合体育館 連続ストレート勝ち 連続ポイント NTT東日本2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/22
決勝は石川佳純VS平野美宇 女子シングルス
で退け、7大会連続で決勝に進出した。前回準優勝の平野美宇(16)=エリートアカデミー=も橋本帆乃香(大阪・四天王寺高)にストレート勝ちし、2大会連続で決勝に進んだ。石川はカットマンの佐藤を攻略した。いきなり5連続ポイントを奪われたが、脅威の追い上げでジュースに持ち込み、16-14で第1ゲームを先取。2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
【バレー女子】日本は準々決勝で米国に完敗 木村沙織「悔しい」
1セット、序盤からリードを許した日本は石井優希(25)、長岡望悠(25=ともに久光製薬)のスパイクなどで4連続ポイントを挙げ、一時は逆転に成功。しかし、地力の差はいかんともしがたい。再びリードを奪われると、粘りも通じず、16―25で落とした。第2セットは一進一退の攻防が続くが、最後は大黒柱ラーソンの2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/16
タカマツペア 決勝進出で銀以上確定 日本勢2大会連続メダル
=が韓国ペアと対戦。2-0のストレート勝利で決勝に進出し、銀メダル以上が確定。日本勢としては2大会連続のメダル獲得が決まった。第1ゲームを21-16で先取したタカマツペアは、続く第2ゲームも序盤からリード。一度は8-8と追い付かれたが、ここから3連続ポイントを奪い主導権を譲らず。結局、このゲームも2ゲーム ストレート勝利 タカマツペア バドミントン女子ダブルス メダル獲得 リオ中央体育館 リオ五輪 世界ランキング 主導権 大会連続 大会連続メダル 日本ユニシス 日本勢 松友美佐紀 決勝 決勝進出 確定 連続ポイント 韓国ペア 高橋礼華2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
【卓球】福原・伊藤組が敗れ日本1勝2敗に
愛(27)=ANA=、伊藤美誠(15)=スターツ=組がシャオナ・シャン(33)、ペトリサ・ソルヤ(22)組と対戦。日本ペアは第1ゲームを6―11で落としたものの、第2ゲームを12―10、第3ゲームを11―7と連続で奪った。しかし第4ゲーム、勝利まであと2ポイントと迫った9―7から4連続ポイントを決め2016/08/15スポーツ報知詳しく見る【卓球】2番手石川佳純、接戦を制し日本イーブンに
15)=スターツ=がフルゲームの末落とした日本は、2番手に石川佳純(23)=全農=が出場。イン・ハン(33)と対戦。接戦を制し1-1とした。第1ゲームを6―11で落とし、波に乗れない石川は第2ゲーム、9―5から4連続ポイントで追いつく。しかし強打を粘り強く返すハンに連続で決められ、背水で第3ゲームに2016/08/15スポーツ報知詳しく見る福原愛、2敗で「負けの原因はすべて私」 自分責める、不運な決着も
敗で敗れ、2大会連続の決勝進出を逃した。2大会連続のメダルをかけた3位決定戦へまわることになった。第3試合のダブルスと第5試合のシングルスに出場し2敗した福原は「今日の負けの原因はすべて私にあります」と自分を責めた。第5試合は最終ゲームにもつれこむ熱戦となった。3-7から6連続ポイントで、勝利まであ2016/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
バド男子複、早川・遠藤組が逆転勝利 格上世界5位中国組に
21-18、14-21、23-21で競り勝ち、白星発進を切った。(●は火偏に韋)第1ゲームを競り勝った日本ペアだったが、第2ゲームは力負け。第3ゲームも中盤、11-16と点差を広げられたが、ここから持ち直して、4連続ポイントなどで反撃。このゲームを逆転で奪い、試合に勝利した。世界8位の日本ペアに対し2016/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/11
【卓球】福原、3位決定戦敗れる…佳純に勝った北朝鮮・キム・ソンイに1―4
定戦が10日に行われ、第6シードの福原愛(27)=ANA=はキム・ソンイ(北朝鮮)に1―4で敗れ、日本卓球界初のシングルスのメダル獲得はならなかった。福原は第1ゲームから主導権を握られ7―11で落とすと、第2ゲームも4連続ポイントを許すなど7―11。厳しい表情のまま第3ゲームに臨み5―11で奪われ、キム・ソンイ ゲーム シングルス メダル獲得 リオデジャネイロ五輪卓球女子シングルス リオ中央体育館パビリオン 主導権 北朝鮮 卓球 女子シングルス 日本卓球界初 決定戦 決定戦福原愛 福原 福原愛 連続ポイント2016/08/11スポーツ報知詳しく見る福原愛、日本卓球界初の個人メダル届かず…佳純を破った難敵に屈す
愛(27=ANA)はキム・ソンイ(22=北朝鮮)に1―4で敗れ、五輪では卓球日本勢初となる個人メダル獲得を逃した。石川佳純(23=全農)を3回戦で破った難敵を相手に、第1ゲームはミスも出て7―11で落とした福原。第2ゲームは先手を奪ったものの相手に4連続ポイントを奪われて7―11、第3ゲームは序盤か2016/08/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/10
フェンシング青木千佳 五輪の緊張感にのまれ涙の初戦敗退
ーブル個人の青木千佳(26)も1回戦でグレンチ(パナマ)に5-15で敗れ、早々と姿を消した。五輪の緊張感から持ち味のスピードを生かせず、序盤から7連続ポイントを許す完敗だった。「ピストに上がった瞬間の緊張感が(他の大会と)五輪は違った。空気にのまれて(悪い)流れを断ち切れなかった。いつの間にか試合が2016/08/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/08
愛 ストレートで初戦突破、ルーマニア選手に圧勝「いい試合できた」
の3回戦でダニエラ・モンテイロドデアン(ルーマニア)と対戦、ストレートで快勝し4回戦に進出した。第1ゲームは一時逆転を許したが4―5から7連続ポイントで先取すると、第2ゲームも鋭いサーブに回り込んでの強烈なフォアが決まるなど11―6で連取した。第3ゲームもいきなり5連続ポイントして優位に立つと、相手2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/07
【フェンシング】太田雄貴、まさかの初戦敗退…フルーレ個人
輪個人フルーレ銀メダリストの太田雄貴(30)=森永製菓=が7日、初戦でギレルミ・トルド(23)=ブラジル=と対戦した。世界ランク2位の太田にとって、同66位のトルドは格下だったが、地元選手への大歓声と、太田へのブーイングが会場に渦巻く中、9―12と劣勢の状態から連続ポイントで一時は13―12と逆転にギレルミ・トルド フェンシング フルーレ個人 リオデジャネイロ五輪 世界ランク 初戦 初戦敗退 北京五輪個人フルーレ銀メダリスト 地元選手 太田 太田雄貴 目フェンシング男子フルーレ個人 連続ポイント2016/08/07スポーツ報知詳しく見る
2016/05/19
逆転負けのタイ監督、2度のレッドカードに不満「アンフェアだ」
アジア勢のライバルで同13位のタイと対戦し、3-2(20-25、25-23、23-25、25-23、15-13)で競り勝ち、3勝1敗で4位に順位を下げたが、五輪出場権獲得に一歩前進した。タイは最終セットで12-6とリードしていたが、日本に8連続ポイントを献上し逆転負け。その中には今大会から導入された2016/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/15
日本、リオへ2連勝!カザフスタンにストレート勝ち/バレー
5位)はカザフスタン(同26位)と対戦し、セットカウント3-0で連勝した。第1セットは、長岡のサーブから5連続ポイントを奪うなど25-14で先取すると、第2セットも25-15で連取。第3セットは、木村を下げるなどメンバーを3人代え25-11と圧倒した。眞鍋監督は「昨日から選手がよく集中してまして、特2016/05/15サンケイスポーツ詳しく見る