フリーとも
2019/02/11
田中刑事 エキシビで「ジョジョ」の再演目指す 3月の世界選手権へ「ここから勝負」
大陸選手権で、SP、フリーともに自己ベストをマークし男子7位に入った田中刑事(24)=倉敷芸術科学大大学院=が試合から一夜明けた10日、米カリフォルニア州アナハイムの会場で取材に応じた。3月の世界選手権(さいたま)で、エキシビションナンバー「ジョジョの奇妙な冒険」のテーマの再演を目指すと誓った。自己2019/02/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/22
高橋大輔、5年ぶりの全日本でSP2位!3連覇狙う宇野が首位発進/フィギュア
動車=が102・60点で首位発進した。今季現役復帰した高橋大輔(32)=関大KFSC=は88・52点で2位につけた。五輪2連覇の羽生結弦(24)=ANA=は右足首故障のために3年連続で欠場した。フリーは24日に行われる。宇野は今季、グランプリ(GP)ファイナルでSP、フリーともにミスが出て2年連続のフィギュアフィギュアスケート フリー フリーとも 全日本 全日本選手権 右足首故障 宇野 宇野昌磨 東和薬品ラクタブドーム 男子ショートプログラム 羽生結弦 連続 連覇 関大KFSC 首位発進 高橋大輔 SP2018/12/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/08
宇野、またも2位「『今回こそは』と挑んだけど…」/フィギュア
フリーも2位の183・43点で、合計275・10点で2季連続の2位だった。SP、フリーともに1位で合計282・42点のネーサン・チェン(19)=米国=に2連覇を許した。2月の平昌五輪、3月の世界選手権に続く銀メダルに、「決して良い演技ではなかった。『今回こそは』と挑んだけど、うまくいかなかった」とく2018/12/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/24
平昌五輪女子展望 15歳ザギトワが中心、女王・メドベは右足回復間に合うか
女王で今季シニアデビューしたアリーナ・ザギトワ(15=ロシア)が中心になりそうだ。GPシリーズの中国杯、フランス杯を連勝し、GPファイナルも自己ベストの223・30点で優勝。国際連盟非公認スコアながら、ロシア選手権も233・59点で制した。SP、フリーともに全てのジャンプを基礎点が1・1倍となる演技ザギトワ フィギュアスケート フランス杯 フリーとも ロシア ロシア選手権 世界ジュニア女王 中国杯 中心 公認スコア 国際連盟 坂本花織 基礎点 女子 女王 宮原知子 平昌五輪女子展望 平昌五輪日本代表 自己ベスト GPシリーズ GPファイナル2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/01
GPシリーズ中国杯に向け三原、真凜らが練習
試合会場で約1時間の練習を行った。スケートカナダ(5位)から2戦連続で今大会に挑む真凜は、フリー「トゥーランドット」の曲かけ練習で、冒頭の3回転ルッツで転倒したが、ステップやスピンで滑らかな動きをみせた。今大会がGPシリーズ初戦となる三原は、ショートプログラム(SP)、フリーともに3回転のコンビネー2017/11/01スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
羽生 世界最高得点への思いは「特にない」も「とにかく全力で」
た。羽生の一問一答は以下の通り。――今大会の豊富を「チーム戦として、仲間と一緒にこの国別対抗戦に出られることが楽しみで、そして嬉しい。ボク自身、全力をつくしてSP、フリーともに精一杯の演技することに集中して頑張っていきたい」――昨年の今の時期はケガでスケートできない時期だった。1年経って練習できてい2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
フィギュア坂本花織 見せたメンタルの成長 飛躍の予感
で、完璧な演技を見せる勝負強さを発揮した選手がいる。16歳の坂本花織(神戸FSC)だ。ショートプログラム(SP)、フリーともに完璧な演技をそろえ、堂々の3位。合計195・54点は、16-17シーズンでは宮原知子(218・33点=GPファイナル)、本田真凜(201・61点=世界ジュニア)、三原舞依(22017/04/09デイリースポーツ詳しく見るフィギュア坂本花織 見せたメンタルの成長 飛躍の予感
で、完璧な演技を見せる勝負強さを発揮した選手がいる。16歳の坂本花織(神戸FSC)だ。ショートプログラム(SP)、フリーともに完璧な演技をそろえ、堂々の3位。合計195・54点は、16-17シーズンでは宮原知子(218・33点=GPファイナル)、本田真凜(201・61点=世界ジュニア)、三原舞依(22017/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/19
真凜の本音「我に返ってビックリ」 ノーミス演技は練習でも「片手」ほど
本田真凜(15)=大阪・関大中=は、フリーで自己ベストの133・26点、日本女子5人目の200点超えとなる総得点201・61点をマークし、銀メダルを獲得した。優勝はSP首位のザギトワ(ロシア)で208・60点。坂本花織(16)=神戸FSC=が3位に入った。SP、フリーともに完璧なプログラムを披露し、2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/22
本田真凜の兄・太一が2位 優勝は友野 高校選手権
プログラム(SP)、フリーともに1位の合計207・58点で優勝した。本田真凜の兄である太一(大阪・関大高)が合計179・98点で2位。須本光希(大阪・浪速高)が3位に入った。優勝した友野は冒頭の4回転ジャンプを失敗するなど、不完全燃焼に終わった。「よくはなかったけど、耐えることはできた」。腰痛の影響2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/25
浅田舞、トリプルアクセル挑戦の真央は「真のアスリートなんだなと思った」/フィギュア
権(東和薬品ラクタブドーム)で12位に終わった、妹の浅田真央(26)=中京大=について言及した。24日のショートプログラム(SP)を会場で観戦した舞は、「12位という成績だけ聞くと私も悔しい気持ちでいっぱいだけど、SP、フリーともにトリプルアクセルに挑戦する姿勢は真のアスリートなんだなと思った」と評アスリート サンデースポーツ トリプルアクセル トリプルアクセル挑戦 フィギュアスケート フィギュアプロフィギュアスケーター フリーとも 中京大 全日本選手権 東和薬品ラクタブドーム 浅田真央 浅田舞 真央 NHK総合 SP2016/12/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/26
【NHK杯】宮原知子2位でファイナル進出 優勝はポゴリラヤ
知子(18=関西大学)が133・80点(2位)と巻き返し、合計198・00点で2位に食い込んだ。優勝はSP、フリーともに1位のアンナ・ポゴリラヤ(18=ロシア)で210・86点だった。前日のSPで転倒があった宮原は「こういう形でフリーを迎える経験があまりなかったので不安だった」。緊張からか、3か所で2016/11/26東京スポーツ詳しく見る
2016/10/20
浅田真央 GP初戦も3回転半回避 左膝は「大丈夫です」
低調な内容で2位だった今月上旬のフィンランディア杯後、日本には戻らずカナダで振付師のローリー・ニコル氏とプログラムを修正していた。今季は調整が遅れており、自身初戦のフィンランディア杯ではショートプログラム(SP)、フリーともに代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を跳ばなかった。今大会について2016/10/20スポーツニッポン詳しく見る