球界トップクラス
2018/08/16
巨人・重信の台頭で…“FAの目玉”広島・丸の獲得に影響も
割を果たした。外野陣はゲレーロの離脱や長野のコンディション不良などで出番が巡ってきた。7月下旬からスタメン出場が続いている。ドラフト2位で入団して3年目。50メートル5秒7の俊足は球界トップクラスだが、非力な打撃が課題だった。この2年はほとんど代走要員のような使われ方だった。さるチーム関係者がこう言2018/08/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/18
【オリックス】阪神・大和を調査…FA宣言した場合は獲得へ
検討する。大和は遊撃、二塁、中堅と複数のポジションを守れるうえに、その守備力は球界トップクラス。今季から両打ちに転向し、急造の左打席でも打率2割7分6厘(右打席2割8分7厘)と好結果を残した。オリックスは正遊撃手の安達が109試合に出場したが、9月下旬に難病の潰瘍性大腸炎が再燃し、体調に不安を抱えて2017/10/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/04
阪神・青柳、“球界トップクラス”0.9秒クイックにセ界スコアラー真っ青
阪神春季キャンプ(3日、沖縄・宜野座)阪神の2年目、青柳晃洋投手(23)がブルペンで超速クイックを披露した。昨季は1試合で4盗塁を許したこともあったが、完璧に修正!巨人、広島、ヤクルトのスコアラー陣は弱点を克服されたことで頭を抱え、金本知憲監督(48)はニンマリとした。体を沈め、静止する。小刻みに上2017/02/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/21
【巨人育成5位】松原、「尚広2世」に名乗り「足をいかした野球をアピールしたいです」
、自慢の俊足を武器に早期の支配下登録を目標に掲げた。50メートル5秒8で、ベース1周は13秒9という「尚広2世」。今季限りで現役引退した鈴木はベース1周が13秒3で球界トップクラスと言わるが、走れる選手はチームにとって貴重な存在。仙台育英高出身、巧打の右投げ左打ちで、「足をいかした細かい野球をアピー2016/10/21スポーツ報知詳しく見る