伏見工
2025/04/01
ラグビー元日本代表の内田啓介氏が母校・京都工学院高の教員に「夢が一つ叶いました」昨季限りで現役引退
と発表した。内田氏は伏見工(現・京都工学院)高―筑波大を経て2014年にパナソニックワイルドナイツ(現・埼玉)に入団。SHとして日本代表でも活躍し、昨季限りで現役を引退した。昨年6月から今年3月までは、チームのアシスタント広報を務めていた。現役引退後は教師を目指すとかねて公言しており、母校である京都―筑波大 アシスタント広報 チーム チーム広報 パナソニックワイルドナイツ ラグビー リーグワン 京都工学院 京都工学院高 伏見工 内田 内田啓介 埼玉 埼玉パナソニックワイルドナイツ 日本代表 昨季 母校 現役 現役引退 現役引退ラグビー2025/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/12
2018/11/11
2017/11/13
故平尾氏母校「伏見工」校名ラス闘飾れず
グビー代表決定戦京都伏見工・京都工学院14―22京都成章(2017年11月12日)伏見工・京都工学院は学校統合により、伏見工の3年生と京都工学院の1、2年生で構成。日本代表監督を務めた故平尾誠二氏の母校で、4度の日本一を誇る「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンだったが、京都成章に14―22で敗れた。2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る目黒学院 多国籍パワーで花園切符、ハーフ含め8カ国で構成
目の全国切符を獲得。同第2地区は国学院久我山が東京を29―5で破り、2大会ぶり41度目の全国大会(12月27日から花園ラグビー場)出場を決めた。京都は伏見工・京都工学院が京都成章に14―22で敗れ、名門「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンを終えた。就任1年目の目黒学院・竹内圭介監督が苦笑した。「メン2017/11/13スポーツニッポン詳しく見るさらば「伏見工」、校名消えても魂永遠に…ラスト花園叶わず泣き虫先生が最後の涙
都大会決勝(12日、伏見工・京都工学院14-22京都成章、宝が池球技場)4度の全国制覇を誇る「伏見工・京都工学院」は京都成章に14-22で敗れ、「伏見工」の校名で戦う最後のシーズンで花園切符をつかむことはできなかった。名門の歴史に一つのピリオドが打たれると、スタンドから見守った山口良治総監督(74)2017/11/13サンケイスポーツ詳しく見る