戯曲

戯曲

2019/06/20

  • 【見たい聞きたい】俳優の池田純矢が舞台「絶唱サロメ」で新境地に挑む

    エン*ゲキ」シリーズ第4弾。オスカー・ワイルドの戯曲を新たな解釈で描き、ミュージカルでも音楽劇でもない形で音楽と融合させた。初めて「サロメ」に触れたのは小学生の時。「戯曲が小説と何が違うのか分からないまま読んでいた。役者になってから、なるほど、せりふがあって声に出すからおもしろいんだと分かった」と早
    2019/06/20スポーツ報知
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2019/05/07

2019/04/05

2018/07/19

  • “4股男”の藤原竜也「西岡徳馬さんに相談をしたいと思います」

    で主演する。交錯する4人の女性の愛に、自らが破滅していく役どころだ。ロシアを代表する劇作家チェーホフ初の戯曲。チェーホフは「かもめ」「三人姉妹」などの4大戯曲で知られるが、この作品は日本での上演が極めて少なく、新たな挑戦となる。演出は森新太郎氏が務める。舞台は19世紀末、さまざまな人が集まるロシア将
    2018/07/19スポーツニッポン
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2018/06/08

  • 大鶴義丹、オヤジやお袋が求めていたものはこれか!「40年の謎が解けてきた」 16日から開催の舞台「ユニコン物語~台東区篇~」

    家、唐十郎氏(78)が40年前に状況劇場で手がけた戯曲だ。なぜ今、父の舞台に挑むのか。「梁山泊で父の戯曲に挑戦するのはこれで6作目なんですよ」と大鶴。「7年前に梁山泊代表である劇作家、金守珍さん(63)に声をかけてもらって。おやじのところでやるのも何だかなと思っていたので、すっと入っていけたんです。
    2018/06/08夕刊フジ
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2018/03/04

2018/01/22

2016/11/24

2016/06/04

2016/05/16

  • 実花さん、蜷川幸雄さんの棺の中には発表前の戯曲「全部入れる」

    ドには、25日に彩の国さいたま芸術劇場で開幕する舞台「尺には尺を」をはじめ、演出予定だった台本を3冊置いていた。実花さんは「最後の方は本をめくる力はなかったと思いますが、目に入ったら元気になるかなって」と述懐。棺には「これからやるはずだった戯曲を全部入れようと思います。数はたくさんあるので分からない
    2016/05/16サンケイスポーツ
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