地震活動
2018/01/09
マグニチュード7級の首都直下地震に警戒 島村氏「3・11以降、再び活動期に」
する地震が発生し、伊豆でも同日午前6時までに震度3の地震を2回記録した。専門家は「首都圏の地震活動は活発になり始めている」としている。気象庁が5日午前11時2分頃、茨城県沖の海底を震源に推定マグニチュード(M)4・4、最大震度3の地震を「過大予測」してしまったのは、同じ時刻に富山県西部震源に発生した2018/01/09夕刊フジ詳しく見る
2016/10/23
地震学者が危険性指摘 鳥取巨大地震は南海トラフの予兆か
壊も発生。一斉に緊急地震速報が流れ、3.11の恐怖を思い出した人もいたのではないか。今回の鳥取の地震が南海トラフの巨大地震につながる危険性を指摘する地震学者もいる。つい最近まで、鳥取県は地震が多い地域ではなかった。ところが昨年9月、今回の湯梨浜町など県中部で13年ぶりに震度4が観測されると地震活動が2016/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る