ＮＨＫ大阪放送局で２２日、局長定例会見が行われた。４月２５日付で就任した平匠子（たいら・しょうこ）局長は「今は大阪・関西万博も開催されており、大阪関西が世界とつながって、未来社会に向けた提案・改善・メッセージを発信しているタイミング。これからの時代に向けて未来志向で取り組んでいるこの時期に、こちらで

落語家の桂吉弥（54）が8日、NHK大阪放送局で6月21日放送の同局ドラマ「桂米朝～この世に上方落語を残した男（仮題）」（後7・30～8・42）の撮影後、会見に臨んだ。米朝役を演じた吉弥は、2015年に89歳で亡くなったその孫弟子。兵庫県尼崎市の米朝さん宅で内弟子をした経験があり、同局番組へ出演する

?祖母・母・孫娘?が顔を寄せ合い…朝ドラの再放送がついに最終回を迎え、SNSでは「カムカム最終回」や「おいしゅうなれ」がトレンド入りするなど、盛り上がりを見せている。2021年11月から22年4月まで放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」。昨年11月から再放送が始まり、お昼の12時3

NHK大阪放送局は17日、局長定例会見を開催し、6月1日のJOBK放送開始100年に合わせ、「桂米朝この世に上方落語を残した男」（仮・6月下旬放送予定）を放送すると発表した。NHK大阪放送局（コールサイン：JOBK）は1925年（大14）6月1日、大阪・船場のデパート屋上に設けた仮放送所から、日本で

ＮＨＫ大阪放送局は、女優の橋本環奈と今田美桜が東京・渋谷のＮＨＫ放送センターを訪れ、朝ドラ恒例の「バトンタッチセレモニー」に出席したとして２人のコメントを発表した。朝の連続テレビ小説「おむすび」は２９日まで放送され、３１日から「あんぱん」の放送が始まる。「おむすび」で主人公・米田結を演じた橋本は「（

ＮＨＫ大阪放送局は２６日、女優の郄石あかりが２０２５年度後期の連続テレビ小説「ばけばけ」にヒロインの松野トキ役で出演するとし、松野家の家族を演じる俳優陣を発表した。物語は明治時代の島根県の松江から始まる。上級士族の家系だが父・司之介（岡部たかし）が事業に失敗し、とても貧しい暮らし中、&

番組は、管理栄養士となったヒロイン・米田結（橋本環奈）が、激動の平成・令和を家族たちとどう生きていくのかを追う青春グラフィティ。制作を務めるＮＨＫ大阪放送局は今月１１日にクランクアップしたことを報告した。この日は「おむすび撮影終わったんだなぁって段々実感してきました。アップの時は絶対泣くと思ってたけ

ＮＨＫ大阪放送局は２３日、次期連続テレビ小説「スカーレット」（９月３０日～）に、歌手の西川貴教（４８）が初出演すると発表した。西川が演じるのは世界的芸術家のジョージ富士川。フランスの美術学校に留学経験を持ち、こてこての大阪ことばが特徴で「自由は不自由やで」が口ぐせという設定。女優・戸田恵梨香（３０）

夜、モーツァルト？」ＮＨＫ大阪放送局での情報番組「その時歴史が動いた」の収録本番中、ゲストの堺屋太一さんはよく、小さい声でこうたずねた。スタジオのモニターにはＶＴＲ映像が流れている。私も小声で「はい、喜んで」と即答した。これは、堺屋さんと私しか分からない会話だ。堺屋さんには、９年続いた同番組に２ケタ

ＮＨＫ大阪放送局は４日、大阪・中央区の同局で定例の局長会見を行い、好調だった連続テレビ小説「まんぷく」について「安藤サクラさん、長谷川博己さん、松坂慶子さんをはじめ、出演者が最後まで見事な演技を見せていただいた」と絶賛した。「まんぷく」は、インスタントラーメンを発明した日清食品創業者の安藤百福氏と、

ＮＨＫ大阪放送局の角英夫局長が４日、大阪市の同局で定例会見を行った。好評で終了した大阪局制作の連続テレビ小説「まんぷく」について、「萬平と福子が力を合わせて挫折を乗り越え、家族や仲間に助けられながら成功にたどりつく復活の物語で、何度も波があって、それぞれの波が見応えあった」と見解を示した。さらに、「

ＮＨＫ大阪放送局の局長定例会見が４日、大阪市の同局で行われ、角英夫局長が、女優・安藤サクラ（３３）がヒロインを務め、先月３０日に最終回を迎えた連続テレビ小説「まんぷく」について言及した。苦難の末に、インスタントラーメンを開発した立花萬平（長谷川博己）とその妻・福子の物語。角局長は「萬平、福子が挫折を

ＮＨＫ大阪放送局は７日、大阪市の同局で局長定例会見を開催し、落語家アイドル育成プロジェクト番組「上方ルーキーズ」（総合、２４日深夜０時１０分＝関西ローカル）の放送を発表した。同番組は、かつて桂文珍（７０）、桂きん枝（６８）、月亭八方（７１）、林家小染さん（故人）で結成された「ザ・パンダ」のような落語

ＮＨＫ大阪放送局は７日、大阪・中央区の同局で定例の局長会見を行い、放送中の連続テレビ小説「まんぷく」（月～土曜・前８時）が、東京・渋谷区のＮＨＫホール前広場で開催される「『ふるさとの食にっぽんの食』全国フェスティバル」に特別ブースを出すことを発表した。同イベントは、各地の食を味わいながら地産地消や食

NHK大阪放送局の角英夫局長が7日、同局で定例会見を行い、連続テレビ小説「まんぷく」の関連イベントを東京と大阪で開催すると発表した。NHKホール前広場（東京都渋谷区）で9日から開催される「ふるさとの食にっぽんの食」（10日まで）の全国フェステバルにまんぷくで使用した小道具などを展示する。さらに安藤サ

今秋スタートの次々期NHK連続テレビ小説「スカーレット」の追加キャストが21日、制作のNHK大阪放送局で発表され、戸田恵梨香（30）が演じるヒロイン喜美子の幼なじみ役で林遣都（28）、大島優子（30）らの10人の出演が決まった。滋賀県甲賀市信楽を舞台に高度成長期に懸命に生きる女性陶芸家の波瀾（はらん

今秋スタートの次々期NHK連続テレビ小説「スカーレット」の追加キャストが21日、制作のNHK大阪放送局で発表され、戸田恵梨香（30）が演じるヒロイン喜美子の父に北村一輝（49）、母は富田靖子（49）、妹に桜庭みなみ（26）、福田麻由子（24）ら10人の出演が決まった。会見では戸田と北村が“濃い顔トー

ＮＨＫ大阪放送局は１日、大阪・中央区の同局で「第３９回ＢＫラジオドラマ脚本賞」を発表し、最優秀賞に山本雅嗣（まさつぐ）氏（５７）の「幻タクシー」を選出したと発表した。同作は、深夜に乗せた不思議な客とタクシー運転手の交流を描いている。審査会では「哀愁漂うせりふがいい」「不思議な雰囲気で進む物語のそのラ

NHK大阪放送局の角英夫（かど・ひでお）局長が1日、同大阪放送局で定例会見を開き、好調な連続テレビ小説「まんぷく」について、その要因を「役の設定、セリフのやりとりがとても丁寧。それを経験豊富なキャスト陣がひじょうに的確に演じていて、私自身、今後の展開を楽しみにしている」と語った。角局長は、こう言って

ＮＨＫ大阪放送局の定例会見が１日、大阪市の同局で行われた。連続テレビ小説「まんぷく」の真鍋斎制作統括は、主演・安藤サクラ（３２）が義母の女優角替和枝さんを亡くした中で、スケジュールを変更することなく連日の撮影に参加していることを説明した。安藤の様子に関しては「ご本人のプライバシーに関わることですので

クラ（３２）へのバトンタッチセレモニーが２０日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた。「半分－」の放送開始と前後して大阪暮らしを始めた安藤は、「会ったことのない戦友。ずっと励まされていた」と初対面の永野に感謝。永野は「まんぷく」へのエキストラ出演を熱望した。「戦友」との初対面にハイテンションの安藤。セレモニー

シンガー・ソングライター岡崎体育（29）が次期連続テレビ小説「まんぷく」（10月1日スタート、月～土曜午前8時）に出演することを18日、NHK大阪放送局が発表した。テレビドラマデビューが朝ドラ出演となる。インスタントラーメンを生み出した日清食品創業者の安藤百福（ももふく）仁子（まさこ）夫妻をモデルに

ＮＨＫ大阪放送局の角（かど）英夫局長が６日、大阪市の同局で局長定例会見を開いた。関西地方は４日、台風２１号が上陸し、大きな被害に見舞われた。６日朝には北海道で最大震度７を記録する地震が発生。大規模天災が続く状況に、角局長は「死亡された方やご遺族には心より哀悼の意を表したい。また、ケガをされた方、被害

高橋克典（53）、戸田菜穂（44）が30日、NHK大阪放送局で行われたNHK土曜ドラマ「不惑のスクラム」（9月1日スタート、土曜午後8時15分）の完成披露試写会に出席した。40歳以上で行われる「不惑ラグビー」が題材。主演の高橋は「40歳になればいろいろな惑いがある中、かっこわるいおやじたちの、かっこ

DREAMSCOMETRUEが、10月1日スタートの次期NHK連続テレビ小説「まんぷく」の主題歌を務めることが29日、制作のNHK大阪放送局から発表された。ドリカムは朝ドラ2作目の主題歌提供になり、これは朝ドラ史上初めて。安藤サクラ（32）が朝ドラ史上初の“ママさんヒロイン”を務める話題作は、歴代9

ＮＨＫ大阪放送局の角（かど）英夫局長が５日、大阪市の同局で局長定例会見を開いた。ＮＨＫといえば、和歌山放送局が、紀州のドン・ファンこと同県田辺市の実業家・野崎幸助氏（享年７７）が変死した事件を、民放のワイドショー並みに連日、取材・報道し話題になった。野崎氏の愛犬・イブの遺体から、覚醒剤反応が出なかっ

ＮＨＫ大阪放送局は１０日、大阪・中央区の同局で定例の局長会見を行い、「鉄オタ選手権～阪神電車の陣～」（１１日・後８時、関西ローカル）を放送すると発表した。鉄道知識を競い合う鉄道旅クイズバラエティー第４弾で、初めてゴールデンに進出。司会のお笑いコンビ「中川家」の礼二（４６）は鉄道オタクとして知られ、こ

８時）の撮影が１日、ＮＨＫ大阪放送局で始まった。「チキンラーメン」を開発した日清食品創業者の安藤百福（ももふく）仁子（まさこ）夫妻がモデルの物語で、回想を含め、幼少時のシーンはない。安藤がヒロイン福子役の１８歳～５０代までを１人で演じる。撮影は、母鈴（松坂慶子）長女咲（内田有紀）次女克子（松下奈緒）

７）が２日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた「第４８回ＮＨＫ上方漫才コンテスト」本選で優勝した。３年連続の本戦出場となる２人は、１回戦では「稲田のおらおらデート」ネタ、インディアンスと争った決勝戦では「夏のドライブデート」を披露して優勝をつかみ取った。河井は「ずっと負けて悔しい思いをしていたので優

Ｏ」に“昇格”することが１日、分かった。ＮＨＫ大阪放送局が発表した。ＣＥＯは「ちょっとええ感じのおっさん」の意味という。南光は２０１６年４月から「相談室長補佐」として、１５年ぶりにレギュラー復帰。「相談室長」の落語家、笑福亭仁鶴（８１）が昨年８月末から体調不良のため出演を見合わせており、南光が室長代

時１５分）について、ＮＨＫ大阪放送局は１日、「相談室長代理」として、仁鶴に代わって番組を進行している桂南光（６６）が、「相談室ＣＥＯ」に“昇格”することを発表した。南光は４月７日放送分から「相談室ＣＥＯ」に就き、番組に出演する。南光は１６年４月から、仁鶴室長をサポートする「室長補佐」としてレギュラー

ーイング（ＰＶ）イベントが不開催となることが分かった。１日にＮＨＫ大阪放送局で行われた定例局長会見で事情説明が行われた。ＮＨＫは近年、大阪制作の朝ドラ（毎年後期放送）では、最終回の午後放送を大会場で上映し、ヒロインとファンが一緒に見るＰＶイベントを行っていたが、角英夫局長は、今年は会場のＮＨＫ大阪ホ

）が２７日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で全ての撮影を終えた。撮影がスタートしたのは昨年５月１９日。葵は「本当に濃い１０カ月でした。“私たち１０カ月間よく頑張ったよね”という言葉を心から伝えたい」と共演者やスタッフをねぎらった。濱田岳（２９）ら共演者から次々と花束を贈られると思わず涙。「皆さんがクランク

ク分け抽選会が８日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた。２００８年３月２日以降にデビューした若手芸人が対象。今年は、これまでの６組から２組増やし、アインシュタイン、インディアンス、コマンダンテ、霜降り明星、なにわスワンキーズ、ヒガシ逢ウサカ、ラニーノーズ、ロングコートダティの８組で争う。アインシュタインの稲

）らが８日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で、結成１０年以内の若手芸人で争われる「第４８回ＮＨＫ上方漫才コンテスト」（３月２日午後７時３０分～、ＮＨＫ総合＝関西ローカル）のブロック分け抽選会に出席した。しゃくれたアゴと後退気味の毛髪で、見た目のインパクト抜群の稲田は、よしもと漫才劇場メンバーの「ブサイク芸

）が１１日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた同局の新春会見にゲストとして登場した。番組終盤の設定に合わせた衣装で登場した葵は、昨年について「本当にアッという間でした。ずっと“てんちゃん”として過ごして、楽しかったり大変だったりで気付いたら年の瀬。共演者、スタッフ、役からもいろんなことを学ばせてもら

な（１９）が１１日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた局長会見にゲストで登場した。今月下旬から息子の隼也役で登場予定の俳優、成田凌（２４）は５歳も年上。最初は戸惑ったというが、「２人の親子関係をお芝居の距離感やセリフの言い方で示していけたらいいよねと話していて、成田さんは普段から私のことを『お母ちゃん』と呼

な（１９）が１１日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた新春会見に出席し、ドラマで母親役を演じる上での苦労を明かした。ドラマ初めての母親役となった葵は、息子役を演じる俳優の成田凌（２４）が「現場でも私のことを『お母ちゃん』と呼んでくれます」と笑顔を見せた。しかしながら、葵は「成田さんは実年齢では５歳上で…最初

会に参加した。今作はＮＨＫ大阪放送局が制作して神戸で撮影を行っており、玉井は同じく神戸を舞台にした連続テレビ小説「べっぴんさん」に主演した女優・芳根京子（２０）からおいしいお店などの“助言”を受けたことを明かした。今作には「べっぴんさん」のスタッフが多く参加しているという。「べっぴんさん」にはももク

音楽番組「第１７回わが心の大阪メロディー」（１２日午後７時３０分）で司会を務めることになり、５日、ＮＨＫ大阪放送局が発表した。葵は、音楽番組の司会に初挑戦。藤井は昨年に続き、２年連続で同番組の司会を務める。「わが心－」は０１年、ＮＨＫ大阪ホールのこけら落とし公演として第１回が開催され、以来、年末に行

ＮＨＫ大阪放送局は１日、葵わかな（１９）がヒロインを演じて放送中の連続テレビ小説「わろてんか」（月～土曜午前８時）に、ヒロイン夫妻の息子役として俳優成田凌（２４）が連続テレビ小説初出演することなどを発表した。成田は、葵演じるヒロイン・てんと、夫・藤吉（松坂桃李）の１人息子・北村隼也役。カリフォルニア

作発表会見が１４日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、「チキンラーメン」や「カップヌードル」を開発し、インスタントラーメンを世界に普及させた日清食品創業者の安藤百福（ももふく）氏の妻・仁子（まさこ）さんをモデルにした「まんぷく」（１８年１０月１日スタート予定）に決まったと発表された。脚本は、大河ドラマ「龍馬

に決まった。１４日、ＮＨＫ大阪放送局での制作会見で発表された。１９６１～６２年放送の「娘と私」から数え、第９９作目の朝ドラ。戦後の大阪で、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福さんの妻をモデルにしたドラマ。大阪放送局制作では「マッサン」「あさが来た」「べっぴんさん」「わろて

落語大賞」が２３日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、江戸の三遊亭歌太郎（３５）が大賞を獲得した。歌太郎は、同局側から「前日入り」を通達されていたため、２２日夕、新横浜駅から新幹線に乗車。ところが、台風２１号の影響で「豊橋駅の手前でストップ。朝８時ごろ、新大阪駅につくまで１１時間、缶詰めになっていました」と

賞の本選がこのほど、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、出場８組の中から、アキナが大賞に選ばれた。アキナは関西で活動しているお笑い芸人を対象にした「ＮＨＫ上方漫才コンテスト」を２０１５年に優勝しており、両コンテストを制したのは史上初。コントで３年連続本選出場を実らせ、“二刀流”の実力を証明した秋山賢太（３４）

大賞の本選が２３日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、三遊亭歌太郎（３５）が優勝した。歌太郎は２００４年に三遊亭歌武蔵（４９）に入門。１１年、１４年に続く本選で“三度目の正直”を果たした。「これまでの２回は考えすぎたので、できるだけ考えないように、と考えた」と平常心で高座に臨み、花魁（おいらん）にモテたい男

４）が９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた「ＮＨＫ新人お笑い大賞」本戦の組み合わせ抽選会に登場した。童謡「森のくまさん」の替え歌をめぐって作詞家との間に著作権侵害騒動が起きたパーマ大佐は、同曲を熱唱しながら抽選に臨んだ。他の出場者から「それ、アカンやつや」「出られへんようになるぞ」と突っ込みを受

８）が９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた「ＮＨＫ新人お笑い大賞」本戦の組み合わせ抽選会に登場した。ＮＳＣ３５期生の濱田は２０１３年４月にデビュー。３２２組が参加した予選を勝ち抜き、賞レース初の決勝進出を果たした。自身の芸風について「僕が他の方と比べて抜きんでているものがあるとしたら、障害があっ

７日、大阪市中央区のＮＨＫ大阪放送局で行われた。３年連続本選出場で一昨年のＮＨＫ上方漫才コンテスト優勝のアキナ、昨年の同コンテスト優勝のミキがＡブロックに入った。アキナの秋山賢太（３４）が「今回で終わりにしたい。ＮＨＫの漫才とコントで両方優勝はいない」とＶ宣言すれば、ミキの昂生（３１）は「キングオブ

な（１９）へのバトンタッチセレモニーが１５日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた。３０日に「ひよっこ」の最終回を迎える有村は、長丁場の撮影で体調を崩しそうなときもあったといい「自分の体と心の声をちゃんと聞いて」とアドバイス。吉本興業創業者、吉本せいさんをモデルに描く「わろてんか」でヒロインを務める葵が「でも

１週試写が６日午前、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、ヒロイン葵わかな（１９）の相手役、松坂桃李（２８）だけが子役ではなく自ら１０代半ばを演じ、子役の新井美羽（１０）と「１８歳差」接近シーンを演じた。「最初は、僕だけなんで子役でないのか？と（笑い）。逃げる場面で（新井を）抱いて小屋へ逃げ込む場面とか、大丈夫

年末に出産予定で、９月いっぱいで産休に入る。共演者からの「おめでとう」の言葉に「みなさんにお伝えするのが、遅くなって申し訳ありません。今、元気です」と笑顔を見せた。井田キャスターは製薬会社の営業担当からＮＨＫ静岡放送局の契約キャスターに。０８年にＮＨＫ大阪放送局で気象予報士兼キャスター。１１年にＮＨ

の内場勝則（５６）の出演が決まった。ドラマは葵わかな演じるヒロイン・てんと、夫の藤吉（松坂桃李）が、日本に笑いを定着させる様を描く。内場は寄席の元席主・亀井庄助を演じ、制作のＮＨＫ大阪放送局を通じて「お笑いの世界を舞台にしたドラマということで、運命的なものを感じますし、大阪の笑いで日本中を盛り上げて

加キャストが１６日、ＮＨＫ大阪放送局で発表された。葵わかな（１８）が演じるヒロイン・藤岡てんの姑、北村啄子（つえこ）役は女優の鈴木京香（４９）に決定。さらにてんの恋敵役に広瀬アリス（２２）、「面白くない芸人役」に藤井隆（４５）ら個性豊かな役者がそろった。いけずで、ケチで、嫁をいじめて…そんな姑の名は

転身？浜田は１６日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた次期連続テレビ小説「わろてんか」の新キャスト発表会見に、本職の記者にまじって取材席へ着席。質疑応答の時間になると、真っ先に挙手をして、質問した。明治時代の日本を舞台に葵わかな（１８）演じるヒロインてんが、松坂桃李（２８）ふんする夫の北村藤吉とともに、日本

大阪のファンの距離感に仰天したことを明かした。ドラマは大手広告代理店から食品会社に転職した佐倉凉平（小出）が「お客様相談室」で奮闘する姿を描いた作品。ＮＨＫ大阪放送局の制作で、収録も大阪で行われている。実は大阪での収録は初体験という小出は「エキストラの方がグイグイ来ますね」と苦笑い。ディレクターから

よし（７０）が７日、ＮＨＫ大阪放送局でレギュラーを務める大阪発の情報番組「ごごナマ」（月～金曜午後１時５分、金曜日のみ大阪発）の初回放送後、会見した。６日に死去した漫才師で女優の京唄子さんについて「きっぷのいい、おとこ気のあるマルチな人でした」と死を悼んだ。吉本新喜劇の通行人の１人として舞台に出演し

“甲子園名物アナ”とも呼ばれている同アナによる熱いコメントの連発に、ネット上でも「本領発揮！」「ハイテンション実況で試合も白熱」など盛り上がりを見せた。高校野球実況３４年。ＮＨＫ大阪放送局のＨＰに「小野塚アナの甲子園ではハイテンション」のタイトルでブログを開設し、野球への熱い思いをつづっている同アナ

発表が９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われ、ヒロイン・藤岡てん役に女優・葵わかな（１８）が決定した。１８歳から２８歳の女性２３７８人の中からヒロインの座を勝ち取った葵は、これまで２度朝ドラのオーディションに挑んでおり、３度目の正直でヒロインの座をゲットした。「今回、てん役をやらせていただくと聞いた

８日、大阪市中央区のＮＨＫ大阪放送局でヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（月～土曜前８・０）の全撮影を終えた。２０歳の誕生日と重なったクランクアップには、亡き母親役でナレーションを務めた女優の菅野美穂（３９）も駆けつけて涙の祝福。「１０代最後の１年間を、２０代最初の１日目を『べっぴ

ク分け抽選会が２日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、お笑いコンビ「アインシュタイン」、フリップ芸のピン芸人ＺＡＺＹら本戦進出者が出席。２４日に本戦を控えるなか、激しい前哨戦を繰り広げた。白熱したのはアインシュタイン・稲田直樹とＺＡＺＹの舌戦。どちらもアゴがしゃくれている共通点があり、お互いを強烈に意識した

）らが２日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた「第４７回ＮＨＫ上方漫才コンテスト」のブロック分け抽選会に出席した。稲田とＺＡＺＹは程度の差こそあれ、面長でアゴがしゃくれた顔立ちが似ている。河井は抽選に向かうＺＡＺＹに「俺らの前だけはやめてな。見た目かぶってるから」と要求。ＺＡＺＹは「粘土で作ったら、

杏子（７４）が７日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた連続テレビ小説「べっぴんさん」（総合・月～土曜・前８時）の新キャスト発表会に出席した。来年１月１２日から登場する。朝ドラは２０１１年度後期の「カーネーション」以来５年ぶりの出演となる。時代が昭和３０年代に移り、ヒロイン・坂東すみれ（芳根京子）の娘・さくら

ウンサーが出演する。ＮＨＫ大阪放送局が１８日、発表した。２人が出演するのは第２回放送分（２５日）。劇中ではテレビ番組の司会を務めるアナウンサー役を演じる。ドラマ初出演となる八木アナは「フリーアナウンサーになってからのひそかな夢のひとつが『ドラマでアナウンサーのちょい役をする』でした。夢が初めてかない

ＮＨＫ大阪放送局は１０日、大阪市内で吉本興業創始者の吉本せいさんをモデルにした連続テレビ小説「わろてんか」を来年１０月２日から放送すると発表した。ドラマは大阪が最も活気にあふれていた大正時代がメイン。京都の老舗薬種問屋に生まれたヒロイン藤本てんが夫と一緒に寄席経営を始め、「笑いの都」大阪の礎を築いて

ＮＨＫ大阪放送局は１０日、２０１７年後期の連続テレビ小説（来年１０月２日スタート、月～金曜・前８時）が「わろてんか」に決まったと発表した。第二次世界大戦直後の大阪を舞台に、小さな寄席経営からスタートし、日本で初めて「笑い」をビジネスにした女性興行師・藤岡てんの成長を描いた物語。ヒロインは吉本興業創業

っぴんさん」に出演すると６日、ＮＨＫ大阪放送局の局長定例会見で発表された。シャーロットは、芳根京子（１９）演じるヒロイン・すみれに、子供服作りを始めるきっかけを与えるエイミー・マクレガー役として２０日の放送から登場する。シャーロットは「『べっぴんさん』の出演オファーをいただいたことにとても感謝してお

土曜、午前８時）に通訳の夫を持つ外国人妊婦役で出演し、朝ドラへ“復帰”することが６日、制作のＮＨＫ大阪放送局から発表された。同ドラマには既にヒロイン芳根京子（１９）の母親役で菅野美穂、ヒロインの親族設定で三倉茉奈が出演しており、朝ドラヒロイン経験者の出演は３人目になる。番組はヒロインが戦後、子供服店

トンタッチが２０日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、「とと姉ちゃん」の高畑充希（２４）から、次作「べっぴんさん」の芳根京子（１９）へ、万年筆が送られた。文章をなりわいとするヒロインを演じた高畑は、劇中で運命を変えた「ペン」にちなみ、芳根をねぎらう１品に万年筆を選んだ。芳根は「これで、台本とかにいろいろ書き

トンタッチが２０日、ＮＨＫ大阪放送局で行われ、銀色ビーズ特製の本物バトンが、「とと姉ちゃん」の高畑充希（２４）から、次作「べっぴんさん」の芳根京子（１９）に渡された。前日１９日まで１４５回の放送で、平均視聴率は２２・８％と好調を堅持する「とと姉ちゃん」。ヒロインの高畑が、これまでのバトンタッチ会では

ャレンジ精神に「注目して見ている」と語った。Ｅテレは、読売テレビの系列キー局・日本テレビが制作し、毎夏恒例となっている「２４時間テレビ」の最終日だった８月２８日夜の同時間帯に「バリアフリー・バラエティー」を討論番組として生放送。話題を呼んでいた。同番組は、読売テレビと同じ在阪のＮＨＫ大阪放送局が制作

後７時）を生放送したＮＨＫ大阪放送局の角英夫（かど・ひでお）局長が８日、定例会見を開き、視聴者から賛否両論の意見が多数あったとし「一定程度の関心は持ってもらえた」と感想を語った。「２４時間－」はこれまで、障害に関するドラマやチャリティーマラソンを企画し、毎年夏恒例の大型特番となっている。今回Ｅテレで

ドラマ化されることが２９日、制作するＮＨＫ大阪放送局から発表された。会社を辞めて無為な日々を送る２８歳の青年が、同居する祖父の介護を通じて自己中心的な生き方を見直し、再生に向かう物語。俳優、柄本佑（２９）が主人公を演じる。今月から大阪府内などでロケを行い、総合テレビで１２月１７日午後９時から放送の予

ド・ビルド」がドラマ化されることになり、制作のＮＨＫ大阪放送局が２９日、発表した。未来が見えない青年の再生を描いた同作は、柄本佑主演で、近く収録がスタートする。同大阪放送局によると、１１月ごろまで、大阪府内でロケ、スタジオ収録などを行う。放送予定は１２月１７日午後９時から、全国ネット。「スクラップ－

なり、２４日、制作のＮＨＫ大阪放送局が発表した。楽曲タイトルは「ヒカリノアトリエ」で、ボーカルの桜井和寿（４６）が書き下ろした。桜井は、同局を通じ「『べっぴんさん』との出会いが、僕らにまっすぐな希望の歌を与えてくれました。ひたむきな物語にそっと寄り添えるような曲でありたいと、強く願っています」とコメ

会が２９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われ、俳優・田中要次（５２）が、アイドルグループ「ももいろクローバーＺ」百田夏菜子（２２）演じる多田良子の夫・小澤勝二を務めることが発表された。百田から「勝二さぁ～ん」と呼ばれると、復員兵姿の田中が登場。この時点までキャスティングが伏せられていたため、百田とは

）が２９日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた次期ＮＨＫ連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日～）の新キャスト発表会に登場した。芳根京子（１９）演じるヒロイン・すみれの夫・紀夫役を演じる永山は「今回はどうやら（役柄上）６０歳超えをするみたいなので、新境地で楽しみにしています。仲のいいニコニコした

会が１６日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われ、新キャストとして本田博太郎（６５）、山村紅葉（５５）、三倉茉奈（３０）が出演することが発表された。本田は、すみれの叔父・坂東長太郎を演じる。山村は長太郎の妻・節子、三倉は長太郎の息子・肇の妻の静子を演じる。朝の連ドラ初出演という山村は「サスペンスのイメー

久（５５）が１６日、ＮＨＫ大阪放送局で開かれた同局の次期連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日スタート）のスタジオ収録取材会に出席。かつての芸名が下ネタの「槍魔栗三助（やりまくり・さんすけ）」だった過去をヒロイン・芳根京子（１９）と蓮佛美沙子（２５）の娘役２人に明かし、驚かせた。学生時代から「劇

）が１６日、大阪市のＮＨＫ大阪放送局で行われた次期朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」（１０月３日～）のスタジオ取材会に登場した。ヒロイン・すみれを演じる芳根京子（１９）と、その姉のゆりを演じる蓮佛美沙子（２５）の間に立った生瀬は「娘たちがいる前でこんなことを告白するのもあれなんですけど、２７年くらい

穂（３８）が１６日、ＮＨＫ大阪放送局で行われた１０月スタートのＮＨＫ朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」の出演者発表会に登場した。菅野は主演の芳根京子（１９）が演じる「坂東すみれ」の母親「坂東はな」役。２００１年に出演した「ちゅらさん」以来の朝ドラで、芳根に対して「芳根さんでいる時間よりも『すみれちゃ

６日、大阪市中央区のＮＨＫ大阪放送局で発表された。芳根京子（１９）演じるヒロインの母親役と語りは菅野美穂（３８）が務め、「仲間由紀恵さんとのオーディションで採用された」とジョークを飛ばしご機嫌。大河ドラマ「真田丸」に主演中の夫で俳優、堺雅人（４２）についての質問には、大河の人気セリフ「黙れ小童（こわ

り巻く共演陣が１６日、ＮＨＫ大阪放送局から発表された。芳根演じるヒロイン・坂東すみれの母親・坂東はな役（語りも）に昨年８月に長男を出産した菅野美穂、父親・坂東五十八役に生瀬勝久、祖母役は中村玉緒が演じる。すみれの友人役には人気グループ「ももいろクローバーＺ」の百田夏菜子、谷村美月、田坂君枝。百田は映