旭日小綬章
2019/05/21
市村正親が旭日小綬章受章 蜷川幸雄さんや浅利慶太さんに感謝
和初となる春の叙勲で旭日小綬章を受章した。2007年には紫綬褒章を受章している。師匠の故西村晃さんが両章を受章していることから、師弟での快挙となった。“演劇界の巨人”は開口一番「バンザーイ、ありがとうございます」と役者らしく全身で喜びを表現。「一生懸命に役者をやってきてよかった。好きなことを徹底して2019/05/21東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
大月みやこ「何を話すか…」55周年公演に布施明
年(昭39)に歌手デビュー。日本レコード大賞の大賞や最優秀歌唱賞を受賞し、NHK紅白歌合戦には10回出場。音楽界への功績などを評価され、16年に文化庁長官賞、17年には春の叙勲で旭日小綬章を受章した。昭和と平成の2つの元号を芸道一筋に駆け抜けてデビュー55周年。いよいよ来月から「令和」の新時代を迎えデビュー 令和 大月みやこ 大賞 布施明演歌歌手大月みやこ 文化庁長官賞 新曲 新曲披露 日本レコード大賞 旭日小綬章 最優秀歌唱賞 東京五輪 歌手デビュー 芸道一筋 誕生会 誕生日 音楽界 NHK紅白歌合戦2019/04/26日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/17
三田佳子「一つの時代が終わった」佐藤純弥さん悼む
対局」(82年)「敦煌」(88年)など数多くの佐藤監督作品に出演の女優三田佳子(77)が、所属事務所を通じてコメントを発表した。三田は「突然のご訃報に驚いています。長い間に多くの作品でご一緒してきました。監督の旭日小綬章の受章を、東映の仲間たちとともに時間が尽きるまで喜び、祝った日が昨日の事の様です2019/02/17日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/29
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】後にいぶし銀の演技が花開き… 石原プロからの“勘当”と裕次郎さんの思いやり
★(4)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。「ルビーの指環」が大ヒットした翌1982年、寺尾聰は全国ツアーをめぐって、スタッフと意見を違え、石2018/11/29夕刊フジ詳しく見る
2018/11/28
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】「ルビーの指環」大ヒットの絶頂期に石原軍団から「破門」通告!?
★(3)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇わけはどうあれ、スポーツ紙の部長の名刺を目前で破り捨てる…。寺尾聰の失礼な行動に、名刺を出した当2018/11/28夕刊フジ詳しく見る
2018/11/27
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】ドル箱女優と隠密結婚も…寺尾聰はインタビューで「そうね、話すことないね」
★(2)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇日本テレビ「2町目3番地」で共演した寺尾聰と范文雀は1973年、東京都品川区の教会で挙式した。当2018/11/27夕刊フジ詳しく見る
2018/11/26
【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】短気で仲間となじめず…バンドを脱退 寺尾聰の“ワンパク時代”
★(1)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇ビートルズやローリング・ストーンズの影響を受けた若者が、ロックンロールに変わって「GS」と称した2018/11/26夕刊フジ詳しく見る
2018/04/29
「加藤一二三のお悩み相談復活?」小林幸子に名回答
林幸子(64)と登場した。この日、旭日小綬章を受章した加藤は、小林からお祝いの花束を受け取ると「身に余る光栄で大変ありがたい限りです」と笑顔を見せた。将棋生活を献身的に支えた妻について「結婚以来、ともに魂を燃やして、目標に向かって支えてくれました。明るくて楽観的で、私が負けて帰った日も『次は頑張ろう2018/04/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/01
【プロ野球実況中継】江本孟紀さんの叙勲受章祝賀会 お孫さんが放ったMVP級のひと言で大爆笑
さん(いずれも故人)が旭日小綬章を授与されていますが、中綬章は初の快挙です。会場は政界、球界、芸能界など各界のそうそうたる顔ぶれで埋め尽くされました。鳩山由紀夫元総理、原辰徳前巨人監督らが祝辞を述べたあとで、アントニオ猪木さんが乾杯の音頭を取る。司会の私はただただ、段取りや肩書を間違えまいと必死でし2018/02/01夕刊フジ詳しく見る
2016/10/23
平幹二朗さん急死 82歳…現在放送の“月9”にも出演
的な演技力で知られ、旭日小綬章を受賞した俳優の平幹二朗(ひら・みきじろう、本名同じ)さんが23日、亡くなった。広島市出身。82歳。葬儀・告別式の日取り、喪主は未定。23日の午後6時半頃、家族が自宅を訪れたところ、浴槽の中で倒れているのを発見し、119番した。警視庁北沢署員が駆け付けたが心肺停止状態だ2016/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/30
北島三郎 旭日小綬章を受章で異例の“紅白復帰”
郎(79=顔写真)が旭日小綬章を受章し、異例の“紅白復帰”を果たす可能性が出てきた。北島は「感謝の気持ちでいっぱいです。北島三郎として55年。一つの区切りある年に、天皇陛下様より勲章をいただくのは、私の人生の中で大事な一ページになると思う」と笑顔を見せた。知らせを受け「神棚の前に立ち、親父とおふくろ2016/04/30東京スポーツ詳しく見る
2016/04/29
ヒロミが春の叙勲受章の北島三郎を祝福 「八王子のオヤジの家は、36の部屋がある」
て出演し、春の叙勲で旭日小綬章を受章した歌手の北島三郎を祝福した。東京都八王子市出身のヒロミは、同市に住んでいる北島に対して、「出身は北海道なんですけど、ずっと八王子に住んでいて、僕らのなかではおやじですから。おやじおめでとうございますという感じです」と手放しで祝福。八王子では、北島の大邸宅の存在は2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る