GPデビュー戦
2018/11/13
山下真瑚がロシア杯へ「自分の精いっぱいを」同学年・紀平からも刺激
材に応じた。シニアのGPデビュー戦だった10月のスケートカナダでは2位に。ロシア杯に向けて、ジャンプやスケーティングだけでなく、動きに迫力を出すため肩甲骨を意識するストレッチも続けてきた。五輪女王・ザギトワの胸を借りる一戦には、ファイナル(12月、バンクーバー)進出も懸かる。「カナダの点数(合計202018/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
山本草太GPデビュー戦6位 演技中の出血に最終滑走者「戦場かな」
「フィギュアスケート・NHK杯」(10日、広島県立総合体育館)男子フリーが行われ、2年前の大けがから復帰してGPシリーズに初出場した16年ユース五輪金メダリストの山本草太(18)=中京大=が、ショートプログラム(SP)6位からフリー138・42点、合計213・40点で6位に入った。平昌五輪銀メダリスフィギュアスケート フリー ユース五輪金メダリスト 中京大 右足首 合計 宇野昌磨 山本草 山本草太 平昌五輪銀メダリスト 広島県立総合体育館 最終滑走者 男子フリー GPシリーズ GPデビュー戦 NHK杯 SP SP首位2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る紀平梨花 アクセル2発で日本初GPデビューV!「心から嬉しい」
ズ第4戦、NHK杯第2日は10日、広島県立総合体育館で行われ、紀平梨花(関大KFSC)は女子フリー154・72点で、合計224・31点とし、日本初のGPデビュー戦での優勝を飾った。合計の自己ベストを一気に6・15点更新し、新ルールではザギトワの238・43点に次ぐ世界2位のハイスコア。「心から嬉しいシリーズ ハイスコア フィギュアスケート フィギュアスケートGPシリーズ 合計 女子フリー 広島県立総合体育館 日本 日本初 紀平梨花 自己ベスト 関大KFSC GP GPデビュー戦 GPデビューV NHK杯2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る三原舞依はフリー133・82で暫定2位 紀平の表彰台が確定
ス=は合計得点204・20点(SP70・38、フリー133・82)で暫定2位となった。フリーでトリプルアクセル2本を成功させたSP5位の紀平梨花(16)=関大KFSC=が224・31点(SP65・59、フリー154・72)で暫定首位に立っている。GPデビュー戦の紀平は表彰台が確定した。三原は冒頭3回2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る宇野昌磨、4回転「回りすぎ」転倒も首位
己ベストでルール改正後世界3位の76・08点をマークし、トップのエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=に0・09点差の2位につけた。GPデビュー戦の紀平(きひら)梨花(16)=関大KFSC=は69・59点で5位。男子SPは平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が4回転ジャンプでフィギュアスケートGPシリーズ ルール改正 回りすぎ 回転 回転ジャンプ 女子ショートプログラム 宇野昌磨 宮原知子 平昌五輪銀メダル 広島県立総合体育館 男子SP 自己ベスト 関大 関大KFSC GPデビュー戦 NHK杯 SP2018/11/10スポーツ報知詳しく見る紀平梨花、3回転半転倒でGPシリーズホロ苦5位デビュー
己ベストでルール改正後世界3位の76・08点をマークし、トップのエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=に0・09点差の2位につけた。GPデビュー戦の紀平(きひら)梨花(16)=関大KFSC=は69・59点で5位。男子SPは平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が4回転ジャンプでデビュー フィギュアスケートGPシリーズ ルール改正 回転 回転ジャンプ 女子ショートプログラム 宇野昌磨 宮原知子 平昌五輪銀メダル 広島県立総合体育館 梨花 男子SP 紀平 紀平梨花 自己ベスト 関大 関大KFSC GPシリーズホロ苦 GPデビュー戦 NHK杯 SP2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/11/09
紀平梨花、SPは69・59点 トリプルアクセル転倒も連続ジャンプ成功 GPデビュー戦
1日が9日に行われ、GPデビュー戦となる紀平梨花(16=関大KFSC)が出場。ショートプログラム(SP)は69・59点だった。「月の光」に乗って演技をスタート。最初の3回転半(トリプルアクセル)は転倒したが、3回転フリップ―トーループの連続ジャンプは着氷。ステップからの3回転ルッツも成功した。演技終トリプルアクセル トリプルアクセル転倒 トーループ 回転フリップ 回転ルッツ 回転半 演技 演技終了 紀平梨花 連続ジャンプ 連続ジャンプ成功 関大KFSC GP GPデビュー戦 GPデビュー戦フィギュアスケート NHK杯 SP2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る【速報中】紀平、3回転半転倒も69・59点 三原&宮原は後半に登場/フィギュア
メリカ優勝の宮原知子(20)=関大、2017年四大陸選手権女王の三原舞依(19)=シスメックス、GPデビュー戦の紀平梨花(16)=関大KFSC=が出場する。1番滑走のアリョーナ・レオノワ(27)=ロシア=は、冒頭の2連続3回転トーループ、続くダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、後半の3回転フリップすスケートアメリカ優勝 ダブルアクセル フィギュアフィギュアスケート 回転 回転トーループ 大陸選手権女王 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 広島県立総合体育館 日本勢 紀平 紀平梨花 関大 関大KFSC GP GPデビュー戦 NHK杯2018/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/29
15歳・山下GPデビュー2位 フリー自己最高「精いっぱい出せた」
れた。15歳の山下がGPデビュー戦で表彰台に乗った。SP3位から自己最高のフリー136点・76点で、優勝したトゥクタミシェワと0・26点差に肉薄。「自分ができる精いっぱいが出せて凄くうれしい」と声を弾ませた。今季がシニア初挑戦だが、最終滑走にも動じない。冒頭の3回転ルッツからの3連続ジャンプを鮮やか2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
白岩優奈、フランス杯では上を向いて踊ろう
は17日に開幕する。GPデビュー戦となった前週のNHK杯8位の白岩優奈(15)=関大KFSC=は16日、公式練習に参加。「演技前は下を見ないって決めました」。上を向いて踊る決意を示した。NHK杯のSPの6分間練習後に、下を向きながら「大丈夫。出来る」とつぶやいた。その映像をテレビで見た母から「下を見2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/10
宮原「ここに戻ってきたことをしっかり見せたいと思った」 復帰戦に手応え/フィギュア
列を離れ、約11カ月ぶりに復帰した宮原知子(19)=関大=は65・05点で6位だった。本郷理華(21)=邦和スポーツランド=が65・83点で日本勢最高の4位、GPデビュー戦の白岩優奈(15)=関大KFSC=は57・34点で8位だった。世界女王エフゲニア・メドベージェワ(17)=ロシア=が79・99点フィギュアフィギュアスケート 世界女王エフゲニア・メドベージェワ 中央体育館 女子ショートプログラム 宮原 宮原知子 左股関節疲労骨折 復帰戦 日本勢最高 本郷理華 白岩優奈 邦和スポーツランド 関大 関大KFSC GP GPデビュー戦 NHK杯2017/11/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
【フィギュアGP最終日】宇野昌磨V!本田真凜は5位…平昌五輪へ明暗
ケートカナダ最終日、男子でショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(19=トヨタ自動車)がフリーでもトップの197・48点を叩き出し、合計301・10点で優勝した。一方、女子でGPデビュー戦の本田真凜(16=大阪・関大高)は合計178・24点の5位。SP10位から巻き返したが、GPファイナル(12月2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/29
真凜5位、逆襲の5人抜き「自分の力は出し切れた」ファイナル絶望的も意地の滑り
16)=関大高=はフリーで3位の125・64点をマーク。総得点178・24点で5位まで巻き返した。本郷理華(21)=邦和スポーツランド=が176・34点で6位。優勝は212・91点をマークしたケイトリン・オズモンド(カナダ)だった。ジョットコースターのようなGPデビュー戦だった。ミスが続き呆然と立ち2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る真凜フリー3位の巻き返しで5位フィニッシュ「逃げずにできた」
P)で10位と出遅れた本田真凜(16)=大阪・関大高=はフリー3位の125・64点と巻き返し、合計178・24点で5位でGPデビュー戦を終えた。朝の練習では青だった衣装を赤に戻して登場。冒頭の3回転ルッツなど、すべてのジャンプを着氷させた。演技後は両手で激しく難度もガッツポーズを繰り返した。「昨日は2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/28
真凜 GPデビュー戦へ最終調整 左でん部に違和感も問題なし
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦のスケートカナダは27日に開幕する。GPシリーズデビュー戦となる本田真凜(16)=大阪・関大高=が27日早朝、公式練習に参加した。今大会からショートプログラム(SP)の曲を変更。「ザ・ギビング」を使用する。淡いピンクの本番用衣装で登場し、軽めの練習2017/10/28スポーツ報知詳しく見る
2017/10/24
坂本「悔しかった」GPデビュー戦5位 コストナーに圧倒「全然違った」
ックス)は、シニアのGPデビュー戦となったロシア杯で5位。24日に成田空港に帰国し、「フリーでミスしてしまって、すごい悔しかった」と振り返った。シニアのトップクラスと滑った試合で、特に圧倒されたのが2位だったコストナー(イタリア)のスケーティングだという。「ジャンプを降りた後の流れがきれいで、伸びと2017/10/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
GPデビュー戦の坂本花織「今回も200点越えができたら」
で開幕する。今大会がGPデビュー戦の坂本花織(17)=シスメックス=は19日、公式練習に参加。「やっぱりジュニアの時と全然違うというのが第一印象。会場がすごく広く感じる」と話した。今月の近畿選手権では初めて200点越えを果たした。「近畿選手権を自信につなげて、今回も200点越えができたらいい」と目標2017/10/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/24
本来の真央どこへ…ミス連発でGPファイナル遠のく6位/フィギュア
の女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の浅田真央(26)=中京大=は、ジャンプにミスが出て112・31点の6位に沈み、SPとの合計を176・78点とし、6位に終わった。GPデビュー戦でSP2位の三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が、合計189・28点で日本勢トップの3位だった。スケートアメリカ ファイナル進出危機 フィギュアフィギュアスケート ミス ミス連発 中京大 合計 女子フリー 日本 日本勢トップ 浅田真央 真央 神戸ポートアイランドク 米イリノイ GP GPデビュー戦 SP2016/10/24サンケイスポーツ詳しく見る