リーグ最低
2018/09/01
貧打阪神に“右”の打撃コーチ招へい案浮上も難航必至のワケ
神についてこう話すのは、さる球団OBだ。前年2位からの優勝を狙った金本阪神だが、今季は8月に入って最下位に転落するなど、大苦戦が続いている。リーグ最低の424得点にとどまる貧打が足を引っ張っている。4番候補として獲得したロサリオが失敗に終わったことを差し引いても、あまりにも打てなさ過ぎだ。「飛躍が期2018/09/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/07
巨人・小林“ゴジラ塾”入塾 松井氏の熱血指導「すごくうれしかった」
した。全体練習後の居残り特打では、打撃ケージ裏などで身ぶり手ぶりで軸足重心への意識などの“ゴジラ塾”を開講し「フォームで多少、気になるところがあるので伝えた」と話した。2年ぶりの臨時コーチ就任。最初に“ロックオン”したのは背番号22だった。昨季の打率は規定打席到達者の中でリーグ最低の・206。高橋監2018/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/08
DeNA・筒香 阪神戦打率セ最低でも強気! 難敵メッセでも「誰が来ても一緒」
いいイメージは持っている」と、力を込めた。負のイメージはリセットした。阪神戦の対戦打率はリーグ最低の・227。右足腓骨(ひこつ)骨折からの復帰が見込まれるメッセンジャーにも、6打数無安打と封じ込まれている。だが、相手の話題に「こちらの望んだ投手が来てくれる訳でないので。だから、誰が来ても一緒ですね」2017/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
貧打巨人がすがる“最後の劇薬” クルーズ沈黙ならチーム崩壊も
場面で登場。この回を抑え、イニングをまたいでマウンドに上がった九回もあっさり2死を奪ったまでは良かった。連敗ストップまであと1死。ここから暗転した。ロメロに6号ソロを叩き込まれ、続く西野から3連打でまさかの同点。延長十一回に今村が2点を失い、泥沼の8連敗だ。試合前までリーグ最低.237の貧打にあえぐ2017/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/31
巨人・カミネロ&クルーズに囁かれる“チーム内トレード”
4連敗中の巨人はリーグ最低の打率.237、150得点、14試合連続1ケタ安打、2リーグ制後の球団ワースト記録を更新する11試合連続本塁打なしの貧打にあえぐ。「打てないんだから投手陣を解体してでも打開策を探るべき」という声がチーム内で上がり始めている。具体的には「トレード」だ。といっても、チーム内の外2017/05/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/22
借金6の最下位…貧打ヤクルトが切望する青木の“古巣復帰”
現有戦力の底上げでチーム防御率はリーグ2位の3.01と好調を維持する一方、チーム打率.223はリーグ最低。畠山、川端の中軸が故障で離脱した揚げ句、山田、バレンティンが揃って打率2割台をウロチョロしていては、相手はラクだ。■侍ジャパンでは精神的支柱に20日は、神宮でのピックアップ練習を全体練習に変更。2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/29
梨田監督「少なすぎ」盗塁増厳命 楽天両リーグ最低「56」
季のチーム盗塁数は両リーグ最低の56に終わった。パ・リーグ盗塁王のオリックス・糸井、西武・金子侑が53だけに寂しい数字だ。指揮官は「少なすぎる。最低80はいかないと。走らないスタートも、切らないでは投手が打者に集中するばかり」と嘆いた。チーム最多は新人・茂木の11で、指揮官は「茂木はもっと走れる。22016/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/02
オリックス・高橋慶彦、北川博敏両打撃コーチ退団
数499といずれもリーグ最低に終わった。2016/10/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
甲子園で巨人にまだ勝てず…虎ファンの我慢は限界寸前
負けてこのカード3連敗。甲子園での巨人3連戦3連敗は14年9月以来の醜態だ。ここまでホームでは巨人と7試合を戦って、引き分けを挟んでの6連敗。まだ1勝もしていない。敗因はズバリ貧打だ。そもそも打率はリーグ最低(.240)だが、甲子園での巨人戦(7試合)はたったの12得点。しかも、ここ4試合は1、1、2016/07/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/22
Gドラ2重信は足でヤクルト山田超えが一軍定着の絶対条件
裏の守備からベンチに下がった。延長十一回に27イニングぶりに得点を挙げたものの、リーグ最低の141得点という惨状に、この日は不動の4番だったギャレットを6番に降格するなど、打線を組み替えて臨んだ。重信のスタメンも貧打解消のテコ入れ策だった。高橋監督が買っていた中堅の立岡は打率.237。亀井も.2462016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/04/29
ラミDeNA踏んだり蹴ったり…9失点大敗に筒香も交代
手が右脇腹の違和感を訴え、七回の守備から途中交代。試合後、ラミレス監督は「大事を取って代えた。詳細は後で聞くと思う」と心配げに話した。開幕から全試合で4番に座り、リーグトップタイの8本塁打。チーム打率がリーグ最低と貧打にあえぐだけに、離脱となれば一大事だが、病院には行かずに電気治療を行った筒香は「大2016/04/29デイリースポーツ詳しく見る