桂雀太
2019/04/24
桂かい枝 繁昌亭大賞受賞で昼席記念興行トリ務める
、同奨励賞を受賞した桂雀太(42)が5月20日からそれぞれ「受賞ウィーク」として天満天神繁昌亭(大阪市北区)の昼席記念興行に出演。かい枝がトリ、雀太が中トリを務めることが発表された。5月20~26日にトリを務めるかい枝は5月7日に50歳の誕生日。「今年50歳になるんで、ええ加減1人前にならんと」と意2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る桂かい枝 令和に開催の落語会で明治の落語披露 ネタ掘り起こし
「奨励賞」を受賞した桂雀太(42)が24日、大阪市内で落語会「受賞記念ウィーク」(天満天神繁昌亭)の制作発表会見を行った。かい枝は5月20~26日の昼席、雀太は同27~31日の昼席でそれぞれ記念落語会を行う。令和元年になったばかりの5月の開催で、かい枝は「いま江戸、明治、大正時代の作品を掘り起こしてかい枝 ネタ ネタ掘り起こし上方落語 令和 令和元年 制作発表会見 受賞記念ウイーク 大正時代 大阪市内 天満天神繁昌亭 奨励賞 明治 桂かい枝 桂雀太 繁昌亭大賞 落語 落語会 落語披露 記念落語会 開催 雀太2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る桂かい枝、新時代へ覚悟「誰もやらない古墳落語を」
49)と、同奨励賞の桂雀太(42)が5月に、大阪市北区の天満天神繁昌亭で、受賞記念ウイークと題した昼席の記念興行を行うことになり、24日、同市内で、新時代「令和」へかける思いを語った。繁昌亭は、前会長の6代桂文枝(75)が、06年に戦後初の定席として開館させた。今年6月からは改修工事のため休館するこ2019/04/24日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/20
繁昌亭大賞の桂かい枝「やっと賞金20万円を手に」
枝(49)、奨励賞の桂雀太(41)が出席した。同賞は質の高い落語を演じて繁昌亭の名を広めた入門25年以下の落語家を表彰している。かい枝が登場すると、客席から「日本一!」の掛け声が上がった。プレゼンターの上方落語協会会長の笑福亭仁智(66)は「まだ早い!」と笑わせた。あいさつでかい枝は「あこがれは原動2019/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/22
桂雀太 繁昌亭大賞奨励賞を受賞…雀三郎に感謝「本当に師匠のおかげ」
落語家の桂雀太(41)が22日、天満天神繁昌亭で活躍した落語家に贈られる「第13回繁昌亭大賞」の奨励賞を受賞し、上方落語協会会館で行われた会見に出席した。雀太は今年、初めて弟子を取っていた。そんな節目の年の受賞に「弟子を取らせてもらいまして師匠に対する感謝がますます増えた。本当に師匠のおかげです」と2018/11/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
新人落語大賞に桂雀太「自分との闘いに勝てたかな」
いホールで開催され、桂雀太(39)が大賞に決定した。本選には、桂三度、桂雀太、春風亭昇々、春風亭ぴっかり☆、柳亭小痴楽の5人が出場。演目「代書」で大賞に選出された雀太は「舞台だけでなく、決勝が進出が決まってから今回の高座が終わるまでが勝負で、それはつまり自分との闘いであり、その自分との闘いについては2016/10/25スポーツ報知詳しく見る