岡崎朋美
2018/08/04
よしもと芸人らと歩く「SDGsウォーク」開催
れ、次長課長の河本準一(43)らよしもと芸人、元スピードスケート選手の岡崎朋美さん(46)らアスリートが参加した。国連が掲げる持続可能な開発目標「SDGs」を広く知ってもらうことを目的とした同イベント。参加者は、札幌大学内などのコースを歩きながら、各チェックポイントに置かれたSDGsの目標が書かれた2018/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/04
庄司智春が痛風を告白「ササミばっかり食べてたら」
ドトシ、庄司智春(42)、元スピードスケート選手の岡崎朋美(46)、元プロバスケット選手の石橋貴俊(49)が出席した。お笑いの輪を全道に広げる取り組みとして16年にスタートした「みんわらウィー」。8月8日を「道民笑いの日」と制定し、「笑い」の力で健康長寿の北海道を目指す。北海道命名150年である今年お笑い お笑いコンビ わらウィー わらウイーク ササミ スピードスケート選手 プロバスケット選手 健康長寿 北海道 北海道命名 北海道庁赤れんが庁舎 北海道観光大使 岡崎朋美 庄司智春 石橋貴俊 笑い 道民笑い 開催発表会見2018/06/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/21
岡崎朋美さん、逆転金の日本に興奮「最後の盛り上げ方がすごい」/スピード
平昌五輪第13日(21日、江陵オーバル)スピードスケート女子団体追い抜き決勝で、日本は2分53秒89の五輪新記録でオランダを破り、金メダルに輝いた。今大会の日本のメダル数は11となり、冬季大会最多の1998年長野五輪の10個を上回った。0秒02差で頂点を逃した2010年バンクーバー五輪決勝から8年。2018/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
31歳も伸びしろ無限大 小平奈緒「金メダルの次」は世界新に照準
李相花(28=韓国)に0秒39差をつける五輪新記録で1000メートル(銀)に次ぐ今大会2個目のメダルを手にした。日本女子による同種目のメダル獲得は1998年長野五輪の岡崎朋美(銅)以来で、表彰台の真ん中に立つのは史上初の快挙だ。金メダルが決まった瞬間、涙を流しながら両拳を高々と突き上げた小平。「周り2018/02/20日刊ゲンダイ詳しく見る小平、頂点からの眺めは「宏保さんや岡崎さんが見た景色と一緒」/スピード
の広場に設けられた特設ステージで銀メダルの李相花(28)=韓国=と喜びを分かち合った。小平の一問一答は以下の通り--金メダルを手にして「韓国の地で自分らしいレースができたことがこのメダルにつながった」--どんな心境「長野五輪で見た景色というのが、自分から見えてる景色が清水宏保さんや岡崎朋美さんが見た2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/18
岡崎朋美さん、小平「金」に歓喜のハイタッチ!「あの勢いはうれしいな」/スピード
平昌五輪第10日(18日、江陵オーバル)スピードスケート女子500メートルで、小平奈緒(31)=相沢病院=が36秒94の五輪新記録で、日本女子スピード陣で史上初の金メダルを獲得した。日本勢としては1998年長野五輪男子500メートルの清水宏保以来の快挙。小平は2010年バンクーバー五輪団体追い抜きの2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る小平、岡崎朋美さんの言葉が心の支え「いつまでもくよくよしていないで」/スケート
平昌五輪第10日(18日、江陵オーバル)スピードスケート女子500メートルで、小平奈緒(31)=相沢病院=が36秒94の五輪新記録で、日本女子スピード陣で史上初の金メダルを獲得した。日本勢としては1998年長野五輪男子500メートルの清水宏保以来の快挙。小平は2010年バンクーバー五輪団体追い抜きの2018/02/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/10
葛西紀明、氷点下の五輪開会式に「ホッカイロ20個貼って」出場していた
た際、「ホッカイロ20個貼ってた」と報告した。葛西は、日本選手団の旗手として開会式に出席。2014年ソチ五輪で日本選手団の主将を務めていたため、冬季五輪に出場した男子で初めて、旗手と主将の両方を経験したことになった。女子では、過去にスピードスケートの橋本聖子さんと岡崎朋美さんが両方に起用された。葛西2018/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/01/31
葛西紀明、平昌開会式の旗手は「やりたかった」
空港に帰国した。開会式で日本選手団の旗手を務める葛西は「前で一番目立つ。やりたかった」と笑った。冬季五輪で旗手と主将の両方に起用されたのはスピードスケートの橋本聖子、岡崎朋美だけで男子では初。「(開会式は)いろんな選手に会える。勇気付けてパワーを注入してやりたい。そういう雰囲気を作り、日本の力を結集2018/01/31スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
平昌五輪 日本選手団主将に小平奈緒、旗手には葛西紀明「めちゃくちゃうれしい」
沢病院)、旗手をノルディックスキー・ジャンプ男子で冬季五輪史上最多8度目の出場となる葛西紀明(45、土屋ホーム)が務めると発表した。冬季五輪で女性が主将となるのは、2006年トリノ大会のスピードスケートの岡崎朋美以来。冬季五輪では過去にスピードスケート女子の橋本聖子と岡崎が主将と旗手の両方を務めた。ジャンプ男子 スピードスケート スピードスケート女子 トリノ大会 主将 冬季五輪 冬季五輪史上最多 小平奈緒 岡崎 岡崎朋美 平昌五輪 平昌冬季五輪 旗手 日本オリンピック委員会 日本選手団 日本選手団主将 橋本聖子 相沢病院 葛西紀明 金メダル獲得2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/18
小平奈緒がW杯11連勝…岡崎朋美抜き日本女子単独最多の13勝
ードスケートW杯第2戦(17日、ノルウェー・スタバンゲル)女子500メートルの小平奈緒(31)=相沢病院=が37秒08で優勝し、W杯11連勝を飾った。1000メートルと合わせた通算勝利数は13となり、長野五輪女子500メートル銅メダリストの岡崎朋美さん(45)の記録を抜いて日本女子単独最多となった。2017/11/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/25
1000m国内記録も更新 小平奈緒は“オランダ流”へ変身着々
1分15秒08で2大会ぶり8度目の優勝。500メートルとの2冠を達成した。日本のスピードスケートはハイレベルといわれ、橋本聖子や岡崎朋美ら多くのメダリストを輩出してきたが、五輪でメダルを確実に取れる時代も今は昔で、ソチ五輪ではメダルなしの惨敗。小平も、10年バンクーバーで獲得したチームパシュートの銀2016/10/25日刊ゲンダイ詳しく見る