位・吉田大成内野手（明治安田生命）が、プロ初安打となる適時打を放った。６点を追う七回１死三塁から竹安の外角１４４キロを捉え、左前にはじき返した。プロ初出場初スタメンでの快音にも「この日のために準備してきたので。逆方向に最悪、外野フライと思っていた。自分は少ないチャンスをつかんでいくしかない。これから

東京都第4代表決定戦明治安田生命6―0セガサミー（２０１９年６月６日神宮）中1日で先発した明治安田生命の大久保巧投手がセガサミーを完封、4年ぶり6度目の都市対抗本大会出場を決め、マウンドで派手なガッツポーズをみせた。4日の第2代表決定戦で先発しNTT東日本を1点に抑えながら敗戦。完投負けという精神面

定戦ＪＲ東日本４―３明治安田生命（５日・神宮）今秋ドラフト上位候補右腕のＪＲ東日本・太田龍投手（２０）が都市対抗予選の明治安田生命戦で、自己最速タイの１５３キロをマークし、３回２／３を２安打１四球無失点４奪三振と好救援。チームを１０年連続２２度目の本大会出場に導いた。１９０センチの剛腕が本来の自分を

位から出た比嘉真美子（２５）＝ＴＯＹＯＴＩＲＥ＝は２バーディー、５ボギーの７４とスコアを落とし、通算３アンダーの５位と初優勝はならなかった。鈴木愛（２５）＝セールスフォース、勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝は通算１オーバーの２２位。通算６アンダーとしたイ・ジョンウン６（２０）＝韓国＝が初優勝を挙げ、

◇明治安田生命第14節浦和1―1川崎F（２０１９年６月１日等々力）浦和は終了間際にDF森脇がゴールを決め、王者・川崎Fと1―1のドロー。大槻毅新監督の初陣で劇的な勝ち点1を手にした。前半2分にMF宇賀神のシュート性のクロスがそのままゴールネットを揺らした浦和。しかし、オフサイドの位置にいたFW興梠が

フの勝みなみ（２０＝明治安田生命）が２８日、初の海外メジャーとなる「全米女子オープン」（３０日～、サウスカロライナ州チャールストン）に向けて、成田空港から出発した。先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で今季２勝目を挙げた勝は、２７日付の世界ランクで５０位以内に飛び込み（５４位→４６位）、直前で

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が２８日、メジャー第２戦「全米女子オープン」（３０日開幕、米サウスカロライナ州チャールストンＣＣ）に出場するため、成田空港を出発した。「いつも通り、笑顔で楽しくプレーができれば」と初の海外メジャーに向けて意気込んだ。前週２６日までの日本ツアー「中京テレビ・ブリヂスト

する勝みなみ（20＝明治安田生命）が28日、成田空港発の航空機で米国に向けて出発した。勝は先週の中京テレビブリヂストン・レディースで今季2勝目をマーク。最新の世界ランクで54位から46位に浮上し、同50位以内に与えられる全米女子オープンの出場資格を得た。27日に出場が正式決定し、慌ただしい中での出発

た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が３バーディー、３ボギーの７２で回り、通算１４アンダーで今季２勝目を挙げた。アマチュア時代の１勝を含む通算４勝目。２７日発表の最新世界ランキングで５０位以内に入ることが確実となり、３０日開幕の海外メジャー今季第２戦「全米女子オープン」の出場権を得ることになる。河本結

た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が３バーディー、３ボギーの７２で回り、通算１４アンダーで今季２勝目を挙げた。勝のバッグを初めて担いだ木村翔キャディー（２４）は、プロキャディーとなって５年目で初優勝。「うれしい。勝選手は最後まで落ち着いていた。ポテンシャルは高いし、強い」と冷静沈着な２０歳に感心した

人が首位に並び、勝みなみ（２０＝明治安田生命）は４バーディー、ノーボギーの４アンダーで５位と今季２勝目に向けて好発進した。前半からスコアを伸ばしていた勝がピンチに陥ったのは１１番パー４だった。ティーショットを右ラフに入れ、木を避けなければグリーンを狙えない状況。ここで選択したのは「練習したこともあり

もね、１９）＝都築電気＝が１イーグル、６バーディー、２ボギーの６６をマーク。通算７アンダーで６位に浮上した。５位から出た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝がコースレコードとなる６２で回り、１４アンダーで単独首位に立った。前半で３２と４つスコアを伸ばして折り返した。後半１２番パー３（１６３ヤード）。稲見

出た勝みなみ（２０＝明治安田生命）が１イーグル、８バーディーの６２を叩き出し、１４アンダーで単独首位に立った。大会前、日本女子プロゴルフ協会を通じて、全米ゴルフ協会から「全米女子オープン」（３０日～）の出場権を得る可能性があると連絡を受けた。勝は現在世界ランク５４位。このまま優勝すれば、出場資格の５

のラウンドで、首位に３打差の１１アンダー、２位に後退した。大会レコードの６２を叩き出し、１４アンダーの勝みなみ（２０＝明治安田生命）に首位は譲ったが、初優勝に向け、好位置につけている。ラウンド後の記者会見で松田は驚きの声を上げた。「かっちゃん（勝の愛称）はいくつなんですか？えっ１４？今日１０アンダー

）勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が６９で回って通算８アンダーの４位に入り、黄金世代で初めて生涯獲得賞金１億円を突破した。イ・ミニョン（２７）＝韓国＝が通算１０アンダーで今季初優勝、通算４勝目。日本選手でツアー史上初の同一大会３連覇を狙った鈴木愛（２５）＝セールスフォース＝は１４位だった。勝が節目の

ギーの６９で回り、通算１０アンダーで今季初優勝した。通算４勝目で、生涯獲得賞金は６３試合目で史上１２１人目となる２億円を突破した。１打差の２位に上田桃子（３２）＝かんぽ生命、申ジエ（３１）＝韓国＝が入った。２位から出た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝は６９で回り、通算８アンダーの４位。生涯獲得賞金は

に、会場では悲しみが広がった。多くの選手が急きょ作った喪章を着けてプレー。首位に１打差の２位で発進した勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝も、同じ鹿児島市出身でジュニア時代から知る先輩をしのんだ。６アンダー６６で回った金沢志奈（２３）＝レイクウッドコーポレーション＝が初の初日首位に立った。大山さんの突然

ポーツ大１年＝が５バーディー、１ボギーの６８で回り、通算５アンダーで首位に１打差の２位に浮上した。２０１６年「日本女子オープン」の畑岡奈紗以来、史上２人目のアマでの国内メジャー制覇に挑む。ペ・ソンウ（２５）＝韓国＝が通算６アンダーで首位。勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝は体調不良で棄権した。よーい、

手の一人で２週連続優勝が懸かっていた勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が体調不良のためスタート前に棄権した。コースを訪れた勝によると前夜、就寝後の午後１０時半頃に胃が痛くて目が覚め、朝になっても吐き気が治まらないため棄権を決めたという。勝は「昨夜は２時間くらいずっと吐いていた。治まって何とか眠れたけど

トップ１０が５度、賞金ランク６位と好調な新垣比菜（２０）＝ダイキン工業＝は７日、１０番から９ホールを回り、調整した。前週、令和で初優勝した同学年の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝に刺激を受け、令和初メジャー女王に意欲を示した。大会の前夜祭が東京・中央区の「ロイヤルパークホテル」で行われ、ドレスアップ

）は７３のラウンドで５アンダーの２５位に終わった。優勝はプレーオフを制した勝みなみ（２０＝明治安田生命）で１２アンダー。４番パー４でバーディーを先行させた古江だったが、直後の５番パー３で今大会初ボギー。雷雲接近で約２時間３０分の中断明けとなった１３、１４番を連続ボギーとするなど、スコアを伸ばせなかっ

った勝みなみ（２０＝明治安田生命）が１２アンダーで並んだ全美貞（３６＝韓国）とのプレーオフを１ホール目のバーディーで制し、今季初優勝を飾った。アマ時代を含めるとツアー通算３勝目となった。この日は雷雲の接近で、約２時間３０分に渡ってプレーが中断。その影響で日没が迫る中でのプレーオフとなった。１ホール目

た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が７バーディー、２ボギーの６７で回り、通算１２アンダーで並んだ全美貞（３６）＝韓国＝とのプレーオフを制して今季初優勝を果たした。首位発進の鈴木愛（２４）＝セールスフォース＝は３バーディー、４ボギーで回り、通算８アンダーで１０位に終わった。鈴木は６番（パー５）、３オン

出た勝みなみ（２０＝明治安田生命）が６８をマーク、首位に２打差の７アンダー、７位に浮上した。首位には９アンダーで鈴木愛（２４＝セールスフォース）とイ・ミニョン（２７＝韓国）が並んだ。上がり２ホールで連続バーディーの勝がＶ争いに名を連ねた。１７番パー３は６Ｉで１・５メートルにつけてバーディー。最終１８

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が４バーディー、２ボギーの７０で回り、通算４アンダーで山口すず夏（１８）＝環境ステーション＝と並び３０位で予選通過した。野村敏京（２６）＝フリー＝は通算５アンダーの２４位、畑岡奈紗（２０）＝森ビル＝は通算１アンダーの６０位だった。６５をマークしたチ・ウンヒ（３２）＝

トの勝みなみ（２０＝明治安田生命）が４バーディー、２ボギーの７０で回り、通算４アンダーとした。野村敏京（２６）はこの日イーブンで通算５アンダー。午前組の首位は通算１３アンダーのネリー・コルダ（２０＝米国）。初日５アンダーで７位発進の山口すず夏（１８＝環境ステーション）。８１位の畑岡奈紗（２０＝森ビル

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が１５日、会員制の東急ハーベストクラブを運営する東急不動産、東急リゾートサービス（ともに本社・東京都港区）と４月１日から１年間のスポンサー契約を締結したと２社が発表した。勝はウエアの左袖やキャディーバッグにスポンサーロゴをつけて戦い、会員向けのイベントにも参加。また

奈紗（２０）＝森ビル＝を筆頭に、上原彩子（３５）＝モスバーガー、横峯さくら（３３）＝エプソン、野村敏京（２６）＝フリー＝の米ツアー組４人が参戦。さらに、スポンサー推薦枠で勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が初出場。また、大型ルーキーとして期待される山口すず夏（１８）＝環境ステーション＝の出場も決定した

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が米女子ツアーのロッテ選手権（１８～２１日、米ハワイ州コオリナＧＣ）に出場することが８日、決まった。勝の米ツアー参戦は日本開催のＴＯＴＯジャパンクラシックを除けば初めてとなる。同大会には米ツアー３勝の畑岡奈紗（２０）＝森ビル＝をはじめ、野村敏京（２６）＝Ｑセルズ＝、

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が首位に２打差、３アンダーの５位と好発進した。アウトスタートの前半はパッティングに苦しんだ。しかし、５番（パー３）で４メートルのバーディーチャンスにつけると、「気分を変えたかった」と、今季から改正された新ルールで認められている「ピンを刺したままパッティングすること」

田大成内野手（24＝明治安田生命）が13日、ロッテとのオープン戦に「9番・遊撃」でスタメン出場し、同点の8回に左翼線へ勝ち越しの適時二塁打を放った。2日連続となる決勝打に加え、2四球で計3出塁と選球眼も光った。昨秋のドラフト会議では、支配下選手で大トリの83番目に指名された。「平成ドラフト最後の男」

ンスホテルで行われた明治安田生命のイベント「みんなの健活ヨガ」に出席した。同社が健康増進の取り組みを継続的に支援する「みんなの健活プロジェクト」のアンバサダーを務めるアリスは、「１７歳ぐらいからホットヨガを続けていて、ダイエットになるし、肌がきれいになる」とにっこり。この日は一般参加の１２０人と一緒

4）が28日、都内で明治安田生命「みんなの健活ヨガ」イベントに出席した。17歳の時からヨガをやっている広瀬は、フラッシュを浴びながらヨガのポーズ。「ああいう状況でヨガをやったのは初めて。なかなか新鮮な現場でした。すごく楽しいので、もっと広めていきたいですね」と笑顔を見せた。昨年「健活アンバサダー」に

撮影が５００万円なら受ける？」などの問いに赤裸々に答えた。この日は「女子ゴルフ黄金世代ＳＰ」と題して小祝さくら（２０）＝ニトリ＝、勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝、松田鈴英（２１）＝ニトリ＝、新垣比菜（２０）＝ダイキン工業＝、原英莉花（１９）＝フリー＝、大里桃子（２０）＝フリー＝の６人（順不同）が登

（国学院大）、同８位・吉田（明治安田生命）の２人が１軍スタートとなった。また、昨季故障での離脱があった川端、畠山、大引は２軍スタートが決まった。陣容は次の通り。【１軍・浦添キャンプ＝４２人】石山、中尾、高梨、大下、原、清水、寺島、石川、近藤、蔵本、星、ブキャナン、小川、寺原、マクガフ、梅野、ハフ、高

大成内野手（２３）＝明治安田生命＝は、今年のドラフト会議で、支配下指名では全体最後となる８３番目での指名を受けて入団が決まった。主に守備力を期待される吉田は「『平成最後の支配下指名選手』だな、と。そういうフレーズがすぐに浮かんだ。一番下からはい上がりたい」と燃えている。人生を変えた試合がある。２０１

クラシック」でツアー初優勝して選ばれた男子の星野陸也（２２）＝フリー＝は「賞金王を目指す」と来季の抱負を語った。女子は１１月の「大王製紙エリエールレディス」でプロ転向後の初優勝を飾った勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝のほか、新垣比菜（２０）＝ダイキン工業、小祝さくら（２０）、松田鈴英（２０）＝ともに

星野陸也（２２）、女子の勝みなみ（２０＝明治安田生命）、新垣比菜（２０＝ダイキン工業）、松田鈴英（２０＝ニトリ）が出席した。ツアーの新人賞も受賞している星野は「どちらも一生に一度しかない賞なので来年からの自信になる。もっと頑張らなきゃいけない」。海外での活躍を目指し、現在１６５位の世界ランクのアップ

代の勝みなみ（２０＝明治安田生命）、小祝さくら（２０＝ニトリ）、学年では１つ上の松田鈴英（２０＝同）ら７人が敢闘賞を受賞した。小祝は新人賞とのダブル受賞。夏場以降、不振に苦しみながらも、終盤にプロ転向後、初のツアー優勝を果たした勝は「今年のテーマは“学び”だった。来年は“前進”。今年学んだことを生か

覇を達成した川崎ＦからＭＦ家長昭博（３２）が選ばれた。家長のＭＶＰ受賞は初。川崎Ｆからは２０１６年のＭＦ中村憲剛、昨年のＦＷ小林悠に続いて３年連続のＭＶＰ受賞で、同一クラブから３年連続ＭＶＰは史上初の快挙となった。家長には正賞としてブック型楯と賞金２００万円、副賞として明治安田生命からＭＶＰトロフィ

リゾートトラスト・レディースでプレーオフの末、“黄金世代”勝みなみ（２０＝明治安田生命）を破ってツアー初優勝。賞金ランクも自己最高の１０位に躍進した。持病の腰痛のため歩くこともままならない時期もあったというが、米ツアー挑戦という夢の実現へ大きな足掛かりとなる１年となった。――今シーズンを振り返ると。

Ｊリーグは１４日、明治安田生命との冠スポンサー契約を２０２２年１２月３１日まで４年間延長すると発表した。「パートナー関係というより運命共同体です」と力を込めたのは村井満チェアマン（５９）。明治安田生命は１５年から４年間、Ｊ１、Ｊ２、Ｊ３の冠スポンサーを務めただけではなく、各クラブとも個別のスポンサー

4日、都内で行われた明治安田生命の「みんなの健活プロジェクト」キックオフイベントに出席した。健康に向けた前向きな活動を応援する、同プロジェクトのアンバサダーを務めている。同プロジェクトについて、松岡は「僕は応援するってことがいきがいなので、人の心と体の健康を応援でできるというのは、こんなに幸せなこと

明治安田生命保険相互会社（根岸秋男・執行役社長）がＪリーグと「Ｊリーグタイトルパートナー契約」を１４日、更新した。契約期間は２０１９年１月１日から２０２２年１２月３１日までの４年間。同社は２０１５年からＪリーグタイトルパートナー契約を結んでいる。

明治安田生命保険が先日発表した２０１８年生まれの赤ちゃんの名前調査によると、男の子は「蓮（れん＝主な読み方）」が４年ぶり、女の子は「結月（ゆづき）」が初めて、それぞれ１位となった。米国でも同日、ＵＳＡトゥデー紙が同様の国内ランキングを紹介。男の子は「ジャクソン」で６年連続、女の子は「ソフィア」が９年

）、勝みなみ（２０＝明治安田生命）ら、今季初優勝を挙げた男女の契約選手８人が出席した。今季米ツアーで初優勝を含めて２勝を挙げた畑岡は「プロ転向２年で優勝することが目標だったので、達成できたことは良かった。２勝目は日本での試合で思い出に残る勝ち方ができました」。この日は今後のトレーニングの指針として、

＝東海大大阪仰星高３年＝が３バーディー、１ボギーの７０で回り、通算１３アンダーとして首位に立った。ツアー史上７人目、日本選手としては５人目のアマ優勝を目指す。勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝、松田鈴英（れい、２０）＝ニトリ＝、有村智恵（３０）＝日本ＨＰ＝も首位に並ぶ。第３日の成績によって最終組は勝、

の勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が１イーグル、７バーディー、１ボギーの自己ベスト６４で回り、通算１３アンダーで首位に並んだ。アマチュア優勝を達成した２０１４年「ＫＫＴ杯バンテリンレディス」以来となるツアー２勝目が見えてきた。７０で回った１８歳のアマチュア、上野菜々子（東海大大阪仰星高３年）も２位か

た勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が７バーディー、ボギーなしの６５で回り、通算２０アンダーでアマチュア時代のＫＫＴ杯バンテリンレディス（２０１４年４月）以来の通算２勝目＆プロ初優勝を飾った。今季の残り試合は、ツアー優勝者と賞金ランク２５位以内の選手だけが出られる来週の最終戦、ツアー選手権リコーカップ

に７打差の１７位からスタートした“黄金世代”勝みなみ（２０＝明治安田生命）が１イーグル、７バーディー、１ボギーのベストスコア６４をマークし、通算１３アンダーの首位に立った。有村智恵（３０＝日本ＨＰ）、松田鈴英（２０＝ニトリ）、アマチュアの上野菜々子（１８＝大阪・東海大大阪仰星高３年）が首位を併走。優

い）内野手（２３）＝明治安田生命＝が２７日、八王子市の同社野球部クラブハウスで指名あいさつを受けた。ドラフト会議は自宅で中継映像を見ていたといい、指名された瞬間は「プロの世界でやってやるぞ、と思った」と武者震いしたという。強肩が武器の遊撃手で、内野ならどこでもこなす器用さもある。明大では星（ヤクルト

）勝みなみ（２０）＝明治安田生命＝が、６バーディー、３ボギーの３アンダー６９で回り、首位に２打差の４位と好スタートを切った。今季直近１０戦で７度予選落ち、１度の棄権。悩み苦しむ２０歳が復活へ向け、長いトンネルを抜け出す。三ケ島かな（２２）＝ランテック＝が、６バーディー、１ボギーの５アンダー６７で回り

たい」とにっこり。

た東京ガスを除く４チームが８強に残ったことになる。今年から出場枠が３から１つ増えた。ＮＴＴ東日本が前年優勝で推薦とあって、東京都２次予選は企業チーム５で４枠を争った。最後に涙を飲んだ明治安田生命の選手を各チームが補強（３人まで）したが、近畿や東海は補強する企業チーム数が多く「東京のチームは（補強が明

行い、ＳＨ加納遼大（明治安田生命）が「楽しみ。早く試合をしたい」と本番を心待ちにした。明治安田生命はトップリーグの実質３部にあたるトップイースト所属。チーム練習は土日の週２日で、つい１カ月前まで週５日フルタイムで勤務をしていた“リアルサラリーマン”だ。明大時代はチーム事情でＷＴＢやＦＢでもプレー。「

所属契約を結んでいる明治安田生命の根岸秋男社長から誕生日祝いを受け、「今後も明治安田生命さんと一緒に頑張っていくという思いが強まりました」と、さらなる飛躍を誓った。勝は２０１４年４月の国内ツアー「ＫＫＴ杯バンテリンレディス」で１５歳２９３日の最年少記録で優勝するなど旋風を巻き起こし、昨年のプロテスト

だ勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝は出だしの連続バーディーで波に乗るかと思われたが、８番でまさかの「８」をたたいて、通算７アンダー、３１位に沈んだ。２打目がバンカーの縁に止まり、スタンスが取れない状況で、グリーンに背を向けて「足の間から後ろに打とうとしました」と、トリックプレーにチャレンジ。ところが

さん（３２）の東北高の２年後輩・有村智恵（３０＝日本ＨＰ）が今季の自己ベスト６５をマークし２週連続優勝を狙う大山志保（４１＝大和ハウス工業）とともに首位に１打差の２位と絶好のスタートを切った。勝みなみ（１９＝明治安田生命）ら４人が首位に２打差の４位。韓国のジョン・ジェウン（２９）が８アンダーで首位に

ー勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝が３バーディー、ボギーなしの３アンダー６９で回り、永峰咲希、服部真夕、菊地絵理香と並んで首位に３打差３位と好スタートを切った。上田桃子が７バーディー、１ボギーの６アンダー６６で首位に立ち、森田遥が４アンダー６８で２位につけた。勝は、７番で８メートルを入れ、９番４メー

定戦ＪＲ東日本２―０明治安田生命（２０１８年５月３１日メットライフドーム）ＪＲ東日本が４年目左腕・大澤と２年目右腕・太田の４安打の無失点リレーで明治安田生命に勝利。第４代表を勝ち取り、９年連続２１回目の本大会出場を決めた。打線は４回、２死二塁から亜大出身のルーキー・近森の左中間二塁打で先制。５回は長

通算１３アンダーで並んだ勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝とのプレーオフを制してプロ初優勝を手にした。プレーオフ１ホール目でパーをセーブし、ボギーとした勝を下した。勝は鹿児島高１年だった２０１４年のＫＫＴバンテリン・レディース以来で、プロ転向後は初となる２勝目を逃した。２打差の３位に鈴木愛ら４人が入っ

通算１３アンダーで並んだ勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝とのプレーオフを制してプロ初優勝を手にした。プレーオフ１ホール目でパーをセーブし、ボギーとした勝を下した。勝は鹿児島高１年だった２０１４年のＫＫＴバンテリン・レディース以来で、プロ転向後は初となる２勝目を逃した。２打差の３位に鈴木愛ら４人が入っ

通算１３アンダーで並んだ勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝とのプレーオフを制してプロ初優勝を手にした。プレーオフ１ホール目でパーをセーブし、ボギーとした勝を下した。勝は鹿児島高１年だった２０１４年のＫＫＴバンテリン・レディース以来で、プロ転向後は初となる２勝目を逃した。２打差の３位に鈴木愛ら４人が入っ

んだ勝みなみ（１９＝明治安田生命）とのプレーオフを１ホール目で制し、涙のプロ初優勝を飾った。ツアー本格参戦３年目、何度も優勝争いを演じてきた経験が最後に生きた。「悔しい思いをしてきたのが報われた気がする。今までならドキドキしていたけど、今日は自分がしっかりあって、動じなかった」プレーオフの１８番パー

った勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝がアウトスタートでハーフを終えて３バーディー、１ボギーの２アンダーで首位グループにつけている。同組の三浦桃香（１９）＝フリー＝は２バーディー、２ボギーの３６、前週ホールインワンを達成した”川奈のシンデレラ”幡野夏生（１９）＝フリー＝は１バーディー、３ボギーの３８で

た勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝は２バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４とスコアを落とし、１０位に後退。それでも「初めてのコースで予選通過を目標にしていたので、いい位置で通過して賞金も出る」と、まだまだ上位浮上は諦めていない。「最終日はチャリン、チャリンとカップが鳴るように攻めるだけです」と

首位で出た勝みなみ（明治安田生命）は２バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７４と崩れ、通算３アンダー１０位へ後退した。９番パー３で第１打をバンカーに入れ、１度で脱出できずダブルボギー。これが響きＶ圏内から脱落した。「今日はアイアンが左へいったし、パットもカップの左を通過した。でも、予選を通過したの

ー勝みなみ（１９）＝明治安田生命＝が４連続を含む８バーディー、２ボギーの６６と大爆発。通算１アンダー１４位へ浮上した。最終日は首位と６打差あるが、あきらめずにミラクル大逆転Ｖを目指す。アン・ソンジュ（韓国）が通算７アンダーで首位に立ち、横峯さくら（３２）＝エプソン＝は２打差の２位から復活Ｖを狙う。潜

Ｊリーグのタイトルパートナーである東京都千代田区の明治安田生命を表敬訪問した。Ｊリーグが５月に２５周年を迎え、６月にはＷ杯ロシア大会が開催されることを念頭に、同社の根岸社長は「１８年はＪリーグにとって大切な節目の年。日本サッカー界によって飛躍の年にしなければならない。フェアプレーで闘志あふれるプレー

明治安田生命Ｊリーグ２０１８シーズン選手激励イベントが１５日に都内で行われ、Ｊ１からＪ３の５３クラブの代表選手５３人が出席した。Ｃ大阪は１４日に済州（韓国）とのＡＣＬ１次リーグ第１節を戦い到着が間に合わないため、不参加だった。イベントには明治安田生命の役員と社員も参加。参加選手を代表して名古屋のＦＷ

ＳＩＮＧ／シング」（３月１７日公開）の完成報告会見を東京都内で行った。明治安田生命が発表した「理想の上司」で初めて１位に輝き、「理想の上司というわりには、今日も緊張して朝から下痢になった」と笑わせ、理想のリーダー像については「高倉健さん。黙って教える人が好き」。女優、長澤まさみ（２９）らも登壇した。

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島（３日・埼玉スタジアム２００２）年間の勝ち点で１５も鹿島を上回りながら、この１敗で年間２位のポジションになった浦和。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督（５９）は「我々浦和レッズは今季、すばらしいシーズンを送った。すべての人に感謝した

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）第１ステージ（Ｓ）優勝で年間勝ち点３位（勝ち点５９）の鹿島が、アウェーで年間勝ち点１位（同７４）で第２Ｓ優勝の浦和に２―１で勝利して２戦合計２―２

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）第１ステージ（Ｓ）優勝で年間勝ち点３位（勝ち点５９）の鹿島が、アウェーで年間勝ち点１位（同７４）で第２Ｓ優勝の浦和に２―１で勝利して２戦合計２―２

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）年間勝ち点１位（勝ち点７４）で第２ステージ優勝の浦和が、年間勝ち点３位（同５９）で第１ステージ優勝の鹿島に１―２で敗れて２戦合計２―２となり、アウ

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）第１ステージ（Ｓ）優勝で年間勝ち点３位（勝ち点５９）の鹿島が、アウェーで年間勝ち点１位（同７４）で第２Ｓ優勝の浦和に２―１で勝利して２戦合計２―２

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）第１ステージ（Ｓ）優勝で年間勝ち点３位（勝ち点５９）の鹿島が、アウェーで年間勝ち点１位（同７４）で第２Ｓ優勝の浦和に２―１で勝利して２戦合計２―２

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第２戦浦和１―２鹿島＝２戦合計２―２、アウェーゴール差で鹿島の優勝＝（３日・埼玉スタジアム２００２）鹿島が第１戦の１点のビハインドをはね返し、大逆転での国内１８冠を達成。石井正忠監督（４９）は「勝ち点がどうであれ、順位がどうであれ、チャンピオンシ

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第１戦鹿島０―１浦和（２９日・カシマスタジアム）年間勝ち点１位で第２ステージ（Ｓ）王者の浦和が第１Ｓ王者の鹿島を１―０で下し、決勝第２戦に向け弾みをつけた。浦和はイエローカード４枚が飛び交う荒れた展開を制した。ＦＷ李忠成が「蹴られたり頭突きされた

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第１戦鹿島０―１浦和（２９日・カシマサッカースタジアム）リーグ最少失点の浦和守備陣が、準決勝を勝ち抜き波に乗る鹿島を無失点に抑えた。前半は前線から積極的にプレスをかけて相手のミスを誘い、鹿島に１本のシュートも許さず。阿部のＰＫで先制した直後の後半

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第１戦鹿島０―１浦和（２９日・カシマサッカースタジアム）年間勝ち点１位で第２ステージ（Ｓ）王者の浦和が後半１２分にＭＦ阿部勇樹（３５）がＰＫで挙げた得点を守りきって、第１Ｓ王者の鹿島を１―０で下し、決勝第２戦に向け弾みをつけた。同１１分に右に開い

◆明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ▽決勝第１戦鹿島―浦和（２９日・カシマサッカースタジアム）０―０で迎えた後半１２分、浦和がＰＫから待望の先制点を奪った。同１１分にＭＦ柏木陽介の右からのクロスに合わせようとしたＦＷ興梠慎三（３０）がペナルティーエリア内でＤＦ西大伍（２９）に倒されてＰＫ

グは１７日、都内で「明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ（ＣＳ）」の合同会見を開き、浦和・ＭＦ柏木陽介（２８）、川崎・ＭＦ中村憲剛（３６）、鹿島・ＤＦ植田直通（２２）が出席した。２３日の準決勝で年間勝ち点２位の川崎がホームで同３位で第１ステージ優勝の鹿島を迎え撃つ。決勝は年間１位で第２ステ

２３日から開催する「明治安田生命２０１６Ｊリーグチャンピオンシップ」（ＣＳ）において、昨年に引き続き各試合で最も活躍した選手を表彰する「マン・オブ・ザ・マッチ（ＭＯＭ）」および大会を通じて最も活躍した選手を決定する「ＭＶＰ」を表彰することを決定したと発表した。マン・オブ・ザ・マッチはＣＳ各試合におい

ホイヤーはキヤノン、明治安田生命、ルートインなどに続いて９社目のトップパートナー企業となった。契約金は年５億円といわれ、同席したＪリーグ村井チェアマンも「心強い支援に感謝」とニンマリだ。このところのＪリーグは好景気に沸いている。７月には、英動画配信会社と１０年間で総額２１００億円の超大型放映権契約を