松坂慶子
2019/05/11
3年A組菅田将暉と永野芽郁、橋田さん見知で明暗
らなかった橋田さんに対し、菅田は「僕のことはご存じでしょうか」とあいさつ。橋田さんが「申し訳ありません」と回答すると、菅田は「ぜひ覚えてください」と返し沸かせた。新人賞の永野芽郁(19)は橋田さんから「拝見しております」と言われ「菅田さん、やりました」とガッツポーズ。橋田賞の山田洋次氏、松坂慶子、内2019/05/11日刊スポーツ詳しく見るTAKAHIRO「ジェントルマンなんで」松坂慶子を気遣う
)の公開記念舞台あいさつに出席した。TAKAHIROは登壇する際、母親役を演じた松坂慶子(66)の手を取ってエスコートする気遣いを見せると「ジェントルマンなんで」と照れ笑い。松坂は「こんな素敵な息子の母なんてドキドキしたんですけど、ロケで島(物語の舞台、島根・隠岐島)に入るとTAKAHIROさんは無2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
NHK「まんぷく」絶賛もスピンオフドラマは予定なし
ん、長谷川博己さん、松坂慶子さんをはじめ、出演者が最後まで見事な演技を見せていただいた」と絶賛した。「まんぷく」は、インスタントラーメンを発明した日清食品創業者の安藤百福氏と、その苦労を支え続けた妻との二人三脚の物語。「緻密かつ深みのある物語になったと思う。長距離走じゃなくて、100メートル走を毎日2019/04/04スポーツ報知詳しく見る朝ドラ「まんぷく」をNHK大阪局長絶賛 視聴者も「心がまんぷくに」
力を合わせて挫折を乗り越え、家族や仲間に助けられながら成功にたどりつく復活の物語で、何度も波があって、それぞれの波が見応えあった」と見解を示した。さらに、「演技で素晴らしさを発揮していただいたキャストも印象深い」と安藤サクラ、長谷川博己、松坂慶子の名前を挙げるとともに、脚本を絶賛。「ご覧になった皆さ2019/04/04デイリースポーツ詳しく見るNHK連続テレビ小説「まんぷく」のスピンオフ「予定はございません」
続テレビ小説「まんぷく」について言及した。苦難の末に、インスタントラーメンを開発した立花萬平(長谷川博己)とその妻・福子の物語。角局長は「萬平、福子が挫折を乗り越え、家族や仲間に助けられながら成功にたどり着いた。何度も波があったが、見応えがあった。松坂慶子さんらキャストの方々の演技も印象深い。緻密か2019/04/04東京スポーツ詳しく見る
2019/03/31
「第27回橋田賞」松坂慶子ら受賞、新人賞には永野芽郁
女優、松坂慶子(66)が「第27回橋田賞」を受賞することが30日、分かった。脚本家、橋田壽賀子さん(93)が理事長を務める橋田文化財団が発表した。同賞は日本人の心や人と人とのふれあいを温かく取り上げてきた番組と人に贈られる賞。松坂はこの日、最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの母2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る橋田賞に山田洋次氏、松坂慶子ら 新人賞に永野芽郁
脚本を評価された山田洋次氏(87)、NHK大河ドラマ「西郷どん」で隆盛の母役、連続テレビ小説「まんぷく」で主人公の母役として魅力的なキャラクターで視聴者の支持を得た女優松坂慶子(66)らが選ばれた。新人賞にはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で懸命に生きるヒロインの40年に及ぶ人生をたぐいまれなる2019/03/31日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/28
2019/03/20
2019/03/19
2019/03/16
NHK「まんぷく」4冠達成 ニッカン冬ドラマGP
長谷川博己、助演女優で松坂慶子が1位だった。主演男優は日本テレビ系「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の菅田将暉がトップだった。投票は3月7~14日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者サービス「ニッカンポイントクまんぷく エンタメ ドラマグランプリ ニッカン冬ドラマGP ニッカン芸能 主演女優 主演男優 冬ドラマ選考 助演女優 助演男優 宅配読者サービス 安藤さくら 携帯サイト 日刊スポーツ 日本テレビ系 松坂慶子 菅田将暉 長谷川博己 A組2019/03/16日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/15
「まんぷく」が作品、主演女優など冬ドラマGP4冠
谷川博己、助演女優で松坂慶子が1位だった。主演男優は日本テレビ系「3年A組-今から皆さんは、人質です-」の菅田将暉がトップだった。投票は3月7~14日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者サービス「ニッカンポイントクラまんぷく エンタメ ドラマグランプリ ニッカン芸能 主演女優 主演男優 作品 冬ドラマ選考 冬ドラマGP 助演女優 助演男優 宅配読者サービス 安藤さくら 携帯サイト 日刊スポーツ 日本テレビ系 松坂慶子 菅田将暉 長谷川博己 A組2019/03/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/03/08
2019/02/03
2019/01/28
2018/12/11
2018/11/28
2018/11/05
2018/11/01
2018/10/26
2018/10/24
高瀬アナ、咲姉ちゃん頻繁登場は「わろてんか現象」朝ドラ送りで命名
わろてんか現象」と名付けていることを明かした。高瀬アナはエンディングで「続いては朝ドラ『まんぷく』です」と紹介した後「亡くなった咲姉ちゃんがわりと、たびたび出て来てくれる」と、最近の「まんぷく」では、咲が鈴(松坂慶子)だけでなく、福子(安藤サクラ)の夢枕にも立つようになったことに言及。そして「これを2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る朝ドラ「武士の娘」が思わぬ威力 華丸「あんなに力があるとは…」
藤サクラ)の母・鈴(松坂慶子)の決めぜりふ「私は武士の娘です」が初めて?効力を発揮したことに、「あさイチ」の華丸大吉は朝ドラ受けで「あの言葉にあんなに力があるとは」と驚きの声を上げた。この日の「まんぷく」では、福子と萬平(長谷川博己)、鈴が疎開。疎開先の大家に向け、鈴が「私は武士の娘ですから」と言い2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/09
2018/10/08
2018/10/07
2018/05/01
安藤サクラ「32歳子持ち」朝ドラ中は娘と大阪生活
時)の撮影が1日、NHK大阪放送局で始まった。「チキンラーメン」を開発した日清食品創業者の安藤百福(ももふく)仁子(まさこ)夫妻がモデルの物語で、回想を含め、幼少時のシーンはない。安藤がヒロイン福子役の18歳~50代までを1人で演じる。撮影は、母鈴(松坂慶子)長女咲(内田有紀)次女克子(松下奈緒)らももふく チキンラーメン ヒロイン ヒロイン福子役 内田有紀 大阪生活女優安藤サクラ 安藤 安藤さくら 撮影 日清食品創業者 朝ドラ 朝ドラ小説史上初 松下奈緒 松坂慶子 次女克子 次期NHK連続テレビ小説 母鈴 長女咲 NHK大阪放送局2018/05/01日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/24
2018/03/23
2018/02/24
2018/02/19
2018/02/14
2018/01/15
染谷将太「夢のような時間」木も池も…セットに6年
高野山東京別院では、共演の阿部寛(53)松坂慶子(65)火野正平(68)、中国人キャストのチャン・ロンロン(30)やチェン・カイコー監督(65)、原作者の夢枕獏氏(67)らとヒット祈願を行った。撮影はオール中国ロケで行われた。構想10年、セットの建設に6年(デザインに2年、施工に4年)が費やされた超2018/01/15日刊スポーツ詳しく見る染谷将太 中国の広大なセットでの撮影に感動…映画「空海」、夢のような時間
を、阿部寛(53)、松坂慶子(65)らと行った。自身が演じた、空海ゆかりの地で完成を報告して、「人間離れしていて、自分の中でもスーパースターのイメージ。何でも受け止めてくれる方なので、(作品を見たら)何も言わず、無言でほほ笑んでくれると思います」とシミジミ。東京ドーム8個分という中国の広大なセットで2018/01/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
「西郷どん」大河ドラマ館オープン “隆盛の親”風間杜夫&松坂慶子が軽快トーク
西郷どん大河ドラマ館」がオープンした。セレモニーには西郷隆盛の父・吉兵衛を演じる風間杜夫(68)と母・満佐子を演じる松坂慶子(65)が出席し、テープカットを行った。ドラマ館の前で行われたトークショーには800人が参加。風間と松坂の撮影秘話を楽しんだ。ドラマ館について風間は「とても楽しいドラマ館です。テープカット トークショー ドラマ館 吉兵衛 大河ドラマ館オープン 撮影秘話 松坂 松坂慶子 西郷どん 西郷どん大河ドラマ館 西郷隆盛 軽快トーク 鈴木亮平 隆盛 風間 風間杜夫 鹿児島 NHK大河ドラマ2018/01/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
2017/04/28
2017/03/28
2017/03/27
2016/10/28
松坂慶子、日中合作映画に出演「帰国してパスポートを受け取るとき『謝謝』と言ってしまった」
女優、松坂慶子(64)が日中合作映画「空海-KU-KAI-」(2018年公開予定)に出演することになり、28日、東京都内で開かれた製作報告会見に出席した。夢枕獏氏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」が原作。構想5年、総製作費150億円をかけ、中国の巨匠チェン・カイコー監督(64)がメガホンをとる大作だ。2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る松阪慶子、エイプリルフールの映画出演オファーに「夢なら覚めないで」
都内で行われ、女優の松坂慶子(64)が出席するとともに出演が発表された。中国でも人気の作家・夢枕獏氏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作に、遣唐使として唐時代の中国に渡った空海と詩人の白楽天が権力者の連続死事件を追う物語。93年公開の「さらば、わが愛/覇王別姫」でカンヌ国際映画祭の最高賞パルム2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る松坂慶子「陳監督の作品に出演できるのは夢のよう」
女優松坂慶子(64)が28日、都内で、日中共同製作映画「空海-KU-KAI-」(陳凱歌監督、2018年公開)の製作報告会見に出席した。同映画は作家夢枕獏氏の「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作とし、総制作費150億円という日中共同製作映画としては史上最大プロジェクト作品だ。空海役を染谷将太、白楽天役2016/10/28日刊スポーツ詳しく見る