喪主あいさつ
2018/05/26
美紀夫人 喪主あいさつで声震わせ…「どうか…秀樹さんを忘れないでいてください」
葬儀所で営まれ、デビュー当時に西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた野口五郎(62)、郷ひろみ(62)ら多くの著名人が参列。野口と郷が弔辞を読み上げた。式場にはファンと関係者1万人以上が集まり、別れを惜しんだ。出棺前に美紀夫人が喪主あいさつを行った。「本日はお忙しいところ多数お集まりいただき、ありが2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る「どうか秀樹さんを、忘れないでいてください」…告別式で妻・美紀さんが喪主あいさつ
京・青山葬儀所で営まれた。西城さんの妻・美紀さんが喪主としてあいさつを行った。<妻・美紀さんの喪主あいさつ>「皆様方の温かいお言葉に見送られ、秀樹さんも喜んでいることと存じます。倒れました先月25日まで(デビュー)50周年を目指し、ハードなリハビリに取り組むことができましたのも、ファンの皆様、関係者2018/05/26スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
北島三郎、次男・誠さんお別れの会で「だんだんいろいろな思い出がよみがえってまいります」
行われ、歌手の山本譲二(68)、武豊騎手(49)ら各界から約500人が出席した。祭壇は大野さんが「大地土子」名義で作曲した北島と北山たけし(44)のデュエット曲「路遥か」をイメージし、5000本の花で飾られた。北島は喪主あいさつで、「『子どもが親よりも先に旅立ったら親不孝だぞ』という言葉を聞いたこと2018/05/21スポーツ報知詳しく見る北島三郎の次男大野誠さんお別れの会に山本譲二ら
内で行われた。北島は喪主あいさつで、「『子どもが親よりも先に旅立ったら親不孝だぞ』という言葉を聞いたことがあります。まさか自分がそんな形になるとは夢にも思っていませんでした。改まって今、2人の息子の1人が欠けてしまいました。その寂しさは、やっぱり時がたつと少しずつ解決してくれるかなと思ったら、時がた2018/05/21日刊スポーツ詳しく見る