FW武藤雄樹
2019/05/21
2018/10/21
【浦和】公式戦6連敗中だった鹿島に逆転勝利「サッカーを楽しむ」メンタリティーをハーフタイムに確認
大伍(31)に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也(24)が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹(29)が決め、試合をひっくり返した。リーグ戦3連敗、天皇杯などを含めた公式戦は6連敗していた試合巧者相手に鮮やかな逆転勝利。日本代表DF槙野智章(31)が森保ジャパンで再認識した「サッカーサッカー リーグ リーグ戦 先制点 公式戦 同点ゴール 埼玉スタジアム 日本代表DF槙野智章 明治安田生命J 森保ジャパン 浦和 試合 試合巧者相手 逆転勝利 連敗 鹿島 DF岩波拓也 DF西大伍 FW武藤雄樹2018/10/21スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【浦和】岩波同点弾 武藤勝ち越し&ダメ押し弾で鹿島戦7試合ぶり白星
島のDF西大伍に先制点を許すも、後半7分にDF岩波拓也が同点ゴール、同15分と同ロスタイムにFW武藤雄樹が決め、逆転勝利した。5位に浮上し、来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を獲得できる3位のF東京との勝ち点差を「1」に縮めた。岩波はMF柏木の左CKからヘディングで今季2得点目を決めダメ押し弾 チャンピオンズリーグ リーグ 先制点 出場権 勝ち点差 同点ゴール 埼玉スタジアム 岩波 岩波同点弾 左CK 得点目 明治安田生命J 武藤勝ち越し 浦和 試合ぶり白星 鹿島 鹿島戦 DF岩波拓也 DF西 F東京 FW武藤雄樹 MF柏木2018/10/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/27
2017/06/19
吉田麻也「槙野感出てるわ~」 浦和・武藤と初対面
ター=、同DF吉田麻也(28)=サウサンプトン=ら契約6選手が出席した。約30分のイベントは吉田がMCを務めて進行し、7月8日に発売される同社の新作「REBULA」の機能をそれぞれの選手が説明した。本田らと初対面となったFW武藤雄樹(28)=浦和=がボケて会場内が失笑すると、「レッズはそういう(ボケら契約 イベント サッカー日本代表FW本田圭佑 トークイベント ボケ ミズノ社 レスター 初対面 初対面用具メーカー 千葉市内 吉田 吉田麻也 本田 武藤 浦和 選手 DF吉田麻也 FW岡崎慎司 FW武藤雄樹2017/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
2017/04/08
2017/02/18
15歳・久保建英 富士ゼロックス・スーパー杯前座に登場
れた。鹿島は石井正忠監督、MF遠藤康、浦和はミハイロ・ペトロビッチ監督とFW武藤雄樹が出席。昨季のチャンピオンシップ決勝の再現となる一戦を前に火花を散らした。前座として行われるU-18Jリーグ選抜対高校サッカー選抜の監督、主将も会見した。注目はU-18J選抜に選出された15歳のFW久保建英(FC東京スーパーカップ スーパー杯前座 チャンピオンシップ決勝 ミハイロ・ペトロビッチ監督 久保建英富士ゼロックス 前座 天皇杯 富士ゼロックス 日産スタジアム 昨季 浦和 登場昨季 監督 石井正忠監督 試合会場 高校サッカー選抜 鹿島 FC東京 FW久保建英 FW武藤雄樹 Jリーグ選抜 J選抜 MF遠藤康2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る浦和 鹿島に雪辱だ!FW武藤「全力尽くしたい」
れた。鹿島は石井正忠監督(50)、MF遠藤康(28)、浦和はミハイロ・ペトロビッチ監督(59)とFW武藤雄樹(28)が出席。昨季のチャンピオンシップ決勝の再現となる一戦を前に火花を散らした。屈辱は晴らしてみせる。武藤は「鹿島には去年悔しい思いをさせられた。勝てるように全力を尽くしたい」と誓った。昨年2017/02/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
2016/11/18
2016/10/30
浦和、最強第2ステージV!年間最多23勝&クラブ新勝ち点73
和、歴史的V!浦和がFW武藤雄樹(27)のゴールで磐田を1-0で下し、6連勝で勝ち点を40に伸ばしてステージ優勝を決めた。J1随一の選手層を誇り、ミハイロ・ペトロビッチ監督(59)の妥協のない指導でJリーグ記録に並ぶ年間23勝をマーク。最終節(11月3日、対横浜M)で年間勝ち点1位を目指す。一方、Jステージ優勝 ステージV ミハイロ・ペトロビッチ監督 勝ち点 可能性 年間 年間勝ち点 年間最多 明治安田J 最終節 横浜M 歴史的V 残留争い 浦和 磐田 選手層 静岡スタジアム FW武藤雄樹 Jリーグ記録2016/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/29
浦和が第2ステージ優勝も喜び控え目 V弾の武藤「CSもあるので」
スタジアム)浦和は、FW武藤雄樹のゴールで磐田に勝ち、第2ステージ優勝を決めた。勝つか、引き分けるかで昨年第1ステージ以来となるステージ優勝が決まる浦和だったが、前半は攻め込みながらゴール間際でGKカミンスキーら守備陣に阻まれていた。後半27分、右サイドの駒井が得意のドリブル突破からクロスを入れると2016/10/29デイリースポーツ詳しく見る浦和が6連勝で第2ステージ制覇! 武藤が決勝ヘッド
1浦和、静岡)浦和はFW武藤雄樹(27)のゴールで磐田を破り、リーグ戦6連勝で第2ステージ優勝を決めた。浦和は前半、磐田を攻め続けた。FW興梠、MF柏木を中心に猛攻をかけたが、磐田GKカミンスキーの好セーブもあり、シュート10本を放つも無得点で終わった。後半に入ると序盤は磐田に攻め込まれる時間が多か2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る