武豊騎手騎乗
2019/03/23
【日経賞】1番人気エタリオウは7回目の2着 Mデムーロ「残念です」
12頭立てで争われ、武豊騎手騎乗で3番人気だったメイショウテッコン(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に50歳の誕生日を迎えていた武豊騎手は、50代になっての重賞初2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【日経賞】50歳初重賞V 武豊騎乗のメイショウテッコンが逃げ切り勝ち 勇気もらったイチロー引退も「僕は伸び盛りですね」
12頭立てで争われ、武豊騎手騎乗で3番人気だったメイショウテッコン(牡4歳、栗東・高橋義忠厩舎、父マンハッタンカフェ)が逃げ切り、重賞2勝目をマーク。天皇賞・春(4月28日、京都)の優先出走権を手にした。勝ち時計は2分34秒2。今月15日に50歳の誕生日を迎えていた武豊騎手は、50代になっての重賞初イチロー引退 ミルコ・デムーロ騎手 メイショウテッコン 人気 伸び盛り 位置取り 優先出走権 勝ち 勝ち時計 天皇賞 日経賞 武豊騎乗 武豊騎手 武豊騎手騎乗 父マンハッタンカフェ 誕生日 重賞 重賞V 高橋義忠厩舎2019/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/12/16
【有馬記念展望】王者レイデオロが中心…注目は武豊騎手騎乗の「競馬界の二刀流」オジュウチョウサン
第63回有馬記念・G1が12月23日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に行われる。前走の天皇賞・秋を強烈な差し脚で制し、日本ダービー以来のG1・2勝目を挙げたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)の1番人気が濃厚。春シーズンは京都記念(3着)、ドバイ・シーマC(4着)と勝ち切れなかったが、秋に2018/12/16スポーツ報知詳しく見る
2018/10/07
【凱旋門賞】クリンチャー&武豊大敗…23度目挑戦も日本馬初優勝ならず
た。日本から遠征した武豊騎手騎乗のクリンチャー(牡4=宮本)は17着に大敗し、日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇はまたも達成とはならなかった。デットーリ騎乗のエネイブル(牝4)が連覇を果たした。クリンチャーは父ディープスカイ、母ザフェイツという血統。3歳だった昨年はクラシック3冠レースに皆勤し、菊花2018/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
【仏パン賞】ジェニアルは仏重賞連勝ならず10着
ことはできなかった。武豊騎手騎乗のディープインパクト産駒、ジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が16日、仏G3のパン賞(パリロンシャン競馬場・芝1400メートル)に出走。2、3番手からレースを進めたが、10着に敗れ、メシドール賞・仏G3に続く重賞連勝はならなかった。同馬は前走後、ジャックルマロワ2018/09/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
武豊騎乗のディープ産駒ラルクは仏準重賞で8着
馬場・芝2100メートル)が22日に行われ、日本から遠征した武豊騎手騎乗のラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)は8着に敗れた。武豊騎手はジェニアルのメシドール賞に続く連勝はならなかった。昨年の2歳女王ラッキーライラックの半姉にあたるディープインパクト産駒は、同日の仏G3・メシドール賞に出走したジェニ2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/22
ユタカが仏G3制覇! 松永幹厩舎の500万下条件馬ジェニアルでV
1600メートル)に武豊騎手騎乗で出走したジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)がV。日本では2勝馬で、前2戦は1000万下で連続5着に敗れていたが、見事に異国の地で重賞ウイナーとなった。同馬は10年の仏オークス馬で、その年の欧州最優秀3歳牝馬に輝いたサラフィナを母に持つ、ディープインパクト産駒。2018/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ゴールデンシャヒーン】武豊騎乗のマテラスカイは5着 優勝は米国のマインドユアビスケッツ
れ、ロザリオ騎手騎乗のマインドユアビスケッツが連覇を飾った。2着はエックスワイジェット、1番人気のロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)は5着。条件戦を2連勝し勢いに乗って中東に渡ったが、世界の厚い壁にはね返された。これまでの日本馬の最高着順シロング ドバイ・ゴールデンシャヒーン・G1 マインドユアビスケッツ マインドユアビスケッツドバイ国際競走 マテラスカイ メイダン競馬場 ロザリオ騎手騎乗 出走取り消し 日本 日本馬 最高着順 条件戦 森秀行厩舎 武豊騎乗 武豊騎手騎乗2018/04/01スポーツ報知詳しく見る【ドバイWC】アウォーディーは6着、優勝はサンダースノー
1日)、UAEのメイダン競馬場9Rで行われ、日本から参戦した武豊騎手騎乗のアウォーディー(牡8=松永幹厩舎)は6着に敗れた。優勝はサンダースノー(牡4=UAE)だった。アウォーディーは父ジャングルポケット、母ヘヴンリーロマンスという血統。15年9月にダート転向してから破竹の6連勝でG1タイトルを獲得アウォーディー サンダースノー ドバイワールドカップ ドバイ競馬 ドバイWC メイダン競馬場 優勝 日本 松永幹厩舎 武豊騎手騎乗 母ヘヴンリーロマンス 父ジャングルポケット G1 G1タイトル UAE2018/04/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/31
【ドバイGS】マテラスカイは5着 米のマインドユアビスケッツV
メイダン競馬場6Rで8頭立てで行われ、直線で外から豪快に追い込んだロザリオ騎乗の3番人気マインドユアビスケッツ(牡5=米国)がゴール寸前で、エックスワイジェットをとらえて優勝。JRA発売では断然1番人気に推されたロイエイチは3着に敗れた。日本から参戦した武豊騎手騎乗のマテラスカイ(牡4=森厩舎)は52018/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/03
武幸四郎師が初陣V!豊と兄弟“夢タッグ”で騎手時代に続きミラクルな船出
郎新調教師が管理する武豊騎手騎乗のグアン(牝3=父オルフェーヴル、母マルヴァーンスプリング)が優勝。騎手時代の初勝利が97年マイラーズCでの重賞Vだった“持っている男”が再びミラクルな船出となった。好スタートから2番手で競馬を進めたグアン。道中から行きっぷり抜群で、そのまま楽な手応えで直線を向くと、2018/03/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
【有馬記念】キタサンブラック有終V!歴代賞金王&G1最多タイ7勝のW偉業
馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)が優勝。ラストランで有終の美を飾った。勝ったキタサンブラックはシンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカに並ぶ歴代最多タイのJRA・G1通算7勝目。また、獲キタサンブラック キタサンブラック有終V グランプリ競走 テイエムオペラオー ラストラン 中山競馬場 人気キタサンブラック 有馬記念 武豊騎手騎乗 歴代最多タイ 歴代賞金王 母シュガーハート 清水久厩舎 父ブラックタイド 獲得賞金 G1 G1最多タイ G1通算 W偉業師走2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/17
【有馬記念展望】武豊騎手騎乗のキタサンブラックが有終の美を飾る
◆第62回有馬記念・G1(24日・芝2500メートル、中山競馬場)第62回有馬記念・G1が12月24日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に行われる。今回がラストランになるキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)。昨年に続き、ファン投票1位に選ばれた現役屈指のスターホースだ。前走のジャパンC2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/11/26
【ジャパンC】キタサン落鉄で無念3着 武豊「残念 これも競馬」
頭目の連覇に挑戦した武豊騎手騎乗の1番人気キタサンブラック(牡5=清水久厩舎、父ブラックタイド、母シュガーハート)は3着に終わった。5番人気シュヴァルグランが優勝した。ハナに立ってマイペースで運び、直線半ばまで先頭をキープしたが、最後はシュヴァルグラン、レイデオロの切れ味に屈した。鞍上の武豊は「残念2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【秋華賞】ディアドラが3連勝で3歳女王 ルメール「ごっつあんです!」
で大逆転。3連勝で3歳女王に輝いた。ルメールは「ごっつあんです。スタートが悪くて心配したけど、最後はすごい脚。前の馬がラスト50メートルで止まったけど、彼女は最後まで頑張った」と新女王をたたえた。2着は武豊騎手騎乗の4番人気リスグラシュー、3着は5番人気のM・デムーロ騎手騎乗のモズカッチャンだった。2017/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
【コリアカップ】今年も日本馬ワンツーで圧勝! 岩田ロンドンがV、武豊クリソ2着
せつけた。レースは岩田康誠騎手騎乗のロンドンタウンが逃げ、2番手を武豊騎手騎乗でレース連覇を狙うクリソライトが追う展開。4角~直線入り口では既に日本馬2頭のマッチレースの様相となり、直線で後続がどんどん離れていく中、先頭を最後まで譲らずロンドンタウンが1着。2着にクリソライトが続いた。同レースは総額2017/09/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/05
【かしわ記念】コパノリッキーが連覇でG1・9勝目!またまた武豊!
船橋競馬場で行われ、武豊騎手騎乗の2番人気コパノリッキー(牡7=村山厩舎、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ)が連覇を達成し、G1・9勝目(うち中央G1は2勝)を挙げた。2着はインカンテーション、3着にはモーニンが入った。前走フェブラリーS(G1)14着から見事に巻き返した。コパノリッキーが142017/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/05
【京都金杯】1番人気エアスピネル押し切る 接戦制し2度目の重賞V
9戦3勝。2017/01/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/29
【アルテミスS】1番人気リスグラシュー 直線抜け出し重賞初制覇
第5回アルテミスS」(G3、芝1600メートル・曇・良)は29日、東京競馬場11Rで行われ、武豊騎手騎乗の1番人気リスグラシュー(牝2=矢作厩舎、父ハーツクライ、母リリサイド)が直線抜け出して優勝、重賞初制覇を飾った。半馬身差の2着にフローレスマジック、2着から3馬身半差の3着にシグルーンが入った。2016/10/29スポーツニッポン詳しく見る