体力づくり
2018/12/17
日本ハム・田中瑛斗が明かした“甲斐キャノン”との思い出
し、防御率1・64。甘いマスクで女性ファンから人気を集め、入団時に発売されたグッズはドラ1・清宮よりも早く完売する事態になった。来季の一軍昇格へ向け、今オフは体力づくりと新たな変化球の習得に日々汗を流している。そんな田中瑛に中学生時代の思い出として、あるプロ野球選手との触れ合いがあった。「地元(大分2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/07
ソフトB育成選手が決意
い。いつかはゴールデングラブ賞を取りたい」同2位・岡本直「昔からのファンなので素直にうれしい。カットボールを中心にコントロールで打ち取る投球スタイル。まずは体力づくりで土台をつくって、外国人選手と対戦してみたい」同3位・重田「僕なんかが来ていいのかと…不思議な感じ。(自分は)シンプルなフォームだけど2018/12/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/19
ソフトB吉住、田浦キャンプ初ブルペン
校生でキャンプ前半は体力づくりに重点を置いていた。吉住は捕手を立たせて32球。「久しぶりのブルペンだったが強い球も投げられたと思う。(フォームなどを)ゼロからやり直すつもりでやっている」と充実感を漂わせた。田浦は捕手を立たせて30球。「まずまず腕は振れたし、楽しかったです」と笑顔を見せた。=20182018/02/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/07
佐野岳、再び長距離ランナー役「体力づくりは継続している」
会見に出席した。愛媛県新居浜市を舞台にしたファンタジックな人間ドラマで、五輪の夢がついえた長距離ランナーの青年役。昨年出演したTBSドラマ「陸王」に続くランナー役で「体力づくりは継続している。しっかり取り組んでいけたら」と意気込んだ。共演は相楽樹(22)ら。同市出身の水樹奈々(38)が主題歌を歌う。2018/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/07
古田新太、舞台の見どころ「ソニンのおっぱいかな」
平(31)ソニン(34)らと公演前に行った。5年ぶりに同作の主演を務める古田は見どころに「ソニンのおっぱいかな」とニンマリ。ソニンが「存分に生かしてもらう衣装やネタもあります」と紹介すると、古田は「そこしかないのかな」と自虐的に語った。この日まで2カ月近い稽古をこなしてきた。古田は体力づくりに「お酒2017/11/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/12
YOSHIKIが術後初公演 年内にもドラム再開を
YOSHIKIは、術後初ステージに立ち、年内にもドラム再開を口にした。「確実に状態は良くなっています。早ければ年内にも(ドラムを)復活できるように、と。もう、少し(体力づくりのため)バイクこぎ始めていますので」開演前、取材に応じたYOSHIKIは、ドラマーとしての復活を約束した。今ツアーはドラムでは2017/07/12日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/19
田中正義 創価大卒業式で決意新た
の卒業式に出席。19日からはファームでの調整となるが、1年間プロで戦う体力づくりをテーマに掲げた。プロへの礎を築いた場所で、決意を新たにした。卒業式を終えた田中は、「社会人としても尊敬される選手になりたい」と抱負を語った。今春キャンプはA組入り。しかし、2月中旬からは疲労の蓄積もあって状態が上がらず2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/30
純平に工藤監督くぎ付け
投じたブルペン投球。ブルペン捕手の後方から中腰になって“塾生”をくまなくチェックした工藤監督も「いい球が来ていたよ」と二重丸だ。来季のブレーク候補生から目が離せなくなった。体力づくりを最優先させた1年目の今季は1軍に上がる機会こそなかったが、順調にステップを踏んでいる。それを物語っていたのが球筋の良2016/10/30西日本スポーツ詳しく見る